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2010年7月

2010年7月29日 (木)

【スポーツ】スラックラインに挑戦!

こんにちは。

9号です。

暑い日が続きますが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

本日は、目黒区の小学校でプログラムを行って参りました。

今回は「スラックライン」という、ドイツで生まれたばかりの
新しいスポーツに挑戦します。

スラックラインとは、いわゆる綱渡りのスポーツです。
以前から山を登るクライマーたちが遊びでやっていたものが
おもちゃとなって今日ではヨーロッパを始め世界の各地で
徐々に熱く人気となっている全く新しいスポーツなのです。

では、プログラムを開始しましょう!


先生は、スラックラインを広める活動をされている
屋代さんです。

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まずは基本姿勢から。

バンザイをするように腕をまっすぐ上に上げて、
バランスをとるような体勢をとります。
ちなみに、ドイツのスラックラインのメーカー名である
「ギボン」とはテナガザルのことなんだそうです。

まさにテナガザルのようになろう、ということですね!

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基本姿勢がわかったら、
さっそくスラックラインにチャレンジしてみましょう。


おそるおそる。。



乗れた!

「おっとっと・・・・」
みんな、初めてなのにとても上手ですね。

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一通りチャレンジしたところで、屋代先生より
ポイントを教えてもらいます。

・ 下を向かずに、前を見ること
・ 力を抜いて、リラックスすること

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では、慣れてきたあたりでタイムトライアルをしてみましょう!
綱の上に何秒乗っていられるかな~?

先生のアドバイスもあって、みんな中々の好記録です。

最高記録は41秒!
素晴らしいバランス感覚ですね。


「手をこんな風にあげなきゃいけないんだなぁ」
「次は10秒は耐えたい!」

体育館内に引かれたラインで練習したり、うーんと考えたり、
だんだんとスラックラインの魅力に取り付かれていっているようです。

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今度は対戦をしてみましょう。

ラインの両側に向き合って立ちます。
長く立っていた方が勝ちです!

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ラインを揺らして相手を落としてもOK。
これは盛り上がりますね~

「次は僕の番だよ!」
押し合いへし合いで大騒ぎになってきました。

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次に屋代先生と勝負しましょう!

先生に勝つのは大変!
でも、ラインを揺らしたり、先生に突進していったりと
それぞれ工夫しています。どんどん上達してますね~

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最後は屋代先生とお話。

「ラインの上で縄跳びはできるの?」
「ばく転はできるの?」
「足でラインをつかめたらもっと長く乗れますか?」

色んな発想が飛び出してきます!

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スラックラインはまだ生まれたばかりのスポーツなので、
自分が考えついたことはどんどん試していいんだよ、
と先生はお話して下さいました。

自分なりに工夫して、技を発明して
どんどん面白くしていこう、ということなんですね。


スラックラインに求められるのは「バランス感覚」と「集中力」。
これはサッカーや野球といった、どんなスポーツでも必要です。


新しいスポーツに触れて、
色々な力を身につけていって欲しいですね。



屋代先生、本日はありがとうございました!

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2010年7月24日 (土)

【食】和菓子のこころ。

こんばんは。

5号です。

猛暑が続く毎日、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は中高生プラザにて、
和菓子研究家の山崎彩先生をお迎えして、
和菓子作りを行いました。

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山崎先生の本を紹介すると、
早速子どもたちは山崎先生の作品を見て、
「かわいいーー♪」
「すごーい!」と
すでに先生の虜になってしまいました。

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さて、
本日は2つの和菓子を作ります。
1つは「浮島」と呼ばれるカステラに似た和菓子、
もう1つは「朝顔」というその名の通り、
朝顔のような和菓子です。

みんな和菓子食べたことある?
と聞いてみたところ、
参加してくれた子のほぼ全員が、
食べたことがあると答えておりました。

先生がみんなの前で作り方を教えてくださいます。
子どもたちは先生の一挙手一投足に釘付け。
先生の1つ1つの動きは、
まさに和菓子のように優しく繊細。

和菓子は日本の文化でもあり、
作っている方の心の状態が
如実にあらわれる鏡のようなものではないでしょうか。

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こちらは「浮島」の作り方。

卵白をメレンゲにしたら、

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卵黄とあんこを混ぜたものと混ぜ合わせます。
もちろん混ぜたことによって、
色が変化していきますが、
子どもたちは色の変化にとても敏感。
「変わったー!」
「白くなったね!」
など敏感に反応いたします。

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そこへ今度は甘く煮たお豆を入れ、

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それを型に流し込み、
20分間蒸します!

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子どもたちはもちろんのこと、
2号も先生の動きに釘付けでございます。

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蒸している間に、
「朝顔」を作りましょう。

上新粉などが入った丸い生地で、

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こちらも丸くカタチを整えたあんこを包みます。

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テレビでよく見る饅頭を包む時の様子に似ております。

先生の手さばきがなんとも素敵。
1つ1つの動きがとても丁寧で
生地があっという間に真ん丸になるのです。

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みんなで早速チャレンジ!
うまく丸めないと、
あんこと周りの生地が混ざってしまい、
生地がマーブル色になってしまいます!

おっと、なかなか手つきがよろしいですね!

