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2010年10月

2010年10月29日 (金)

【食】本格PIZZA作り♪

こんばんは。

5号です。

今週は水、木、金と3日連続で
いろんなプログラムが開催されました!

本日が3日間の締めのプログラム!

自由が丘のイタリアンレストラン
「BABBO ANGELO」のアンジェロシェフが
世田谷区の小学校の放課後に来てくださいました♪

集まってくれたのは47名の小学生!
家庭科室が子どもたちで溢れかえっております・・・。

「よろしくお願いします!」の挨拶で早速プログラム開始!

「みんな今日は何を作るか知ってますか?」とアンジェロシェフ。


「ぴざーーー!!」とみんなが答えると、
「えっ??」「えっ??」と先生が詰め寄ります!

「ぴざーーーー!!!」
「ぴざじゃないよ!ピッツァだよ〜〜〜!」と
ふてくされ気味に怒っております!

非常にユーモアのある先生でございます。

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「これから作り方を教えますのでよく見ててください!」
アンジェロ先生のデモンストレーションが始まります。

まずはピザの生地作りから。

本日みんなで作るのは”マルゲリータ”。
この名前は女王様の名前だそう。

緑、赤、白のイタリアの国旗をイメージして作ったのだとか。
バジリコ、トマト、チーズの鮮やかな3色は
確かにイタリアの国旗と同じ色ですね。

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小麦粉やオリーブオイルなどの材料を混ぜて練った生地を、
空中に投げて広げます!

鮮やか!!ジャグリングのようです!
「わーーー!!」と観客から拍手喝采♪目の前で見られて幸せです!

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広げた生地にトマトソースを塗り、モッツァレラチーズ、パジリコを加え、
ホットプレート、スイッチオン!

もう美味しそう・・・すでによだれが止まりません・・・

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それではみんなでやってみましょう!
本日は40名を超える人数なので、3班が生地作り班で、
残り3班がソース作り班に分かれます。

こちら生地をこねる作業を行っております。

みんなおそるおそる手を入れて生地を練り始めます。
手がべたべたになるのが嫌なのかな??
なんだかドキドキするようです。

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しかしみんな仲良く一緒にやっております。
「俺がやる!」「やらないで!」などけんがが始まるかと思ってましたが、
そんな気配さえ感じない程協力して生地作りに励んでおります。

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こちらはソース作り。「わーー・・・」と言いながらホールトマトをつぶしたり、

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チーズを割いてバジリコを分けて。
横の班が生地を練っている様子を見て、「あっちがやりたーい」と数名の女の子。
どうやら生地をいじってみたい様子。

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生地作りはテクニックが要る行程ですので
アンジェロ先生がお手伝い。
「はやく〜〜〜いそいで〜〜〜」と言いながら、
楽しそうに子どもたちと生地をこねております♪


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生地ができたら伸ばして広げます!
ここでも先生のパフォーマンスが!
「おおおお!!」大興奮を巻き起こすテクニック!
写真にも入らないくらい、生地が空高く舞い上がります♪

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生地を広げたらホットプレートに敷き、

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ソースとチーズ、パジリコを乗せてスイッチオン!

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もう待ちきれません・・・


時々チェックチェック。

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そしてそして!

ついに

完成!!!

いい匂いが部屋の中を漂います・・・もうぺこぺこです。

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一人一人に切り分けて、

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さあボナペティート(いただきます)!!!!

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もちもちした生地にさっぱりしたトマトソース、
濃厚なチーズにいい香りのバジリコ。

美味しすぎます・・・
もうみんなピザにひたすらかぶりつきます。

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食べている間に、先生からレストランまめ知識が!

レストランで働いている人が着ている服のボタンには秘密があるんだそう。

こちらの子が挑戦!
アンジェロ先生の服をぐっとひっぱると、
すぽすぽっとボタンが外れるのです!

料理人は火を使うので何かあったときのために、
すぐ服を脱げるようになっているんです!

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そして最後に先生からメッセージ。
「いじめは本当によくないことです」

イタリアにもいじめはあるんだそうですが、
いじめられたらすぐに友達や親などまわりの人に言うのだそう。
でも日本の場合、誰にも言えなくて苦しんでしまう子が多い。
「だから何かあったらまわりの人に言いましょう。
アンジェロに言ってもいいよ。そしたらすぐに来るから」と先生から。
本当に温かい大切な言葉。

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最後に先生がお店の名刺を渡していると、
「私ここ行ったことある!マルゲリータ大好き!」と笑顔で言うと、
「そう〜〜」と先生も本当に嬉しそう♪

学校の先生からではなく、
職人さんから学ぶいじめのこと。

子どもたちの心にも少なからず響いたのではないでしょうか。

アンジェロ先生、
美味しいピッツァと大切なお話をありがとうございました!

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2010年10月28日 (木)

【表現】溝口先生とまんが日和♪

こんばんは。

5号です。

気温も急激に下がり、冷たい雨がしとしと降る中、
世田谷区の小学校に行ってまいりました!

本日は昨日に引き続きマンガプログラム!
昨日はぱらぱらマンガでしたが、
本日は本格的なマンガの描き方を学びます。

先生はもうおなじみ!
オシャレ魔女ラブ&ベリーの作者溝口涼子先生です。


集まったのは42名の小学生!
大勢で溝口先生のパフォーマンスを拝見。
ホワイトボードにすらすらと描かれるかわいい女の子と男の子。
毎回違った絵を描いてくださいますので、
私も毎回楽しんでおります!

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もう何度も記事に書いておりますが、
やっぱり驚くのはそのスピード!
子どもたちは「かわいい!」「すごい!」と反応するのが主流ですが、
「はやっ!」という反応も必ず聞こえてきます。
これが漫画家さんがプロフェッショナルと言われる所以。

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本日は顔の描き方の練習。
マンガというとキラキラした目やさらさらした髪など、
心魅かれるポイントは多々ありますが、
そういったものを支えるのは顔の各パーツのバランス。

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正面は割と楽にイメージできるのですが、
右ななめ、左ななめ、横顔となると、意外と難しい・・・

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こちらの子は合間に、
「先生見てー」と
自分が描いたマンガを先生に見てもらっております。

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これ、あまりのうまさにびっくり。
キャラクターを描いている子はたくさんいるのですが、
この子はタイトルあり、ストーリーありのマンガを描いております♪

先生から「ここはこうやって描いたほうがいいよ」と
アドバイスをもらっておりました。

漫画家さんからアドバイスをもらえるなんて羨ましい・・・

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今日は2つに分かれて同じ内容を行ったので、
それぞれの子が溝口先生に教わった時間は50分ほど。

本当にあっという間の50分。


最後は質問タイムに。

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・なんで漫画家になろうと思ったんですか?
ー朝起きなくていいし、電車乗らなくていいし、いいなーと思ったから♪

それから、
女の子を虜にする
「”目”はどうやって描くんですか?」と
いった質問があると予想しておりましたが、
「歯はどうやって描くんですか?」と質問が。

今まで溝口さんといろんな小学校に行きましたが、
歯に関する質問は初めてです。


子どもたちは本当に意外な質問をするものですね。


今日みたいな雨の日はマンガ日和!

溝口先生ありがとうございました!

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【表現】ぱらぱらマンガ大会開催!

こんばんは。

5号です。

本日、ぱらぱらマンガ大会に参加してきました!


