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2009年11月

2009年11月30日 (月)

「もったいない」を世の中に。フードバンクの取り組み

みなさま。
2号でございます。


さて、本日は2号がずっとやりたかったプログラムが実現しました。

セカンドハーベストジャパンさんによる、
“フードバンク”の取り組みをプログラムにしました。
http://www.secondharvestjapan.org/index.php/jpn_home


みなさま、ご存知でしょうか。
日本では年間500万トンもの食料が廃棄されていることを。

セカンドハーベストジャパンでは、
「すべての人に、食べ物を」というキャッチフレーズで
フードバンクの取り組みによってこの問題を
解決しようとしています。

フードバンクとは文字のとおり「食料の銀行」。


本来捨ててしまうものを集め(預かり)、
食料を必要としている方々へ再分配する(届ける)
取り組みなのです。


今回は、その取り組みの紹介を子どもたち向けのプログラムと
して行いました。

題して、
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本日の「おやつづくり」に集めていただいた食料はこちら。
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一部ご紹介しますと、

カボチャは北海道の農家から届けられたもの。
こちらも小さくて売り物になりません。

キャベツやえりんぎ、パプリカは一部だけ色が悪くなっていたり、
ちょっと痛んでいるため売り物にならないもの。
スーパーから回収したものです。

手前のクロワッサンは11/30が賞味期限のもの。
今日ですね。


毎日、倉庫がいっぱいになるくらいの食料が寄せられるそうです。

こうした背景には、汁物や缶など、企業の廃棄にかかる処理コストが、
運送コストとあまり変わらないということがあるそうです。




さて、プログラムはフードバンクの説明の後、
今日持ってきていただいた食料の紹介から始まりました。

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子どもたちに差し出されたのはキャラメルポップコーンです。

「このキャラメルポップコーンもタダでいただきました。
さて、なぜでしょう?」

「ヒビが入っているから!」
「まずいから!」

と子どもたちの意見はさまざま。

「正解は賞味期限が近いからです。店頭に出るときには
賞味期限が近いため売れない。こっちのジュースもそうです。」


次です。

このサツマイモ。こちらも農家からいただいたものだそうです。
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「さて、このサツマイモ、なぜもらえたのでしょう?」

「土がついているから!」
「大きすぎ!」

そう。普通に比べて大きすぎるものや細すぎるものですね。
これらは売り物にならないもので、本来なら捨ててしまうものです。

「これはあとでみんなで食べます」

「え~~」 と子どもたち。


もう1問。

ちなみにこの方が今日の先生、
セカンドハーベストジャパンの配島さん。

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「こちらのゼリーやようかんの入ったお菓子。
これはなぜもらえたのでしょう?」

「ん?夏のナントカって書いてある」

「鋭い!今は冬ですね。ちなみに賞味期限は2月です。
そう、夏に売っていたお菓子なんですね。だけど冬は売れない。
だからもらえるんですね。」


さて、これらのものを使って自分のおやつをつくります。

ちなみに本日のおやつは・・・

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おお!カレーです。
これも品質的には問題ないのですが、作りすぎてしまって本来廃棄されるものです。
ちなみにカレーに入れている白いクリーム。こちらもそう。


子どもたちは先ほどの野菜を切っていきます。

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カレーに投入!

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カレーを煮込んでいる間に、フードバンクをわかりやすく紹介した番組を見ます。

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なんとなくフードバンクのことがわかってきたところで
いよいよおやつの時間です!

カレーと一緒に食べるのは、こちら。
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このクロワッサン、なんと輸入のときの検査で少し数が減ってしまったので
売り物にならなくなったものです。
こんなものもあるんですね。


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こちらが本日のおやつです。
すべてが本来捨てられてしまうもの。
こんなに立派なおやつになります。
「もったいない!」


子どもたちが「え~~」と言っていたサツマイモ。
普段食べているものと味は変わりません。

ちなみにカボチャが嫌いな子も今日は食べていました。
もったいない精神による心境の変化?


最後に配島さんからお話が。

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「世界には食べ物に困っている人がたくさんいます。」
「みんなも給食を残さないで食べたり、お母さんに賞味期限が近いよ!と教えたり
してあげてください。」

すると子どもたちから
「賞味期限がなるべく近いものから食べるようにする!」
「たくさんのものを捨てようとすると、フードバンクの倉庫がパンクしちゃう!」

といった意見が出ました。
少しでも「もったいない!」と考える子どもたちが増えたでしょうか。



大人にとっても非常に勉強になるプログラムでした。
セカンドハーベストジャパンのみなさま、ありがとうございました!




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2009年11月26日 (木)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】TBS:子ども記者養成講座が始まりました!

先日よりいよいよ
赤坂・青山「子ども記者」養成講座が始まりました!

この講座は赤坂・青山子ども中高生共育事業の
プログラムとして開催されるもので、
TBSTVさんを先生に赤坂・青山の子どもたちを
子ども記者として育てていくためのプログラムです。

全5回で開催され、ゴールは
「自分たちでニュース番組をつくり、放送体験しよう!」
というもの。

①ニュースができるまで
②記者の仕事とは?
③カメラマンの仕事と映像の編集を学ぶ
④テーマを決め、リサーチしてみよう
⑤取材して放送体験しよう

この5回です。
TBSTVの各分野の専門家が先生をしてくれます。
そして子どもたちが街の取材をしてニュースを作り、
最終回ではなんとスタジオでプロのアナウンサーが
それを読み上げてくれます!

なんと素晴らしいプログラム。

昨日はそのキックオフ。

放課後に子どもたちがTBSTVに集まってまいりました。
ドキドキのTV局ですheart02

さぁ始まります。
本日の先生は西岡さん。
このプログラム全体を企画してくださる子ども思いの方です。
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用意もバッチリです。

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さぁ出発です!

はじめは放送中のニュース番組の裏側のお部屋を見せてくださいました。
ここは撮影ができず、写真をご紹介出来ませんでしたが、
たくさんの数のモニター、緊迫感ある現場、
子どもたちは圧倒!されたことだと思います。

続いてスタジオに潜入。

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ここにもたくさんのモニターがあり、
さながら未来空間のようでした。
西岡さんが解説をしてくださいます。

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続いてカメラの解説です。
ホンモノです!スゴイ!!

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ちなみに床に貼ってあるのは、
キャスターの方の立ち位置を示すテープ。
「バミる」というやつですね。

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そしてこちらがお天気のクロマキー。
とても大きく迫力がありました。

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そしてニュースの原稿も見せていただきました。
こちらは午後のニュースで本当に読んだものです。

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興奮冷めやらぬ状態でスタジオを後にし、
続いてやってきたのは、報道ミニチュア室。

ここには何やら模型やプラモデルがたくさんあります。

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解説をお聞きします。
ここではニュースで使う模型などを作っているのです。

こういう仕事もあるんだ、と納得。
工作が好きな子の目が輝いていました。

おっと、発見!