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こちらが完成した「朝顔」
上には青や赤の色がついた羊羹と、
緑の葉っぱのカタチをした羊羹などが飾られます。
なんとも涼しげな和菓子でございます。

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そしてこちらが「浮島」

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みんなで一生懸命作った和菓子を、
それぞれ自分で食します。
「先生のはうまい!」
と自分で作った和菓子を卑下している子もsweat01

とはいえ、
全員美味しそうに完食いたしました。

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最後に本日の感想をみんなからいただきました。

「和菓子がとても素敵だった」
「先生の説明がわかりやすかった」など、
嬉しいコメントをいただきました。

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最近はお菓子というと、
ケーキのような洋菓子を食べる機会のほうが多くなっております。
「もっと和菓子を食べてほしい」
と山崎先生は切実におっしゃっておりました。

和菓子と触れるときは、
ただ和菓子を食べる機会を持つだけでなく、
今回のように自分たちで作ってみることで、
和菓子とはどういうお菓子なのか、
どんな食材を使って作っているのか、
どうやって作っているのかなどを、
身をもって体験することが必要なのではと感じました。

山崎先生、
貴重な体験をありがとうございました!

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2010年7月20日 (火)

IID世田谷ものづくり学校にて”夏休み放課後プログラム”を開催します!

こんにちは。

5号です。

じめじめとした長い梅雨が無事明けまして、
本格的な真夏日が続く今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。


夏といえば、
お祭り、プール、海水浴など、
イベントが盛りだくさんでございますが、
我々放課後NPOアフタースクールも
素敵な夏休みイベントを開催したします!

今回IID世田谷ものづくり学校様のお力添えをいただき、
お盆明けの8/18、19、20、25、26、27の6日間を使って、
この度夏休み放課後プログラムを開催いたします!

今回のような放課後プログラムは、
夏休み後も引き続き定期的に行っていく予定です。


今回夏休みの間の6日間は、
夏休みの自由研究になるような工作プログラムから、
普段はあまり目にしない珍しいジャンルのものまで、
合計5つのプログラムをご用意しております。

皆様、ぜひぜひお気軽にご参加ください♪


①8/18(水)14:00〜15:30

【放課後NPO】ペーパークラフトでスポッとかぶれる立体的なお面をつくろう!

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※こちらが実際に作るお面ではございません。

○講師:松本圭司先生
○参加者:小学1年生~小学6年生 先着20名 
○持ち物:筆記用具、ホチキス
○参加費:500円

お店で売っている本物のおもちゃにしか見えないような、
リアルなキャラクターを作り続けている松本圭司先生を講師にお迎えして、
スポッとかぶれるかっこいい立体的なお面をつくります。

仮面ライダーのようなヒーローのお面にしてもよし、
かわいらしい動物のお面にしてもよし、
自分の好きなようにお面を飾って、
かっこいい/かわいいキャラクターのお面を作ってみよう!


②8/19(木)、26(木)14:00〜15:30

【放課後NPO】オリジナル妖怪キャラを描いてみよう!
※第1回が19(木)、第2回が26(木)の連続プログラムになります。

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○講師:スタジオマメズ先生
○参加者:小学1年生~小学6年生 先着20名 ※両日参加できる方
○持ち物:筆記用具
○参加費:500円

 "妖怪"というと、なんだかこわそうで
近寄り難い生き物のように感じるかもしれませんが、
そんなことはありません!

かわいい妖怪を日々つくっている、
今大注目のアーティストさんがいらっしゃるのです。

海外からも注目されているアーティストである
スタジオマメズのお二人が先生となり、
一緒にオリジナルのかわいい妖怪をつくってみませんか?
妖怪好きな子はもちろん、
絵を描くのが大好きな子、
将来絵描きさんになりたい子など、ふるってご参加ください!


③8/20(金)14:00〜15:30

【放課後NPO】手相を学んで自分のことをもっと知ろう!

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○講師:安曇志穂先生
○参加者:小学3年生~中学3年生 先着15名 
○持ち物:筆記用具、手ふきタオル
○参加費:500円

今や誰もが知っていて誰もが気になる手相占い。
しかし、手相の見方をちゃんと知っている子はそうはいません!

今回占い研究家で多数の占い本も監修されている
安曇志穂先生を講師にお迎えし、
基本的な手相の見方を楽しく一緒に勉強します。

手相を知ることで、
自分のことをより深く知ることができる・・・
そんな素敵なプログラムです!


④8/25(水)14:00〜15:30

【放課後NPO】プロから教わる本格的ダーツ体験講座!

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○講師:檜山亜紗子先生
○参加者:小学1年生~小学6年生 先着20名 
○持ち物:特になし
○参加費:500円

大人も子どももハマってしまうダーツ。
でもなかなかプロの方に指導してもらうチャンスはありません。

今回はそんなみんなのために、
ダーツプロの方にダーツの投げ方を教えてもらいます。
教室の中に本格的なダーツ機材を導入し、
参加者全員で本格的なダーツを楽しみましょう!


