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2010年8月

2010年8月29日 (日)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】ミッドタウン夏まつりに子どもだがしや出店!

こんばんは。

5号です。

猛暑がまだまだ続きますが、我々も今週末は熱いです!


今週末の28日(土)、29日(土)に
東京ミッドタウンにて、
数々の夏イベントのラストを飾るミッドタウン夏まつりが行われました。

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気温30度超え。

場所は東京ミッドタウンのコートヤード。
有名店のブースが軒を連ねる中、
我らが子どもだがしやがその中の1ブースをお借りして、
子どもだがしやを出店させていただきました!

こちらが精鋭たちの集まる子どもだがしやテントです!

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子どもだがしや企画自体の参加者は全員で20名を超えておりますので、
28日(土)組と29日(日)組と、子どもたちが半分に分かれます。

この日に至るまでに、
計3回の準備を行ってまいりました。

第1回はお店のコンセプト・商品決め
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-76a8.html

第2回は接客の練習
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-836e.html

第3回はPOPや値札等の準備
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-4028.html

以上計3回の準備を経て、いよいよ緊張の本番を迎えます!

それではまず28日(土)の様子からshine


だがしやの営業時間は15時〜18時。

14時にみんなで集合し、
看板や値札、お菓子の配置等の準備を開始します。

昨日一生懸命つくったPOPが、
お店を鮮やかにそして豊かに彩ります!

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また、自分たちで工夫して、
商品が売れるように上手に配置。
こういったところがポイントになってきそうな雰囲気です。

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「あと10分!」

「あと5分!」

と徐々に開店時間が近づいてまいりました。

子どもたちも徐々に緊張してきたのか、テント内は比較的静か。
”わいわい”ではなく”がさごそ”。


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そしてついに、

15時になりました!
ついに待ちに待った子どもだがしや開店の時間です!!

早速親子連れのお客さんがやってきました。

子どもたちはみんな恥ずかしい様で、
「いらっしゃいませ」も虫の声。
大変静かな接客になっております!

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その後もひっきりなしにお客さんがやってきまして、
だがしやは大忙し状態!

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こちらはだがしコーナー。

「これは何ですか?」
とお客様に聞かれ、
「これは美味しいラムネですよ〜」
とお菓子の説明をきっちりしております。

ラムネを魅力的にかつ美味しそうに説明できたかどうかは、
うーんどうでしょうか。

しかし、
お客様のほしいものを一緒に探す!
先日スターバックスの先生に教わったことを実践しております!

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こちらはあてくじコーナー。

くじを引いて、書いてある番号の商品が当たります。

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スーパーボールのあてくじ。

これ、ほんとうに懐かしい!
大人が大興奮でくじのもとにやってきます。

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当たった番号の商品を手渡すのですが、
何も言わずに無言で「はい」

・・・。

「ありがとうござました!」を忘れております!

どうやら「ありがとうございました!」
と言うのが恥ずかしい様子。

最初はどうしても恥ずかしいに決まってます!
徐々に慣れていきましょう!


所変わって
こちらはおもちゃコーナー。

色鮮やかなキラキラペンダントを
100円で売っております。

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その他にも、
ヨーヨー、紙風船、水鉄砲、指輪など、
懐かしい商品が目白押し。

「かわいいペンダント、100円です!安いですよ〜!」
「色も選べます!」
などと、
非常に威勢のいい声が響いております!

しかし、なかなかお客さんが集まりません...。


「全然売れないよ〜〜」
と困っておりましたが、そこが工夫のしどころ。

・指輪を実際に付けてお客を誘う作戦

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・呼び込み営業

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・配置を見やすくする!

など様々な策をひねり出し、お客さんを呼び込みます!

すると徐々にお客さんが集まってきました!

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工夫した甲斐があり、
こちらのコーナーも一気に大繁盛!
自分たちで売り方を工夫することで、お店の売り上げアップにつながります!

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そして18時でお店は閉店!

自分たちのお店周辺だけではなく、周りのお店まで攻めていき、
(他ブースの店員さんにまで営業し、)
営業活動を必死にやって商品を売り上げた1日目チーム。

果たして結果は・・・


売り上げ目標達成flair

大好評のうちに1日目は終了しました。


2日目は、翌日29日(日)

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昨日とはメンバーががらりと変わり、
本日は全員女の子の構成となっております。

昨日に引き続きお店は大好評!

開店前からお店の前には人だかりが押し寄せ、
15時前にオープンしてしまいました♪


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用意していたうちらチラシの効果もあり、
お店は大繁盛♪

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ちなみにひとつひとつ段ボールでできています。

間に合わなかった分は家でつくってきたそうで、
大変心のこもったチラシです。

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営業も忘れてはおりません。

「チラシ配ってきていいの?」
と積極的にお客さんを増やそうと努力を重ねます。

「だがしややってますので来てください!」
とチラシ配りに奮闘中。

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しかしお客さんがひっきりなしにやってくるため、
店員さんもパニックに。

「10円と20円と・・・えーと・・・」
「???わかんないよー」

各商品の値段を全て把握しきれてないため、
計算に戸惑っているみんな!
全員で協力して乗り切れ!

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ひっきりなしに来るお客さん。

みんな売り上げ具合がとても気になっているようで、
「今何時?」
「今いくらいってる?」
と頻繁に質問をしてきます。

途中経過として、
1時間後、2時間後と、売り上げを伝えると、
「えー目標いくかな?大丈夫かなー??」
「あとちょっとだ!」
など、お疲れモードの空気から一変し、
みんな息を吹き返して再度元気に売り出します!

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本日の子どもたちも、昨日の子どもたちに負けじと
工夫に工夫を重ねて商品を売ります。

・値段を下げてお客さんを惹き付ける
・商品が見えるように配置する
・おもちゃをセットでまとめて売る

そして、昨日は出なかった新しいアイデアとして、
”お菓子のつかみどり”

箱に大量のお菓子を詰めて、

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お得な金額で取りたい放題の大チャンス!
バーゲンセール!

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予想以上に持っていかれてしまったため、
「なくなっちゃったー」と嘆く子どもたち。

しかし売り上げの工夫の仕方は素晴らしい!


あっという間に18時になり、最終日も閉店!

おもちゃが少し残った程度で、
お菓子は全て完売いたしました!


「結果はどうだった?どうだった?」
と気になる子どもたちに本日の売り上げを発表!


一生懸命工夫に工夫を重ねて、
ほとんど全ての商品を売り上げた2日目チーム。

果たして結果は・・・・・


目標を大きく超える売り上げ!
昨日の売り上げも超えてしまいましたshine

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両日ともに売り上げ目標を達成し、
満足げな様子の子どもたち。

最後にお疲れさまの印として、
好きなものと交換できる特別券をプレゼント。

余った商品を頑張った分だけ持っていきました♪

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参加してくれた子どもたちは、それぞれで工夫に工夫を重ね、
商品をお客様に買ってもらおうと一生懸命でした。

一生懸命頑張っただけに、
終わった後の充実感は、
普段なかなか味わえないものだったのではないでしょうか。


「計算が難しかったけど、いっぱい売れて楽しかった!」

「お店の人たちの大変さがわかった」

など、
一生懸命売り上げたからこそわかること、
それを今回身にしみて感じたのではないでしょうか。

参加してくれた子どもたち、
2日間本当にお疲れさまでした!

ご協力いただいた皆様、
本当にありがとうございました!

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2010年8月28日 (土)

【表現】真夏のジャングル大出現!?〜世界で1つのmy昆虫づくり〜

こんばんは。

5号です。


本日2つ目のプログラムは、
アーティスト前沢先生による昆虫づくり!

デカルコマニーというアートの手法と
切り紙を使って、
自分だけの昆虫をつくり出し、
みんなで昆虫ジャングルをつくります!

本日の先生、
前沢先生です!

まずは、
先生がつくった昆虫たちを紹介してくださいます。

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こちらは切り紙でつくった蝶々!

「昆虫は左右対称」
ですので、
折り紙や画用紙を半分に折った後、
ハサミでちょきちょきと切って開くと、
すばらしい昆虫たちが現れます。


こちらは、
まさにタイムリーな昆虫です!
夏らしく蝉!


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さてさて、
こちらのぶらーんとしているひもは、
果たして何に使うのでしょうか!?

正解は後ほど!

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またこちらは、
デカルコマニーという手法をつかった蝶々♪

絵の具を画用紙に点々と好きなようにたらし、
一度挟んで開くと・・・

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こんなカラフルな蝶々が現れます!