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さらに移動して、別のスタジオへ。

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そうです!ご存知
みのもんたさんの「朝ズバッ!」のスタジオです。

う~ん、ここに毎日みのさんが。

ありました!
「8時またぎ」の看板です。

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そして一行はさらに移動。
大道具を運べるエレベーターに乗せていただきました。
これがなんと大きいこと!

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写真ではお伝えしきれない大きさです!

さらに大道具の倉庫へ。
これがまた大きい!!

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セットによってですが6時間もかけて、
セットを片づけたりするのだそうです!

1つ1つのスケールの大きさに本当に驚かされます。

そしてこちら見覚えのある方も?

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そうです!
オールスター感謝祭の
赤坂マラソンで走っているコースです。

見ることができてちょっと感動です。

たっぷりと見学をさせていただき、
最後に自己紹介&今後の進め方を
西岡さんから。

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みんな本当に楽しかったことだと思います。

これから立派な子ども記者目指して頑張りましょう!!



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【スポーツ】FC東京さんのサッカープログラム!

みなさんこんにちは!

アフタースクール3号です。

本日も世田谷区の小学校にFC東京さんが参上です!

メインコーチはお馴染み「くぼコーチ」と、サポートには「須藤コーチ」の最強コンビです。

午前中は雨模様だったため、中止が懸念されましたが午後からはなんと快晴!

子どもたちのテンションはお天気と比例して、急上昇です。

「FC東京は知ってる?」「スタジアムに応援に行ったことはある??」
というコーチの問いかけに、一斉に手があがります。
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まずはウォーミングアップで鬼ごっこから!

全員目を瞑り、クボコーチにタッチされた人が鬼になるという
秘密の鬼ごっこです。
鬼が何人いるのか分からない、はたまた鬼が存在しなかったりする!?
ハラハラドキドキしちゃう鬼ごっこなのです。
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と…気付いたら、あっという間にあんなに遠くに!
子どもたちの素早さには驚きです!

続いてボールを使って入念にストレッチです。
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首回りや腰回り、股の下で八の字を書いたり、
足のインサイドを使って左右にボールを行き来させたり、
ボール一つでいろんなストレッチができるのです!
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サッカーは足を使うスポーツですが、
体全身を使ってボールとコミュニケーションをとることで、
バランス感覚が養われてボールが身近な存在になる気がします。

お次は反射神経を刺激する、ボールの奪い合いです。
コーチの「あたま!」「かた」「おしり」などの合図に合わせて各部位をタッチし、
「ボール!」の合図で2人一組でボールを奪いあうゲームです。
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ボールを取り損ねるとなぜかとっても悔しくなるのです!

さらに続いて、2人組でドリブルを使ったボールの奪い合いです。
クボコーチ相手でも、負けません!
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足でつくったゴールめがけてシュートを打つ練習もしました。
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まっすぐけるのはなかなか難しいです。

最後に、カラーコーンをゴールに見立てて、
男女学年混合で6チームに別れてゲームです。
大人チームも1チーム参戦です!
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子どもたちの試合とは言え、かなり当たりが激しい混戦試合が多かったのですが、
女の子も負けじと参戦していたのがとても印象的でした。

終わりには、子どもたちも片付けを手伝ってくれました。
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今日は運動が苦手な子も参加してくれて、
「楽しかった~」「またやりたい!」と嬉しい反応がありました。

そして参加してくれた子どもたちに、
FC東京さんからまたもや素敵なプレゼントが!
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ビブス風、必殺応援アイテムです!
これを着て、スタジアムでFC東京を応援しましょう!

プログラムが終わり、行方不明のクボコーチを探していると・・・
やはり恒例のサイン会が開催されていました。
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インフルエンザの影響で出席できない子も多数いたため、
またの参上を約束してくださいました。

またみんなに会えることを楽しみにしています!

次回をお楽しみに。

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2009年11月25日 (水)

【表現】お待ちかね!アナウンサープログラム!

みなさま、2号です。

本日は2号が楽しみにしていました、
アナウンサープログラムです!

2回シリーズでやっていくこのプログラム、
先生には青木真麻さんに来ていただきました。
http://www.aokimarsa.jp/



さてさて、今回2回シリーズですが、
目標は「天気予報のコーナーを担当すること」です。


新しい担当アナウンサーになった自己紹介と、
東京の天気をしっかりやりきってもらいましょう!


では早速レポートです。

↓あこがれのアナウンサーを前に、子どもたちは少し緊張気味。
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↓まずはアナウンサーの基本、発声練習、
 そして早口言葉です。
 はい!「生麦生米生卵っ!」
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ちなみに子どもたちが持っている原稿の文字の大きさは
結構大きいのですが、実際使っているものと同じだそうです。
意外ですね。

↓「アナウンサーはお腹から声を出します。」
 結構体力勝負です。
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↓次にいよいよ原稿作り。
 自分の自己紹介文にある、ブランクを埋めていきます。
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↓まずは先生のお手本です。
 一同一気にシーンとなり、(当たり前ですが)
 「ウマイ!」の声が。
 聞いているとわかるのですが、非常に聞きやすい。
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↓では1人ずつ前に出てきてやってみましょう!
 みんな緊張しながらも、しっかり読んでいました。驚き。
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↓ADもしっかり板についています。
 「5,4,3,2」までカウントで「1、キュー」は声に出しません。
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↓つづいて、難しい方「東京の天気」の原稿読みの練習。
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↓いよいよ通しでカメラの前でやってみましょう!
 ライトもマイクも、そしてネームプレートも用意して
 本番さながらです。緊張感があります。
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↓ちなみにカメラにはこのように写っています。
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↓最後にもう一度先生のお手本を見てみましょう。
 ADも年季が入ってきました。
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(先生のお手本中、原稿が間違ってやり直しに。
そのビデオをみた子どもたちは爆笑)


最後に先生からのアドバイス。

「天気予報は暗くやっているアナウンサーはいません。
 でも明るすぎず。少し明るいくらいの感じで原稿を
 読みましょう!」


今回撮ったみんなの様子。
次回、どのくらいうまくなるか、楽しみです!

青木さんのブログでもご紹介いただきました!
http://ameblo.jp/aoki-marsa/page-3.html#main

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2009年11月23日 (月)

「耐震積み木」で遊ぼう!@世田谷耐震まちづくりフェア

こんばんは。

初投稿5号です。ブログなのに緊張してます。


本日は世田谷耐震まちづくりフェアに行ってきました。


昨日の寒さはどこへやら、今日は昨日と打って変わって晴天の暖かい一日でした。

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会場にはウルトラセブンさんも登場して大盛り上がり!ウルトラセブンさんと一緒に防災のお勉強!!なんて夢のある学びでしょうか。

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今回は世田谷区で活動しているNPO法人まちこらぼさんとコラボして、子どもたちを対象にしたワークショップを企画しました。

そこで建築士の金子さんと山中さんをお迎えしてじゃじゃん。

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「耐震積み木」で遊ぼう!!!!