⑤8/27(金)14:00〜16:00

【放課後NPO】真夏のジャングル大出現!?〜世界で一つのmy昆虫・植物作り〜

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○講師:前沢知子先生
○定員:幼児~小学6年生(幼児の場合は保護者同伴) 先着20名 
○持ち物:筆記用具、クレヨン(色鉛筆でも可)、絵の具セット(絵の具、筆、バケツ、パレット等)、ホッチキス、水筒、作品持ち帰り用袋
○参加費:1500円

絵の具を使って絵画技法を体験しながら、
自分だけの昆虫や植物を作ります。

できあがった昆虫や植物を、
熱帯ジャングルをイメージして、
ものづくり学校の室内に飾ります。

ものづくり学校の教室に真夏のジャングルが出現します!

各プログラムの詳細・お申し込みは、
下記IID世田谷ものづくり学校HPからよろしくお願いいたします。
http://www.r-school.net/


夏休みの素敵な思い出づくりのためにも、
ふるってご参加ください♪

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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2010年7月17日 (土)

【学び】アルビオンさんのハンドクリームのひみつ

こんばんは。

5号です。

長い梅雨の時期も終わり、
ようやく空が晴れ渡った本日は、
目黒区の小学校でプログラムを行って参りました。

今回は素材にこだわった素晴らしい化粧品を作っておられる
アルビオンさんが市民先生となる
化粧品の本格理科実験でございます。

こちら小学4・5・6年生30名限定のところ、
応募は80名を超えたそうで、
人気のほどがうかがえます。

そして、
土曜日という日程にもかかわらず、
アルビオンさんからなんと、
11名もの社員の方々が集まってくださいました。
白衣も着ていただいて、
まさに研究所さながらの雰囲気。

本日のこの時間だけ、
こちらの理科室が”アルビオン研究所”に変わります!

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それではプログラムを開始いたしましょう!
まずは会社の説明から。

アルビオンさんが作る化粧品は、
コンビニやドラッグストアでは購入できません。
専門店やデパートなどでお取り扱いがあるそうです。

高級でこだわりのお化粧品を作っているだけに、
商品を扱うお店にもこだわっているのですね。

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こだわりは水にもあらわれており、
東北地方の白神山地でとれる天然水を使った化粧品を、
現在開発中とのお話。

水にもこだわって、
化粧品を作ってらっしゃるのですね。
恐れ入ります。

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(こちらのお水は、後ほど全員にプレゼントしてくださいました。)

それでは早速実験開始です。

こちらずらっと並べられた液体の数々。
A,B,C,D,Eそれぞれに
今回の実験に重要な液体が入っております。

子どもたちの目がきらりと輝きます。

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本日のメインテーマは、
「ハンドクリームを作ろう!」なのですが、
ハンドクリームを作るために、
みんなが良く知っている”水”と”油”を扱います。

”水と油”と言うように、
この2つは本来混ざらない液体であるので、
一生懸命混ぜても分離してしまいます。

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そう、
ここで登場するのが、
本日最初のひみつの液体C。
こちらを水と油が入ったビーカーに入れると。。。

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なんだか白く色が変わり、
混ぜてみると分離していた液体が混ざり合いました!

子どもたちからも、
「おーーー♪」と歓声が。

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「どうして水と油が混ざるのか」を、
本日のメイン先生である小平さんが、
すかさず説明してくださいます。

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ひみつの液体Cは、
水とも油とも仲良しになれる部分を持っていて、
水と油をつないでくれる役割をしているそう。

とてもわかりやすい説明に、
子どもたちも納得納得。。。

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それから今度は、
水と油が混ざった液体と、
本日2つ目のひみつの液体Dを混ぜ合わせます。

各班に入っていただいた社員の方々が、
子どもたちをフルにサポートしてくださいます。

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するとあら不思議。
先ほどまでの液体がさらに白く変化し、
どろどろした液体に。

これはもしかしたら・・・

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そうです!
いい匂いにするために香料を少し入れたら、
手作りのハンドクリームがついに完成します!

作ったハンドクリームを、
手や腕にみんなで塗りたくります:)

それではここで、
理科実験の定番である顕微鏡の登場!

油だけのプレパラートと、
完成したハンドクリームのプレパラートを見てみましょう。

それぞれで何が異なるのでしょうか。

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ただの油だけでは、
顕微鏡で見ても何も見えません。
(「ミジンコだ!」
「ミドリムシだ!」と叫んでいた子もいましたが、
それらは一体どこから!?)

対してハンドクリームを顕微鏡で見てみると、
小さいつぶつぶが多数見えます。

こちらが白く見える要因でもあり、
先ほど説明してくださったように、
水と油が混ざった姿でもあるんですね。

先ほど、
水と油を混ぜるために使用した液体Cの正体は、
”活性剤”と呼ばれるもので、
石けんや台所洗剤などでも使用されているものだとか。

こちらの活性剤が、
水と油を仲良くくっつけてくれるので、
手に付いた油や食器の油汚れが落ちるそう。

いやー勉強になります。

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そして最後に、
お肌の状態をチェックする専用機器を使って、
ハンドクリームの効果を見てみましょう♪

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ハンドクリームを塗っていないところと塗ったところで、
水と油の状態を比較してみます。

塗っていないところでは”1”だった油の量が、
ハンドクリームを塗ったところだと、
なんと”300”以上に!

これには子どもたちも大人たちも、
全員で「おおおーーーーsign03

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終わった後は、
後片付けをみんなでして解散!