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先生が見本をつくっている様子を
見学する子どもたち。

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しかしこうした昆虫も、
先生は何かお手本を見てつくったというよりは、
適当に想像力を働かせてつくったそう。

「今いる昆虫じゃなくてもいいので、
自由に自分の昆虫をつくってみてください!」


さあそれでは、
実際にみんなで昆虫をつくってみましょう!

折り紙、画用紙、
好きなほうを選んで二つ折りにし、
好きなようにハサミで切ります。

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「自分で好きなように」
というテーマが、
これが意外と難しい。

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というのは、
自分で「何をつくろう!」と計画して、
それをもとにハサミで切っていくというよりは、
最初から無心でハサミで切っていくうちに、
そして切って開いたときに、
初めてそこで現れるような昆虫をつくるのがポイント。


つまりは、
「新しい見方を体得すること」
が今日の目的!


しかしながら、
「何をつくろう!」ときっちりイメージして、
それを目指してハサミで切り始めようと
最初はどうしても思ってしまうようです。


こちらの子は、
最初本当に数センチ単位の
小さな作品しかつくっていませんでした。

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しかし、
ハサミでどんどん切っていくうちに
ほとんど悩むことなくハサミを入れるようになり、
切り進めるスピードも速まり、
作品がどんどんどんどん大きくなっていきました!

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最終的にできた作品がこちら!
まさにダイナミックでオリジナル!

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面白かったのが、
彼の顔が最初に比べてどんどん明るくなっていったこと。

最後は「終了〜〜!」
と言うまでやり続けておりました♪


今回彼の中で、
今まであった壁のようなものが取っ払われ、
新しい発想力が生まれたのだと思います。

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また、
こちらの女の子はつくった蝶々に割り箸を付け、
「これは忍者なんだよ♪」
と言って、
すばしっこい蝶々になりきって教室中を飛んでおりましたshine

「ここの蝶々はみんなお友達!」

他の蝶々があると、
その蝶々のところで一休み。

しばらくするとまた飛んでいきます。

頭の中のイメージが徐々に膨らみ、本当に楽しそう!

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数々の昆虫が完成していき、

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それぞれの作品を教室内に散らばらせてみましょう!

この時に使うのが、
先ほど紹介した
上からぶら下がっているひも。

こんな風に、
昆虫だらけのジャングルが完成!

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こちらは、
子どもたちがつくったジグザグトンボ。

完全にオリジナルな作品であり、
この作品が子どもたちの新しい発想を手助けしてくれたのです。

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最後はみんなで記念撮影!

参加してくれた子どもたちは、
「本当に楽しかった」
と言ってくれましたし、
何より徐々に笑顔になる様子が
全てを物語っておりました。

オリジナルなものをつくること、
それは決して用意してつくることに限らず、
偶然性からも生まれること。

そして、
そうやって生まれたオリジナルな視点は、
それ以降の世界の見方を大きく変えること。


子どもたちには、
「カブトムシは〜でなくてはならない」
といったような枠に、
とらわれない柔軟な発想を
大切にしてほしいと思いました。


前沢先生、
ありがとうございました!


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【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子どもだがしや出店企画③

こんばんは。

5号です。

暑さも多少和らいだ本日は、
子どもだがしや出店企画第3弾!

明日あさってと
東京ミッドタウンで行われます、
ミッドタウン夏まつりの準備です。

具体的には、
・商品の値段決め
・商品の値札づくり
・飾りづくり
などを行います。

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商品の値段が決まってない班は、
それぞれの商品をいくらにするかを考えます。

「ハンカチは売れるから値段を高くしよう」
「人気のハンカチは売れるけど、人気のないものは売れ残るかも。
売れ残るとだめだから、値段は安くしてその代わり選べないようにしよう」

「じゃあ見えないようにふくろで覆ってひもつけよう」

などなど、
かつてないほど活発な議論が展開されます!

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当日たくさん売ろうと、本当に一生懸命です!

こちらは、
値段が決まっているため、
値札づくりに集中しております。

数種類のお菓子を仕入れたので、
数も豊富。
そこで、
「じゃあ安いものから分担して値札をつくろう」と、
5年生が提案し、
低学年の子を引っ張ります。


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高学年頼もしい!

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こちらは当てくじを製作中。

1枚いちまい
地道に中身を書いて
それを折る作業。

自分でくじの箱を作ってきた子も!

細部まで非常に凝っております。

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こちらの班は、
チラシ?とお店に付ける飾り(看板)づくり。

こちらうちわの形をした
手作りのチラシをつくっております。

なぜうちわなのかと聞くと、
「夏っぽいから」

しかし、
段ボールでチラシをつくるとは・・・
斬新です・・・。

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これも手作りのチラシ。
こちらは呼び込み用のチラシの様です。

とてもキャッチーな文章で、
大人の心を鷲掴みにします!

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これは、
「おでんやをイメージした」という飾り。

おでんや?かどうかは別として、
カラフルで人目を引く飾りになっております。

両端に紐を通して、
テントの上からぶら下げておくのだとか。


段ボールを長方形に切り、
そこにいろんな色の折り紙を貼り付け、
カラフルに仕上げております。

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さあいよいよ明日あさっては
だがしや出店当日!

今回の参加者が2つのグループに分かれ、
土曜日と日曜日それぞれ担当します。

果たしてどれほど売れるのか、
期待と不安が入り交じっておりますが、
結果は果たしていかに!?

皆様、
ぜひミッドタウン夏まつりにお越しください!

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2010年8月26日 (木)

【表現】スタジオマメズの妖怪教室②オリジナル妖怪うちわをつくろう!

こんばんは。

5号です。


本日は、
先週行われました妖怪教室第2弾!
「オリジナル妖怪うちわをつくってみよう!」
が行われました。

そもそも妖怪とは、
幽霊とは違って足があり、
もともと人だったのが姿を変えたのではなく、
もとから妖怪であったもの。

それが妖怪。

本日も、
前回同様妖怪大好き!
スタジオマメズのお二人が
先生として来てくださいました!

本日も妖怪の面白さ、奥深さを、
余すところなく教えてくださいます。


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開始前、
すでにマメズのお二人の周りには子どもたちが。

前回子どもたちに見せた妖怪キャラが
今回も大好評♪

「これ何?」
と妖怪資料に本日も興味津々!

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さてさて本日は、
まず妖怪テストから始めます。

前回の復習を兼ねたテスト。
みんなしっかり復習してきたのでしょうか??

「簡単じゃん!」
と余裕を見せる子も多数。

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子どもたちはテストに集中しております...。

これほどまで一生懸命になるテストが
かつてあったでしょうか。

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「ん〜〜〜〜〜」
と悩んでいる子ももちろんおりましたが、
そんな時は、
先生からヒントをもらおう!

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結果は・・・


ほとんどの子が100点満点!

前回やった内容とはいえ、
5問中5問正解するのはそんなに簡単ではありません。

しっかりと覚えていたということは、
それだけ子どもたちにとって印象深い内容だったという
証明かもしれませんね。


残念ながら全問正解でなかった子には、
ちゃみ先生特製の呪いのシールをプレゼント。


なんとこれを今まで持っていたことによって、
腰痛が治った人もいるとかいないとか。

それって呪い??ですか?


そんな噂もちらほらと聞こえてきたからか、
「呪いのシールほしい!」
と100点満点の子。

「100点とらなきゃよかったー」
100点をとったことを後悔しておりました。

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ここで少しばかり、
昔の妖怪を紹介してくださいました。

昔の人々は、
様々な日常の変化や出来事を
妖怪と結びつけて考えていたのです。

例えば「さだ」という妖怪に取り憑かれると
鼻水が止まらなくなる。

昔の人はこうした場合、
「さだのせいだ!」
と声を合わせて妖怪のせいにしていたのだとか。

こうしたことからも、
日本の文化を少々伺い知ることができますね!


子どもたちは大爆笑ですshine

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それから、
マメズさん流キャラクターの描き方を学びます。

キャラクターのパーツごとに、
それぞれ先生のお手本をまずはチェックし、
その後は自分オリジナルのパーツを考えましょう。

おお、かわいい!

まさしく”こわくない”パーツだらけです。

こわくない妖怪は、
こわくないパーツからできていたのですね。

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それぞれ単体で見ても大変面白く、
キャラクターを描く際の参考になります。

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「ばずーかはどうやって描くんですか?」
と質問している子や、
ただ黙々とパーツを描き続ける子。

それでは、
こちらで学んだキャラクターの描き方を活かして、
オリジナル妖怪のうちわをつくってみましょう!