子どものとき、誰もがやったことのあるぱらぱらマンガ。

しかし今の子はどうやら様子が違うようです。

「ぱらぱらマンガ描いたことある人?」とたずねても、
手を上げるのは3分の1程度。

恥ずかしくて手を挙げない子ももちろんいるでしょうが、
それにしても少ないように感じます。


本日の先生は、
某おもちゃ会社に勤務していらっしゃる守屋さん。

昔から絵を描くのが趣味で、
現在も個展を開催したり、
また職場ではキャラクターデザインをされています。

まずはアニメとはの説明から。

アニメと一言で言ってもいろんな種類があるようで、
例えば粘土を使って作るのはクレイアニメ。
また立体的な3Dアニメ。

「ポケモン!」「プリキュアだ!」と、
子どもたちはアニメに夢中。


また、守屋さん特製のぱらぱらマンガを紹介♪

「わーすごい・・・」と子どもたちも驚きを隠せません。

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それでは早速、
みんなでオリジナルぱらぱらマンガを作ってみましょう!

子どもたちもぱらぱらマンガを描く気まんまんでしたので、
各自、自由にぱらぱらマンガを描いてもらうことに!


単語カードを20枚程度まとめ、
リングをくっつけて各自に配布。

さあ自由に描いてください!


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テーマを設定せずに子どもたちに委ねると、
「わからなーい」「何描けばいいの?」
といった質問だけで何も進まないかと思っていたのですが、
子どもたち、自分たちでストーリーを考えて
着々とイチマイイチマイ絵を描いております!

このとっつきやすさがぱらぱらマンガの魅力なのでしょう。

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ストーリーも絵も個々で様々。

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・マリオがジャンプしてフラワーをゲット!
・芋虫が木に登っていると鳥が来て食べちゃう
・もぐらが穴を掘って右に左に縦横無尽 
・点がひたすら動き続けるぱらぱらマンガ などなど、
自分たちでオリジナルのストーリーを考え出します!


また、「将来漫画家になりたい!」と言っていた子は、
徒競走のお話を一生懸命工夫して描いておりました。

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完成した子は先生にチェックしてもらいます!

こちらの子は、「おお!いいね!」と先生に言われ、
にこっと嬉しそうな表情を見せてくれました!

また、「この後もっと何か動いたらどう?」と
アドバイスをもらったり。

次にどうなったら、どう動いたら面白いか、
ストーリー展開の工夫がマンガの出来を左右します。

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完成したみんなの作品を前に集めて、
最後に守屋先生から大賞を発表してもらいます!

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じゃかじゃかじゃかじゃか・・・・


じゃかじゃか・・・・


じゃーん!


大賞はもぐらの穴堀りを描いた子の作品に決定♪♪

大賞には、
これからもぱらぱらマンガを描いてほしいという意味も込めて、
単語カードセットをプレゼント!

恥ずかしそうにクールにプレゼントを受け取る子。

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あっという間に90分が終了。
時間が経つのが本当に早く感じました。


描いている途中で、
「あー疲れたーー」と寝っ転がっている子がおりましたが、
「アニメを作っている人はずっと頑張って描いているんだよ」と伝えると、
「えーーー」とぶーぶー言っておりました。

しかしそうやって身をもってアニメ作りの苦労を経験することで、
楽しいアニメが見られるのは頑張ってアニメを作っている人がいるからだと
学ぶことができるのでしょう。

そうすると、アニメの見方が変わるだけでなく、
世の中のいろんなものの見方が変わってくるのでしょう。


守屋さん、
本日は素敵なプログラムをありがとうございました!

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2010年10月27日 (水)

【音楽】ジブリを歌おう2♪

久々に4号です、こんにちは。

今日は秋晴れでとても天気が良く、外でボール遊びをする子どもが多い、そんな日に「ジブリを歌おう」というプログラムを音楽室で開く事になりました。
先生は前回と同じくコーチ・ユナイテッドからみやざきすみこ先生とジャズピアニストの尾崎先生です。

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先生方の自己紹介の後に、参加してくれた20名の子どもたちにジブリの歌で知っているものを聞いてみると、

ラピュタ! 猫の恩返し! ボニョ! 風の谷のナウシカ! 借りぐらしのアリエッティ! 千と千尋! 耳をすませば!
トトロ! もののけ姫! シンデレラ!? ハウルの動く城! 平成狸合戦ぽんぽこ! 紅の豚! 火垂るの墓!
と出るわ出るは。

今日は「となりのトトロ」のオープニングテーマ「さんぽ」を歌います。

"あるこう、あるこう、わたしは元気~"
というあの歌です。

歌う前に姿勢のチェック、
立ち上がって、足を肩幅に拡げて、
身体を真っ直ぐな筒のようにイメージして立ちます。
肩を上げ下ろす準備運動をして、
いざ歌ってみます。

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子どもたちはほとんど歌詞を知っているので、いきなり歌えます。
替え歌を歌う子どもも。。

意外に上手、
でも歌っているうちに姿勢が崩れ始めました。みやざき先生からのアドバイスで正しい姿勢を思い出し、
今度はココを意識して、さらに間奏後転調する事も意識してもう一度。

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他の子どもたちの声を聴く為に、
今回は一番を窓側の子ども、二番は廊下側の子どもたちが歌いました。

今度はなかなか上手に歌えました。

そして今度はリクエストに応え、急遽、歌詞を用意していなかったポニョの主題歌を暗譜で歌ってみる事に!
すると指揮者の息子という子が指揮を買って出てくれて、
皆で声を合わせ歌います。

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予定外にどんどん歌えているので、
次はジブリ以外の歌で少し高度な事に挑戦です。。
世界の民謡から「メリーさんのひつじ」と「ロンドン橋」です。

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メリーさんのひつじはアメリカ民謡
ロンドン橋はイギリス民謡です。

それぞれ伴奏に合わせて歌います。
「メリーさんのひつじ~」

次にロンドン橋も歌います
「ロンドン橋落ちる~」

実は今回この二曲をくっつけてうたってみます。
この2曲は音程は違えども同じメロディーなんです。
廊下側がメリーさんのひつじ、窓側の子どもたちはロンドン橋、
それぞれ練習して、、
いざ合わせてみます。
つられずに歌えるかな?

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どうしてもつられないようにと怒鳴るようになってしまいました。
相手側の声も聴きながらキレイにハモりましょう。
意識してもう一度。

「メーリさんの~
 ロンドン橋が~」

今度は上手く歌えました。

それでは逆のパートに挑戦。

最後は三曲続けて歌いましょう。
姿勢を正して

「あるこう、あるこうわたしは元気~」

「ポーニョポーニョポニョさかなのこ~」

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「メリーさんのひつじ
 ロンドン橋が落ちる~」

楽しく歌えました。

最後に伴奏の尾崎先生が「カントリーロード」を弾き始めると
指揮者が自ら前に出て指揮をはじめ
歌詞を覚えている子がうつくしい声で歌い始めました。
みんなうっとり。

感動的なフィナーレでした。

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2010年10月24日 (日)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子どもファッションショーリハーサル&本番!

こんばんは。

5号です。

本日は今週土日に行われました、
赤坂・青山子ども中高生共育事業の
子どもファッションショー講座第3回(リハーサル)と第4回(ファッションショー本番)の
2回分を一度にお届けいたします。

今月頭の第1回では「コンセプト決め・役割分担」をし、
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-93e3.html
先週の第2回では「各役割で練習」をおこないました。
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-a7a9.html


そして今週末の土曜日でリハーサル、
そして日曜日でファッションショーの本番を迎えます。


まずは
23日(土)の第3回(リハーサル日)の様子からflair

この日はまずメンバーが一度部屋に集まった後、
日曜日の本番でご一緒する岐阜県の郡上市の子どもたちとの交流を行いました!


