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2011年3月

2011年3月31日 (木)

【表現】スタイリストプログラム第2回

アフタースクール11号です(*゚ー゚*)

本日は世田谷区教育委員会が主催する、

区立小中学校の児童・生徒を対象とした

才能の芽を育てる体験学習に参加して参りました。

第一線で活躍なさっているスタイリストさんをお招きした

「スタイリスト プログラム!」

プログラムは2週に分けて行われ、本日はその第2回目となります。

震災で日にちをずらして行われた今回のワークショップ。
少人数ながら、一生懸命取り組みました。

まずは、スタイリストさんのお仕事、タグ書き・底ばり・アイロンがけ・着替えを体験。
タグ書き→服についているタグをメモします。スタイリストさんは通常洋服を借りているそうで、このタグがなくなると買い取らなければいけなくなってしまいます。どの服にどのタグがついていたかがわかるよう、メモするポイントを聞きました。

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底ばり→モデルさんがはく靴の裏に、ガムテープをはります。
これは、借りている靴を汚さないよう、また撮影のときは白いシートをひいているのでそれを汚さないようにする役割があります。
靴を、傷つけないようにハサミで切ります。何足か底ばりして、みんな慣れてきました。とっても性格のでるこの作業。プチ性格診断(!?)も秘かに行いました。

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アイロンがけ→スチームアイロンを使います。
わざとシワを残したりするそうです。そのシワにも、ふわっとしたシワ、きちっとしたシワなどがありアイロンがけも、スタイリングの一部なんですね。
みんな着た姿をイメージしてアイロンがけをしています。

着替え→モデルさんが着る順番に洋服を渡します。
着やすいように手渡し方も考えました。

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いよいよモデルさんの撮影を見学。
私事ですが、高校生の時にみていた雑誌の憧れのモデルさんの登場!足細っ(゚0゚)顔小さいっ∑(゚∇゚|||) 感動しました。
ついつい私もモデルさんばかりみてしまいましたが・・・撮影している時に、周りの人はどんなことをしているのかみるのが大切!と先生にアドバイスを頂きました。

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先生は、カメラマンさんと同じ視線で、モデルさんの服をチェックしていました。

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何枚か撮影したらパソコンでチェックします。

実際に前回考えた服の組み合わせの中から2点先生が選び、実際にモデルさんにきてもらいます。

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こんな服です。ヘアメイクさんとモデルさんにみせます。
どんなイメージにするか話し合います。

もちろん、カメラマンさんにもみせて、説明しました。

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撮影時に、モデルさんに靴を履く手伝いをします。
これは、洋服によっては、かがめない場合もあるからだそうです。
モデルさんが羽織っているショールも、待ち時間等ができるとさっと渡すのもお仕事の一つです。

最後に先生は、本日プログラムに参加していただいたスタッフさんたちは「夢をかなえるために頑張ればなんだってできる」と信じている集団だとおっしゃっていた事が、とても心に残りました!
 

今月11日には大震災が起こり、現在も世の中は大変な時期が続いております。
そんななかで今自分たちにできること、それは「都内の子どもたちに夢や希望を与えるプログラムを創り、そして提供し続けること」だと考えています。

本日素敵なプログラムを創ってくださった先生方からの言葉にあったように、
「夢を持つこと、そしてそれを追い続けること」

そのきっかけを少しでも多く創ることができたら、と考えております。
 

今自分たちに出来ることを見つめ、
それを一生懸命継続していきます!

この想いが少しでも皆さんに届きますように!

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2011年3月13日 (日)

【音楽】ミニミニバンド体験レポート26+27+28

こんばんは。

アフタースクール5号です。

ミニミニバンド体験レポートを、3回分一挙にご紹介いたします!

あっという間にもう3月。
1年間のまとめをする時期に入りましたね。

ミニミニバンドもまとめの時期。

早速、赤坂子ども中高生プラザ
なんで〜もさんからのレポートをお伝えいたします!


●2月9日(火)4時~5時

年度末になり、次の学年、
新しいスタートへの期待が膨らむ時期ですね!