こちらの子は、
先ほどのキャラクターパーツを参考に
前回つくった妖怪キャラを
よりキャラクターっぽく描いております。

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下絵ができたら、
こうして完成度をチェック!

なんだかプロっぽく見えます・・・。

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ここで、
子どもたちがつくった妖怪うちわの一部をご紹介いたします♪

みんな、
前回描いたリアルな妖怪から、
よりキャラクターっぽくかわいらしい妖怪に変身しております!

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あっという間に、
妖怪うちわづくりの時間が終了。


最後にちゃみさんから子どもたちにメッセージ。

「これからも妖怪をかわいがってください!」


その後、
しばらくの間サイン会が行われました。


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2回のプログラムを通して、
妖怪の奥深さを感じたのはもちろんのこと、
妖怪ならではの不思議な魅力が
子どもたちを惹き付けていた気がいたします。


妖怪は、
昔から人々の生活に根ざしていた
日本の文化です。

妖怪大好きのけんたろうさんとちゃみさんが、
日本の文化の1つである妖怪を
本当に魅力的に伝えてくださいました。


スタジオマメズのけんたろうさん、ちゃみさん、
2日間に渡って楽しいプログラムをありがとうございました!

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【遊び】本格ダーツでプロに挑戦!

こんにちは、3号です。

みなさん、暑いあつーい毎日ですが元気にお過ごしでしょうか?

本日は暑い日にピッタリの熱~いプログラムをご紹介いたします。

本日の先生はこちらの方々。
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プロソフトダーツプレイヤーの檜山亜紗子さんと、
ダーツ機器を扱う会社の高橋さんですshine

そう、本日は「ダーツ」プログラムに挑戦します!

あさこ先生はソフトダーツでは日本でかなり有名なプロの方なのです。
女性ダーツプロ!カッコイイ響きですね~!

しかし、ダーツと言えば、大人な、夜なイメージなのですが・・・
『子ども×ダーツ』さてさて、いったいどうなるのでしょう?

われわれ大人も、
何気なく手にとりトライした経験はあるかもしれませんが
いつ、どこの国で発祥したものなのでしょう?

まずは高橋さんからダーツの歴史の紹介です。
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「ダーツはどこの国で生まれたのでしょう?」

「聞いたことある!イギリス!?」と、元気な声が。

そう、大正解です。

ダーツは560年以上前に、戦争の休憩中に弓矢の矢じりだけをつかって
的に向かって投げる余暇の遊びとして誕生したそうです。
最初は、ワインの樽や木の年輪などを的に見立てていたそうです。

「身近にあるもの」を使って遊びを作ってしまう、昔ならではの知恵ですね。

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右と左、少しだけ的の大きさが違うのがお分かりでしょうか?

左が現在の的です。
より一層楽しめるように昔より的が大きくなったそうです。

子どもたちだけでなく、今まで聞いたことがない話に大人も勉強になります。

しかし、早く投げたくてしょうがない様子の子どもたち。

まずはあさこお姉さんの投げる姿を見てみましょう!
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すっと構えて、すっと投げる。とってもシンプルで綺麗なフォームです。

さて、狙いの結果はいかに!?
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おぉぉーーーー!
3本ど真ん中っっ。ハットトリックでございますshine

見よう見真似で子どもたちも挑戦です。
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使用するダーツはこちら。色鮮やかでキレイですね。
子どもでも安全にプレイできるようにつくられています。

持ち方は鉛筆を持つように優しく手を添えます。
自分のなりに持ちやすいかたちでもOKだそうです。

投げる上でのルールも習いました。
①人に向けて投げない
②投げる人の前に立たない

それから、的の点数についても教わりました。
的には1~20までの数字がバラバラに並んでいるのですが、
ささった場所によって点数が異なるのです。

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ど真ん中は50点。
一番上の20の下の小さい赤い箇所がトリプルゾーンで
高得点の60点をゲットできます!

さぁ、的にささるのでしょうか!?
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的が子どもの目線からは少し高い位置にあり、なかなか届きません!

初めての挑戦は難しくてなかなかイメージ通りにいかないようです。

野球投げはダメ、右利きならば右足を前、肘はまっすぐに、
重心はやや前に、投げ終わった後に指さすように、など
子どもの目線からでもポイントを押さえれば
ちゃんと的を射ることができます。

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苦労してささった瞬間は思わずガッツポーズで
ギャラリーも盛り上がります!

そしてどうやら、見事にささったダーツを
自分の手で抜く瞬間が醍醐味のようです ^^

何度も何度も投げて、的にささった喜びは大きく、
すっかりダーツの魅力にはまったようです。

ダーツには、カウントアップして得点を競うゲーム、
ある数字から0点を目指して減点していくゲーム、
クリケットと呼ばれる陣取りゲームなどと、
さまざまな種類のゲームがあるそうです。

どれも頭を使って自分でゲームを組み立てていく必要があります。
また、基本的には3投で1セットとなっており、
限られた本数で集中して投げなければなりません。

対戦ゲームと言えど、頭を使い、集中力も磨かれる、
自分との戦いのスポーツですね。

あさこ先生に細かくフォームをチェックしてもらいながら、
1ラウンド3本投げて何点取れるかを競うゲームに挑戦です。

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的を見つめる目はかなり真剣な眼差しです!

的にささる度に「おぉ~~」と歓声があがり、大盛り上がりです。

なんとなんと、最高得点は2年生が叩き出した77点!

最後に満を持してあさこ先生もトライします。
さて、77点を超えられるでしょうか!?

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「あーーーまずいっ。」と漏れるあさこ先生の心の声。。

結果は!?

77点獲得の2年生が優勝です!

「初めてやったのに、1番になってビックリした!」と
とても嬉しそうでした。

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最後に、あさこ先生に何でも質問会です。

Q:練習はどこでできますか?
A:ボウリング場に併設されているところがあります。

最近では漫画喫茶やインターネットカフェにもあるそうです。

Q:何年間プレーしていますか?
A:18歳から2年でプロになりました。それから7年やっています。
皆も今から始めればプロになれるかも!?

Q:プレイを見られますか?
A:インターネットで検索すると、動画が見られます。
開催されている試合も観戦することができます。

数日前に岡山で開催された大会では見事優勝されたそうです!

ちなみにダーツの機械は「VSフェニックス」という名前で
音も画像もとってもカッコイイ大きな機器です。
なんと、小型カメラも付いており、ネットに繋げば世界と対戦できるそうです。
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カメラに向かって、「お~い、見えますかー?」の図。
※本日は繋がっておりませんが(^-^;

ダーツと聞くと、夜にお酒を飲みながら嗜むイメージがありましたが、
年齢を問わず子どもから大人まで楽しめる、楽しいスポーツだなぁ、と
新しい発見になりました。

また、あさこ先生を含め、ダーツに関わる方々も、
これまでのダーツのイメージを払拭して、
多くの人に楽しんでもらえることを広めていきたい!
という想いがあることを伺うことができました。

静岡県には高校生の部活でダーツ部があるほどだそうです!


何でも遊び道具にしてしまう子どもたち…
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何をやっているのかと思ったら。


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ダーツのケーキの出来上がり!

うーん、これも芸術です。

そしてオマケに。
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あさこ先生に群がる子どもたち。
コチラ、終わった後ではなく、実は始まる前です。

先生も子どもが大好きとのことで、あっという間に大人気に。

「先生、モーニング娘みたい!」

(モーニング娘?モーニング娘の誰なの!?)っと
あさこ先生の突っ込みが。


まだまだ続く夏休み。お盆を過ぎても今年はまだまだ暑いですが、
子どもたちにも刺激的な一日になったでしょうか。

それでは、次回をお楽しみに。

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2010年8月25日 (水)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子どもだがしや出店企画②

こんばんは。

5号です。

本日は子どもだがしや企画第2回です。

前回は、
お店のコンセプトを確認し、
実際に仕入れる商品をリストアップしました。

今回は、
スターバックスの方々から
接客の仕方やポイント等を学びます。


さて本日の先生、
スターバックスの岸本様と鈴木様です。

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そもそもスターバックスとはどういう場所か、
というお話から、
接客のお話へと徐々に移行していきます。

接客をする際の大きな流れを
3つのポイントで解説してくださいました。


大変興味深いのは、
「いらっしゃいませ」という言葉を遣わないこと。

お店といったら
「いらっしゃいませ」のイメージがありますが、
そうではなく
「こんにちは」と挨拶をするのです。

その意図はぜひ
スターバックスの店員さんに聞いてみてください!