アルビオン研究所の前で、
「ありがとうございました!」と子どもたちをお見送り。

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プログラムの最後に、
「どうやったら皆さんのようにアルビオンで働けますか?」
と校長先生が質問されたときに、
本日のメイン先生の小平さんが、
「理科に興味を持つことが大切」
とおっしゃってくださいました。

化粧品と理科、
一見関係ないようですが、
深く関係があります。
このように、自分たちが勉強していることが
自分の生活や将来に結び付くことが
感じられるといいなと思います。

理科離れなども叫ばれる今日、
今回のような充実したプログラムに参加することで、
子どもたちが、
「理科って楽しい!」
「実験って楽しい!」
と少しでも感じてくれたら素敵です!

非常にわかりやすいご説明と、
子どもたちを惹き付ける楽しい実験、
そして、
総動員で子どもたちの学びを
サポートしてくださいましたアルビオンの皆様、
本日は誠にありがとうございました!

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2010年7月15日 (木)

【文化】ブラジルプログラム②ブラジルの遊び

Oi!Bom dia!

Tudo bem??

みなさんこんにちは!3号です。
梅雨の合間の晴れの日、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

本日はブラジルプログラムの第二回目、「ブラジルのあそび」を体験しました!

先生は前回と同様、通訳や翻訳をやっていらっしゃる、
ブラジルに生まれの小林ターニャさんです。

さてさて、どんな遊びなのでしょう?
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まずはブラジル産のあるものを紹介、ということで先生から質問が。

日本にはどんな「木」がある?

「サクラ!りんご!桃!びわ!うり!・・・」などなど様々な答えがありました。

ブラジルには世界最大の熱帯林がありますが、
そこで採れるあるものを紹介してくれました。

それは…?

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グレープフルーツ程度の大きさの木の実ですが、特徴は硬さです!
人間の手では決して割ることができないのに、
サルなどの動物は割って中身のナッツを食べるそうです。

どれくらいの硬さなのか、触って確かめます。
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「硬い~!絶対割れない!なんでサルは割れるの??」
「匂いはしないなぁ~」などと、日本にはない木の実に興味津々です。

前回に続きブラジルの世界へひき込まれていきます。

「ブラジルに行きたい人ー?」

「ハーイ!ハイハイっっ!!」
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元気な答えが返ってきました。

さぁ、今日は飛行機に乗って地球の裏側のブラジルへ出発です!

5号がパイロット、3号がキャビンアテンダントでいざ出発。
機内食も配りました (^-^;

あっと言う間にブラジルに到着!

日本にはいない鳥の鳴き声が聞こえてきます。
みんなで窓の外を覗きます!(本格的疑似体験~)
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@ブラジルということで、さっそくブラジルの遊びその1、
「かわいそうなネコちゃんゲーム」を体験です。

突然「???」なゲームですが、笑ったら負け、
日本で言うと「にらめっこ」のようなゲームです。

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みんなで円になります。
笑わせる役の子が、一番笑いそうな人の前で、動物の鳴き声を真似して
笑ったら負け!という簡単なゲームです。
動物な鳴き声は猫でも犬でもライオンでもゾウでも何でもOK。

鳴き声だけで笑わない時は、「かわいそうなネコ」と言って頭をなでます。
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これでも笑わなければ、勝ち!

日本のにらめっこは声を出さず表情だけで笑わせますが、
ブラジルでは鳴き声で笑わせるんですね。
お国柄が出ているように感じます。

お次のゲームは…

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AとBの2つのチーム別れて行う「トンネルくぐりゲーム」です!
せっかくなので、前回つくった帽子をかぶって挑戦です♪

AチームとBチームの2人組で手をつないでトンネルをつくり、
音楽に合わせて一人ずつトンネルをくぐります。
ちなみに、トンネルをつくる2人は目隠しをします ^^

音楽が止まったら上でつくっていたトンネルの手を下げて通過中の人を捕まえます。

トンネルの2人は目隠しをしたまま、
捕まった人がAチームかBチームかを当てます。
当たったチームに1ポイントです!

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音楽が止まるのはいつ?!
捕まりたくない~っっと、つい早足しになってしまいます。

しっかり音楽のテンポに合わせましょう~ (^-^;
もちろん音楽はブラジルの音楽です。
サンバのリズムの音楽に合わせることもあるそうです!

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このように、捕まってしまうと目隠しをしたままAチームかBチームかを当てます!

2分の1の確率ですが、目隠ししているから難しい~。
「感」が肝心でしょうか。

どこか体験したことがあるような、すぐに馴染めてしまうそんなゲームです。
子どものゲームは世界各国共通なのでしょうか。

最後にはポルトガル語でターニャ先生に挨拶を。
「Obrigado!!」

みんな、前回習った挨拶をしっかり覚えていました。

ちなみに男性は「オブリガード」と発音し、女性は「オブリガーダ」と発音するそうです。

ワールドカップも盛り上がり、
昔に比べると海外の異文化に触れるケースは増えているかもしれませんが、
見たり聞いたりするだけでなく、実際に体験することで興味がわくこともあると思います。

子どもたちには、可能性につながる多くの体験をして欲しいものですね。

最後のターニャさんのサインを…
と、思いきや、今日はサインの交換です。
最近はサインを描いたり、いろいろなサインを集めることが流行っているそうです。
サインはローマ字で、ターニャ先生もこれにはビックリ!
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~オマケ~
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小学校の廊下に置いてあった「静かにしてね」ボードとパチリ。

↑日本ならではのボードらしく、面白い!とターニャさん。
異文化はこんなところにも。

それでは、Ate logo! 