そもそも今回の子どもファッションショーは、
赤坂・青山地区と
友好都市である岐阜県郡上市との交流事業の流れを汲んでおります。

今回、
郡上市の子どもたちが青山の地にきて、
200年以上続く伝統文化である高雄歌舞伎公演を行うにあたり、
こちら側がお迎えする立場として、
青山地区の”ファッション”という特徴を活かした、
子どもファッションショーを企画いたしました。

郡上市の伝統文化である歌舞伎と
赤坂・青山の現代文化である現代ファッションショーが、
お互い”かぶく”というキーワードでつながっているのです。


こちらが交流の様子。

郡上市からは約15名の小中学生と関係者の皆様、
こちら赤坂・青山地区からは
ファッションショーメンバー10名が参加。

お互いに名刺を持ち寄り、自己紹介を兼ねてご挨拶。
子どもたちは恥ずかしながらも、
お互いに名刺を交換。みんなシャイなお年頃です。

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それからお互いの文化交流として、
まずは赤坂・青山地区からはモデル歩き!!

モデルの先生、菅さんが子どもたちを集め、
まずはこちらがお手本を示します。

郡上市の子どもたちや関係者の方々が見ている前で、
ファッションショーメンバーは
少々赤面しながらも堂々と歩いております!頼もしいshine

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次は郡上市の子どもたちの番。
しかし、特に男の子は恥ずかしくって仕方がない様子♪
「いけよー」「やだよー」とお互いじゃれております。

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それでも数人はモデル歩きに頑張って挑戦!
ちょっぴりこちらの文化を体験してもらえたのでは??

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反対に今度は郡上市の高雄歌舞伎の”見栄”に体験!
見栄はまさにファッションショーでいうところの”ポージング”と同様。

歌舞伎の先生がお手本を見せてくださり、
その後は全員で「バシーン!!」という効果音とともに、
見栄を切っております!

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さてさて、
それではいよいよリハーサルに入りましょう。

こちらが本番使用する会場。場所は青山小学校の体育館。
高雄歌舞伎用に業者が入って、
特別な舞台セットを組み立てております。

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我々も、
着る洋服やアクセサリー、髪の毛などを再調整し、
舞台へと上がってリハーサル開始。

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ウォーキング・ポージングの練習、
音響・照明の確認、あいさつの練習等、
リハーサルの時間はわずか30分強。

実際の舞台を目の前にして、「だんだん緊張してきたー!」と
声を発する子もちらほら。

今までは部屋で練習していただけだったので、
実際の舞台とはだいぶ雰囲気が違ってきます。

明日の本番が近づくにつれ、子どもたちの目の色も真剣そのものに。

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最後に通しで練習し、
あっという間に30分間のリハーサルが終了し、この日はここで終了!

そしてついにやってきました、本日24日(日)本番当日flair

本日のタイムテーブルは、

11:15 開演
11:20 郡上市のちびっこ歌舞伎
11:50 赤坂・青山地区の子どもファッションショー
12:10 休憩
12:25 郡上市の中学生歌舞伎
13:40 閉演

となっております。

我々の出番は11:50から12:10までのわずか20分間。
この20分のために本日まで準備と練習を重ねて参りました!

朝の9時に集合し、メイクに着替えに大奮闘。

洋服やアクセサリーなどは、スタイリストのしゅうへいさんが。

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メイク・ヘアメイクは澤江さんと氏川さん、
東京モード学園の学生さんが。

本番で登場するモデルは9名。
時間もあまりないのでみなさんで懸命に
子どもたちをより素敵にしてくださいます♪

「お化粧は初めてじゃない」と言う子もたくさんおりましたが、
お化粧後の自分の姿を見てみんな大興奮♪

やっぱり女の子はお化粧が好きなんですね。


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そしてもちろんメイク担当の子は、
マニキュアを塗ってみんなのメイクのお手伝い。

「マニキュア塗って」「いいよ!」といった仲の良い光景を見ていると、
最初は全くの初対面で無口だった子どもたちが4回の講座を通して、
徐々にお互い仲良くなっていったのだと実感するとともに、
4回シリーズの重要性を改めて感じます。

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こちらでは総合プロデューサーの長田さんの個人レッスン。
最後の挨拶をする子が、
お辞儀のタイミングや言葉などを再確認。

「家で覚えてきた!」と自信満々の子も。実に頼もしい!

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一方、準備万端の子は、
端っこで熱心に「江戸川乱歩」を読んでおります。

他にも初めて付けたかつらをめぐって、
お互いの写真を撮ることに夢中になる子たちも。

準備の合間に「緊張してる?」と聞くと、「全然♪」とみんな余裕の表情。

”本番”には緊張がつきもの、だと思っておりましたが、
本日も子どもたちは堂々としており、緊張のきの字も見受けられません!

頼もしい限りです...。

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そして11:30になり、いよいよスタンバイの時間に。

ここでみんなで一度集まり、モデルの菅さんを筆頭にして、みんなで気合いを入れます。


「頑張りましょうーsign01

「おーsign03sign03


さあいよいよ舞台に向かいます!

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本番の構成は、
・お散歩ファッション
・パンク系
・パーティードレス
・ロリータ系 
の4つになっており、
全体で現代ファッションの”かぶく”を表現します。


舞台裏の暗闇の中、みんなは本番に備えてスタンバイ。

来賓の方々のご挨拶が終了すると同時に、
司会の方が子どもファッションショーの開始を告げる挨拶。


すると、
本番を目の前にして「やっぱり帰っていいですか?」と
緊張した顔で訴えてくる子や、目で緊張を訴えてくる子も。
ここに来て緊張が襲ってきた様です!

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大丈夫大丈夫と舞台袖でリラックスし、
さあ、いってらっしゃい!


最初にお散歩ファッションで姉妹が登場!

そしてこちらは舞台袖から撮ったパンク系の子の登場シーン♪

こちらの子は本番直前に、
「緊張するーー」と目で訴えておりましたが、
いざ舞台に出てみたら堂々としたウォーキングとポージングを披露!

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この後パーティードレスが登場し、
その後、会場が真っ暗闇に包まれます。

そして一点のスポットライトに照らされるロリータファッション。

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たくさんのお客さんの前で、
子どもたちは落ち着いたパフォーマンスを見せてくれました!

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最後に、
舞台には出ませんでしたが裏で本当に頑張ってくれた
メイクとスタイリストの子を紹介し、
最後にみんなで「ありがとうございました!」とご挨拶。

お客さんから本当にたくさんの拍手をいただきました!お見事!!!

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舞台から戻って来た後は、
部屋中あちらこちらで写真撮影が繰り広げられます♪

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緊張からの解放感と達成感でいっぱいの子どもたち。

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最後に、
総合プロデューサーの長田さんから、
「本当に短い時間でよく頑張りました。今日が一番良かった!」と
嬉しいお言葉をいただきました。

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また、
本日までこの企画に関わってくださった先生方から、
「お疲れさまでした」と子どもたちに。

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今回の子どもファッションショー講座4回シリーズ、
これにて終了です!


今回は”かぶく”をテーマに、
伝統文化と現代文化を結びつける試みをいたしました。
歌舞伎は当時の奇抜なスタイルであり、
その名前のとおりまさに”かぶく”スタイル。
ファッションショーで登場したファッションも、
現代風の”かぶく”スタイル。

また、
歌舞伎における”見栄を切る”という動作は、
ファッションショーでいう”ポージング”。

一見結びつきそうにない伝統文化と現代文化が、
”かぶく”というキーワードでつながっているのは非常に興味深いことです。

文化とは後の世代に継承されていくべきもの。
今回のファッションショーを通じて、
昔の文化と今の文化とのつながりを
少しばかり表すことができたのではないかと思います。


また、
ファッションショーにはモデルだけではなく、
裏で舞台を支えているメイク・スタイリスト、プロデューサー、音響、照明など、
様々な人が関わっていることを、
実際にそれぞれの職を体験することを通して、
学んでもらえたのではと思います。

今回の企画には、
本当にたくさんの方々に関わっていただきました!
この場を借りて、改めて御礼を申し上げます。

総合プロデューサーの長田さんをはじめ、
モデルの菅さん、メイクの澤江さん、氏川さん、東京モード学園のみなさん、
スタイリストのしゅうへいさん、カメラマンの高山さん、二宮さん、
本当にありがとうございました!