それから今度は、
学んだことを活かして、
実際に接客をしてみます。


子どもたちも恥ずかしがり屋ですので、
最初は先生にお手本を見せていただきます。

「どういった商品をお探しですか?」
といった入りから、
最後は
「これもおすすめですので、
次回来た時はぜひ!」
とこちらからのおすすめで締め。

お客様には「A or Bで勧める」
という接客のポイントが
ここでもよく表れております。

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それでは
実際に店員役とお客役に分かれ、
いざチャレンジ!

「え〜〜」と最初は
恥ずかしそうにやっておりましたが、
徐々に慣れて来たのか
素敵な笑顔が目立ってまいりました。

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それから、
やってみたい子は、
みんなの前でチャレンジ!

まずは商品を丁寧に置くところから...

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お客さんが来たら元気に挨拶!
「何をお探しですか?」
とお客様の欲しいものを見つけ、
お金を受け取り、
「〜円です」とおつりを返します。

それから
商品を渡します。

とても丁寧に渡せております!
とお褒めの言葉!

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最後はしっかりと
「ありがとうございました!」


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・最初に商品を丁寧に並べたこと
・挨拶がきちんとできていたこと
・おつり、商品を丁寧に渡せたこと

よかったポイントを
鈴木様が教えてくださいました。

合格!!


接客も素晴らしかったですが、
みんなの前で
自分で「やってみよう!」と思って実行することが
素晴らしいですね。

接客を一通り学んだ後、
今度は夏まつり当日に必要なものを、
各班で考え
リストアップします。

先日商品はリストアップしたので、
今日はその他もろもろ必要なものを挙げます。

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看板、テープ、値札、名札....

チラシ(クーポン付き)なんていうのも。


上級生が下級生をうまくリーディングし、
班ごとに意見をまとめております。

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今日挙げられたものを、
第3回でみんなでつくります。


最後にスターバックスの岸本様と鈴木様から、
「みんなでエプロンなんてどうですか?」
と助言をいただき、
当日はエプロンではありませんが、
白いTシャツに統一することにしました!

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最後にお土産をいただいて
本日は終了!

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さあいよいよ本番が近づいてきました。

次回の第3回では、
今日挙げた必要なものを
みんなでつくります。

本日学んだことを忘れずに、
当日を迎えられたらいいですね!

岸本様、鈴木様、
ありがとうございました!

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2010年8月22日 (日)

【遊び】まだまだ夏休み!ブーメラン教室へようこそ!

こんばんは。

5号です。

本日土曜日は、
目黒区の小学校にてブーメラン教室を開催しました。

本日の先生は、
日本ブーメラン協会の先光先生でございます。

日本ブーメラン協会には、
現在350名ほどの会員がいて
世界大会などにも参加しているようです。

ちなみに今年は、
イタリアのローマで行われたとか。


さて、
本日子どもたちには
まずブーメランの仕組みをお話しします。

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ブーメランは
投げたら戻って来なくてはいけません。

原理は飛行機と同じで、
風を受けて曲がるように
羽を調整するんだそうです。

この説明を理解するのはなかなか難しいです...
しかし、
なんだか理系心と好奇心をくすぐります。

子どもたちはどれほど理解できたかな??


子どもたちには、
簡単にブーメラン体験ができる
アセロラちゃんブーメランキットを配布し、
ブーメランづくりに挑戦します。

といっても
ブーメランキットはくり抜くだけで
あっという間にブーメランができあがり。

とその前に、
各自自分のブーメランを好きなようにデザインしましょう。

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デザインできたら各自くり抜いて、
先生に調整してもらいます。

こちらが非常に重要!

くり抜いた状態ですと真っ平らですので、
風を受けて曲がるように調整するのです。

まさにプロの技!

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全員が完成したら、
いよいよブーメランを投げてみます!

投げ方も非常に重要で、
手裏剣のように投げるのではなく、
まっすぐダーツを投げるように投げると
しっかりとブーメランが返ってきます。


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しかしこれが
特に低学年の子にはちょっと難しいようで、
うまくブーメランが回転しません。

投げては走り、
投げては走り、
いい運動になりますね!

先生の指導も熱が入っています。

「ここに向かって投げてみて!」

先生を的にして練習中!


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みんながある程度投げられるようになったところで、
ブーメラン大会を開催!

最初の競技は、
ブーメランキャッチ!

投げたブーメランをしっかりキャッチできたら合格!
生き残りをかけた戦いです。

これには2号も負けじと参戦します!


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先生の
「ぴーーーー!」
という笛の音を合図に、
一斉にブーメランを投げます!


2号のブーメランは・・・


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ふらふらと2号から逃げていき、
残念ながらキャッチできませんでした...

一回戦敗退です。


上手な子は、
なんと10回連続で成功!

拍手!!

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次の競技は、
投げたブーメランを円の中に入れる競技です。

入ったら残り、
外れたら終了。


ひょいっと投げて・・・

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入ったらガッツポーズ!

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この競技でも、
優勝した子は5回中5回全部入ってました!

高学年の子でしたので、
拍手をされてなんだか恥ずかしそうにしておりました。

しかし素晴らしい!

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あっという間の90分。

最後の最後までみんなブーメランを投げておりました。

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子どもたちからは、
「投げ方を初めて知ってよかった」
「ブーメランが自分のところに戻って来て驚いた」
など、
大変楽しかったようです!

これを機に、
「ちょっとブーメランやってくる!」
と外へ繰り出す子が増えるといいですね!


先光先生、
楽しいブーメラン教室をありがとうございました!

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(ブーメランのことに関して先生に質問中)

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2010年8月21日 (土)

【学び】手相を学んで自分のことをもっと知ろう!

こんばんは。

5号です。

暑さも和らいだ本日は、
ものづくり学校でのプログラム第3弾!

「手相を学んで自分を知ろう」です!

その名のとおり、
みんなの大好きな手相の勉強をします。

本日の先生は、
占いに関する書籍を多数書いておられる、
占い研究家の安曇志穂先生です。

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まず参加者の方全員に、
こんな風に両手の手相をとってもらいました。

これからこちらの手形を使いながら、
手相のことを学びます!

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最初は先生から、
占いに関する事項を学びます。

占いは簡単に言うと3つに分けられるそう。

「命(めい)」
こちらは占星術などを含むもの。

「相(そう)」
人相、手相等。

「卜(ぼく)」
卜占などなど。

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本日扱う手相は、
”手相”ですので、
”相”に分類されるそうです。

先生の話を真剣に聞く皆様。

子どもだけでなく大人も集中しており、
各自が先生の話に静かに耳を傾けております。

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一生懸命メモをとる子も。

「家に帰ったらみんなの手祖を見る!」
と早くも意気込んでおります。

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占いに関することを少し勉強したのち、
いよいよお待ちかねの手相チェックタイム。

まずはみんなも知っている基本線を紹介。

生命線、感情線、頭脳線。

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「それぞれの線が長ければ長いほどいいってわけではありません」

「生命線が短いからといって、短命だということでもありません」

先生が各線について解説する際には、
ほとんどの参加者がメモをとっておりました。

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一通り解説を終えた後、
先生が簡単に各自の手相を見て回ります。

すると、
参加者の方々の手相を見て、
「えー!珍しいです...」と先生が驚きの表情。

「ここにいる方々は、非常に珍しい手相を持っている方が多い!」
んだとか。

「ここにいる皆さんは将来大物になります!」
ともおっしゃっていました!

強烈な個性を持つ子が、
本日はここものづくり学校に集まったようです!

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それではまず、
感情線から見ていきましょう。

感情線のタイプは主に3つに分けられ、
それぞれのタイプで性格がわかります。

A 長い
B 中間
C 短い

ちなみに気の合う友達とは、
お互いの感情線が似ている場合が多いそうです。


それぞれ自分がそうだと思う場所に、
自分の手相を置いてみた後、
先生が正解かどうかをチェックします。

「この方はこっち」
「こちらの方はCですねー」
とだいぶ移動されております。

自分で見るのと専門家に見てもらうのでは、
やはり違いが出てしまうようです。

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それぞれのタイプに分けられたら、
各タイプがどのようなタイプなのか、
先生が説明してくださいます。

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(ここでは詳しい紹介はしません!ごめんなさい!
 ぜひみなさんも各自で調べてみてください!)


その後は感情線の長さのタイプ分け、
また頭脳線のタイプ分けも行いました♪

ちなみに、
こちらは頭脳線のタイプ別の性格です。
Aタイプは器用でソツがないタイプなのだとか。
(B, Cタイプは秘密です!)