とは言っても単なる積み木ではなく、実際はかなり本格的な家作り。綿密な細かい作業が必要になります。

まず準備するのはこちらの木々。

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円周の一部を象った木の上に台車を乗せ、その上にこちらの木材を組み立てていきます。これがまたぐらぐら不安定な土台なのでなかなか難しい。台車の向きは基本的に二種類。横揺れに逆らわずに設置するかまたは揺れに対して垂直に固定するかは自由に選択できます。この選択が最後の地震発生の際の結果にダイレクトに響いてくるわけです。

土台である台車の向きを決めたら、まず柱を立てて、それだけでは弱いので筋交いを入れて。。。。とはいえ、筋交いは数が限られていて、びっしり全方向に入れることはできません。というわけで子どもたちは真剣に悩みます。

「ここに入れたほうがいいかなー」
「こっちがいいよー」

一つ一つのパーツが本当に精密に作られていて感動です。

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子どもたちはもう夢中になってさっさかさっさか家作り。木をじっと見つめる姿は真剣そのもの。でもなんだかその頼りない手つきに、お母さんお父さん登場で、もう家族全員で家作りに熱中!!

おじいちゃんと一緒に相談しながら作る子やおばあちゃんと協力して作る子などもいて、さまざまなふれあいの場がそこにはありました。


「次はこれ!」「はいこれ次そっちね!」

お母さんのリーダーシップに少々圧倒される子も。

家作り開始から試行錯誤かれこれ15分から30分。

最後に屋根を乗せて。屋根は軽いものと重いもの二種類を用意し、どちらを選んでもいいんですが、さてさて結末はいかに。

ともあれ、はい!三階建ての完成!!

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ではここからが問題。家作りは三カ所で一斉に行い、三カ所すべてが三階建ての家を完成させたわけですが、ここで早くも地震発生!!!!!!ここで金子さんがそれぞれの家の特徴を簡単に説明。台車の向きや屋根の軽さ、また内部構造などをまとめてくれます。

そしてそして


家が一斉に揺れだします。


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あーーーー崩れるーーーー

がらがらがらーーーーーー


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「あーーーー」

とため息と歓声。


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無惨にも崩れ去った二棟の家を尻目に、ひときわ燦然と輝く一棟の家。

「やったーーー」

見事に丈夫な家を造った子は大喜び。対して残念ながら惜しくも崩れてしまった子は悔しそう。


無事崩壊を免れた家にはプレゼントが。

手作りジェンガ。

ぱちぱちぱち。

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みんな目を丸くして嬉しそうにプレゼントを受け取っていました。デジタル化している世の中だからこそ、こういった自然を感じられるおもちゃがうけるのかもしれませんね。

難しすぎず簡単すぎず、丁度いい難易度で、子どもたちは飽きずに最後まで熱中していました。
10時から16時まで行ったのですが、子どもたちはほとんど途切れることなく参加していて、大盛況の積み木イベントでした。


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【赤坂・青山子ども中高生共育事業】建築プログラムはじまる!

みなさま、2号です。

先週土曜日より、赤坂・青山子ども中高生共育事業
の建築プログラム、始まりました。

こちら全6回の本格的なプログラムで、
先生に赤坂に事務所を構え、世界的にご活躍の連先生、
そして場所は赤坂子ども中高生プラザさまのご協力を得て
行われました。

まさに地域の方と地域の場所を活用して行われるプログラムです。


さて本プログラム、参加する子どもたちに自分たち自身で
つくるものを決めて、そして実際につくっていこう!という
新しい取り組みです。

具体的には、
1、建物の中の「いいところ」と「わるいところ」を探し出せ!
2、解決策、何をつくるかを考える
3、いよいよ大改造スタート!
4、作業
5、作業
6、発表会!
という順で進んでいく本格的なものです。


第1回の今回は、以下のような内容となりました。

↓まずは今回の先生、連先生より全体の流れの説明です。
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↓さて、いざ建物内の調査です。
 どんなところが良いのか?悪いのか?
 アンテナの張り方が大切です! まず、屋上から。
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↓旧プールなんかもあります。
 ここは元氷川小学校だったところです。
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↓建物の外も回ります。
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↓こちらは中庭。
 隣には特別養護老人ホームがあります。
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↓うさぎもいます。
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奥にはビオトープも、トイレもありました。


さて、ここから部屋にもどり紙に落としていきます。
手法はKJ法を用います。


↓ファシリテーターが2名、各テーブルに入って
 子どもたちと活発に意見を出していきます。
 建物を見てきた中で、何に気づいたかな?
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↓おぉ!すごい数が出てきています。
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↓さらにこれを優先順位づけしていきます。
 特に何が気になったかな?
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↓さて、いよいよ各グループの発表です!
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いくつか出た意見をご紹介します。

<子どもから>
「建物を明るくしたい」
「お花を増やしたい」
「すべり台を使いたい」
「フロントを整理したい」
「動物の家が欲しい」
「遊び道具を増やしたい」
「広場を楽しく使いたい」
「ビオトープを広くし、ほかの動物を増やしたい」
「プールに魚を増やしたい」 などなど。

「プールにイルカをなどを飼い、旭山動物園みたいにしたい」
なんていう意見も。

<ファシリテーターから>
「大人から見たら良いと思ったことが子どもでも良くないところ
があるのかと思った」
「魚釣りができたら良いなど色々な発想が出てきた」
「果樹園をつくりたいという意見が人気だった」

参加した保護者から
「犬のアニマルセラピーなどはどうか」
なんていう意見もありました。

最後に先生の締めです。
たくさんの意見が出たことで、次回に大きくつながります。

先生が子どもたちの発表をみんなによりわかりやすく
言い換えていただいたおかげで非常に理解しやすく
みんなに伝わっていました。

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さて、次回、何をつくるか決めていきます。
楽しみです。








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2009年11月19日 (木)

【遊び】さらに熱い!ヨーヨープログラム

熱狂のヨーヨープログラム
今回は久しぶりとなった4号がお届けします。

さて今日は世田谷区の小学校にヨーヨー世界チャンピオン
BLACKさん登場です。

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前回は基本のグラビティブルをやっているので
今回の目標は下で空回りさせる「ロングスリーパー」
うまくいけば応用編まで。

でもまずはヨーヨーの長さを調整します。
目安ヘソの高さより10センチくらい上。
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そこで糸を切ってしまいます
「もったいなーい」との声も出ますが
自分にの身体に合った長さで練習するのが大事だよね。

前回参加した子どもたちは
早速ロングスリーパーを教わります。
ヨーヨーを上に向けた状態で
立ち位置より少し前を目掛けて勢いよく投げると
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“ビーン”という音とともに下で空回りします!