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2010年10月20日 (水)

【食】味覚の秋のらでぃっしゅぼーや−3

こんばんは。

5号です。


本日はらでぃっしゅぼーやさんのこども赤かぶ塾最終回です!

先々週の第1回は「4つのおさらって何?」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d1a1.html

先週の第2回は「自分でお米を炊けるようにしよう!」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-9850.html


今週の第3回は、「出汁をとってお味噌汁をつくろう!」

今回はこちらの調理器具を使用しますが、
これ、なんだかわかりますか??

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それではスタート!

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今まで学んだ4つのおさら。
第1回では4つのおさら全体を学び、
第2回では黄色のおさらのご飯の炊き方を学び、
そして本日は調味料を含む白のおさら。

出汁はこちらの白のおさらに入ります。

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出汁と言えば、昆布と鰹節。

「昆布は海ではどのくらいの大きさか知ってますか?」
こちら昆布の本来の大きさ。

こんなに長いのですね!!!

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みんなは昆布をしゃぶって味見をしてみます。
「おいしい♪」とおやつ感覚で昆布を食べております。

「今後から昆布をおやつで食べる!」と言う子も。

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それから登場したのは鰹節。
スーパーで売っているような削った状態のものではなく、
本来の固まりの状態のものが登場。

鰹節は、世界で一番固い食材と言われているそうです。

かつおの人形が登場し、乾燥する前の元々の大きさと比べております。
「半年間」も乾燥してできた分、
ぎゅーっとうまみもつまっているとか。

そして表面にある粉っぽいところはカビだそう。
「えーーーー!!!」と子どもたちは反応しますが、
「カラダにいいカビなので大丈夫!」と先生が説明。
チーズなどと同様に食べられるカビのようです。

「あーいいにおい♪」と懸命ににおいを嗅ぐ子どもたち。

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それでは鰹節を削ってみます。

先生が削っている時は非常にいい音がしますが、
子どもたちはまだ慣れていない様子で動きもぎこちない...。

ただ、本日参加してくれた23名のなかで、
2名は鰹節を削った経験があるとのこと。

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削った鰹節を早速味見。
「とってもいい味♪」

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味のもとがたくさん入っている鰹節から出汁をとります。

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昆布と鰹節からとった出汁に、味噌を投入。

自分たちでお味噌汁を味見してみます。
「まだ薄い」と意見が出たら味噌を追加。
最終的に「オッケー!」がみんなから出ました!

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こちらが本日の食卓。
ご飯、豆腐とわかめのお味噌汁、いんげん、魚肉ソーセージとミニトマト。

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「いただきます!!!」

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こちらのいんげんには、自分たちで削った鰹節がかかっております。

いんげんが苦手な子も、
「んーー」とうなりながらも完食!!!
自分で作ったからこそ頑張って食べることができるのでしょうね。

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最後もいつものように挨拶で締めます。
これにてこども赤かぶ塾3回シリーズ完結です。

先生から、
「みんなで勉強した4つのおさらをバランスよく食べれば、
これからもずっと元気でいられます。」


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子どもたちからは、
「もう終わっちゃうの?寂しい!」「来年も来る??」と
最終回を惜しむ声が。
らでぃっしゅぼーやさんが普段スタジオで行っている食育教室に
「お母さんがだめって言っても行く!」と
帰り際に言ってくれた子もおりました。


食と運動。
特に成長期の子どもたちには本当に大切な2つの基礎。

今後食事をするとき、
料理をするときなど、
少し手を止めて食に関して考えてくれたら嬉しいです。


そして今回の経験が、
今後の子どもたちのさらなる素晴らしい経験につながってくれたら、
と願うばかりです。


らでぃっしゅぼーやのみなさん、
本当にありがとうございました!

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2010年10月19日 (火)

【文化】9つの教えを学ぶこども武士道

こんばんは。

5号です。


本日は子どもたちと一緒に
”武士道”を学ぶプログラム!

武士道とはご存知の通り、
昔から我々のなかの存在していた日本人の規範意識。

本日の先生は、
そんな武士の心を著した「こども武士道」を執筆した
ADKの皆様でございます!

メインの先生はADKの高橋先生。

「こども武士道」では高橋和の助というキャラクターで
登場いたします。

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こちらが本日使用するテキスト。
「こども武士道」に登場する数多くのキャラクターが、
子どもの学びをサポートします。
どのキャラクターもかわいらしい♪

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武士道といっても、
子どもたちにはいまひとつピンとこない様子。

そこでまずは”武士”とは何か、を問う必要がございます。

「武士ってどんな人??」

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子どもたちからは、
「強い人!」「ちょんまげ!」「頭が禿げている人!」と、
いろんな意見が飛び出します!

武士とは今で言うところの警察官、自衛官、裁判官等々。
様々な役割を担っていた大変重要な存在であったとのこと。


そんな武士が大切にしていた9つの教え。
「義・勇・仁・礼・・・・」をそれぞれみんなで声に出して読んでみましょう♪
(詳しくは「こども武士道」をご覧下さい♪)

例えば「誠」ですと、
「武士に二言はない!」。
武士は一度言ったことは取り消さないのです。
それほど自分の発言にしっかりと責任を持つのです。

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そもそも武士道の9つの教えはすべて、
「正しいか・正しくないか」が基準になっているのではなく、
「かっこいいか・かっこよくないか」が基準になっているのです。

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それではこれから練習問題をやってみましょう!

今からいろんなシチュエーションに出くわした場合を考え、
自分だったらどういう行動をするかを考えてみましょう!
そしてそれは武士道のようにかっこいい行動かどうかを
もう一度考えてみましょう!

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まずはこちら!!
「50円を持ってお買い物。30円のものを買ったのにおつりを70円ももらいました。
そんなときどうしますか???」

実際にそういった状況を想定してデモンストレーションしてみましょう!

こちらの子は「20円をお店にちゃんと返す」と回答。
うん、かっこいいですね!

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そのほかにも、
「もらっちゃう!」「もう商品も返しちゃう!」という子も。

ある男の子も、最初は「もらっちゃう!」と言っていたのですが、
他の子の意見も聞いたりして、

最終的にはプリントに「やっぱりかえす」と記入。
武士道が心に宿った瞬間です♪

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それからこんな問題も。
「大好きなおまんじゅうを買って、ひとりで食べようと思ったら、
おまんじゅうが大好きな颯太君に会ってしまいました。そんなときどうしますか???」

「はんぶんこして半分あげる!」という子が大多数。
「全部食べちゃう」という子もおりましたが...。


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「それではがりがり君だったらどうしますか??」と先生から難題が。
がりがり君だとはんぶんこしてはい、と友達にあげることができません...。

んーーーと悩んで、
「全部あげるかわりにお金をもらう」「全部あげてまた新しいのを買ってくる!」等々、
いろんな意見が飛び出しました!

おちゃらけた意見も含め、
みんなどういった行動がかっこいい行動なのか、
だいぶ分かってきたようです。

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最後にまとめとして、
今までやってしまったかっこ悪いこと、
そしてこれからかっこよくするためのMY武士道を書いてみましょう!

「言葉遣いに気をつける」
「喧嘩していたら相手が納得するまで話す」など、
今までの自分の経験を振り返ってかっこよくなかった部分を
今後MY武士道として自分を律していくようです。

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自分で考えたMY武士道に、
高橋先生から9つの教えのはんこをそれぞれ押していただきました。

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かわいいキャラクターも手伝って
はんこを集めることに夢中になる子も。

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プログラム終了後、ある男の子は、
「ありがとうございました」と丁寧に先生方一人一人にお辞儀をして
きりっとした態度で帰っていきました。

武士道の教えに沿った大変素敵な行動だと思います♪


武士道とは昔から日本人の心のなかにある規範意識。

「正しい・正しくないのものさしで考えるのではなく、
かっこいいか・かっこよくないかで考えましょう」と高橋先生から。

心のよりどころや道徳の規準が揺らぐ現代にとって、
武士道は自身を律する意味でも
また他人を思いやる意味でも
今後ますます大切になってくる教えではないでしょうか。

ADKの皆様ありがとうございました!!