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参加者の方々が「はやーい!」と驚くほど、
あっという間に90分のプログラムが終了してしまいました。

最後に質問タイム。

「手相はこれから変わるんですか?」
「手相で過去がわかったり未来がわかるって本当ですか?」
「手相は消えないんですか?」
「とりに手相はあるんですか?」

続々と出てくる質問に、
先生はしっかりと答えてくださいました。


最後に先生から。

「未来のことを知りたい時、今の手相を見て、
”今のままでいくとこうなりますよ”、ということがわかります。
でもそれはあくまで”今のまま”だった場合。
手相は変わります。
だから未来も変えられるんです」

本日の90分の手相プログラムを通して、
みなさん自分のことが少しわかったと思います。

手相とは自分を知る術であり、
未来を豊かにする一人一人が持つ個性。

今日わかった自分の特徴を、
これからの生活にぜひ活かしていってもらいたいです!


また、
今日からしばらくの間は、
参加してくれた子が、
安曇先生のようにまわりの子を占ってくれるのではないでしょうか。


安曇先生、
本当に楽しく学びのあるプログラムをありがとうございました!

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2010年8月19日 (木)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子どもだがしや出店企画スタート!

こんばんは。

またまた5号です。

本日ついに、
待ちに待った
子どもだがしや出店企画がスタートいたしました。

こちらの企画は、
8月28日(土)29(日)の2日間
東京ミッドタウンにて行われますビッグイベント、

ミッドタウン夏まつりに、
子どもたちのだがしやを出店しよう

という企画です!

そもそも楽しい夏まつりに、
自分たちのオリジナルだがしやを出してしまおうという今回の企画。

流れは以下の通りです。

①自分たちでどんなだがしやにしたいかを考え、仕入れる商品をリストアップ
②接客の極意を学ぶ
③夏まつり当日に向けた作業
④2日間の夏まつり本番当日

本日は第1回目ですので、

①自分たちでどんなだがしやにしたいかを考え、
仕入れる商品をリストアップ

します。

まずは、
赤坂地区総合支所の杉本支所長からご挨拶をいただきます。

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それから本日の先生のご紹介です。

横浜を中心に
子どもたちのだがしや楽校を多数監督している、
だがしや楽校のスペシャリスト、
田中靖子氏でございます、

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夏まつり当日までの一連の流れを確認した後、
みんなが当日運営するだがしやの情報を確認します。

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時間は15時〜18時、

昨年のお客さんのデータなどを事細かにチェックします。

自分たちがやることが段々とわかってきたところで、
実際に夏まつり当日使う場所を見学しに行きます。

こちらが当日使うコートヤード。

この一角の一ブースをお借りし、
だがしやを運営します。

なんとなくイメージできたかな??

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下見から戻ったら、
早速みんなでだがしやの詳細を決めていきます。

まずはどんな商品を売りたいかを
みんなで考え、意見を出し合います。

最初はシーンとしていた室内も、
誰かが発言するにつれて
徐々に活発になっていきます!

はい、
綿菓子!
キャラメル!

いいですね!

くじ!
ホットケーキ!

和菓子!
アクセサリー!
ポップコーン!

まずはどんどんと意見を出しましょう!

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ある程度出たところで、
商品を4グループに分類します。

A おもちゃ(あてくじ)
B おもちゃ(こもの)
C おかし(安いもの)
D おかし(高いもの)

それぞれのチームに、
仕入れの予算が振り分けられます。

それぞれのグループが出来たところで、
全員で席替えタイム!

自分のやってみたい商品があるところへ、
好きなように移動します。

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グループが分かれたところで、
商品の仕入れに入ります。

ここで商品を仕入れる際のアドバイス。

・だがしやを出店する時間はいつか
・どんな人が来るだろうか
・どんなものが売れるだろうか

ただおもしろそうとか、自分はこれが売りたいというだけではなく、
上記のことを考えて、
商品を仕入れるようにしましょう!

では商品のリサーチ開始!

おかしチームはだがしやさんのカタログをチェック。

おもちゃチームはパソコンで商品をチェック。

各班にいる5・6年生が、
3年生や4年生をリードして
商品を決めていきます。

「どんな人を対象にする??」
「何が売れるかな?」
と誰をターゲットにし、
どんな商品が売れるかをチーム内で相談します。

「夏まつり、何があったら買いますか?」
と聞きにきた子も!

想像だけでなく、
実際にいろんな人に聞いてみるのも大切ですね!

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リストアップした商品が、
決められた予算内に収まっているかを電卓で確認。

「あれ、計算が合わない・・・」
と苦戦中。

何度も電卓を叩きます。

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一方で、
リストアップした商品を仕入れ表に記入。

各班うまく役割分担をして、
仕入れを進めていっております。

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みんなで商品を仕入れ表に書き入れ、
最後に各班で発表。

各班以下のようにこだわりが見られました!

【A】「くじのけいひんをこだわりました」
【B】「お客さんを分けて考えました」ペンダント(女の子用)、ヨーヨー(男の子用)
【C】「なるべくシンプルで誰でも買うようなものを選びました」(酢こんぶ、ふがし等)
【D】「暑いので冷たいものがいいのでは」(ラムネ等)

全員で子どもだがしやを盛り上げようと、
このように一生懸命考えました。

ただ商品を仕入れて売るだけではなく、
どうしてその商品がいいのか、
なぜその商品を選んだのかなどを、
今後もぜひ考えて進めてもらいたいと思います。

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本日は具体的な商品を決めたので、
後日これをもとに実際の仕入れを行います。

さて次回は、
商品から少し離れて、
お客様に対する接客の極意を学びます。

夏まつりに来るお客様をイメージし、
お客様が幸せになれるような接客とは???

次回もぜひご期待ください!

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【表現】スタジオマメズの妖怪教室①オリジナル妖怪キャラを描いてみよう!

こんばんは。

5号です。


暑さが少々和らいだ本日は、
昨日に引き続きものづくり学校にて
こわくない妖怪プログラムを行ってまいりました。

こわくない妖怪とは、
本日お招きしましたスタジオマメズのお二人が
毎日描いていらっしゃるキャラクターたちです。

妖怪とは本来こわいものであるという印象が強いのですが、
マメズさんが描く妖怪は
これって妖怪??
と思うほどかわいくてやさしいものです。


こちらが本日の先生、
スタジオマメズのお二人、
けんたろうさんとちゃみさんです!
お二人、
いつもほんわかしております。

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まずは妖怪のお勉強から。

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まず質問です。
妖怪と幽霊の違いって何でしょうか?

人とそうじゃないもの?
こわさが違う??


手を上げる子が続出!

みんなから
妖怪に対する情熱が感じられます!

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一人の子がこう答えました。

「足がない!」


そうなんです。

基本的には、
妖怪と幽霊の違いとは足があるかないか、だとか。
確かにそう言われてみると
そのような気もする・・・。

また、
妖怪と怪獣の違いは??
妖怪は日本にしかいないの??
などなど、
妖怪とはいったいどんなものなのかを、
詳しく説明してくださいます。

ちなみに妖怪は中国とかにもいますが、
ヨーロッパに行くと
”怪獣”に名前が変わり、
さらに北の北欧に行くと
”妖精”になるんだとか。

とすると、
ムーミンは妖精だったはずなので、
ムーミンは日本でいう妖怪なんですね!

そう思うと、
なんだか不思議な気持ちになります。


それから、
昔の妖怪と今の妖怪の違いをご紹介。
本来のいったんもめんは、
こんな風に手や足がある
不気味な妖怪だったそうですが...

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マメズのお二人の手にかかれば、
不気味だったいったんもめんも、
こわくない妖怪に早変わり!!

これにはみんな爆笑♪

かわいすぎます!

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それでは、
妖怪のことを学んだ上で、
本日はみんなにオリジナルの妖怪を描いてもらいました。

といっても、
自由に描いてもらうのではなく、
普段マメズさんが使っているような手法でチャレンジ。

6種類の妖怪の特徴が描かれた紙に、
それぞれの特徴を踏まえて
好きなように想像して妖怪を描いてもらいます。


例えば、
「うばめどり」という妖怪の場合は、
1・おなかに赤ちゃんがいる・それか赤ちゃんをだいているぞ。
2・鳥のすがたで、羽をぬぐと にんげんに変身するんだぞ。
3・夜にこどもの ようふくを ほしていると、めじるしをつけにやってくるぞ!
という3つの特徴を踏まえて、
自分で想像して描いてもらいます!

みんなそれぞれの特徴から、
オリジナルな妖怪をひたすら生み出します!


それではスタート!