そんな中、本日のミニミニバンドは、
いつもと違って小規模でした^^

始まってしばらくは静かで、
元就さんと職員とのセッションの時間・・・

しばらくすると、ピアノをやりに来た男の子、
ドラムで発散(?!)をしに来た女の子たちが、嵐の様に演奏して帰っていきました。
マイクを通した自分たちの声を聞いて、盛り上がってもいました。

終わりの時間になり人がたくさん集まりだしました。
少し不完全燃焼だったようですが・・・次回はもっと早く来てね♪

●2月24日(木)4時~5時

少しずつ春らしくなり、
早いところでは桜も咲き始めました。
それでもまだまだ暑かったり寒かったりしていますが、
ミニミニバンドにも季節があるようです^^

前回と打って変わり、大反響のミニミニバンド!
「飲み物の歌」と題した即興の演奏を、
それぞれの楽器を持って自由気ままに演奏♪
「牛乳の歌」が人気で、
「次回は食べ物にしよう」なんていう話も出ていました!

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♪すっかり仲良し♪

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♪ぎゅうにゅう~♪

3

♪すっかりバンドマンの顔つきに♪


●3月10日(木)4時~5時

暖かかったり寒かったり、まだ気温差が激しいですね^^
春は出会いと別れの季節です。
新しい生活への期待や不安を胸に動き出す季節です!

さて、本日のミニミニバンドも大盛況。
小学校高学年から乳幼児まで、
みんなが月に2回のミニミニバンドを楽しみにしてくれています。

幅広い世代に親しまれているミニミニバンドですが、
世代を超えた演奏には感極まります(*^_^*)

今年度も残すところあと1回!
1年の成長を感じられる日になればいなと思います。

4

♪世代を超えて♪


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【表現】才能の芽を育てる体験学習~漫画プログラム第2回~

こんにちは。
アフタースクール11号です。

皆様、ご無事でしょうか。

今回の地震により被害を受けた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

また、今までの生活に1日も早く戻られますよう、
皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。

日本全土に莫大な被害を及ぼした地震と未だ頻繁に起こる余震。

そんな厳しい状況のなか、我々放課後NPOは、
子どもたちに夢を与えるプログラムを実施してまいりました。

本日は、世田谷区教育委員会が主催する、
世田谷区才能の芽を育てる体験学習2回目に参加してまいりました。

先生は、前回に引き続き、漫画家の溝口涼子先生です。
小学生に大人気の「オシャレ魔女ラブandベリー」等を描いている先生。
前回の緊張した空気は一変し、とても和やかな雰囲気でした。

質問も活発でしたし、
自ら制作した作品を発表してしてくれる子も沢山いました!

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前回出た宿題です。
キャラクターをつくり、(性格や誕生日、血液型なども決めます!)
そのキャラクター達の色々な場面を想像して描いてくるというものです。

場面、場面での行動や表情に、みんなの作ったキャラクターの特徴が、良く出ていてみていてとても関心してしまいました。

この宿題を、発表してくれる人!と聞くと沢山の子が手を挙げてくれました。
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プロジェクターに映して、先生が講評してくれました。

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その後、4コマ漫画の練習をしました。
「起承転結」を作ると面白くなると習いました。

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先生の描いた例。
左が起承転結がある方、右がない方。
左は、ドキドキ・ワクワクがあります。
右はほのぼのするけどちょっと平凡な感じ。と先生の解説を聞いて、
自分たちで起承転結のある漫画の練習をしました。

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この2コマ、「起承」があり、そのあとの2コマ「転結」を自分で考えます。
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なかなか難しいようで、手が止まってしまっている子も多かったので、先生が、サラサラっと1分位で、お手本を描いてくれました。

先生から、キャラクター(ウサギちゃん等)の周りも手を入れると雰囲気が出るというアドバイスを頂きました!