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2010年7月11日 (日)

【表現】才能の芽を育てる体験学習〜表現力・観察力・物語構成力アップ講座②〜

こんばんは。

5号です。

気持ちのいい晴れ間が見られた本日は、
先週に引き続き、
世田谷区教育委員会が主催する、
区立小中学校の児童・生徒を対象とした
「才能の芽を育てる体験学習」に参加して参りました。

(第1回の様子はこちらをご覧下さい。
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1bcf.html)

先生は『オシャレ魔女ラブ&ベリー』の作者、
溝口涼子先生です。

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前回は、
目や鼻など顔のいろんな部位の描き方や
様々なアングルの描き方を学び、
最後にオリジナルキャラクターを作りました。

本日は前回の内容を活かして
オリジナル4コマ漫画を完成させます♪


では早速始めましょう。

まずは前回出た宿題のチェックから。

自分で考えたキャラクターが、
”恋をしたら・・・”、
”勉強をしたら・・・”など、
いろんなシチュエーションでで見せる反応を描いてきました。

↓こちらの子は5人兄弟の家族が見せる様々な反応。
先生がコメントをしてくださいます。

「このキャラクターがいいね」
「これはどうやって思いついたの?」
と子どもたちが作ったキャラクターとその内容の面白さから笑いが起こり、
会場は和やかな雰囲気に。

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数名の作品を発表した後、
いよいよ4コマ漫画の描き方を学びます。


こちらが、
先生が今日のために用意してくださった資料です。

左にはわかりやすい4コマ漫画、
右にはそれぞれのコマのポイントが載っております。

先生曰く、
「どんな漫画も起承転結が基本になっている」
とのこと。

今日のポイントは、
「起承転結」を学ぶことです。

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少々解説していただいた後、
こちらの練習問題にチャレンジ。

1コマ目:うさぎさんの家に「コンコン」と誰かやって来た
2コマ目:「はーい」とうさぎさんがドアを開けると・・・

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それでは、
3コマ目、4コマ目を自分なりに埋めてみましょう。

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ある子が描いた作品がこちら。

3コマ目:ドアを開けるとそこにはきつねが。うさぎさんを誘っています。
4コマ目:うさぎさん、表情が一変してきつねを一喝。

びっくりするほど上手いです。

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もしかしたら少し難しいのでは・・・
と当初不安ではありましたが、
20分後には全員の子が4コマを完成させておりました。

子どもたちの想像力・発想力には驚かされます。


それから最後には、
今度は完全なオリジナル作品作りに着手します。

枠の大きさも自分で決め、
内容も全て自分で決めて4コマ漫画を描きます。


どう描いたらいいかわからない子には、
溝口先生がサポート。

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また、
様々な状況における
ちょっとした描き方のポイントも教えてくださいます。

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完成したら、
数名の作品を先生に見ていただきました。

「このキャラクターはおもしろいね」
とキャラクターのいいところを挙げたり、
「この場合、4コマ目はこうしてみたらどう?」
とアドバイスも多くいただきました。

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本日もあっという間に2時間が過ぎ、
今回の2回にわたる講座は終了いたしました。


最後に先生が
「みんなの絵の上手さにはびっくりしました」
とおっしゃっておりましたが、
本当にびっくりするほどの腕前の子がたくさんいました。

「将来は漫画家になりたい!」
と熱望する子がほとんどで、
最後には溝口先生にサインや写真撮影をねだっておりました。


今回のように、
講座を通して憧れの方と触れ合うことで、
また一歩夢に近づいたのではないでしょうか。

溝口先生、
2回にわたり大変素敵なプログラムを
本当にありがとうございました!

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2010年7月10日 (土)

【文化】初心者でも簡単!囲碁の世界へようこそ♪

こんばんは。

5号です。


本日第2弾は、
日本棋院さんご協力のもと、
本日開催されました
囲碁プログラムのレポートです。


囲碁と言われると、
「難しそう・・・」
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
まったくそんなことはございません。

ルールもいたって簡単なので、
一度ハマってしまえばもう楽しさ満点でございます。

本日の先生は大矢先生です!
子どもたちにもわかりやすく囲碁を解説してくださいます。

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本日使うのはこちらのミニ囲碁♪

通常は19×19のマスを使用しますが、
子どもたちにもわかりやすくするため、
こちらの7×7の盤を使います。

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さて肝心のルールを説明します。

まずはこちら。


そもそも囲碁とは、
自分の色の石で陣地をより多く”囲った”方が勝ちになります。

勝つためには、
相手よりも多く陣地を取る必要がありますが、
相手も同様に陣地を広げたい・・・

そこで、
相手の陣地をなくすため、
また自分の陣地を広げるために、
相手の石を”囲って”取ってしまうことができます。

ではどうやったら相手の石を取ることができるでしょうか??


