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2010年10月 3日 (日)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】子どもファッションショー講座スタート!

こんばんは。5号です。

本日は、
赤坂・青山子ども中高生共育事業の
子どもファッションショー講座第1回をお送りいたします。

こちらの子どもファッションショー講座は、
赤坂・青山地域と密接なつながりのある
岐阜県郡上市の伝統文化である高雄歌舞伎公演と合同で行うショーです。

郡上市の子どもたちをお迎えするため、
ファッションの街赤坂・青山地域の特性を生かし、
子どもたちがモデル、メイク・スタイリストになり、
自分たちの力でファッションショーを作り上げます。

10月末の本番に向け、
本日から講座が始動いたしました!

当日までの流れとしましては、

第1回:コンセプト決め・役割分担
第2回:各役割で練習
第3回:郡上市の子どもたちと交流・リハーサル
第4回:子どもファッションショー

となっております。

第1回の本日は、コンセプト決め・役割分担。

全体のコンセプトを決めた後、舞台の主役になるモデル、
モデルを華やかに飾るメイク・スタイリストを決め、
各担当に分かれて練習・準備を開始します。

集まってくれたのは10名の精鋭たち。

最初に各担当の自己紹介から。

10名の子どもたちに対し、本日は6名もの先生が集まってくださいました!
衣装も先生自身も大変豪華で、雰囲気も非常に華やかでございます!

メイク担当のミワ先生♪

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モデル担当のミチ先生♪

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同じくモデル担当のチヨ先生♪

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メイク担当のちーちゃん先生♪

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同じくスタイリスト担当のしょうへい先生♪

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カメラマンのゆうき先生♪

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6名もの大変豪華な講師陣で、
子どもたちをがっちりとサポートいたします。
それにしても先生方、本当に華やかでございます...

では先生方の自己紹介が終わったところで、
今度は子どもたちがお互いに自己紹介いたします。
モデルを意識してか、既におしゃれしている子もちらほら。

先生方のやわらかい自己紹介のおかげもあってか、
子どもたちも恥ずかしながらも次々に自己紹介。
6年生が先陣を切って自己紹介。ついでに各自自分のやりたい役割も発表。

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それから子どもたちにファッションショーをイメージしてもらうため、
動画で実際のファッションショーを見てもらいました。

大人の本格的なファッションショーと、
子どもが出演している子どもファッショショーの2種類を鑑賞。

後者では子どもたちがポーズを決めているところを見て、
「かわいい〜〜♪」と歓声が上がります!

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最終的な完成図がイメージできたところで、
今回の子どもファッションショーのコンセプトを話します。

ポイントは、郡上市の子どもたちが行う高雄歌舞伎との整合性。

今回の高雄歌舞伎、子どもファッションショー合同公演は、
一見まったく異なる2つのテーマに見えるかもしれませんが、
郡上市の子どもたちが行う江戸時代の歌舞伎と、
現代の比較的奇抜なファッションを、
”傾く(かぶく)”という言葉を統一テーマとしてつなぐことで、
一貫性が見えてきます。

江戸の歌舞伎と、現代のファッションを”傾く”という視点から見ることで、
観客が江戸と現代の”傾く”を比較できるよう構成してあります。

では、”傾く”とテーマとした本番に向けて、各自役割分担をいたしましょう。
各担当がそれぞれ今後どのようなことをしていくのかを
子どもたちにイメージしてもらうため、
先生方から仕事の話と今後の流れを話してもらいます。

モデルのチヨ先生からは、
「華やかな部分だけではなくて、厳しい面も教えられると思います」と
ちょっぴり厳しい言葉も。

モデルさんも表舞台では華やかに見えますが、
実際は自分の着たい服ばかり着られるわけではないようです。
そういった服も自分なりに着こなさなくてはならないんですね。

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結果、メイク・スタイリストが2名、モデルが5名、兼務が3名となりました!
こちらの体制でファッションショー本番を迎えることになります。

ここで一度休憩も兼ねての撮影タイム。
全身と顔アップの写真を撮り、
身長、靴の大きさなどを記入してプロフィールシートを完成させます。

「AKBかわいいよね〜〜」と雑談?も交えながら、
「どんな服を持ってるの?」
「どんな色が好き?」「どんな服が好き?」など、
ファッションショーで着る衣装選びで重要な情報を、
先生方が子どもたちから上手に引き出し、プロフィールシートに書き込みます。

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では早速各担当に分かれて練習開始♪

こちらモデルチームの練習風景。
先ほどの先生の言葉が影響してか、少々ぴりっとした雰囲気が漂っております。
なんだか本格的でございます。

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まずは線に沿ってまっすぐ歩く練習から。
ポイントはかかとを線上に落としていくように歩くこと。
お、なかなかうまいです。

線上をすたすたと歩いていると、「ひざ曲がってるよ〜」とチヨ先生から指摘が。
先生からの言葉に、子どもたちも本当に一生懸命。

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少し上手に歩けるようになったら、
今度は鏡の前でポーズをとる練習へ。

手を腰にバランスよくポーズをとって、鏡の前で3秒間止まります。

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このとき手の先までしっかりと神経を集中させることがポイント。
非常に細かいところまで意識するのが大切です。
モデルの方々は、本当に細かいところまで気をつかっているのですね。

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「腕はもうちょっと前に」「笑顔忘れてるよ〜」と
一人一人に先生が的確にアドバイス。

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それから自分で好きなポーズをとる練習も。
こちらの2人、3年生とは思えないほど堂々とポーズを決めております!
本番が楽しみ♪

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こちら打って変わって和やかモードのメイク・スタイリストチーム。

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先ほど書いたプロフィールシートを見ながら、
モデルの子どもたちをジャンル分けします。
どのようにするかというと、、、

「この子はどんな色が好き」「この子はどういう洋服を持っている」と、
それぞれの子が当日着る衣装をイメージしてジャンル分けするのです。
なるほどなるほど。

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こちら、先生の服を子どもたちに着せて、
今後の衣装合わせで重要となる”見る目”を養っております。

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本日はこれにてプログラム終了です!

モデルさん、メイクさん、スタイリストさんがいらっしゃると、
本当に部屋全体ががらっと華やかになりますね!

とはいえ、
華やかさだけで語ることのできる世界ではありませんので、
当日までの短い期間の厳しい練習も必要になってきます。

しかしながら、子どもたちもやる気まんまんですので問題なし!

次回は持っている衣装を持ち合って、モデルの衣装合わせ、
メイクの練習などなど、
ファッションショーに向けて内容を具現化していきます。

果たしてどのような衣装構成なるのでしょうか。

次回もお楽しみに♪

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