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2010年10月18日 (月)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子どもファッションショー講座第2回!

こんばんは。

5号です。


本日は赤坂・青山子ども中高生共育事業として行っております
子どもファッションショー講座第2回をお送りいたします。

こちらの講座、
第1回が10/2に行われております。
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-93e3.html
(詳細はこちらをご覧下さい)

前回テーマは「コンセプト決め・役割分担」でしたが、
今回は「各役割で練習」でございます。

10/24(日)の子どもファッションショー本番まで時間もございませんので、
前回決めたモデル・メイク・スタイリストに分かれて
プロから洗練された技を習得していきます。

まずは最初に、
今回の子どもファッションショーのコンセプトである
・岐阜県の郡上市の子どもたちをお迎えすること
・郡上市の子どもたちが行う高雄歌舞伎と共通する現代の”傾く(かぶく)”を表現すること
の2つを再確認し、
実際に郡上市の子どもたちが行う高雄歌舞伎の映像をチェック。

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彼らは1年間かけて練習しているので、
子どもたちが行っているとは思えないほどのクオリティーの高さ!

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それから本日から、
総合プロデューサーの長田さんがファッションショーの全体を構成してくださいます!
長田さんはルイヴィトンなどのファッションショーを手がける
大変高名な方でございます。

まずは「ファッションショーとはどういうものか」を
映像を見ながら説明してくださいました。

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「ファッションショーはいろんな人が関わっていますが、
どんな人たちが関わっているでしょうか」

「モデル!」「大道具!」「音響!」と発言する子どもたち。
よく知っておりますね。

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「モデルやスタイリスト、メイクなどを統括するのがプロデューサーで...」と、
樹形図を描いて各役割とのつながりを説明。

モデル・スタイリストなどのスタッフが並列され、
その上にフタッフを全体統括するプロデューサー。
その上にはファッションショーの主役である”服”の文字があり、
そして服の上には謎の1つ空欄が。

ここで質問。
「ファッションショーの主役は”服”ですが、その上に来るものはなんでしょうか??」

「デザイナー!」とある子が発言!

そう、服をデザインするデザイナーさんが服を作ることから、
ファッションショーが始まるのです。

モデルをはじめ、スタイリスト、プロデューサー、デザイナーなど、
ファッションショーには、本当に様々な方が関わっているのです。

こちら、
今回のファッションショーで感じてほしい重要なテーマの1つです。


それでは早速、
ファッションショー当日に着る服を選んでいきましょう。
子どもたちには家から服を数着持ってきてもらいました♪

おしゃれな服がカラフルなバックから登場いたします♪

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アクセサリー持参の子も♪かわいらしいですね!

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ここで活躍するのがスタイリスト。
前回決めた2名のスタイリストがそれぞれの子の衣装を決めていきます。

「どんな服が似合うと思う?」「これに合うアクセサリーは?」と
スタイリスト・メイクのみかさんとちーちゃんさん、しゅうへいさんが服選びをサポート。

スタイリストだけで考えるのではなく、
モデルさんとも相談して衣装を決めていきます。

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それぞれの子が着る服をざっくり決めたら、
長田さんとスタイリストさんが全体構成を行います。

そして、
現代版の”傾く(かぶく)”がテーマの今回は、
子どもたちが持っている服をベースにして、
散歩で着るようなカジュアルな服からはじまり、
パンク系、パーティードレス、そして最後はゴスロリ、という流れに決定!

こちらの布陣で現代の”傾く(かぶく)”を表現いたします♪


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ここからは各役割に分かれて練習開始。
こちらはメイク・スタイリスト組。
お化粧品を手に取って、ネイルの練習。
当日はそのスキルでモデル組を華やかに彩っていただきます♪

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「一度にべたっと塗るとむらにならないんだよ」と
マニキュアを塗る際のポイントを説明。

「あ、上手〜〜〜♪」

コスメを扱っている子どもたちの顔も、大変嬉しそうです♪
やっぱり女の子はお化粧が好きなのですね!

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こちらはモデル練習。
「さっき決めた自分の服でしか表現できないことを、ポージングなどで表現してみて」と
モデルの菅さんから指導が入ります。

おお、なんとも難しい命題でしょう...。

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あれ、しかし前回よりずいぶん様になっております。
前回は恥ずかしさからか、全体的に動きが小さかった印象がありますが、
本日は前回より堂々と歩いているように感じます。

各自家で練習してきたのでは??

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ここで総合プロデューサーの長田さんが入り、
いよいよ本格的な舞台上の動きを含めた練習に。

本番を意識した練習ということもあり、
部屋全体にも少々緊張感が。
そこで「笑顔で楽しんですることが一番大切!」と先生から一言。

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まずは菅さんがお手本を見せてくださいます。
カジュアル系、パンク系、パーティードレス系と、
それぞれの役割に応じてウォーキングとポージングを変えて表現しております。

かっこいい!!

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先生のお手本を参考に、子どもたちもチャレンジ!
みんなの視線を浴び、少々恥ずかしがりながらも、
こちらの子はパンクを表現しております♪

頑張っておりますね!

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ここで本日の練習は終了。


最後に長田さんから、
「とても貴重な体験なので、
思い出になるように楽しんでやってください!」と一言いただきました。

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今回も長田さんをはじめ、
7名の先生方がサポートしてくださいましたように、
ファッションショーはいろんな人が関わって成り立っているもの。

徐々に子どもたちも実感してきたのではないでしょうか。


さて次回は本番前のリハーサル日。
実際に当日歩く舞台で最後の練習です。

さてさて子どもたちの緊張の度合いはいかがでしょうか。

次回もお楽しみに!


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2010年10月16日 (土)

【遊び】ダーツ日本代表がやってきた!

こんばんは。

5号です。

本日は赤坂でダーツプログラム!

そしてすごい方に来ていただきました!!

先生としてきてくださったのは、
ハードダーツ3年連続日本代表の竹内さんと
ダーツ関連会社のフィットポジション谷口さんのお2人でございます。

3年連続...素晴らしい才能でございます。


竹内さんは普段はハードダーツを専門にしているのですが、
本日はダーツバーでも親しみのあるソフトダーツを使用します。

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そして、
本日は15:30〜17:30の2時間、
ダーツを各自自由に楽しむプログラムですので、
途中で抜けてもよし、途中から参加してもよし。
子どもたちに自由に参加してもらう方式で、
1人6本投げてその合計点を競います。

最も高得点を取った子には、
竹内さんから素敵なプレゼントが贈られます♪
また、真ん中の”ブル”に入った子にも
同じく素敵なプレゼントが!