第1問:相手の白い石を取りましょう。

子どもたち「はいはいはい!!!!」
大矢先生「はいじゃあ置いてみて!」

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解答:相手の白い石の周りを囲めばよい。
(この場合は白い石の上、左、下の3カ所囲めば取れます。)

子どもたちも初めての子が大半でしたが、
ポイントを掴むのがはやく、
ささっと解答を出しておりました。


こちらの場合は、
石を2つ取ることができます。
周りを黒い石で囲ってしまえばよいのです。

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ではさらにもう1つ。
勝ち負けに関する問題です。

第2問:以下の場合、白と黒、どちらが勝ちになるでしょうか。


子どもたち「はいはいはい!!」

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解答:黒の勝ち。
(黒で囲った陣地が18、白で囲った陣地が17。)


その他にも、
ルールをいくつか教えてくださり、
それではいよいよ、
日本棋院がご提供くださった、
専用囲碁セットを使ってみんなで対戦してみましょう♪


最初はわけがわからず、
ただ石を置いている子もおりましたが、
やっていくうちに段々と理解してきたようで、
黙々と囲碁に向かっている子もおりました。

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私も子どもたちに混じっていざ勝負してみましたが、
全然歯が立たず、
ぼろ負けという結果に・・・

みんな吸収が速い速い。

全体的に、
子どもたちはみんな、
アクティブに囲碁に参加しておりました♪

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最後は参加者一人一人に、
専用囲碁セットと入門書をプレゼント♪

「今日帰ったらお父さんとやる〜〜♪」
と嬉しそうに帰っていく子もおりました。

今日をキッカケに、
ぜひぜひ囲碁にはまっていってほしいと思います。


大矢先生、日本棋院の一宮さん、
本日は誠にありがとうございました!

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ミニミニバンド体験レポート−13

こんばんは。

5号です。

まずは、
本日第1弾としてミニミニバンド体験レポートをお送りいたします。

最近は変わりやすい天気のせいで、
体調を崩している方も多いかと思いますが、
そんな時気持ちを少し元気にしてくれる、
それが音楽です。

定期的に来てくださる元就さんと、
子どもたちとの関係も、
どんどんと深まっているようです。

赤坂子ども中高生プラザなんで〜もさんからのレポートです♪


7月8日(木) 4時~5時

梅雨もまだまだ明けそうにありませんね^^

今日は体育館で元気良く遊ぶ子が多く、
出だしは職員と元就さんのセッションでした♪

その後幼児が多くやってきて、
子ども用のギターも大きく見えましたが、
頑張って教わっていました。

ピアノのとても上手な子もやってきて、
自分で作ったという曲も披露してくれていました。
さすが元就さん、即興で合わせていました。
大好きなアーティストの曲や恒例の「さんぽ」を歌い、
満足そうに帰っていきました。
また来てくれるといいですね☆


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♪幼稚園児が演奏!

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♪ピアノもドラムもお得意な男の子!


音楽を聴いていると、
心もカラダもリラックスできたり、
反対に元気になったりしますね。

そうやってもちろん聴くのもいいのですが、
楽器を使って音を創り出してみることも、
心にもカラダにも、
いい影響を与えてくれるようです。

気分が晴れない毎日には、
ぜひ楽器を演奏してみたらいかがでしょうか。


元就さん、
本日もありがとうございました♪

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2010年7月 8日 (木)

梅雨空でも楽しくドッヂビー

久しぶりの4号です。
今日は梅雨空ながら元気に体育館でドッヂビーを開催です。

講師には日本ドッヂビー協会の稲垣さんにお越しいただきました。
熱中症対策測定器(?)も設置しました。
これは気温・湿度・設置場所により休憩時間の目安を計算する
仕組みは良くわかりませんが、かなりの優れものです。

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さて準備運動もして万全の態勢でスタートです。

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今回の32名は
ほとんどがドッヂビー初体験の1~3年生が中心なので
慣れるのも兼ねてにディスクを使った鬼ごっこから始めます。

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体育館なので安全を考え走らずに早歩きで勝負です。
黄色ハチマキ対青ハチマキ、白熱しています。

身体がほぐれたところで
基本的なバックハンドパスから教わります。

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なんとなく投げていた時と比べ
正しいフォームを見た後はディスクの軌道が違います。
子どもって覚えるのが早いですね。

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短いパスに慣れた後は
ディスタンスと呼ばれる
ディスクをどれだけ遠くへ投げられるか挑戦です。

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一人ずつ思い思いに投げていきますが
経験者以外はなかなか遠くへ投げるのが難しい。

そこで稲垣さんから
「力まずに普通にパスをするように投げる」のがコツとアドバイスが。

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もう一度挑戦するとみんな好記録を出すことが出来ました。

いちばん飛ばせた子は
「33メートルという日本記録にも届くかも?」と言う位
筋が良いそうです。
小学生の日本チャンピオンなんて夢がありますね。

最後はチーム対抗のゲームです。
ドッチボールとほぼ同じルールでディスクを使い対戦します。
2回対戦し両方とも黄色チームの勝利でしたが
稲垣さんも「かなりレベルが高かったですね」と評価をいただくくらい
初体験の子もしっかりゲームを楽しんでいました。

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今回は1回の開催でしたが
これからはたくさん練習して楽しんでね。

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2010年7月 7日 (水)

【遊び】本当によく飛ぶ!日本航空さんの紙ヒコーキ教室!

