« 【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子ども記者養成講座(2/20実施) | トップページ | 【食】らでぃっしゅぼーやさんの「子ども赤かぶ塾」 »

2010年3月24日 (水)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子ども記者養成講座ファイナル!(3/3、13実施)

こんばんは。

5号です。

本日は子ども記者養成講座ファイナルです。

昨年11月に始まり、
計5回シリーズの子ども記者養成講座。

①ニュースができるまで
②記者の仕事とは?
③カメラマンの仕事と映像の編集を学ぶ
④テーマを決め、リサーチしてみよう

と行ってきまして、最終回の今回は
⑤取材して放送体験しよう
でございます。

取材は別の日を設けて行ったため
取材した映像を編集して、原稿を書き、
実際にプロのアナウンサーに読んでいただきます。

そう、赤坂・青山子どもニュースを放送するのです。


では早速始めましょう。

毎回お世話になっております
西岡さんから本日の説明です。


Dsc05096

本日行うことは
①取材したときの映像をチェック
②構成を考える
③画コンテを考える
④原稿を完成・映像の編集
です。

今回もTBSのプロの方々が
たくさん集まってくださいました。
毎回、本当にありがとうございます。

B班のテーマは
「青山の有名な場所」。
取材場所は
善光寺、紀ノ国屋、神宮球場でした。

映像の流れとしては

紀ノ国屋の前で紀ノ国屋のレポート

善光寺のレポート

神宮球場で担当の方にインタビュー
となっています。

やることが多いので分担します。
映像編集をするチームと

Dsc05087

原稿を書くチーム。

Dsc05089


原稿は家で考えてきたのがすでにあり、
あとは推敲プラス、まだ書いていなかった善光寺の原稿のみ。
すばらしい...

Dsc05090

B班原稿担当の西岡さんから
内容のチェックが入ります。

Dsc05108

映像編集チームは、
取材の日に撮ってきた映像を見てどれを使うかを選定します。

それから使う映像部分を
撮ってきた全体の映像から絞ります。

今度は
それぞれの映像をくっつけて
一連の映像に仕上げます。

「この映像はいらないんじゃない?」
「順番はどうする?」
「最初を神宮球場にするとあとがおまけみたいになるから...」
などと活発に議論を交わします。


ソフトの使い方も手慣れたもので
さっさかさっさか映像編集していくみんな。
頼もしい...

B班映像担当の稲葉さんもみんなのテクニックにびっくり。

Dsc05100

Dsc05110

何をしたらいいのか戸惑っていた子が
原稿の清書をすることに。
一生懸命清書をしております。

そう、個人プレーではなく
班全員で仕上げるのです。

Dsc05092


さて、対するC班。

こちらのテーマは「赤坂の名前の由来」。
取材場所は紀伊国坂周辺、支所の方も取材しました。

こちらは
まずみんなで構成を考えます。
撮ってきた映像から
何を伝えたいか、どういう順番で映像配置するかを
話し合って決めていきます。

リードしてくださるのはC班原稿担当の岩花さん。

Dsc05093

みんなの案をシートにまとめて
映像の流れを作っていきます。

Dsc05117

その間に映像をまとめているC班映像担当の内田さん。

Dsc05104

話し合いを終えたら
考えた構成をもとに映像編集を開始します。

C班の映像の流れとしては

赤坂の由来を支所の方にインタビュー

実際にそうかどうか現場を調べる
街行く人にインタビュー

名前の由来となっている坂を発見

とストーリーになっています。

Dsc05102

本物のニュースのようなストーリー展開、
また
豊富なインタビュー映像と技術溢れるインタビュワー。

Dsc05103
(インタビューしている時の表情を
お見せできないのが残念です。)

それからC班は
いくつかの坂の映像に音楽をつけ
またインタビューした映像にはタイトルなどもつけていました。
映像の幅がどんどん広がります。


あれあれいつの間にか
みんなの顔が生き生きとしているではありませんか。

自分から何かをしようとか
自分の考えを伝えようとか
そういった積極性がこの講座を通じて
徐々に現れてきたのではないでしょうか。

あっという間に2時間が経過し、
各班の映像と原稿が完成。

部屋を移動し、本番同様
プロのアナウンサーに原稿を読んでもらいます。

セットはこちら。
通常の部屋に
特設セットを用意していただきました。

Dsc05115


Dsc05116

本日お世話になりますのが
TBSの秋沢アナウンサーです。

西岡さんと内容の確認と原稿読みをしております。

Dsc05122

それでは本番です!

