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2009年6月25日 (木)

【日本文化】日本舞踊を踊りましょう

本日の放課後プログラムは「日本文化シリーズ」。

2つの小学校で日本舞踊と狂言が行われました!
両方とも日本の伝統文化でありますが、
少々敷居が高く、なかなか実際に見たことはないもの。
こういうものを自然に体験できるのが
放課後プログラムのいいところであります。

まずは先生のご紹介。
本日の日本舞踊は花柳流。
・花柳 沙里樹(さりじゅ)さん
・花柳 福華馨(ふくかけい)さん
・大谷 友彦さん
の3名様が小学校に来てくださいました。

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子どもたちを正座で迎える先生たち。
凛とした雰囲気が教室に漂います。

礼に始まり、
まずは先生の模範演技を見せてもらいます。
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この踊りは日本舞踊の中でも
歌舞伎舞踊の流れを組むもの。

動きもあり、かけ声もあり、とても見ごたえのあるものでした。
日本舞踊というと、
しっとり、はんなり、をイメージしていたところに意外な驚きでした。
そして子どもたちも目の前でそれが見られ、
まさしく目をまるくしていました。

そしていよいよ先生たちからいろいろ教えていただきます。
今回教えていただくのは「日本の美しい所作」
いいですね~。親御さんにも喜んでいただけそうです。

まずは礼の仕方。
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↑頭がピンと糸でつられている感じ~

↓そうですキレイに出来ました~

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続いて浴衣の着付けです。
最近は子ども向けの着やすいふんわりした帯がありますが、
今日はあえてみんなきちんとした帯に挑戦。
先生たちの指導により、
みんな1人で着られることを目標に着付けの指導。
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ハイ出来ました。
美しいですね~

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さぁみんなの浴衣の着付けが揃いました。
教室内の雰囲気はさらに一変。
やっぱり違います。

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浴衣を着たところで、
続いて歩き方のお話。

↓こうして右側をちょこっと持ち上げると美しいのですよ。
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そして改めて座り方、立ち方。

そうです、さらに美しくなってきました。
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そして習ったすり足を練習しながらのゲームです。
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すり足、座布団とりゲームです。
音楽が止まったら座る!というゲーム。
もちろん急ぎながらもおしとやかに座らなければなりません。

ゲームのあとは先生のお話。

先生のお話で印象的だったのは
「文化というのは、人から人へ、親から子へ、体から体へと
受け継がれてきたもの」
「そして皆さんもまさに日本の伝統文化の中にいます」
「ぜひ必要なものを受け継いで伝えていってくださいね」、と。

子どもたちからもさらにいろいろな質問が出て
盛況のうちに終了。

日本ってやっぱりいいですよね。
子どもたちもとっても気に行ったようでした!

先生たち、またいらしてくださいね!!






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コメント

こんにちは!

こんな形で、みなさんがつながってくれるなんて感激ですnote
みんな浴衣を着られて嬉しかったでしょうね。
日本人であるなら、きちんと正座ができたり、きれいな所作をさらっとこなしたいです。
大人になってからより、子どものうちに体験することが大事ですね。

放課後NPOさんの活動のおかげで、こういう体験が提供されていること、
とってもすばらしいと思っています。
子どもたちの記憶にずっと残るようなプログラムを、
これからも作っていってください。

投稿: 日本財団 枡方 | 2009年7月 8日 (水) 16時32分

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