さすがBLACKさん、ヨーヨーにまったくブレがありません。

子どもたちは、はじめは苦戦していましたが、
コツをつかんだ子はできるようになりました。

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後半には、今日が初めての子どもたちにも
「できたー」の声が。
そこで応用編に入ります。

下で空回りさせた状態でゆっくり床につけると、、
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ご存知「犬の散歩」です。
これも床につける加減が難しいのですが
何人かはすぐにマスターしました。

できるようになった子は目がキラキラして
とても印象的でした。

年明けにも大会があるので練習次第で出場可能かも。
がんばれ!今後に期待。






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2009年11月16日 (月)

【食】BABBO ANGELOのアンジェロシェフ、登場!放課後ごちそうプログラム

 
みなさま、2号です。

さて、本日はお待ちかね。放課後ごちそうプログラム第2弾。
自由が丘の名店BABBO ANGELOのアンジェロシェフが
世田谷区内の小学校に来てくれました!

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こちらアンジェロさん。
こちらのお店はあのロベルト・バッジオも来店する名店
でございます。
http://www.angelo-san.com/


アンジェロさんは体が大きいのですが、
「私は車を持ち上げたことがあります!」
と自己紹介。

「おお~」「力持ち!」「こわいっ!」などと沸く子どもたち。

「こんなちっちゃな車知っていますか?そう、ミニカーです」
との会話に一同爆笑。


とユーモアたっぷりのアンジェロさんですが、
今日の本格イタリアンプログラムを始めるにあたりまじめな表情に。

「私も真剣にやりますので、みなさんも説明をよく聞いて、
気合を入れてやりましょう」
とメリハリの利いた感じでプログラムが始まりました。



さて、本日の材料はコチラ。

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何だと思います?

先生のデモンストレーションで始まったプログラムから
解き明かしていきましょう!

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はい、そうです。
何かの生地をつくっていますね。
イタリア語で「パニョット」と言うそうです。

これをみんなで触ってみると・・・

耳たぶくらいの柔らかさ。

さらに続きます。

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と、とんだ!

これぞプロの技!!

そうです。
今日はピッザづくりです。

みなさん、“ピザ”ではなく、“ピッザ”です。
これが正式名称。

イタリアでは「ピザ」と注文すると、ピサの斜塔が出てくる
そうです。(一同爆笑)


さて、子どもたちの作業に入っていきます。

モッツァレラチーズを大きめにちぎったり、
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トマトを手でつぶし、トマトソースを作ったり。
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ここでモッツァレラチーズとトマトソースの味見、バジルの
においをかいだりします。

子どもたちの感想はさまざま。
食の世界では、こうした味見が大切だそうで、それぞれの材料が
あまり好きでなくても、最終的にピッザとして焼きあがると
とてもおいしいものになる、ということもひとつの学びなのです。


さて、今度は生地をつくっていきます。

打ち粉をふり、
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麺棒で生地をそーっとのばしていきます。
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のばしたら最後はアンジェロさんのチェック。
たたいて飛ばして、さらに生地をのばして形を整えます。
ここはプロでないとできないところですね。
しかしすごい。。。みんな釘付けです。
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いよいよ仕上げ。
みみをつくって、みんなでつくった材料を生地の上に入れます。
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2号もおなかが空いてきました・・・

10分~12分で焼きあがりますが、焼きあがるところが大切!
こげてしまうとピッザが苦くなり、おいしくなくなります。
ここも要チェックです。
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さて、完成です!
いやいやおいしそう!!
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最高でした。
特に生地がおいしい!!

みんなで「ボナペティート!」(いただきます!)
(すいません、食べるのに夢中で写真を失念。。)


さて、最後にアンジェロさんから大事なお話が。

『いじめ』についてです。

「いじめは何も生み出しません。最低のことです。」
「特に強い者が弱い者をいじめることは本当に最低です。」
「もしいじめられたら、友達に言いましょう。そこで助けてくれる
人が本当の友達です。それでもダメだったら先生や両親に
いいましょう。それからボクに電話してもいいです。」

「それから親の方々に言いたいことがあります。
いろいろな小学校に行きましたが、まだまだ子どもへの愛情が
足りないと思います。もっと子どもに表現してあげてください。」
「イタリアではもっと両親のことをリスペクトさせます。
親の言うことをしっかり聞かせてください。」

非常に響くことばでした。


実はアンジェロさんは多くの小学校を訪問し、こういった
プログラムを行っています。いじめの問題を解決するために。


最後にアンジェロさん、「みんな、今日の感想や感じたことを、
なんでも正直に書いて、私に手紙をください。」

と締めました。

子どもたち、手紙待っています!

アンジェロさん、そして手伝っていただいた方、本当に
ありがとうございました。

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【学び】松屋銀座で百貨店のお仕事体験ファイナル!

いよいよ松屋銀座さんのプログラムがファイナルです!!

今までの修業の成果をついに発表です!

天気も快晴sun
美しく彩られた松屋銀座さんの店頭が子どもたちの舞台です。

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思えば9月にスタートして以来、
2か月にわたる準備を重ねて迎えた今日の日、
ぜひ素敵な1日にしてほしいと思います。

さぁ早速レポートします。

今日はいつにもまして準備は万全。
子どもたちもしっかりネームバッジが 用意されています。
これをつけたら、もう一人前のスタッフです。

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事前のミーティングにて、
松屋さんのスタッフも円陣組んで「オー!」 up
気合い入っています!!

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さて子どもたちが集まってスタートです。
本日はみんな制服着用で雰囲気が違います。
また保護者の方も多数お集りいただきました。

さぁ、復習です。
右手が上ですよ~覚えてるかな~

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そしてウォーミングアップの挨拶練習です。
なかなかしまっていていい雰囲気です。

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そして子どもたちも「オー!」up

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いよいよ売場発表。
今日の流れは、はじめに勢ぞろいで店頭でお迎えのご挨拶をした後、
2~3人1組でいろいろな売場で研修を行います。

ちなみに当日私は朝からハイテンションでしたが、
始まる前の子どもたち、話してみると、特に緊張していないようです。。

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しかし、店頭に出るときっと気分が変わります。
今日は社員通用口から入ります。
私も経験がありますが、売場に入る扉を開けた時の
あの華やかな別世界に入るような雰囲気はガラリと気持ちを変えるのです。
なんともまぶしい気分なのです。

子どもたちも早速店頭へ。
入口に揃いました。
子どもたちがここに立つのはもちろん史上初めてのことであります。

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さぁご挨拶です。
「いらっしゃいませ!」
元気な声が店頭に響きます。

今日はTBSTVの取材の方も来てくださいました。
銀座の店頭は何だかいつもと違う感じが満点です。

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一般のお客様に加えて、
保護者の方や先生も通過しては挨拶されて、
大変気分が良さそうでした。

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そしていよいよ各売場へ。

スタッフの方が帯同してくれます。

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たくさんの売場で、様々な仕事をした子どもたち。
私は心配で全売場を忙しく回っておりました。
広い店内で、子どもを見つけると「いたいた」と嬉しくなりました。

こちらは靴売場。お釣りのお渡し、大丈夫かな??

