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2010年2月 7日 (日)

才能の芽を育てる体験学習『落語体験講座』

こんばんは。

5号です。

年が明けてもう一ヵ月以上経っているんですね。
時が過ぎるのははやいものです。
インフルエンザなどで体調を崩していませんでしょうか。


さて本日は落語家柳家福治師匠をお迎えしての
世田谷区教育委員会が主催する
落語体験講座をお伝えいたします。

参加者は小学3・4年生約40名。

大広間がご覧のように人、人、人です。
ほとんどの子が保護者の方との参加でしたので
約80名ほどが一堂に集まりました。

Dsc04613


さて、こちらが柳家福治師匠。

Dsc04615

師匠の質問から講座が始まります。

「落語聴いたことがある人?」

手を挙げたのは8名ほど。
つまり5分の1が聴いたことがあるとのことです。
落語を若いときに聴くとは、なんともすばらしいですね。


それからまずは落語のお勉強から。

・東京都内で落語が聴ける場所に関して
・落語家さんの服に関して
・落語が本格的に始まった江戸時代のお金に関して
・寄席での音楽に関して

などなど、時々難しい単語が出てきますが
そのときは師匠が柔らかい説明でやさしく教えます。

とても興味深かったのは寄席で使われる音楽。
太鼓や三味線などが使われているのですが、
CDを流してみると・・・
これが面白い。

お客さんが入るとき、
お客さんが帰るとき、それぞれ
太鼓のリズムが意味を持ってくるんだそうです。

実際に聴いてみると、
お客さんが帰るときには
「出てけ出てけ・・・」
「てんでんばらばらてんでんばらばら・・・」
と太鼓のリズムが喋ってます。

うむ、深い。


その後、師匠による落語「たぬき」が始まります!

Dsc04620


Dsc04621


題のとおり、たぬきが出てくるのですが
師匠のたぬきの仕草、声にみんな爆笑です。

Dsc04623

師匠曰く、
「落語はイメージするもの」
だそう。


場所は高座。

服は着物。

舞台衣装もないし
舞台に装飾もない。

そこで噺家さんの話によって
お客さんが登場人物や場所をイメージする。
そう師匠はおっしゃってました。

「たぬき」、面白かったです!
みんなからも「おもしろかった」という
意見が多数ありました。

ここで師匠への質問タイム。

Dsc04627

「何歳ですか?」
「誕生日は?」
といった質問から、

「落語は家で練習するんですか?」
「座布団の色は決まっているんですか?」
「なんで落語家になろうと思ったんですか?」
「一番好きな話は?」
「落語家になるには試験などあるんですか?」
など、落語に深く迫る質問まで。

時間の都合で区切りましたが、
質問は延々と続きそうでした。


最後は落語のレッスン。

Dsc04631_2

そしてサイン攻め。

Dsc04639


大人気の落語体験講座でした。

映画とも違う、劇とも違う、
日本独特の落語、
いつまでも大切にしたい文化だと再認識いたしました。

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