さあさあ貴重なプレゼントをゲットするのはどの子でしょうか、

15:30になるとアナウンスが入り、
「これからダーツを始めます。本日は講師として...」と
竹内さんのお名前が紹介されると、
早速2名の女の子がやってきました。


小さい子用に設置された低いものと、
大きい子用に設置された通常レベルのものと2種類使用し、
どちらでも好きな方に挑戦できます。

小学3年生の女の子の一投!
普段投げているからか、非常に素晴らしいスピードで的を射ます!
先生からも「いいね〜〜〜〜♪」

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自分で取った点を確認中。
「7+5+・・・さあいくつ??」
ダーツをやっているのですが、算数の勉強にもなるのですね。

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点がわかったらシートに記入。
すぐに書かないと忘れてしまいますからね。

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それから自分で投げたダーツは自分で取りにいきます。
これ大切です。

2名のうち、一方の子が103点を取り、早速高得点が生まれると、
2人の間に火花が散り始めます。

一方の子がいい点を取るともう一方の子が悔しがる熱い戦い。。。
2人の女の子の意地の戦いが幕を開けます。

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ここで先生が登場し、お手本を見せていただきます。

先生、なんと一発で真ん中のブルを射抜いてしまいました...
みんなからは「おーー!!」と歓声が。
私もあまりの衝撃に鳥肌が。

恐るべし日本代表です。

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盛り上がってくると、男の子も徐々に参戦してきました。

こちら自分のとった得点を一生懸命計算をしている様子。

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谷口さんも計算をサポート。

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そしてついに出てしまいました!

男の子が投げた一投が...

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見事に真ん中に命中!!!!
「おーー!!!」
これにはみんな感激!!

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なんと本日2時間の間で、
ブルを射抜いた子が5名ほど誕生しました!

普段は2時間に1人いるかいないか程度だそうです...
これも竹内さんマジックなのでしょうか。

一度やめた子が最後にまた戻ってきて再び始めたり、
途中からずっと最後までやり続けている子もいたり、
竹内さんと谷口さんと一緒に
みんな仲良くダーツに挑戦しておりました。


こちらの写真は、
獲得した点を、得点を記入している子に教えているところ。

「はい5点!18点!0点!」

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あっという間に2時間が終了!

こちら得点シートの一部をご紹介いたします。
高い位置に設置されたダーツで、ある少年は126点をたたき出しました!

身長の2倍はあろうかというほどの位置にある的に、
ばしっばしっと鋭いダーツを投げ込んでおりました!!

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最後は表彰式。
竹内さんから素敵なプレゼントとして、
サイン入りの賞状をいただきました!!!

羨ましい・・・。

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大変明るく子どもたちと触れ合ってくださった竹内さんと谷口さん。

最後に竹内さんが、
「投げ方を無理に教えるのではなく、
自分の好きなように自由に投げて、”ダーツは楽しいんだ”と
感じてくれれば嬉しい。
ダーツは老若男女問わず楽しめるので、
コミュニケーションの1つとして楽しんでもらえたら」とおっしゃっていました。


大切なのは何かを教わることではなく、まずはそれを自分で楽しむこと。

ポイントは”自分でやってみて「楽しい!」と感じられるかどうか”なのかなと、
本日改めて感じました。


自分から動いてみることで感じられる楽しさ、
それが次の行動のベース・原動力になるのではないでしょうか。


竹内さん、谷口さん、
素敵な時間をありがとうございました!!!

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2010年10月13日 (水)

【表現】オシャレ魔女ラブ&ベリーの溝口涼子先生、再登場!

こんばんは。

5号です。


本日は大人気のマンガプログラムが帰ってきました!

会場は目黒区の小学校。
参加してくれたのは31名。

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溝口先生が登場し、
ホワイトボードにすらすらと描かれる絵。
オシャレ魔女ラブ&ベリーのラブとベリーが...
子どもたちからは、
「はやっ!!!」「うまっ!!」「かわいい〜〜♪」の嵐。

うまいだけではなく、描くのが本当にはやいのです。

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今日のために先生が、
専用プリントを作って来てくださいました。

本日はこちらのプリントを使って、
顔の描き方を中心に学びます。

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普段子どもたちが描いているような正面の顔からはじまり、
右向きの場合、横向きの場合、と、
いろんなパターンを描いていきます!


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大切なのは目と口の位置のバランス。
ここで横向きの顔にチャレンジ!


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先生から講評をいただきます。

どこを向いても、中心線から同じきょりに目を描くと
素敵な顔を描くことができます。
「どんな顔を描く時でもバランスが大切」と先生から。

まずは基本をしっかり練習することが大切。
スポーツでもよく言われること。
基本があっての応用なのですね。

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ここで子どもたちからリクエスト!
「目の描き方が知りたい!!」

ついに始まりました!
誰もが憧れるきらきらの目を描く方法を学びます♪

こちらが先生のお手本。ほんと素晴らしいです...。
「わ〜〜〜〜♪」と女の子は目が♡になっております。

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ポイントは上まぶたと下まぶたを濃く描いて、
その間に目玉を入れて描くこと。


こちらの子は独自の作品を描いておりました。
頭の中はオリジナル作品でいっぱいのようです♪

この子のように、
頭の中のイメージが爆発して独自の時間を過ごすことも、
本当に大切な時間だと思います。

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こちらの子はきらきらの目を一生懸命練習中♪
「難しい・・・」と言いながらも、徐々に本格的な目になっていきます。
また、先生が言ったポイントも一生懸命メモしております。
これで家に帰っても練習できますね!

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先生は全員の絵を見てくださり、
それぞれの子にワンポイントアドバイス。

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子どもたちと先生のキョリがとても近く、
ある子がすーっと先生のもとへ行ってリクエスト中。
「洋服はどうやって描くんですか?」「髪の毛はどうやって描くんですか?」

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リクエストに応えていると、
あっという間に終了時間に。

悲しいことにプログラム時間が終わってしまいました。

残念な気持ちを胸に、
最後に先生に質問タイム。


・どうやって洋服の描き方を練習するんですか?
ー普段から雑誌とか周囲の人を常にチェックしています。
・男の子の台詞とかはどうやって考えるんですか?
ー周りの人の言葉を参考にします。

「これからもみなさんたくさん絵を描いてください!」
と溝口先生から締めの言葉をいただき、
終了後はやっぱりサイン会。

先生はご丁寧に、それぞれの子にキャラクターとサインを描いてくださいました。


マンガの世界も積み重ねが大切。
溝口先生がそうであったように、
たくさん数を描くことで絵は上達していきます。

「大人になったら漫画家になりたい!」と言っていた子も、
そうでない子も、
これからも絵を描き続けてほしいと思います。
ただ、本日学んだバランスの基本もしっかり押さえた上で、
数多く練習してほしいですね!

溝口先生ありがとうございました!

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2010年10月12日 (火)

【食】味覚の秋のらでぃっしゅぼーや−2

こんばんは。

5号です。

本日は先週に引き続き、
らでぃっしゅぼーやさんが登場です。

秋と言えば食!

本日も食育の時間を通して、
食生活を豊かにするコツを教えてくださいます。


今日のテーマは、
前回学んだ4つのおさらの1つである”黄色”の学び。

黄色は、エネルギーのもとになる色。

エネルギーといえば米。
そう、本日のテーマは「自分でお米を炊けるようにしよう!」

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「お米を食べる時は何を使いますか?」と先生の問いに、
「すいはんき〜〜♪」と答える子どもたち。

「でも炊飯器だとお米がどうやってできているかわからないので、
今日は透明の鍋を使います!」

「え〜〜〜〜!」

透明の鍋でお米を炊くのは、どうやら初めてのようです。


「ではその前にお米に関して学びましょう」ということで、
3種類のお米がテーブルに登場。

「それぞれのお米、知っていますか?」

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玄米、胚芽米、白米の3種類。

「私が食べているのはこれ!」と子どもたちは、
白米を指差します。

「この稲からお米はできるんだよ」と稲が登場。
ちょうどこちらの学校には花壇で花を育てているように、
狭いスペースですが稲を育てておりました。

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「胚芽米についてる胚芽には栄養がたくさんあるんだよ♪」と先生が説明。

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ここで精米機が登場。
「稲のままでは食べられないので、こちらを使います。」

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ウィーンウィーン...と動く精米機。
すると黄色の粉が出現。

「何これ?」と子どもたちも興味をそそられます。
「これは糠と言います。みんなも聞いたことある?ぬか漬けとか。
これには栄養がいっぱいあるんだよ。」

先生がぬか漬けの名前を出すと子どもたちも
「知ってる〜〜」と親近感が湧きはじめたようです。


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ここで精米したお米を研いでみましょう。

「お米研ぐの初めて!」という子もちらほら。

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うまいねーと先生からお褒めの言葉が♪

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さあいよいよお米を炊く時間です!