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こちらは、スタッフが描いた漫画を添削しています。

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驚いたときは、フラッシュを描いたり、感嘆などの文字を工夫したり、絵のアングルも重要だそうです。

こうしたちょっとしたエフェクトが、
子どもたちの「なるほど」を促すのです。

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みんなからの質問「走る絵はどう描くの?」「焦っているのはどう描くの?」
先生は、丁寧に1つの質問に、いくつかの答えをくれました。

続いては、いよいよ4コマを一人で描いてみました。
真っ白な紙にコマ割から考えます。
どんなコマの形、大きさにする?
前回のキャラクターの作り方を思い出しながら、キャラクターをつくり、先程の起承転結を使ったお話作りをしました。
持っていた漫画を参考にしながら描いている子もいました。

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みんなとても真剣に取り組んでいます。

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こちらも発表をしました。
手を挙げてくれる子がたくさんいました。

面白いお話、ほんわかするお話、大どんでん返しのあるお話。。。
とても感動しました。

参加したこどもたちは凄く集中していました。
こどもたちのパワーや発想力って凄い!と感じるプログラムでした。

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2011年3月 9日 (水)

【音楽】サントリーホールの室内楽演奏会が放課後に。

こんばんは。

アフタースクール5号です。

さてさて本日は、クラシックの聖地である
サントリーホールさんご協力の
室内楽演奏会を行ってまいりました!


普段演奏家の方達はサントリーホールをはじめ、
コンサートホールにてお客さんに対して演奏するのが一般的。

しかし今回、
お客さんではなく演奏家が学校へと出向いて
コンサートを行うというスタイル。

いわゆるアウトリーチというスタイルに
はじめてチャレンジいたしました。

今回こうした企画にご協力いただくのは、
サントリーホールが昨年10月に結成した「室内楽アカデミー」の皆様。

今回は世田谷区の小学校で、
小学1年生から3年生16名を対象に開催していただきました!


本日の先生はピアノとヴァイオリンの2重奏。
ピアノは竹花さん、ヴァイオリンが花田さん。


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偶然お二方とも名前に「花」が付きます!
まさに春らしいお名前。

そして本日のプログラムテーマも「春」


早速ヴィヴァルディの「四季」から春、第1楽章を
演奏していただきました。

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そこで黒板にある文章を見ると、
「私にとって春の音とは、○○○○です。それは☆☆☆☆の音です。」

「演奏している間に、ぜひ考えておいてくださいね」と、
先生から課題が提示されました!

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子どもたちは、曲を聴いている間にこの空欄部分を考えるのです。
こうすることで、”聞いている”ではなく、
子どもたちが”聴く”スタイルになるのです!


それから誰もが知る作曲家ベートーベンの曲。

「春」

「「運命」のイメージがあるベートーベンですが、
こんなやさしい曲も書くんですよ」と先生から。


次に、誰もが知っている日本の名曲、「さくら」をもとに書いた
カバレフスキーの変奏曲「さくら」。


こんな身近に演奏家さんがいて、
一級品の音楽を聴けるとは、贅沢です。
これが室内楽と呼ばれる少人数コンサートの素晴らしさ。

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さてさてそれから、みんなでピアノのまわりに集まり、
ピアノという楽器の仕組みを学びます。


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ピアノからどうやって音が出ているか、
こんな風に蓋の中をじろじろ見る機会って、
そういえばなかったな、と昔を思い出します。

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「ピアノの鍵盤はいくつあるでしょうか?」

さて皆さん分かりますでしょうか?

50くらいかな、なんて思っていたら、女の子が「82!」と回答。

惜しい!正解は88鍵あるのです。

蓋を開けた状態でみんなで中を覗き込み、
一斉に「あーーー!!」と叫ぶと。。。

叫び終わってもしばらく
音が反響して「あーーー!」と声が鳴り止みません。


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これはピアノの弦と響板が、
子どもたちの叫びによって振動しているため。


それでは好きな場所で曲を聴いてみましょう♪

すると、椅子に座って聴く子や、ピアノのまわりにいる子、
またこんな風に先生の隣に座って聴く子も。

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楽器ってこんな風にできているんだ、
音ってこの場所だとこんな風に聴こえるんだ、と
子どもたちにとっては”音”に対する新たな発見があります。

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それからヴァイオリンのお勉強も。

「このヴァイオリン、こんなに小さいのに、
ピアノに負けないくらいの大きな音が出ます。」

花田さんがその謎を解説!

まずヴァイオリンの弓。
さてさて問題です。
ヴァイオリンの弓、こちら何でできているか知ってますか?