こんばんは。

5号です。

ここ最近は、
急に晴れたり急に雨が降ったりと、
変わりやすい天気が続く毎日ですね。

しかし本日は、
そんな天気を吹き飛ばす
熱い熱い紙ヒコーキ教室が行われました!


本日は、
日本折り紙ヒコーキ協会技術協力のもと、
日本航空の方々が紙ヒコーキの指導員として
学校に来てくださいました。

子どもたちは45名の参加で、
なんと講師の方々が10名も来てくださいました!
子どもたちをフルにサポートいたします。


まずは皆様の自己紹介から。

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通関士として働いている方や、
キャビンアテンダントの方、
パイロットの方まで勢揃いです。

普段のお仕事に関して少々お話ししてくださり、
パイロットの方が
「明日はハワイに行きます!」
とお話ししてくださった時には、
「おーーーーー!」
と子どもたちから歓声が上がりました。

また、
キャビンアテンダントの方も
普段の制服を着用して登場してくださいました。

とても素敵です♪

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さて、
本日はタイトル通り、
本当によく飛ぶ紙ヒコーキの折り方を教えてくださいます。

本日みんなで折るのは「へそヒコーキ」です。

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こちらの日本航空特製紙ヒコーキキットを使用します。

紙ヒコーキ専用の紙が数枚入っているキットを、
1人1セット提供してくださいました。

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折り方としては、
基本は誰もが経験する紙ヒコーキの折り方がベースとなっているのですが、
本当によく飛ぶ紙ヒコーキを作るためには、
いくつかポイントがございます。

例えばこちら。

両サイドを折るのは通常の折り方なのですが、
この際に中心から折り返す部分を
一ミリ程度空けるのがポイントです。

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こちらはパイロットの方が
羽の部分をチェックしてくださいます。

尾翼の傾きも非常に重要のようで、
投げる際に持つ部分をつまんだ際に、
両翼が”Y”のカタチになるのがポイントです。

これは紙ヒコーキが手から離れて飛んでいる際に、
両翼が地面と平行になるようにするためだとか。

うーん奥が深い。。。

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完成したら、
みんなで実際に飛ばしてみました♪

よく飛ぶように、
キャビンアテンダントの方が、
尾翼の調整をしてくださいます。

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みんなおおはしゃぎで紙ヒコーキを飛ばします。

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それではここから
いよいよ本日のメインイベントです。

45名全員参加の
紙ヒコーキ大会を開催いたします!

4・5名がそれぞれの紙ヒコーキを一斉になげ、
滞空時間が一番長かった子が次のラウンドに進むことが出来ます。

紙ヒコーキを飛ばす合図は
「3・2・1・GO!」

「GO!」で一斉に投げます!

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みんなで出場者の子の名前を呼び、
大歓声のもと紙ヒコーキが宙を舞います!

体育館内が大歓声で大盛り上がり!

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予選から10名が準決勝へ進み、
そこから2名が決勝へ。

最後は2名での一騎打ちとなりました。

見事優勝した子には、
日本航空の方々特製のジャンボジェットのプレゼントです。
こちら厚紙でできているのですが、
非常に精巧にできております。

うらやましい・・・。

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誰もが一度は経験する紙ヒコーキですが、
まだまだ我々が知らない世界が
そこにはありました。

子どもたちの中には、
紙ヒコーキが思うように飛ばなくて、
涙してしまった子も。

様々な体験を通して、
いろいろな感情を抱くことも
成長していく上でとても大切なことだと思います。


奥深い紙ヒコーキの世界を見せてくださいました日本航空の皆様、
本日は誠にありがとうございました!

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2010年7月 3日 (土)

【表現】才能の芽を育てる体験学習〜表現力・観察力・物語構成力アップ講座〜

こんばんは。

5号です。

本日は世田谷区教育委員会が主催する、
区立小中学校の児童・生徒を対象とした
「才能の芽を育てる体験学習」に参加して参りました。

今回は、
『オシャレ魔女ラブ&ベリー』の作者である
溝口涼子先生をお招きし、
小学4年生、5年生、6年生30名を対象とした、
「プロの漫画家から教わる!
表現力・観察力・物語構成力アップ講座」です。


本日の先生である溝口涼子先生が、
ピアノで登場します。

溝口先生は漫画家である傍ら、
ミュージシャンとしてもご活躍であります。

本日のために作って来てくださったマンガの歌を
楽しそうに歌う先生を見て、
参加した子どもたちも、
突然の出来事にびっくりしておりました。

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さて、
今回の講座は2日間の2回で構成されておりまして、
第1回の本日は、
基本的なキャラクターの描き方からはじまり、
自分たちオリジナルのキャラクター作ります。
第2回では、
作ったキャラクターをもとにストーリーを考えて、
オリジナルの4コマ漫画を完成させます。


まず最初に、
溝口先生が漫画家になるまでのお話をしてくださり、
それから早速キャラクターの描き方を練習します。

素敵な絵を子どもたちの前でささっと描く溝口先生を見て、
子どもたちも一生懸命練習をします。

正面の顔の描き方から始まり、

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それからリクエストのあった目の描き方や
今度は顔を斜めの向きで描いてみたり、
それから横向きで描いてみたり。