みんな妖怪モードに突入します。

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「どうやったらはねがうまくかけますか??」
と質問した子に、
けんたろうさんがアドバイス。

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ちゃみさんは、
子どもたちの作品に
「うまいねー♪」と感激。

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しばらくしてある程度描けたら、
自分の一押しの妖怪を黒板に貼付け、
ずらりとみんなの作品を並べました。

黒板が妖怪だらけに・・・。

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こちらはうばめどりという妖怪。

なんともかわいらしくて憎めませんね。

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こちらはタンタンコロリンという妖怪。

柿の妖怪で、
なんと甘い味のする自分のうんちを
「食べて〜」と誘うんだとか。

なんとも不思議な妖怪。

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ずらりと並んだ妖怪たちを前に、
マメズさんが気になる妖怪をピックアップして発表!

選ばれた子には、
みんなの前で自分の作品を紹介してもらいます。

「この妖怪はどうして角があるの?」
というけんたろうさんの質問に、
照れながら
「適当!」
と答える子。

本当に適当に描いたのかはわかりませんが、
適当こそ、
ぱっと思いついたものであり、
イマジネーションによるものなのかもしれません。

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今回はこれにて終了です!

妖怪のことを学べば学ぶほど、
妖怪の奥深さ、楽しさを感じることができそうです。


さて次回は、
今回描いたオリジナルの妖怪を踏まえ、
キャラクターの極意を学び
みんなでうちわをつくります!

今日描いた妖怪が、
ポップなキャラクターに
どれほど様変わりするのか見物です!


と、
その前に...

来週は最初にマメズさん特製の
妖怪テストをします!

今回学んだことをよく復習しておいてくださいね!


スタジオマメズのお二人、
けんたろうさん、ちゃみさん、
ありがとうございました!

来週もまたお願いいたします!

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【表現】ペーパークラフトでスポッとかぶれる立体的なお面をつくろう!

こんばんは。

5号です。

猛暑続きで毎日汗だくです。

さて本日はダブルヘッダーです。

目黒区の小学校では和菓子のプログラムを、
こちら世田谷ものづくり学校では
ペーパークラフトのプログラムを行いました!

先生はペーパークラフトの達人、
松本圭司先生。

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松本先生の手にかかれば、
数枚の紙から
超本格的な仮面ライダーやマジンガーZが誕生いたします。

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そんな先生と一緒につくるのは、
単なるお面ではなく
こちらの超立体的なお面です。
マスクと言った方がよいかもしれません。

かっこよすぎて本当にほれぼれしてしまいます...

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みんながつくるのはここまで。

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これから先は、
自分たちで好きなようにデコレーションし、
ヒーローになったり、
動物になったりできる、
素敵なお面がつくれます。

ただキットを使って
全員で同じものをつくるのではなく、
自分たちの創造力・創造力によって、
自由にものをつくることができるのは
すばらしいことですね。


本日参加してくださった子どもたちは、
近隣の小学校に通っている子から、
夏休み中大阪から遊びに来ている子など、
全部で19名。

各自好きな色の紙を選び、
早速作業の開始です。

こちらが本日使用する紙。
先生が本日のためだけにデザインしてくださいました!

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ハサミでちょきちょき。

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難しい場合は先生に手伝ってもらいます。

先生は子どもたちに大人気。
松本先生は服に「げげ」と書かれた名札を付けていたため、
「げげー!」
「げげげの鬼太郎!」
と子どもたちから求められていました♪

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お面が超本格的なだけに、
全員が全員
そう簡単につくれるわけではありません。

こうした貼付ける行程も多々あり、
学年に関係なく、
ボンドでうまくくっつけられず手こずっている子もいました。

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がしかし、
約一時間後、
ほぼ全員ベース部分をつくることに成功。
あとは自分たちで飾り付けをします。

ここからがオリジナリティを問われる部分です。

松本先生の奥様もサブの先生として、
子どもたちをサポートします。

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こちらはイナズマイレブンのキャラクターだとか。
守君というキーパーの子だそうです。
(勉強不足ですみません...)

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それから
うさぎをつくる子、
ねこをつくる子、
ブルドックをつくる子、
ヒーローをつくる子、
多種多様なお面が完成し、最後はみんなで記念撮影!

「はい、チーズ!」

この光景、
相当おもしろいですね♪

ご覧頂くとわかるかと思いますが、
数名はつくったお面のキャラを演じております。

お面はラテン語でペルソナ。
お面を被ることで、
もう1つの自分をまさに演じております...

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終了後は、
みんな嬉しそうに
お面を持って去っていきました。


本日参加してくれた子のほとんどが、
「工作が好き〜」
とルンルンで参加していたように、
何かをつくるという行為は
子どもたちの好奇心をそそるのだと再認識いたしました。

また、
ゲーム機が普及する現代において、
紙2枚でこんなにも楽しい時間を過ごせたこと、
充実した時間を過ごせたことは、
現代の子どもたちの遊びのあり方や楽しみ方を、
今後よりよい方向に変化させてくれるような気がいたします。


松本先生、
サポートに来てくださった皆様、
本当にありがとうございました!

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2010年8月18日 (水)

【食・文化】季節を感じる和菓子づくり

みなさま、久々の登場2号です。


暑い日々が続きますが、放課後プログラムは今日も元気に
行われました。


本日は「和菓子づくり」。目黒区の小学校です。

先日に続き山崎彩先生の登場です。
お忙しい中、子どもたちのために来ていただきました!


ちなみに、早めに来てくれた子が、
初めて見る和菓子の準備に見入っていました。

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実際に和菓子づくりを目の当たりにするのが初めて
という子はたくさんいたのではないでしょうか。


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さて、始まりました。

本日のメニューは
「豆の浮島」(デモンストレーションのみ!)と、
「アジサイの練りきり」(みんなでつくる)
です。

先生が出版した和菓子の本をもとに、説明してくださいます。



まず先生のデモンストレーションです。

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この間、
初めてみる和菓子づくりの光景と、先生のスムーズな手さばき
が理由なのか、子どもたちはジーっと見守ります。

家庭科室はシーンとしておりました。


材料に寒天を使う場面があったのですが、
「寒天はすばやく対応しないとすぐ固まってしまいます」
との説明。和菓子でも料理のようにスムーズな対応が必要な
場面があるようです。


さて、説明を受け子どもたちの和菓子づくりに移ります。

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お菓子づくりには必要な、正確な計量(練り切り)。


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丁寧にあんこを包んでいきます。


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そして完成!
和菓子は、本来、おかえしに乗せていただきます。

今回はお土産でおかえしをいただきました。
そして季節を感じさせる「アジサイの練りきり」です。

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子どもたちは「いただきます!」と自分でつくった和菓子を
食しました。


最後に質問と先生のお話です。

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先生より
「季節を感じながらおいしいものを食べられるのが和菓子の楽しさです」
「おやつに和菓子が増えると嬉しいです」

子どもたちより
「和菓子にはあんこが使われることが多いのですか?」
(ほとんどあんこが使われているそうです)
「意外と簡単においしく和菓子が作れるのに驚いた」


日本の伝統文化である和菓子に親近感を持ってくれた子どもも
いたでしょうか。

子どもたちも何か感じるところがあったかなぁ、と思った2号でした。
(2号も先生のプログラムを通じて、和菓子にとても興味を持ちました。おいしい!)














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2010年8月15日 (日)

【表現】エコタワーの街をつくろう!@Tokyo Midtown Kids Week

こんばんは。

5号です。

お盆真っ盛りの土日、
いかがお過ごしでしょうか。


放課後NPOアフタースクールは、
14日、15日と2日間、
東京ミッドタウンにてプログラムを開催してまいりました。

今回我々がお邪魔させていただいたのは、
「Tokyo Midtown Kids Week」という、
8月2日(月)〜15日(日)まで行われておりました
子どもたち対象のイベントです。

その最後の2日間、
ミッドタウンのホールの一部をお借りし、
「エコタワーの街をつくろう」を開催いたしました。

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先生方は、
世田谷を中心にクリエイティブなワークショップをされている
こどもの創造のくにChickの皆さんです。
http://www.chickingdom.org/

材料はこちら。
ご覧のように、
広いスペースの上にどっさりと
廃材が散らばっております。

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子どもたちが好きなだけ廃材を利用し、
自分たちで好きなように、
廃材を積み上げたタワーなど、
自分の好きなものをつくることができます。

こちらの廃材は、
小田原のおもちゃ工場から出る廃材で、
本来燃やしてしまうものなのだとか。

だから”エコ”タワーなのです。


好きなだけ廃材を使って、
ボンドで好きなように貼付けていきます。

廃材もご覧のようにいろんな種類がございます。

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好きなように好きなだけ組み合わせていくと、
こんな素敵な作品が次々にあらわれます。

子どもたちの性格が、
それぞれの作品に表現されているようです。

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出来上がった作品は、
こちらのこれまた広いスペースに配置し、
みんなで1つの街をつくっていきます。

最初はなんだか寂しい街でしたが、
徐々に家やタワーができ、
また川が流れたりすると...