「水は第一関節くらいまで入れてください」

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ここでお米を炊く時の歌を歌いましょう♪
「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ♪」

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お米の様子をじっくり観察する子どもたち。
「あ、ぶくぶくしてきた!」「泡が出てきた!」

変化が顕著にわかる透明の鍋。
「炊飯器の中もこんな風になってるのかな?」と疑問が生まれる子どもたち。

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「泡が消えたら食べごろの合図♪」
さあ鍋のふたをとってみましょう♪

オープン!!

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「わーーー!美味しそう♪」と感激する子どもたち。


本日はこちらのご飯を主食に、
ご覧のごちそうが食卓を豪華に飾ります。

黄色:ご飯
白色:もやしと麩の味噌汁
緑色:キャベツの塩揉み
赤色:がんもといんげんの煮物

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「いただきます!」と食事タイム。

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前回にも増しておかわりに来る子どもがたくさんおりました。


前回参加してくれた子の1人がプログラム終了後に、
「ほんとうまかった!」とお母さんに
笑顔で言ってくれたとのエピソードを聞きました。


本当に美味しいと思えるのは、
豪華な食事をしたときではなくて
シンプルなバランスのとれた食事をした時なのかもしれません。


来週でこのシリーズも完結!

来週もお楽しみに♪

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2010年10月 9日 (土)

【音楽】ミニミニバンド体験レポート−19・20

こんばんは。

5号です。


本日もミニミニバンド体験をレポートいたします。


ミニミニバンド体験を実施している赤坂子ども中高生プラザなんで〜も、
こちらで11月に文化祭が開催されます。

そこで、
ミニミニバンドで生まれたバンドが文化祭の舞台を踏むとのこと。
バンド名も決まり、
文化祭の発表に向け、いよいよ本格的に始動したようです。


それでは本日も2つまとめてレポートいたします。

赤坂子ども中高生プラザなんで〜もさんからのレポートです!


9月29日(木) 4時~5時

やっと涼しくなってきましたね♪
そんないよいよ文化祭に向けて本格的に動き出しました。
メンバーと曲が決定し、
1ヶ月後の文化祭に向けて練習しています。
その他にも、
ベースやキーボードをやりにくる常連の女の子も来てくれました。
ドラムの好きな男の子も!!

乳幼児は来なかったけれど、
まとまりのある演奏ができる「ミニバンドマン」が演奏する姿は、
とってもかっこ良かったです^^

発表が楽しみですね!!
 
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♪ベースってどんな音?♪

10月5日(火) 4時~5時

涼しくなってきたと思ったらまた今日はとても暑かったです(;一_一)

狭いスタジオは、熱気に溢れてものさらに暑かったですが、
そんな中みんな頑張りました^^

今日はいつもより人数の少ない日でした。
でもその分、マンツーマンで元就さんに教わることができたので、
常連の男の子はとても満足そう♪
打楽器が人気のため、
いつもよりもスティックを多くしてみると、
案の定みんな喜んで太鼓を叩きます。

そして、文化祭で発表するメンバーが揃ったので、
発表曲の練習もしました♪
少しずつ様になってきていて、家でも練習したいと張り切っています!!
バンド名も決まったので、あと1か月、本番に向けて一生懸命頑張ります!


ミニミニバンド体験の良さの1つは、
講師の元就さんにマンツーマンで気軽に教わることができること。

子どもたちは毎回貴重な経験をしておりますね!


文化祭に登場するバンドメンバーの様子も、
随時レポートしていきます♪

次回もお楽しみに♪

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2010年10月 5日 (火)

【食】味覚の秋のらでぃっしゅぼーや−1

こんばんは。5号です。

猛暑が続いた夏も終わり、
あっという間に10月になってしまいました。

秋です。

秋といえば、
読書の秋、スポーツの秋、
そして味覚の秋でもあります♪

そう、今月のテーマは「食」でございます。

本日は、
食育の王道ともいえる
らでぃっしゅぼーやさんのこども赤かぶ塾が再登場です。

らでぃっしゅぼーやさんは、
有機野菜や無添加食品を扱う食品会社で、
非常に新鮮で美味しい味覚を各家庭に届けてくださいます。
http://corporate.radishbo-ya.co.jp/

また、現代人の食生活に警鐘をならすとともに、
子どもたちに正しい食べ物・食べ方を教えてくれる
”こども赤かぶ塾”という食育活動を日々行っております。

こちらの塾を受けた子の大半から、
「家で料理をするようになった」「食べ物に敏感になった」など、
食に関する数々の素晴らしいエピソードを聞いております。

本日は3回シリーズの第1回、
「4つのおさらって何?」の回。

4つのおさら、みなさんは知っていますか???

それでは早速始めましょう!

まず最初は、
先生方にしっかりと「お願いします!」と礼をします。
食べ物に限らず、こういったお行儀の部分も教えてくださいます。

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その後は子どもたちお待ちかねの調理タイム♪

まずは包丁の使い方から。

らでぃっしゅぼーやさんスタイルですと、
包丁を持つ手は「一番!」のように人差し指を一本突き出します。

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「残りの手はどうするか知ってる?」
「ねこーーにゃ〜〜〜〜〜〜♪」
ネコの手にするということはみんな知っているようです。

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ではお味噌汁に使う大根を切ってみましょう!
「はじめて包丁使う!」という子も何人かいて、
大変ぎこちない手つきでざくざくと。

「ぐっと押すのではなく、滑るように切るんだよ」と
先生からアドバイス。

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それからじゃがいもも切りましょう。

料理教室に通っている5年生の子は
一生懸命切っている他の子をよそに
後ろで作っているお味噌汁に興味津々。
この子たちはかなり手際よく包丁を扱っておりました。

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「楽しい〜〜♪」と子どもたち。
本当に子どもたちは何かを切ることが好きなのですね。

それから次は麺棒を使ってたたききゅうりを作ります。

「たたききゅうりつくったことある?」と聞いてみると、
大半が「なーい」と回答。

力の加減が分からないようで、
なかなかうまくつぶせない子もちらほら。
「料理は包丁だけでするものじゃないんですよ」と教えてくれます。

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大根、じゃがいも、きゅうりをさばいたあとは、
椅子に座って食の勉強。

先生が、
「なんでみんなお腹が空くの?」と子どもたちに問いかけます。
すると子どもたちは、
「消化するから!」「元気が出ないから!」と元気に答えます。

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先生いわく、
「車は走るだけだからガソリンだけで動くけど、
みんなは走るだけじゃなくて勉強もするしいろんなことをするでしょ。
だから1つのものじゃなくていろんなものを食べなくちゃいけないんだよ」

そういって4つのおさらに関する絵本を読み始めました。

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みんなで「たからものはなあに?」というタイトルの絵本を読んで、
本日のタイトルでもある”4つのおさら”を学ぶと、
そこにグロテスクなまーくんが登場!

彼は「ぼくまーくん♪」と言って、
食べ物を食べてからそれを出すまでの流れを
カラダを使って教えてくれます。

まーくん、本当にどこいっても大人気。
まーくんと一緒に自分の臓器の場所を確認しましょう♪

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まーくんが教えてくれた4つのおさらは、
しょくじのちゅうしん黄色、
カラダをつくる赤、
びょうきから守ってくれる緑、
調味料の白。

これら4つのおさらをバランスよく食べること。

今日の大切なポイントはこれ!みんなしっかり覚えたかな??