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カウンターでもお仕事です。

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あいている時間はおたたみや、

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ディスプレイにも挑戦しました。

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こちらはお見送り。
挨拶しっかり出来たかな?

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全5回にわたって修行した成果が出せたでしょうか?
あっという間に終了しました。

そして子どもたちが戻ってきました。
私たちは「お帰り!」と迎えました。

子どもたちと再び話をしました。
とっても緊張した子が多かったようです。
たしかに売場ではいつもと違って、
カクカクしている動きの子が多かったです。

やっぱりあの売場への扉を通ると一気に変わるのです。

最後にこのプロジェクトのリーダーである武藤次長から
お話をいただきました。

Dscn4542

「なりたい自分をいつも持っていよう!」というメッセージをいただきました。
そうです。みんなにはたくさんの可能性があるのです。

最後に子どもたちにちょっと早いクリスマスプレゼントをいただきました。
中には松屋さんのロゴの入っているボールペンも。
これでみんなも松屋さんの仲間の一員です!

子どもたちの中には、
「私あの売場で働くことに決めたわ!」という女の子もいました。
よほど気に入ってくれたようです。
未来の松屋さんのスタッフ候補ですね。

最後に今までの感謝も込めて、
松屋さんのスタッフと向き合って、ご挨拶です。
う~ん、いいシーンでありました。

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本日で今回のプロジェクトは終了です。
何だか名残惜しい気分です。。

終了後1人になってから、
結局自分は何を伝えたかったのかを自問自答しました。

1つが「プロのこだわり」
もう1つが「日本人らしいおもてなしの心」
そして最後に「デパートの楽しさ」
だったと思います。

銀座の百貨店、という流通業の最高峰の皆さんが
お客様をお迎えするためにどれだけ本気の準備をしているか、
またどんな気持ちでお客様をお迎えしているのか、
これを5回のプログラムを通じて子どもたちに伝授しました。

松屋銀座さんの素晴らしいスタッフの方々の協力のもと、
大変完成度の高いプログラムが出来たと思います。
私の今後の取り組みの1つのきっかけを与えてくれたような気がしております。

そして最終回の百貨店では、
子どもの販売員を相手に、
とても楽しそうにお買い物をしていただくお客様が目立ちました。
また保護者の方もたくさんお越しいただき、
お母さんやおばあちゃんがみんなで楽しそうにお買い物してくださる姿を見ていて、
「あぁこれだったなぁ~」
と思い返しました。

私も幼少の記憶にありますが、
デパートは休みの日の家族のレジャーの王様で、
「今日はデパートに行くよ」という親の一言が
子ども心に本当に嬉しかったものです。

昨今家族のレジャーは多様化し、
また減少しつつもありますが、
やっぱりデパートは楽しいもの、
そして地域の皆様に愛されるみんなの集まる場であってほしいと思うのです。

そんな原点に立ち帰ることができたような最終回でした。

この場を借りて御礼申し上げます。
松屋銀座の皆様、ココロプロジェクトの皆様、
本当にありがとうございました!!

子どもたちも本当によかったね。
どうか、素敵な大人になってください!!

(最終回までの道のり)
第1回「ラッピング」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-6dc0.html
第2回「お客様のおもてなし」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-5cdc.html
第3回「売場・商品の見せ方」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-03d0.html
第4回「広告を作ろう」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-036d.html
第5回「ファッションを知ろう」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-21c9.html






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2009年11月14日 (土)

放課後ゼミ、ついに始まりました!

みなさま、2号です。

実は先日10/17、シブヤ大学にて2号は講師をつとめました。

ゼミ名は「放課後ゼミ」でした。
http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=417


↓はい、こんな感じです。
Img_0212


↓こちら、昔話の1場面を切り取り、体だけで表現し、何の昔話かを当てる
 ワークショップ。 何だと思います? 
 そう、昨年やった「演劇プログラム」の内容です!
Img_0200 Img_0206


↓その後、皆さんにどんな放課後プログラムができるか、各グループで
 考えてもらいました。
 皆さんはどんな放課後を過ごしていましたか?などの議論から入ります。
Img_0208 Img_0209


↓休みにもかかわらず、ゼミに集まっていただきましたみなさん。Img_0216



さて、本日はそのゼミの第1回でした!
教育関係はもとより、広告関係やオモチャ、システム開発者、NPOを立ち上げ
ようとしている方、大学生、、、とさまざまな方々が集まりました。
心強いです。力強いです。


集まってくれたゼミ生の皆さまは各グループで分かれ、
3学期、我々が出入りしている学校でオリジナル放課後プログラムの
開催を目指します!

↓盛り上がったゼミです。真剣な議論が行われましたよ。
P2009_1114_163555


↓ホワイトボードも活用。本日の議題や次回までのアクションアイテム等を
 しっかり整理していきます。
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これからこういった動きが広まっていくことで、全国に放課後プログラムが
広まっていくのだと、しみじみとしてしまった2号です。

思いをゼミ生と共有しながらがんばっていきますので、
みなさんよろしくお願いします!

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2009年11月12日 (木)

【食】カノビアーノ植竹シェフ登場!放課後ごちそうプログラム!

みなさんこんにちは!
本日は1号&3号念願のプログラムのご紹介です。

いよいよ「放課後ごちそうプログラム」が始まりました!

放課後NPOアフタースクールでは、11月から12月にかけて
『放課後ごちそうプログラム』と銘打って、
放課後ならではの自由な発想で、楽しく多彩な食のプログラムを
用意いたしました。
本日はその第1段です!!

本日の先生は…
代官山のイタリアンレストラン
「リストランテ・カノビアーノのシェフ、植竹隆政さん」ですshine

季節の野菜たちの素材を活かし、魔法をかけ、
いつも美味しい料理をつくってくださる素敵なシェフです!


メニューはこちらの2品
■ジャガイモのニョッキ ~ベーコンとトマトのソース~
■ブルーベリー・パイナップル・リンゴの熱いソースとバニラのジェラート

聞いただけで美味しそうですね ^ ^


まず最初に子どもたちに質問。
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「ニョッキって知ってる?」
数人、手があがりました。

「イタリアンは食べたことがある??」
こちらは少し増え、「ピザ・パスタ・パンナコッタ!」などなど
知っている料理の名前があがりました。

でも、ニョッキをつくるのはもちろん初めて。

ということで、さっそくシェフの生クッキングで勉強です!
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ゆでたジャガイモの皮をむき、裏ごしして薄力粉を混ぜ合わせます。

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棒状にのばします。「えーー棒状になるの??」と子どもたちもビックリです。

棒状の状態から小さく切ってまるめます。「柔らか~い!」と面白がる子どもたち。

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続いてソースの準備です。玉ねぎを切って、ベーコンと一緒に炒めます。

ちなみに、玉ねぎはひいて切るのがコツです。
繊維にそって切ると目にしみにくいそうです。

今日は子どもたちも玉ねぎ切りにチャレンジしますが、
涙が出ないようにできるでしょうか?!