こちら実は、馬のしっぽでできているのです。

子どもたちは「えーーーかわいそう」ですって。
私も知りませんでした。。。

それからヴァイオリン本体。
響きの謎はヴァイオリンの構造に隠されているそう。


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音がよく響くように、ヴァイオリンに空洞ができており、
中で共鳴する仕組みになっているのです。


最後に、最初に提示した課題をチェック。

ある男の子は、
「私にとって春の音とは、”やさしいかぜのおと”です。
それは”ちょっとさむいかんじ”の音です。」と発表。


どうしても音楽の授業というと、
音楽の鑑賞など受け身なスタイルが多いですよね。
こうしてあるテーマを与えて、
そのテーマに対し感じたこと、考えたことをアウトプットすると、
子どもたちも音楽に対し能動的な姿勢を持つことができるのでは、
としみじみ感じておりました。


最後はクライスラーのシンコペーションという曲で、
さわやかな気分になって本日のプログラムが終了!

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今回のアウトリーチは、
クラシックに馴染みのない子に音楽の楽しさを伝えること、
また演奏家さんにとっても自分の演奏を
どうやったら聴いてもらえるのかを考えるきっかけとすること、
2つの目的があります。


「今回の経験によって一生、
音楽に興味がなくなってしまう子がいるかもしれない」
と大変な覚悟で準備してくださったサントリーホールの蓑口さん。


子どもたちにその熱い想いは、確実に伝わっていると思います!

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どうしても少し距離を感じてしまうクラシック音楽。

しかし今回のプログラムのように、
・プロの演奏家を間近で見ながら音楽を聴くこと
・楽器の構造や音の性質を、実物を見ながら学ぶこと
によって、”音”をよりリアルに子どもたちに表現することで、
子どもたちもクラシックをずっと身近に
感じられるのだと思いました。

花田さん、竹花さん、
そして蓑口さん、本日はありがとうございました!


来週も3回お世話になります!

引き続きお楽しみに!

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【文化】こしらさんと落語に触れる

こんばんは。

アフタースクール5号です。

すっかり寒空が戻って来てしまいましたね。

本日はそんな寒空の下、
荒川区にて落語プログラムを実施してまいりました。

先生は立川こしら先生。

オールナイトニッポンなどでもおなじみの、
話のプロでございます。

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本日は2年生が主な対象。

1年生や3年生も少々混じって、
40名ほどが参加してくれました。

内容としては、

・簡単落語体験
・本格落語聴講

の2つ。


まずは簡単落語体験。

「となりに囲いができたんだって。」

「へえーーー」とシンプル。


子どもたちの頭の中は????


そうです。

塀とへえーーがかかっているのですね。


それから、鼠のお話。

「でっかい鼠を捕まえたんだ!」

「いや、小さいよ!」

「大きいよ!」
「小さいよ!」

「中で鼠がチュー。。。」


これをみんなでチャレンジ!

「やってみたい人?」と聞くと、
子どもたちは挙手、挙手、挙手!!

はい、こんな様子です。

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こしら先生はそんな子どもたちの要望に
ひたすら一生懸命応えてくださり、
人数は徐々に増加。


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1人で体験するのはもちろんのこと、
それから2人、3人、
最終的には8人でチャレンジ!

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「2回目はだめーー」と先生が告げると、
再度手を挙げていた子が残念そうな顔で
「やりたかった・・・」とつぶやいておりました。


登場人物としては、
鼠を捕まえる人、それに文句を言う人がメインなのですが、
そこに鼠役の人が加わったり、
途中で象が登場したり、
スカイツリーが「そう思うね。」なんて最後の落ちになってみたり。

こしら先生の引き出しの多さに脱帽です。

最後は本格落語を聴いてみました。


「初天神」


90分の最後の10-15分ほどを使っての落語だったので、
子どもたちもだれてくるのかと思いきや、
先生の一挙手一投足に真剣なまなざし!

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1つが終わるとアンコール!

アンコールにお応えいただき、
「狸」もやってくださいました!


とても近い距離で
子どもたちと触れ合ってくださったこしら先生。

最後に子どもたちからメッセージカードと
お花のプレゼントが!


話のプロは子どもたちを魅了するプロ。


こしら先生!
本当にありがとうございました!