それぞれの向きで描く際のポイントとして、
正面の場合は、
「目の位置を合わせる」
「顔の中心に各部位を描く」など、
子どもたちにもわかりやすい説明が入ります。

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全員が机に向かって絵に没頭しておりました。

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溝口先生がそれぞれの子の絵を見てくださり、
難しいところやわからないところを教えてくださいます。

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顔の描き方を一通り練習したら、
それからカラダの描き方も練習。

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先生が教えてくださった、
絵を描く際のポイントを
子どもたちはきれいにノートにとっておりました。

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・顔の描き方
・カラダの描き方
を練習した後、
本日のまとめとして
キャラクターの名前、長所、短所等を含めた
自分のオリジナルキャラクターを作ります。


各自が思いついたキャラクターに関して、
「いろんな言葉を喋れるのに、人見知りって面白いね」
「この子なら、漫画の中でいろんなことが起こりそうだね」などと、
溝口先生が次回描く4コマ漫画に関連した
コメントやアドバイスをくださいました。

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最後に溝口先生から子どもたちに、
次回までの宿題が課せられます。

こちらの溝口先生のお手本をもとに、
オリジナルキャラクターが4つのシチュエーションで
どのような姿でどういった反応を見せるか等を
描いてくるという宿題です。

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次回は、
本日作ったオリジナルキャラクターを使って、
4コマ漫画を作ります。


最後の最後は恒例のサイン会。

家から持って来た『ラブ&ベリー』の表紙に
サインを書いてとお願いする子や
恥ずかしそうに似顔絵を描いてもらう子。

憧れの方を間近にできるのは、
子どもたちにとっても大きな力になるでしょう。

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溝口先生、
本日はありがとうございました!

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2010年7月 1日 (木)

【文化】ブラジルプログラム①ブラジルの帽子作り

こんばんは。

5号です。

からっと晴れた本日、
今世界的にとても熱い国
”ブラジル”プログラム第1弾が行われました♪

先生は、
普段通訳や翻訳をやっていらっしゃる、
ブラジルに生まれの小林ターニャさんです。

先生は20歳の時、
日本に来て以来、
ずっとこちらにいらっしゃるそうで、
日本語もぺらぺらです。

参加してくれた子どもたちも
小林さんの存在にいち早く気づき、
始まる前からなんだか興奮しておりました。

「それでは小林ターニャさんです!」と、
いざ先生をご紹介すると、
「Hello!!!!」
と元気溢れる小林さん。

負けずに大声で
「ハロー!!!」
と応える子どもたち。

それからある子が
「ブラジルはサッカーだね」
と小林先生に一言。

すると先生、
「Soccer!!」
と英語のレッスン開始。

先生の元気のよさにみんな圧倒されながらも、
「サッカー!!」
とかっこよく発音する子どもたち。

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それから今度は聞いたことのない言葉。

「Bom dia!!」

こちらは日本語で
「(良い日!)」
という意味だそうです。

小林さんの声につられて、
大声でポルトガル語を練習する子どもたち。

教室内にポルトガル語が響き渡ります。

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さて、それでは本日のメインに参りましょう。
本日のメインはブラジルの帽子作り。

とはいっても、
本格的な帽子作りは難しいので、
今回はブラジルの子どもたちが作って遊ぶ、
簡単帽子を作ります。

帽子は2種類あって、
とんがり帽子と冠、
好きな方を選びます。


こちらは冠。
女の子に人気です♪

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作り方はとっても簡単。

厚紙を切って、それをくるっと丸め、
飾りをつけたり色を塗ったり絵を描いたりして、
自分で好きなようにデコレーションするのです。

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一生懸命厚紙を切って、
自分の頭でサイズを調節します。

冠の場合はそれからぎざぎざに切って、
素敵にデコレーションします。


帽子の場合は、
厚紙を切ってくるっと丸め、
ホチキスでぱちんと止めれば土台の完成。

それからひらひらなり色紙なりを付けていくと、
こんなかわいくなります♪

自慢げに帽子を持ってくる子も。

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日本でも、
クリスマスなどによく見かけるタイプの帽子ですが、
ポイントはこれらのデコレーション。

キラキラした色紙や
キラキラした飾りを全面に押し出し、
鮮やかに帽子を彩ります。

こちら、
一生懸命飾りを切っております。

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こちらの冠には、
キラキラした飾りが巻き付いております。

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マジックで好きな絵を描いてもよし、

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とことん色紙を貼って派手にしてもよし、
(帽子作りに集中し、黙々と色紙を貼る子)

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飾りの1つ1つにこだわって
帽子をかわいくしてもよし、
(こちらの子は、
「帽子作り、終わりたくないよー」と時間の経過を惜しんでおりました・・・)

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自由気ままに、
好きなものをくっつけたり描いたりして、
帽子と冠を彩りました。

こんなに素敵な帽子が出来上がりました。

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今回見本で作ったのは、
とんがり帽子と冠の2種類ですが、
「マイケルジャクソーン!!」
と叫びながら、
マイケル・ジャクソンが被っていたような
シルクハットを作ろうとしていた子もいました。


我々の創造を超えた、
独創的な作品を創り出す子どもたち。

本日はブラジルの帽子作りを通して、
その一部を垣間みることができました。


次回は2週間後。
今回作った帽子を被って、
ブラジルで人気の遊びに挑戦してみます。

グループ対抗の白熱した遊びになること間違いなし♪


小林さん、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。

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