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(1日目の様子)

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(2日目の様子)

数時間後には、
こんなに立派な街に変身いたしました!

こちらが1日目(14日)の作品です!
高層ビルを中心とし、
川によって各エリアに分かれております。

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(全体図)


街の端っこにはこんなに緑がございます。
このあたりはマイナスイオンに満ちており、
人間にやさしい場所のようです。

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街の中心には、
大きなビルが立ち並び、
都会を思わせる雰囲気を醸し出しております。

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こちらは2日目(15日)にできた街。

1日目とだいぶ雰囲気が違うのがわかるでしょうか。
高層ビルが立ち並んでいた昨日とは異なり、
至る所に川が流れ、
各所に特徴的な家ができております。

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(全体図)


こちらはパーティーをしているお家。
外でのパーティーなんて、
なんておしゃれなのでしょう。

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こちらには動物たちがたくさんおります。
2日目はいろんな動物が目立っておりました。

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こちらは街の中心にあった雪の積もった場所。
季節感が溢れており、
この雪1つで、
街の雰囲気をがらっと変えております。

こういった趣向の異なった作品があると、
全体の街の雰囲気も変わります。

Dsc06529

また、
エコタワーと並行して
こちらもクリエイティブな紙工作も行いました。

黒い紙を好きなカタチにカットし、
好きなように組み合わせ
好きなものをつくります。

Dsc06480

Dsc06485

こちらの3人の子は、
いつの間にか紙工作にはまってしまったようで、
2時間以上もずっとつくり続けておりました。

Dsc06531


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2日間エコタワーと紙工作に関わり、
子どもたちの集中力と熱心さに改めて気づかされました。

最初にこちらから、
「自分たちで好きなようにやっていいよ」
と伝えると、
少し戸惑った顔をする子もおりましたが、
一旦集中モードに入ると目の色が変わり、
本当に真剣な顔で自分の作品に向き合っておりました。

1時間もかけてつくる子は普通で、
2時間以上かけてひたすら満足のいくまで
つくっている子もたくさんおりました♪

「自分の子がこんなにこだわっている姿、初めて見ました」
と驚いていらっしゃったお母様もおり、
お子様の普段見せない部分も知ることができたようです。


つくりたいものは自分で考えて、
自分で決めること、
そして自分でつくること。

参加してくれた子のほとんどは、
本当に素敵な笑顔で帰ってくれました。


今回のプログラムに参加したことで
子どもたちが自分の気持ちを大切にしたり、
クリエイティブであることの楽しさを感じてくれたら
本当に嬉しいと思います。


こどもの創造のくにChick様、
2日間に渡って素敵なプログラムを提供してくださり、
誠にありがとうございました!

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2010年8月14日 (土)

【文化】ゴールドマン・サックスさんと世界を遊ぼう!

みなさんこんにちは、3号です。

本日の市民先生はこちら
P1050163
ゴールドマン・サックスの方々です。
左からルザさん、マドゥリーさん、
アシュリーちゃん、トムくん、クリスさん、サラちゃん、
タコさん、どいさん、そして写真には写っていませんが、スタッフのくみさんです。

ゴールドマン・サックスでは、
世界中の社員が参加するコミュニティ・チームワークス(CTW)と呼ばれる
ボランティア活動を実施しており、社員の方々やそのご家族がチームを組んで
コミュニティ支援活動に参加しているそうです。素晴らしいですね。

【ゴールドマン・サックス×放課後NPO】
ということで、何が出来るのか?

注目したのは、
ゴールドマン・サックスにいらっしゃる世界各国の社員さんです。
いろいろな国で育った社員さんの子どもの遊びを
日本の子どもたちに紹介いただく「放課後プログラム」をお願いいたしました。

ということで、
本日はインドの遊び、アメリカの遊び、トルコの遊び、等
様々の国の遊びを教えていただきました!


まずはマドゥリーさんからインドのご紹介です。

インドって聞いたことはあるけどどこにあるの?
カレーで有名な国なイメージがあるけど、どんな国なのでしょう?

P1050166
写真を交えて紹介していただきました。

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インドの象、結婚式の様子、お寺、そしてタージマハル!!
タージマハルは昔の皇帝が王妃のために建てたとても有名な世界遺産です。

子どもたちにとっては遠い国、インドについて学んだ後は
「スネークラインタグ」というインドの遊びに挑戦です。

最初に鬼を1人決めて、鬼に捕まったら鬼が2人に増え、
さらに捕まったら3人に増え…と、どんどん鬼が増えていくゲームです。
ただし、「鬼は手をつないで捕まえること」がポイントです。
鬼のラインがどんどん長くなっていく・・・
スネークという響きから想像できますね。

日本の「手つなぎ鬼」とほぼ似ております。

P1050175 
さぁ、最初はこんなに少なかった鬼が…

P1050176
あっと言う間にこんなに増えてしまいました!

P1050178 P1050180
カラーコーンで逃げる範囲を決めているので、
この鬼の人数ではさすがに逃げられませんね。

皆で力を合せるスネークラインタグに大白熱です!


続いて、クリスさん&タコさんからアメリカの紹介です。

タコさんの故郷であるハワイは子どもたちにも大変有名で、
「ハワイ知ってる!行ったことある!!」と元気な声がいくつもあがりました。
お馴染みのワイキキビーチ、火山について教えていただきました。

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手の親指と小指を立てるハワイの挨拶
「アロハ~」にも挑戦しました!

一方、クリスさんの故郷はアメリカユタ州のソルトレイクシティで、
スキーリゾートの街であること、グレートソルトレイクという塩の湖があること
などを教えていただきました。
P1050186
グレートソルトレイクは死海のように塩分が濃い湖で、
ここからソルトレイクの名前が由来しているそうです。

近年では2002年に冬季オリンピックが行われた有名な地ですね。

さて、アメリカについて学んだ後は
「キャプチャーザフラッグ」というアメリカの旗取りゲームに挑戦です。

AとBの2つのチームに別れて、ディフェンスに捕まることなく
相手の陣地から自分の陣地に旗を持ってきたら勝ち!となるゲームです。
捕まってしまうと牢屋に入らなければならず、
味方にタッチされるまで牢屋からは脱出できません。

日本の「どろけい」に似ているでしょうか。
戦略も必要なところは、アメフトを彷彿とさせます。

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手前の布きれを旗に見立てています。
これを守りつつ、相手の旗を獲得できるように攻撃します。

相手のディフェンスをかわして旗を取りにいくのは至難の技です。
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作戦会議を立てながら、
両チーム作戦を立てて、旗をとりにいくチームや
牢屋に捕まった仲間を助けるチームに分かれて力を合わせます。

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「お願い、助けて~!」と、捕まって牢屋の中で助けを求める人々。。

どうやら、旗を目指すよりも、仲間を助けにくる子どもが多いようです。

運動場を元気に駆け回った後は、暑さから身を守るべく室内に移動。



お次はルザさんからトルコについて学びます!

トルコって聞いたことある?