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それでは本日作った料理を試食♪

本日の4つのおさらは、
ごはん、大根とじゃがいもとキャベツの味噌汁、鮭、たたききゅうりの4つ。

「おいしい〜〜♪」と感激をする子どもたち続出。
本当にシンプルですが、シンプルに美味しい食事。
凝った食事もよいですが、シンプルな食事がやっぱり一番かもしれません。

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おかわりのお味噌汁も大好評♪
このお味噌汁、ほんと美味しくて美味しくて。
私もちゃっかり食べてしまいました♪

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食べ終わったら、最後も礼で終わり!礼で始まり、礼で終わり。
こういったマナーも大切でございます。

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「ほんときて良かった!」「また来週も来る!」と、
子どもたちは元気よく帰っていきました。

食生活が乱れる現代に、
おいしい食事を作ることだけでなく、
食のバランスや食べることの大切さを教えてくれる方々は、
本当に貴重だと思います。

今回使った4つのおさらのランチョンマット。

ある子が「家でも使ってみよ!」と言って持っていきましたが、
ぜひ日常生活でも使ってほしいと思います。

らでぃっしゅぼーやの皆様、来週もお願いいたします!

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2010年10月 3日 (日)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子どもファッションショー講座スタート!

こんばんは。5号です。

本日は、
赤坂・青山子ども中高生共育事業の
子どもファッションショー講座第1回をお送りいたします。

こちらの子どもファッションショー講座は、
赤坂・青山地域と密接なつながりのある
岐阜県郡上市の伝統文化である高雄歌舞伎公演と合同で行うショーです。

郡上市の子どもたちをお迎えするため、
ファッションの街赤坂・青山地域の特性を生かし、
子どもたちがモデル、メイク・スタイリストになり、
自分たちの力でファッションショーを作り上げます。

10月末の本番に向け、
本日から講座が始動いたしました!

当日までの流れとしましては、

第1回:コンセプト決め・役割分担
第2回:各役割で練習
第3回:郡上市の子どもたちと交流・リハーサル
第4回:子どもファッションショー

となっております。

第1回の本日は、コンセプト決め・役割分担。

全体のコンセプトを決めた後、舞台の主役になるモデル、
モデルを華やかに飾るメイク・スタイリストを決め、
各担当に分かれて練習・準備を開始します。

集まってくれたのは10名の精鋭たち。

最初に各担当の自己紹介から。

10名の子どもたちに対し、本日は6名もの先生が集まってくださいました!
衣装も先生自身も大変豪華で、雰囲気も非常に華やかでございます!

メイク担当のミワ先生♪

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モデル担当のミチ先生♪

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同じくモデル担当のチヨ先生♪

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メイク担当のちーちゃん先生♪

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同じくスタイリスト担当のしょうへい先生♪

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カメラマンのゆうき先生♪

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6名もの大変豪華な講師陣で、
子どもたちをがっちりとサポートいたします。
それにしても先生方、本当に華やかでございます...

では先生方の自己紹介が終わったところで、
今度は子どもたちがお互いに自己紹介いたします。
モデルを意識してか、既におしゃれしている子もちらほら。

先生方のやわらかい自己紹介のおかげもあってか、
子どもたちも恥ずかしながらも次々に自己紹介。
6年生が先陣を切って自己紹介。ついでに各自自分のやりたい役割も発表。

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それから子どもたちにファッションショーをイメージしてもらうため、
動画で実際のファッションショーを見てもらいました。

大人の本格的なファッションショーと、
子どもが出演している子どもファッショショーの2種類を鑑賞。

後者では子どもたちがポーズを決めているところを見て、
「かわいい〜〜♪」と歓声が上がります!

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最終的な完成図がイメージできたところで、
今回の子どもファッションショーのコンセプトを話します。

ポイントは、郡上市の子どもたちが行う高雄歌舞伎との整合性。

今回の高雄歌舞伎、子どもファッションショー合同公演は、
一見まったく異なる2つのテーマに見えるかもしれませんが、
郡上市の子どもたちが行う江戸時代の歌舞伎と、
現代の比較的奇抜なファッションを、
”傾く(かぶく)”という言葉を統一テーマとしてつなぐことで、
一貫性が見えてきます。

江戸の歌舞伎と、現代のファッションを”傾く”という視点から見ることで、
観客が江戸と現代の”傾く”を比較できるよう構成してあります。

では、”傾く”とテーマとした本番に向けて、各自役割分担をいたしましょう。
各担当がそれぞれ今後どのようなことをしていくのかを
子どもたちにイメージしてもらうため、
先生方から仕事の話と今後の流れを話してもらいます。

モデルのチヨ先生からは、
「華やかな部分だけではなくて、厳しい面も教えられると思います」と
ちょっぴり厳しい言葉も。

モデルさんも表舞台では華やかに見えますが、
実際は自分の着たい服ばかり着られるわけではないようです。
そういった服も自分なりに着こなさなくてはならないんですね。

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結果、メイク・スタイリストが2名、モデルが5名、兼務が3名となりました!
こちらの体制でファッションショー本番を迎えることになります。

ここで一度休憩も兼ねての撮影タイム。
全身と顔アップの写真を撮り、
身長、靴の大きさなどを記入してプロフィールシートを完成させます。

「AKBかわいいよね〜〜」と雑談?も交えながら、
「どんな服を持ってるの?」
「どんな色が好き?」「どんな服が好き?」など、
ファッションショーで着る衣装選びで重要な情報を、
先生方が子どもたちから上手に引き出し、プロフィールシートに書き込みます。

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では早速各担当に分かれて練習開始♪

こちらモデルチームの練習風景。
先ほどの先生の言葉が影響してか、少々ぴりっとした雰囲気が漂っております。
なんだか本格的でございます。

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まずは線に沿ってまっすぐ歩く練習から。
ポイントはかかとを線上に落としていくように歩くこと。
お、なかなかうまいです。

線上をすたすたと歩いていると、「ひざ曲がってるよ〜」とチヨ先生から指摘が。
先生からの言葉に、子どもたちも本当に一生懸命。

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少し上手に歩けるようになったら、
今度は鏡の前でポーズをとる練習へ。

手を腰にバランスよくポーズをとって、鏡の前で3秒間止まります。

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このとき手の先までしっかりと神経を集中させることがポイント。
非常に細かいところまで意識するのが大切です。
モデルの方々は、本当に細かいところまで気をつかっているのですね。

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「腕はもうちょっと前に」「笑顔忘れてるよ〜」と
一人一人に先生が的確にアドバイス。

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それから自分で好きなポーズをとる練習も。
こちらの2人、3年生とは思えないほど堂々とポーズを決めております!
本番が楽しみ♪

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こちら打って変わって和やかモードのメイク・スタイリストチーム。

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先ほど書いたプロフィールシートを見ながら、
モデルの子どもたちをジャンル分けします。
どのようにするかというと、、、

「この子はどんな色が好き」「この子はどういう洋服を持っている」と、
それぞれの子が当日着る衣装をイメージしてジャンル分けするのです。
なるほどなるほど。

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こちら、先生の服を子どもたちに着せて、
今後の衣装合わせで重要となる”見る目”を養っております。

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本日はこれにてプログラム終了です!

モデルさん、メイクさん、スタイリストさんがいらっしゃると、
本当に部屋全体ががらっと華やかになりますね!

とはいえ、
華やかさだけで語ることのできる世界ではありませんので、
当日までの短い期間の厳しい練習も必要になってきます。

しかしながら、子どもたちもやる気まんまんですので問題なし!

次回は持っている衣装を持ち合って、モデルの衣装合わせ、
メイクの練習などなど、
ファッションショーに向けて内容を具現化していきます。

果たしてどのような衣装構成なるのでしょうか。

次回もお楽しみに♪

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