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玉ねぎ&ベーコンにトマト缶を入れ、よく混ぜ合わせてソースが完成!
と同時に、丸めたニョッキをゆでていきます。
お鍋に入れ、浮かんできたニョッキを先ほどのソースに加えます。

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ニョッキとソースを良く絡め、チーズをかけてあっという間に出来上がりです!
トマトソースの良い香りに「美味しそう~!」と、子どもたちから歓声がわきます。

「早く自分でつくりたい!」
「あんなに美味しそうに作れないかも…」
「玉ねぎ目にしみるかな?」
と、心はすっかり料理の世界へ。

続いてデザートも1品。
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バナナ、リンゴ、パインなどのフルーツを切って、炒めます。

「えっ、フルーツを炒めるの?それって美味しいの!?」
「あったかいフルーツってどんなの??」
と、子どもたちは興味津々。

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シェフの絶妙なフライパンさばきに、子どもたちも感動です。
ブルーベリーを加えていためると、他のフルーツたちを紫の秋色に染めます。
炒めたフルーツは甘い香りでとっても美味しそうです。

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アイスに炒めたフルーツを添え、あっという間にメインとデザートの完成です!!
あぁ、美味しそう (o^-^o)

さぁ、シェフの実演を真似て、いよいよ子どもたちも実践です!


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玉ねぎは、上手くスライス出来るかな?


炒めるのもなかなか難しい!
「ベーコンがバラバラになるようにね」、とシェフからもアドバイスが。

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ニョッキチームも頑張っています。
子どもたちの小さな手で、ニョッキがかわいく丸められていきます。

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浮かびあがってきたニョッキを素早くソースに絡めます!
手際良くやるのは大変。みんなで協力して仕上げます。

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いかがでしょう!?こんなに美味しそうに完成しました!!

ニョッキは出来たての熱々を食べるのが一番!さっそく試食です。
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「美味しい~~!」「ニョッキって、面白い食感!」
「おかわり!(まだお皿にあるのに)」と大好評。
自分たちでつくると、やはり美味しさが増しますね。

そして、デザートも堪能。
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みんながニョッキ作りに励む中、シェフがこっそり準備してくれました。


「フルーツって温めても美味しいんだね」
「冷たいアイスと温かいフルーツって面白い!」
と、こちらも大好評です。

最後に、せっかくの機会なので、子どもたちからシェフに質問コーナーです。
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・何年間修行したのですか?
→イタリアで、3年です。

・難しい料理は何ですか?
→お米をつかったリゾットです。

・いつからシェフを目指したのですか?
→小学校1年生からです。
 小学校の作文には「将来シェフになりたい」と書いてました。
 今でもその作文とってあります。

・なぜシェフになりたいと思ったのですか?
→おばあちゃんが房総で農家をやっていて、
 そこで新鮮な素材とおいしい料理をたくさんふるまってくれました。
 それが私の料理の原点だと思います。

・カノビアーノというお店の名前の由来は?
→その昔、イタリアに料理修業に向かった際、最初に入ったお店の名前が
ミラノのレストラン“カノビアーノ”だったから。
もともとの意味合いは、イタリアの彫刻家、アントニオ・カノーバ氏の
彫刻作品の名から来ているそうです。

など、たくさんの質問が出て、シェフに答えていただきました。

また、子どもたちからも感想を発表してもらいました。

・フライパンでトマトをつぶしたり、いためたりするのが難しかった
・ニョッキを食べやすい大きさに丸めるのが難しかった
・とても美味しかったので、家でもつくってみたい
・ニョッキを棒状にのばすところで、棒が切れそうになり、難しかった

自宅でお手伝いはしているようですが、
「ニョッキ作り」という新しいメニューを通して、また一つ新しいことを覚えられたようです。

「食」は生きる上で欠かせない要素です。
子どもたちにとっては、丈夫で健康な身体づくりをする上でさらに欠かせません。

また、料理は、順序立てて行程を進めていくところ、
数人で取り組む場合は協力し合うチームワークが大切なところは
勉強や、スポーツにも似たところがあると再確認しました。

そして、美味しい料理を通じて幸せになってほしいというシェフの想いも、
子どもたちに伝わったのではないでしょうか。
植竹シェフ、本当に優しい素敵な方です。
お料理の味にもそれが表れています。

それでは、皆さんも「読書の秋、芸術の秋、…『食欲の秋』」を謳歌してください。

次回をお楽しみに!

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【表現】DLEさん登場!初の声優プログラム!!

みなさま。
2号です。

今日は少々2号、興奮しております。

今回は、DLEさんを先生にお招きし、「声優プログラム」を
行ったのです!
http://www.dle.jp/


いま、特に女子に人気の職業、声優。
アニメのプロの方に市民先生としてきていただき、
それを体感していただきます。


↓こちらがDLEのべんぴねこさん。
 アニメをつくるのに必要な、たくさんの機器を持ち込んで
 いただきました。
Dsc01692


さて、本日のプログラムは、以下のように進んでいきました。

1、べんぴねこさんが作ってきてくれたアニメ(物語)を上映。
 なんと本日のためにオリジナル作品を作ってきてくださいました!!
 ちなみに使用した作品は昨年朝にTVでやっておりました、
 「レオナルド博士とキリン村のなかまたち」です。
 知っている方もいらっしゃるのでは?
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ちなみに、本日行われた横浜市南区のキャラクター、
「みなっち」も登場。笑えます。

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2、この上映された作品に、子どもたちの声を吹き替えで入れます。
 まずは役割分担。
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そして原稿の中で穴の開いたところをそれぞれ想像して
埋めていきます。

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3、さて、セリフの練習です。
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別室でも繰り返し練習します。 本番、うまくいくか!?

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4、いよいよ音取り!本番です!
 緊張するなぁ。 でも本番に強い子どもたち。
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5、しばし先生の編集タイム。
 子どもたちもマイクや機器に興味津々。
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ちなみにこちらが音声を画面で出したもの。

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6、いよいよみんなの声を反映したオリジナルバージョンの放映です!
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自分の声をアニメの中で聴くと、また違う風に聴こえるのが
不思議です!
驚いている子、恥ずかしがっている子、さまざまでした。

先生の編集技術によってアニメの口の動きと子どもたちのそれぞれの
声がぴったりで、本当に世にひとつだけの作品が出来上がりました!


しかしレオナルド博士、笑えます。
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最後に1月公開予定の「鷹の爪 THE MOVIE 3」で
1万人の声を拾う、「鷹の爪プロジェクト」にみんなで参加!
http://xn--u9j429qiq1a.jp/index_tv.html


せーの、「たーかーのーつーめー」
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参加してくれた人は、映画のエンドロールに名前が出ます!


