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2009年11月12日 (木)

【食】カノビアーノ植竹シェフ登場!放課後ごちそうプログラム!

みなさんこんにちは!
本日は1号&3号念願のプログラムのご紹介です。

いよいよ「放課後ごちそうプログラム」が始まりました!

放課後NPOアフタースクールでは、11月から12月にかけて
『放課後ごちそうプログラム』と銘打って、
放課後ならではの自由な発想で、楽しく多彩な食のプログラムを
用意いたしました。
本日はその第1段です!!

本日の先生は…
代官山のイタリアンレストラン
「リストランテ・カノビアーノのシェフ、植竹隆政さん」ですshine

季節の野菜たちの素材を活かし、魔法をかけ、
いつも美味しい料理をつくってくださる素敵なシェフです!


メニューはこちらの2品
■ジャガイモのニョッキ ~ベーコンとトマトのソース~
■ブルーベリー・パイナップル・リンゴの熱いソースとバニラのジェラート

聞いただけで美味しそうですね ^ ^


まず最初に子どもたちに質問。
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「ニョッキって知ってる?」
数人、手があがりました。

「イタリアンは食べたことがある??」
こちらは少し増え、「ピザ・パスタ・パンナコッタ!」などなど
知っている料理の名前があがりました。

でも、ニョッキをつくるのはもちろん初めて。

ということで、さっそくシェフの生クッキングで勉強です!
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ゆでたジャガイモの皮をむき、裏ごしして薄力粉を混ぜ合わせます。

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棒状にのばします。「えーー棒状になるの??」と子どもたちもビックリです。

棒状の状態から小さく切ってまるめます。「柔らか~い!」と面白がる子どもたち。

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続いてソースの準備です。玉ねぎを切って、ベーコンと一緒に炒めます。

ちなみに、玉ねぎはひいて切るのがコツです。
繊維にそって切ると目にしみにくいそうです。

今日は子どもたちも玉ねぎ切りにチャレンジしますが、
涙が出ないようにできるでしょうか?!

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玉ねぎ&ベーコンにトマト缶を入れ、よく混ぜ合わせてソースが完成!
と同時に、丸めたニョッキをゆでていきます。
お鍋に入れ、浮かんできたニョッキを先ほどのソースに加えます。

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ニョッキとソースを良く絡め、チーズをかけてあっという間に出来上がりです!
トマトソースの良い香りに「美味しそう~!」と、子どもたちから歓声がわきます。

「早く自分でつくりたい!」
「あんなに美味しそうに作れないかも…」
「玉ねぎ目にしみるかな?」
と、心はすっかり料理の世界へ。

続いてデザートも1品。
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バナナ、リンゴ、パインなどのフルーツを切って、炒めます。

「えっ、フルーツを炒めるの?それって美味しいの!?」
「あったかいフルーツってどんなの??」
と、子どもたちは興味津々。

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シェフの絶妙なフライパンさばきに、子どもたちも感動です。
ブルーベリーを加えていためると、他のフルーツたちを紫の秋色に染めます。
炒めたフルーツは甘い香りでとっても美味しそうです。

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アイスに炒めたフルーツを添え、あっという間にメインとデザートの完成です!!
あぁ、美味しそう (o^-^o)

さぁ、シェフの実演を真似て、いよいよ子どもたちも実践です!


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玉ねぎは、上手くスライス出来るかな?


炒めるのもなかなか難しい!
「ベーコンがバラバラになるようにね」、とシェフからもアドバイスが。

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ニョッキチームも頑張っています。
子どもたちの小さな手で、ニョッキがかわいく丸められていきます。

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浮かびあがってきたニョッキを素早くソースに絡めます!
手際良くやるのは大変。みんなで協力して仕上げます。

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いかがでしょう!?こんなに美味しそうに完成しました!!

ニョッキは出来たての熱々を食べるのが一番!さっそく試食です。
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「美味しい~~!」「ニョッキって、面白い食感!」
「おかわり!(まだお皿にあるのに)」と大好評。
自分たちでつくると、やはり美味しさが増しますね。

そして、デザートも堪能。
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みんながニョッキ作りに励む中、シェフがこっそり準備してくれました。


「フルーツって温めても美味しいんだね」
「冷たいアイスと温かいフルーツって面白い!」
と、こちらも大好評です。

最後に、せっかくの機会なので、子どもたちからシェフに質問コーナーです。
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・何年間修行したのですか?
→イタリアで、3年です。

・難しい料理は何ですか?
→お米をつかったリゾットです。

・いつからシェフを目指したのですか?
→小学校1年生からです。
 小学校の作文には「将来シェフになりたい」と書いてました。
 今でもその作文とってあります。

・なぜシェフになりたいと思ったのですか?
→おばあちゃんが房総で農家をやっていて、
 そこで新鮮な素材とおいしい料理をたくさんふるまってくれました。
 それが私の料理の原点だと思います。

・カノビアーノというお店の名前の由来は?
→その昔、イタリアに料理修業に向かった際、最初に入ったお店の名前が
ミラノのレストラン“カノビアーノ”だったから。
もともとの意味合いは、イタリアの彫刻家、アントニオ・カノーバ氏の
彫刻作品の名から来ているそうです。

など、たくさんの質問が出て、シェフに答えていただきました。

また、子どもたちからも感想を発表してもらいました。

・フライパンでトマトをつぶしたり、いためたりするのが難しかった
・ニョッキを食べやすい大きさに丸めるのが難しかった
・とても美味しかったので、家でもつくってみたい
・ニョッキを棒状にのばすところで、棒が切れそうになり、難しかった

自宅でお手伝いはしているようですが、
「ニョッキ作り」という新しいメニューを通して、また一つ新しいことを覚えられたようです。

「食」は生きる上で欠かせない要素です。
子どもたちにとっては、丈夫で健康な身体づくりをする上でさらに欠かせません。

また、料理は、順序立てて行程を進めていくところ、
数人で取り組む場合は協力し合うチームワークが大切なところは
勉強や、スポーツにも似たところがあると再確認しました。

そして、美味しい料理を通じて幸せになってほしいというシェフの想いも、
子どもたちに伝わったのではないでしょうか。
植竹シェフ、本当に優しい素敵な方です。
お料理の味にもそれが表れています。

それでは、皆さんも「読書の秋、芸術の秋、…『食欲の秋』」を謳歌してください。

次回をお楽しみに!

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