テレビでもおなじみの
秋沢アナウンサーのプロの声が響きます。
まさに圧巻です。

みんなも秋沢アナウンサーの素敵な声と
自分たちで作ったニュース映像を真剣に見つめます。

Dsc05134


実際に原稿を読んでいる映像をお見せできず大変残念です。

すぐそこにプロのアナウンサーがいて
実際に原稿を読んでいるのですから
こちらまでどきどきしてしまいました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後日、日程の関係で3日にできなかったA班が
13日(土)に最終回を行いました。

A班は明治神宮を取材しました。

原稿書きと分担して作業を進めます。

最終回、映像編集と原稿完成に
ラストスパートです!

Dsc05247

そしてアナウンサーは自分たちで!
3人が立派にアナウンサーに挑戦します!

Dsc05250

西岡さんから読み方などのアドバイスをいただき、
いざ本番!

Dsc05252_2

NGも多少ありましたが、
それもまたいい経験だったのではないでしょうか。

恥ずかしがりながらも
最後はきっちり完成させました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こうして
子ども記者養成講座全てが終了しました!!

すると岩花さんから
特別プレゼント。

講座を修了した証として
修了証をみんなにプレゼントしてくださいました。


Dsc05137


最後に、
今回参加してくれたみんなに
感想を聞きました。


「ニュースを作るのって大変だと思った」

「普段できないような体験が出来てよかった」

「テレビについていろいろわかっておもしろかった」

「取材などもしていろいろわかったので
これからもたくさんニュースを見ようと思った」

「あれだけ長く取材しても実際放送するのは短い」

「お母さんに参加するよう言われて来たが、来てなかったら損したかも」

「実際のカメラは重くて、長い時間持っているのはすごいと思った」

などなど
計5回シリーズを終えて
みんないろんな思いと学びがあったようです。


今回、この子ども記者養成講座は全5回のシリーズで
昨年の11月に幕を開けました。

①ニュースができるまで
ではニュースができるまでの流れを学び、

②記者の仕事とは?
では記者とはどういう仕事か
インタビューのポイントなどを学び、

③カメラマンの仕事と映像の編集を学ぶ
ではカメラを実際担いでみたり
映像編集ソフトの使い方を学び、

④テーマを決め、リサーチしてみよう
では班ごとに取材するテーマ、対象を決め、
リサーチをし、

後日TBSを出て実際に取材を行い、

そして最終回の今回は取材した映像を編集し、原稿を書き、
実際にアナウンサーに読んでもらって
ニュースという形にしました。

約4ヵ月にも及ぶ子ども記者養成講座でしたが、
最後に無事ニュースを完成させることができました。

完成したニュースは
3/14日(日)の
赤坂・青山子ども中高生共育事業報告会にて
大勢の前で流す予定です。


最後に、
「こういう業界で働きたいと思った人?」
と聞いたところ
4人ほどが手を挙げて
「アナウンサーになりたい」
「映像を撮る人になりたい」
と夢を語ってくれました。

将来は無限です。
今回の子ども記者養成講座で得たものが
みんなのなかでこれから
どのように広がっていくのでしょうか。

本当にお忙しい中、
何から何までしてくださったTBSの方々に
この場をお借りして心より御礼申し上げます。

本当に素敵なプログラムをありがとうございました!

|

« 【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子ども記者養成講座(2/20実施) | トップページ | 【食】らでぃっしゅぼーやさんの「子ども赤かぶ塾」 »

表現のプログラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1027609/33621469

この記事へのトラックバック一覧です: 【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子ども記者養成講座ファイナル!(3/3、13実施):

« 【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子ども記者養成講座(2/20実施) | トップページ | 【食】らでぃっしゅぼーやさんの「子ども赤かぶ塾」 »