DLEさん、面白くて優しくて本当に素敵な皆さまです。

べんぴねこさん、森尻さん、ありがとうございました!!















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2009年11月 9日 (月)

【遊び】マジック発表会!!

みなさま、2号です。

今日は楽しみにしておりました、マジック発表会です!


今回マジックプログラムを行ってきた場所の秋の「文化祭」で
子どもたちは出演しましたっ!


実は今月2日に子どもたちは・・・

↓当日の原稿を考え直して書きとめたり、
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↓当日の仕込みを再確認したり、
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↓当日の練習を念入りにやっておりました。
 非常に真剣です。予行練習も何回も行っていました。
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その文化祭は、フラダンスや子どもダンス、ポンポン、雅楽なども登場。

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さて、本番です!

↓まずはカラフルなハンカチが次々と!
 トップバッターは緊張しますが、会場は「おお~」と沸きます。

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↓つぎに難しい新聞のマジック。
 新聞に水を入れ、その水が新聞紙から出てきてワインと変化する
 マジックです!
 ここでも会場は「おおお~~」

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↓つぎは靴下当てマジック。
 まずはマジシャンが1足の靴下を袋から引きます。青ですね。
 そして会場の子ども1人に上がってもらい、もう一足引いてみると・・・
 同じ青です!しっかり当たりました!

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↓おおとりは3年生の女の子2人。
 このマジックはかなり高度で、何度も何度も練習していました。
 中に何も入っていない金具の筒を新聞紙でくるみ、おまじないをかけると・・・
 中からいろいろなものが出てきました!会場ビックリ!

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(写真がわかりにくくすみません)


最後は今回マジックを教わった田口先生も壇上でご紹介。
たいへんお世話になりました。
みんなで一緒に「ありがとうございました~」

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いやーはじまるまでは2号不安でしたが
みんなしっかり本番に向けて練習してきたようで、
非常にスムーズにしっかりできましたっ!

みんなの本番の強さにびっくりです。
お客さんの反応もよく、よかったよかった。

今回、練習して発表!という過程を踏んで、発表会でたくさんの拍手を受け、
みんなすごい達成感を得たと思います。


でもしっかり最後は反省会もしていました(^-^;

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ではまた!

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2009年11月 8日 (日)

「平岩国泰賞」を差し上げてきました!

本日は、博報堂生活総研さんのイベントでした。

「子どものシアワセをカタチにする」
というプロジェクトで、
全国の学生さんが、
現代の子どもの放課後について調べ、課題を発見し、
それに対する対応策を提案するとても楽しく意義深いプロジェクトです!
http://seikatsusoken.jp/zokei/kodomo/

私もおこがましいながら、
放課後つながりでアドバイザーとして参加をさせていただきました。

以下レポートします。



やってきました。会場の東大です。
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福武ホールで行われました。

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看板も出ています。
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素敵なポスターもあります。
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いよいよ始まります。
本日のアドバイザー、素敵な人ばかり。
仲間に入れていただいて恐縮です。

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さて始まりました。
はじめは岐阜大学と東京造形大学の学生さんの
シアワセな「図書館」のカタチ、です。
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ばったり!図書館、です。
非常に素敵な提案であり、
またそのプレゼンテーションのレベルの高さにも感銘を受けました。

ここから15の提案がプレゼンテーションされ、
私たちアドバイザーは都度質問などをさせていただきました。

こちらは「放課後食堂」、これまた素敵な提案でした。
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みんなあんまり素敵だったので、
その作品のイメージ写真を全公開しようと思います。

①シアワセな「図書館」のカタチ
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②シアワセな「バス」のカタチ
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③シアワセな「サイン」のカタチ
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④シアワセな「運動会」のカタチ
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⑤シアワセな「住宅」のカタチ
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⑥シアワセな「携帯電話」のカタチ
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⑦シアワセな「空き地」のカタチ
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⑧シアワセな「まちの音」のカタチ
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⑨シアワセな「ゲーム機」のカタチ
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⑩シアワセな「持ち物」のカタチ
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⑪シアワセな「歩道」のカタチ
ゴメンナサイ!写真がありませんでした。

⑫シアワセな「自動販売機」のカタチ
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⑬シアワセな「母子手帳」のカタチ
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⑭シアワセな「テーマパーク」のカタチ
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⑮シアワセな「食堂」のカタチ
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本当に素晴らしいアイデアばかりでした。
次の提案が待ち遠しい気持ちでずっと聞き続けさせていただきました。

頑張った学生の皆さんです。
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そして私も個人賞の「平岩国泰賞」を差し上げました。
私の差し上げたのは、シアワセな「空き地」のカタチのお2人です。
素晴らしいご提案をしてくれたお2人でした。おめでとうございます!!

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なお本日の模様は、NHKのニュース7で放映されたそうです。
本当に意義深いプロジェクトでした。
私も参加させていただき、文字通り大変シアワセでした。

学生の皆様、本当にお疲れ様でした!
みんなで頑張って子どもの放課後を支えましょうね。


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2009年11月 7日 (土)

J-WAVE「RADIO DONUTS」の収録に行ってきました!

みなさま、2号です。

本日はひとつ告知でございます。

J-WAVEの収録に行ってまいりました!

番組名は「RADIO DONUTS」(土曜am8:00~pm12:00)です。



↓今回、放課後NPOアフタースクールの取材のお話をいただきました、
 放送作家の尾崎さんとスタッフの方です。
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最近ありがたいことに取材が多くなってきました。
放課後が注目されているのでしょうか。


↓2号、はじめてのラジオ体験です。緊張しますね。
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内容は番組でのお楽しみ!

11/14(土)に番組内の「TOKYO MARINE&NICHIDO LIFE IS A GIFT」
(10:10~10:40)で放送予定です!

ぜひよろしくお願いします。





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2009年11月 6日 (金)

GOOD DESIGN AWARD 2009授賞式!

みなさま、2号です。


本日、Tokyo Midtown Hallにて、GOOD DESIGN AWARD 2009授賞式がありまして、
2号が出席してまいりました!!


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昨年の「放課後の家」での受賞に続き、2年連続の受賞です!

NPOでの連続受賞はたいへん光栄なことで、自分たちでは密かに快挙(?)と誇らしげに
思っております。


こちらが賞状がいただけるブースです。


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まずは今回「放課後インテリアデザインプログラム」にご協力いただきました、
日本インテリアデザイナー協会のみなさまとパチリ。

今回は貴協会のご協力なくしては成り立たないプログラムでありました。
みなさま、本当にありがとうございました。

こうした賞として結果が残ることは、今後の活動に対してもたいへん励みになります。


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どうも前のイベントがかなりおしている様子。

前回賞状を渡していただきました、審査員の永井一史さんを列の一番前でお待ちして
おりました。

そして今回も直接、賞状いただくことができました!

