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2011年2月27日 (日)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】共育理科体験教室〜ロボットづくり〜

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こちら、”懐かしい”と感じる方も多いのではないでしょうか。

こんばんは。
アフタースクール5号です。

春の陽気が感じられた本日、
青山にある先端技術館@TEPIAにて
理科体験プログラムを行ってまいりました。

赤坂・青山地区で実施しているプログラムとしては、
初めての理系プログラムになります!

講師はTEPIAの皆様と村田製作所の皆様。

TEPIAさんは南青山にある科学博物館で、
最先端技術の数々を展示しております。

村田製作所さんは、皆さんにもおなじみ、
ムラタセイサク君やセイコちゃんでも有名な、
電子部品を生産している企業です。

まずはTEPIAのライブラリーにて、
ロボットの映像を鑑賞。

ロボットのイメージが湧いたところで、
場所を移動しロボットづくりへ。

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ずらりと並べられた材料。
16組の子どもと保護者が一緒に参加します♪

村田製作所の会社説明と本日の内容を簡単に説明し、

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さあお待ちかねのロボットづくり!

本日作るのは"ブルブル星人"。
村田製作所特製のロボット製作キットになります。

リモコンと本体の2つを作ります。

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作り方は非常にシンプル。

はんだを使って基盤を温め、
そこに取り付けたい部品を乗せて
はんだを当てて溶かし固めます。

保護者の方々には懐かしのはんだこてを使用します。

子どもたちにとってははんだこてはなじみのないもの。
熱されたはんだこてにどきどきしながら
慎重に部品を取り付けます。

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取り付ける部品はトランジスタ、コンデンサ、
LEDランプ等々。

本日は村田製作所さんが作っている
コンデンサも取り付けます!

この他にも非常に細かい部品が多数あり、
どれも現代の科学に欠かせないものばかり。

そして使う道具もニッパーにペンチ。

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初めて使う子も多数。

初めての子にお父さんが一生懸命、
はんだこての使い方を指導します。

こうした温かい光景を見ていると、
こちらまで嬉しくなってしまいます!

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子どもたちはもちろんのこと、
大人まで真剣な表情ではんだに向かっております!

しかし大切なポイントは、大人が手を貸しすぎないこと。
なんでも指示するのではなく、
子ども自身が持つ可能性を信じ、
大人は辛抱強く待つことも大切なのです。

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わからなくなってしまった場合は”ドクター”に相談。
的確にアドバイスをしてくださいます!

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2時間ほどかけて完成したら、
早速広いフィールドでブルブル星人を動かしてみましょう!

リモコンの左右の端を”トントン”と手で叩くと、
リモコンが振動に反応し、
ブルブル星人本体の足がブルブルと振動します。

足の振動が地面に伝わり、ブルブル星人が動くという仕組み。

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白熱するブルブル体験!

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各所に置かれた村田製作所特製ボールペンを目指して、
ブルブル星人を操作します。

これがなかなか難しい。
足が正確に取り付けられていないとうまく前に進みません。

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もう叩くのに夢中な子が続出!
振動だけで少し離れた本体が動くなんて、なんとも不思議な仕組みですね。

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ブルブル星人で思う存分遊んだあとは、
最後にTEPIAのスペシャル見学ツアー。

TEPIAに置かれた多数の先端技術を余す所なく見学します!

でこぼこにではなく色に反応し、振動で教えてくれる杖や、
笑顔度を測定してくれるカメラ、
自身の年齢を推測してくれるカメラなど、
”すごい!”と驚く技術や誰でも楽しめるユーモア溢れたものまで、
飽きることなく楽しめます。

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これにて本日のプログラムは終了。

なんと13時から17時まで、4時間の長丁場でした。

”ロボット”と一言で言っても、
そこには多数の微細な部品が存在しており、
それぞれが欠かせない役割を担っております。

携帯電話にテレビ、冷蔵庫、パソコン等、生活には
もはや欠かせない技術の固まりを我々は使用しているのです。

そのどれもが高度な技術のもとに作られ、
そして毎日何不自由なく生活できているのだということを
改めて考えさせられました。

また、今回のプログラムの大切なポイントは、
主体は子どもたちであり、
まわりの大人は子どもの主体性を尊重すること。

大人が手を貸しすぎないこと。

誰もが持つ可能性を活かし、それを伸ばすこと。
過度のサポートは時にその可能性を妨げます。

辛抱強く子を信じて待つこと、
それも今回のプログラムに込められた大切なメッセージでした!

村田製作所の皆さん、そしてTEPIAの皆さん、
本当にありがとうございました!

 

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