トルコと言えば、
「飛んでイスタンブ~ぅル~♪」とつい口ずさんでしまう3号ですが、
子どもたちは「・・・聞いたことがあるような、ないような・・・。」

さぁ、トルコについても勉強してみましょう。
P1050207
トルコは、アジアとヨーロッパの間に位置しており、
2つの大州を繋ぐ架け橋となる国だそうです。
9割がイスラム教を信仰しており、モスクでお祈りをすることが一般的です。

島国の日本と異なり、アジアとヨーロッパに接しているため、
国の中でも文化の違があるようです。

ですが、トルコと日本は明治時代から友好関係にあり、
イラン・イラク戦争の時には、
多くの日本人がトルコの人によって救われたそうです。
決して、多くの人には知られていない歴史の真実です。

子どもたちは初めて耳にする話に聞き入っており、
3号もトルコと日本の友好の根源については考えたことはありませんでしたが
長い歴史の中で起こった出来事は
大変興味深く、勉強になりました。


それでは、トルコの遊びにもチャレンジです。

その名も「ブラインドゴート」、目隠しのヤギという意味のゲームです。

さて、どんなゲームでしょう?
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そう、写真でお分かりの通り、目隠しをした鬼に捕まらないように逃げるゲームです。
スイカ割りのように、「右、左、下」などと
目隠ししていない人は声で誘導することもできます。

でも皆上手に逃げるので、捕まえるのはなかなか難しいです。
タッチされたら交代で鬼になります。

P1050212 P1050215
サラちゃんが鬼になった時が一番大盛り上がり!!
素早く逃げまわります。


さらにおまけでもう1つ、「チャイニーズノット」というゲームにも挑戦しました。

これはチャイニーズとついていますが、どうも中国の遊びではないようで、
アメリカもトルコもインドもイギリスもどこの国も
自分の国のゲームだと思っているという不思議なゲームです。

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8人程度のグループをつくり、自分の隣以外の人と手を繋ぎます。

このぐちゃぐちゃ状態を、手を繋いだまま1つずつほどいていきます。
P1050221 P1050223
「いたたた!」「違う!そっちの方向じゃないよ!」などど、
違ったほどき方をしようとすると大変な大勢になり、
立ったり座ったりくぐったりと大盛り上がりです。

根気よく人間知恵の輪をほどいていくとなんと・・・!


P1050222
「ジャーン!」こーんな風に1つの輪になるのです!


驚きですね!!


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身長差が大きいデコボコチームは四苦八苦しております。

でもこのゲーム、本当に燃えるんです。

子どもたちはタイムを競うように、何度も何度も挑戦していました。

各国が「自分たちの国のゲームだ!」と主張するのにも納得ができる
楽しいゲームです。



P1050251

インド、アメリカ、トルコ、など
普段は接することがない海外の文化に一度に触れることができ、
子どもたちは大満足な様子。
家に帰ってから、今日教えてもらった国のことなど調べているかもしれません。

ゲームのルールについても少し説明しただけですぐに理解できました。

外国語も、遊びを通じて学べばすぐに覚えられるかもしれませんね。


クリスさんをはじめとするゴールドマンサックスの方々からも、
「童心にかえって、たくさん楽しめました」との、
温かいお言葉をいただきました。

どのゲームも道具を使わず、
子どもたちだけでも挑戦できるものばかりなので
さっそく挑戦しているかもしれません。

もう一度復習しましょう。
今日の遊びは、、
1.スネークラインタグ(インド)
2.キャプチャーザフラッグ(アメリカ)
3.ブラインドゴート(トルコ)
4.チャイニーズノット(いろいろ)



世界各国の遊びがあり、日本のものと似ていたり、そうでなかったり。
きっと各国の地形や文化などが反映されていて今の形になっているのでしょう。
遊びを通じて見えてくる海外のこと、
子どもたちも感じるものがあったでしょう。
子どもが遊ぶことも世界共通、世界中で子どもが遊んでいることを想像すると、
改めて「世界はひとつ」ということも感じました。

反対の立場で子どもたちが日本の文化や遊びを教えることになったら
一体どんな内容になるのでしょう?

いつか挑戦してみたいものです。

たくさんの人数で参加いただいた
ゴールドマン・サックスの皆様本当にありがとうございました!

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2010年8月 4日 (水)

【音楽】ミニミニバンド体験レポート−14

こんばんは。

5号です。

毎日暑い日々が続きますね。

本日はミニミニバンド体験レポートをお送りいたします。
本日でもう14回目。
それぞれの回ごとに、
いろんな変化があるミニミニバンド体験。
慣れて来た子どもたちも、
練習だけのレベルからパフォーマンスができるレベルへと
着実に上達してきているようです。

それでは、
赤坂子ども中高生プラザなんで〜もさんからのレポートです。

7月27日(火) 4時~5時

夏です。

暑いです。

でも・・涼しい部屋で、熱い音楽を!!

っということで、
今日も始まりましたミニミニバンド。

常連が固定されてきて、
早く子どもたちも発表したがっている様子。
コードやリズムを一生懸命、
元就さんに教わっていました。

ドラムで発散するかのように、
元気良くシンバルを叩く女の子、
小さい体で重いギター・ベースを弾く女の子。
今日は女の子の参加が多い一日でした☆


1

♪できるかな?


2

♪バーン

音楽には性別など関係ありません。
むしろ音楽においては
性別の違いこそが
素敵な響きとなって
周りの人のもとへ届くことも多々あります。

常連が固定されてきたことで、
ますます一人一人のレベルが上がり、
お互いいい意味で競い合っていければ
もうステージも夢ではありませんね。

次回も元就さん、
よろしくお願いいたします!

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2010年8月 1日 (日)

【遊び】ゼミ生がバルーンアートの先生に@第8回サン・サンなんで〜もまつり

こんばんは。

5号です。

本日は、
赤坂子ども中高生プラザなんで〜もで行われました
納涼祭に参加してまいりました。

こちらのお祭り、
写真からわかります通り大変なにぎわいで、
食べ物ではフランクフルトややきそば、ポン菓子、牛もつ、
遊びでは射的やきんぎょすくい、ヨーヨー、パターゴルフなどなど、
多種多様なブースやイベントが盛りだくさんのお祭りです。

P7310101_2

こちらで昨年に続き、
バルーンアートのブースをいただき、
子どもたちとバルーンアートを楽しんできました♪


普段は先生として
外部からの講師を招いて行うのですが、
今回はシブヤ大学の放課後ゼミメンバーから先生を募り、
バルーンアート講師を集めました。

本日は、
放課後ゼミメンバーの石川さんと山﨑さんと私5号が、
バルーンアート講師として登場です。


こちらがタイムスケジュール。
実際に子どもたちがバルーンアートを体験する、一緒に作る時間と
リクエストにお応えしてプレゼントをする時間とに分け、
いざスタート。

P7310052_3

一緒に作る時間では、
みんなで犬と刀を作ってみました。

お祭りということもあり、
ほとんどの子どもたちは家族で来ておりましたので、
お母様もお父様も一緒になって参加してくださいました。
子どもたちより、
お父様お母様のほうが真剣!!

P7310095_2

P7310078_2

子どもたちも少々こわがりながら、
バルーンをひねっていきます。

犬を作る際にはまず顔から作るのですが、
顔、耳、耳と3つのパーツを作り、
くるっと回すと顔になります。

作るのをこわがっていた子も、
この瞬間、
顔ができたことに対する安心感と嬉しさからか、
こわばっていた顔が急に笑顔になってしまいます♪

P7310052_2


時々バルーンが割れて、
「パン!!」という大きな音が出たときはみんなびっくり。

本日の先生である石川さんが、
「失敗してもまた挑戦することの大切さをバルーンアートから感じてほしい」
とおっしゃっておりましたとおり、
そんな失敗も重ねながら、
新しいバルーンでみんな再度挑戦しておりました。

P7310059_2


一旦ねじった部分を押さえながら、
次々に新しいパーツを作らなくてはならず、
押さえるのが難しいために最初はサポートが必要ですが。
慣れてしまえば自分だけで作り進めることが可能です。

P7310058_2


さらに練習して慣れてしまえば、
もう想像力豊かな子どもたちですので、
オリジナルの作品なども作ることができるのです。

こちらの子は何度もブースを訪れてくれました。
最初は、
「ここねじって〜〜」
「ここくっつけて〜〜」
とさすがにお願いをしておりましたが、
最終的には、
「できた!!!!」
と言って自分で鉄砲を作って帰っていきました♪

鉄砲の作り方など全く知らない私は、
彼の創造力にカンパイです。。。
本当にお見事です。


P7310004_2


プレゼントタイムでは、
子どもたちはもちろんのこと、

P7310007


ご年配の方にも来ていただき、
犬やプードル、ねずみ、うさぎ等をプレゼントすることができました。

P7310013_2


完成した作品を子どもたちの手元に
「はいどうぞ☆」
と渡したとき、
にこっと笑うその笑顔を見ることが出来たときが、
なんとも嬉しい瞬間でした♪


今回改めて感じたのは、
子どもたちにとって風船は大変魅力的だということ、
風船は創造力をかき立てるツールでもあることです。

今日を境に、
子どもたちにはバルーンアートで
オリジナル作品をどんどん作ってもらいたいと思います!


また、
今回普段はコーディネートしているゼミ生から
初めて先生を募集してプログラムを開催したように、
このようにみんなが技を持っているわけです。
近い将来、
全ての大人が自分の持っている技や知識を
子どもたちに伝えられるような仕組みができれば素敵だと再認識しました♪


石川さん、山﨑さん、
本当にありがとうございました!

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