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そして、さらなるサプライズが・・・


現在、食の放課後プログラムでたいへんお世話になっている、
らでぃっしゅぼーやさまもグッドデザイン賞受賞されておりました!!

なんと4年連続受賞。さすがです。


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たいへん記念に残る日となりました。

最後に賞状を。

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放課後NPOアフタースクール、5年連続受賞を目指します!






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2009年11月 2日 (月)

【学び】松屋銀座で百貨店のお仕事体験⑤!

佳境に入ってきました松屋銀座さんのプログラム。
昨日第5回が開催されました。

昨日のテーマはずばり「ファッション!」。
松屋さんにとってこの分野は欠かせません。
参加者の子どもも、いつもより高学年の女子が目立っています。

昨日の先生はなんとお2人。
ファッションコーディネーターの岡野先生(女性)と
バイヤーの馬場先生(男性)です。

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お2人ともファッション業界の最前線をいく、
いわゆるバリバリのファッショニスタさんです。

まずは第1部は岡野先生。
テーマは「流行のファッションが生まれるまで」
そして嬉しい「2009年秋/冬最新トレンド情報」
これは聞き逃せません!

本日はスライドや画像を使ってのプログラム。
本格的です。

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流行のファッションが生まれるまで、
実はその流れは18か月前から始まります。

18か月前に、流行色委員会により流行色が決まるのです!
えっ!流行色って決まっているんだ、という感じの驚きでした。

先生曰く、流行色には世相やイベントなどが大きく反映される、
とのこと。
例えばオリンピックのある年なら、カラフルな色あいが好まれるそうです。

気になるのは「今年の色は?」ですが、それはもう少し後に。

その流行色に沿って
色見本やスタイルブックなどが作られます。

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本格的なグッズの登場に子どもたちから歓声があがっています!

さらにここで、コレクションのお話に。
そしてパリコレの画像が流れます。

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「ぱりこれ」
この言葉、子どもたちも耳にしたことがあったようですが、
「パリコレクション」のことであり、それを画像で見ることが出来ました。
しっかり見たのはおそらく初めてでしょう。

画面が切り替わるごとに歓声があがります。
特に女の子からは「ハァ~heart」という、綺麗なものを見た時の
ため息のような声があがりました。
美しいモデルさん、流麗なドレス、素敵な会場、パリの雰囲気、
全てがとても印象的であったと思います。

続いて、気になる「2009年秋/冬の流行」へ。

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これも素敵な画像を見ながらのご説明です。
このブログを読んでくださった方へサービスでご紹介しましょう!

【キーワード】
・80年代調ロックスタイル ・ウルトラシック
・フェミニン&マスキュリン ・フォークロア

【流行の色】
・ベーシックカラー
ベージュ~グレー、黒、白、茶色
・アクセントカラー
赤、ピンク、青~紺、緑~カーキ、メタリックカラー

これを子どもたちに分かりやすく教えてくださいました。

今年特に注目の色は
ベージュや黒、そしてもう少し季節が過ぎると白が登場するそうです。

お聞きしつつ、
「しまった、俺の服は何もトレンドが入っていない!」と考えていると
さすが先生!
今日は自らトレンドを反映したコーディネートをご披露くださいました。

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フォークロア調のスカートにトレンドの黒のトップ。
そして80年代調のブーツ。
みんな「なるほど!」と。

まさにファッション業界の最先端のお話。
そして岡野先生の明るいお話ぶりは、
そんなファッションにより気分が元気になり明るくなること、
やっぱりファッションって楽しいものだよな~、
ということを改めて感じました。

↓いろいろ用語もご説明しました

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第2部は馬場先生登場です。
馬場先生のテーマは「バイヤーのお仕事」

「ばいやー」
この何だか素敵な響きの実体が今日明らかになります。

馬場バイヤー、先生のように講義を始めました。

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流れるような説明です。
売上の1年の流れを解説くださいます。

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売上の大きい月は何月でしょう?

1月・7月と12月ですね~

なぜでしょう??
子どもはなかなか分かりません。

大人の方にはお分かりでしょう。
1月・7月はセールの月で、12月はクリスマス商戦であります。

そしてさらにクイズです。
「にっぱち」とは何でしょう??

子どもたちはもちろん分かりません。

最近はあまり使わなくなりましたでしょうか。
2月・8月のことで、
百貨店にとっては一番売上の低い月であり、
春夏、秋冬の本格的なシーズン到来に備える月です。
この時期が実はバイヤーさんは忙しい仕込みの時期なのだそうです。

続いて先生が似たようなジャケットを2つ用意しました。
そしてニヤリ。

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クイズです、どっちが本物のレザーでしょうか??

触ってもいいですよ~
分かるかな~
馬場バイヤー、迷う子どもたちに実に嬉しそうです!!

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なかなか難しい問題です。
正解は1人しかいませんでした。


続いてこれは分かるかな~
どっちが本物のウールでしょうか?

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これも触ってもいいですよ~
ますます迷う子どもたちに、馬場バイヤーさらに嬉しそうです!!
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こっちは結構当たりました。

馬場バイヤーが商品を非常に好きであることを垣間見た一瞬でありました。


そして最後には、数字のお話。
バイヤーは感性だけでなく、数字も大切です。
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同じ千円の商品でも、仕入額によりもうけの額が違います。
販売計画点数によりさらに計画のもうけの額が変わります。

このことを子どもと共有した上で、
最後に馬場バイヤーから重要なメッセージがありました。

「もうけはもちろん計算しますが、そこでもう一度お客様が本当に
ほしい商品かを考えるのです!」

商品を仕入れるかどうか、その最終判断の軸は
あくまで「お客様がほしいと思うかどうか」
このことが、馬場バイヤーの最も伝えたかったメッセージなのだと理解しました。

前半のファッションの最前線のお話から、
それをふまえてお客様のために働くバイヤーさんの姿、
素晴らしい講義の流れでした。

最後には子どもたちに改めて
ファッション最前線のアイテムをご紹介。
これには子どもたちは非常に食いついておりました。

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やっぱり女の子は特に興味津々であります。
ファッション業界で働きたい、という子もたくさんいました。

夢がありますね~

恒例の先生からの一言です。
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ファッションとは
「あらゆることに関心を持つこと」
バイヤーとは
「常にお客様のことを考える人」

本日の講義に向けて
雑誌「小学4年生」を読んで最新の小学生事情を勉強してきてくださった岡野先生、
さすがであります。
そして、
馬場先生の講義のお言葉の1つ1つから、お客様思いのスタンスを感じました。

本当にありがとうございました!

次回はいよいよ最終回、
ここまで頑張って修行してきた子どもたちが銀座の店頭に立ちます!!
今からこっちが緊張おりますが、みんな晴れ舞台です!
頑張りましょう!!







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