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2011年3月 7日 (月)

【表現】才能の芽を育てる体験学習~漫画プログラム第1回~

こんにちは。
アフタースクール11号です(*゚ー゚*)

本日は、とても陽気な天気でした。
・・・ちょっと花粉の事が心配になってしまうくらいです。

本日は世田谷区教育委員会が主催する、
才能の芽を育てる体験学習に参加して参りました。

7月に一度開催したプログラムですが、
嬉しいことに応募者が非常に多かったため、
第2弾として行わせていただきました。先生は、漫画家の溝口涼子先生です。
小学生に大人気の「オシャレ魔女ラブandベリー」等を描いている先生に、
初めはみんなも緊張の面持ちでした。

最近では雑誌「小学3年生」に、
”Oh!マンガール”という漫画家を目指す子の物語を
連載しております。

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まずは、顔のバランス。

絵を描く時、「昨日は上手く描けたのに今日はイマイチ。」
と、いう事を防ぐため、丸に十字の線を描き、バランスをとって描くそうです。

子ども・赤ちゃん・大人の場合、
又右斜め・左斜め・横顔の場合それぞれ描き分けました。

参加者が全員小学4年生であったこともあり、
与えられた図にほとんどの子が
正確な場所に目や口の位置を描くことができておりました。

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参加者のほとんどが女の子で、
「顔の角度を変えると、ポニーテールを描く場合はどうするんですか?」
という鋭い質問もありました。



次は、誰もが憧れるキラキラした目の描き方。

私が絵を描くとき、一番初めに挫折するのは目でした。
本当の目と同じものを、大げさに描く。
目から鱗でした。


みんなゴージャスな目を一生懸命かいてました。
中には、先生の説明書きを写している子も!

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そして次は、
笑った顔・怒った顔・泣いた顔の練習。

私はいつも笑った顔ばかり描いていた記憶がありますが、
色々な顔が描けないとお話はできないのですね!

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最後は、自分でキャラクターを作ってみました。

単に「オリジナルキャラクターを作ろう!」と言っても
なかなかアイデアが生まれてこない子もおりますので、
先生がいくつかアイデアのキッカケを与えてくれます。

キャラクターの長所・短所・特技・苦手なこと・誕生日・血液型など
様々な角度から自分のキャラクターを形作っていきます。


ちなみにこちらはうみまる。

A4用紙の端っこにポツンと書いておりました。

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私がびっくりしたのは、
みんな必ずしもヒーローを描いていないこと!

あまり目立たないキャラクターや、人間でないキャラクターまで。
着眼点が素晴らしいなと思いました。

最後は、数名の子のキャラクターの発表会を行いました。

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スクリーンに映して、先生がコメントをくれます。

どんなキャラクターにもストーリーの広がりを連想する先生!
流石です。プロって凄いって思った子もいたと思います。


未来の漫画家さんが
世田谷区から沢山生まれる予感がしました。

今回のプログラム。

応募者が多数いたそうで、中には選ばれるよう
応募用紙に一所懸命絵をかいて応募してくれた子もいたそうです。

みんな、とても集中して楽しんで取り組んでいたようです。

2日に渡るプログラムの第1回目でしたo(_ _)o

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2011年3月 5日 (土)

【表現】才能の芽を育てる体験学習〜スタイリストプログラム第1回〜

こんにちは

アフタースクール10号です^^

本日は世田谷区教育委員会が主催する、

区立小中学校の児童・生徒を対象とした

才能の芽を育てる体験学習に参加して参りました。

第一線で活躍なさっているスタイリストさんをお招きした

「スタイリスト プログラム!」

プログラムは2週に分けて行われ、本日はその第1回目となります。

スタイリストさんに会えるということで、早くから集まりソワソワしている子も^^

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お待ちかね!

本プログラムの先生、西脇智代さんの登場です。

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西脇さんはアーティストやタレントの方中心にスタイリングをなさっている方です。

一緒にお仕事なさった人は、例えば大塚愛さんや宮崎あおいさん、多部未華子さんなどなど…

みんなの知っている人ばかりで驚き!

まず初めに、スタイリストについてご自身の経験談も交えてお話していただきました。

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スタイリストになるには2,3年間アシスタントをする必要があります。その間に人脈を広げたり、スタイリングに関して勉強をしたりします。

サラッと書きましたが、アシスタント時代はほぼ休みがなく強い意志がないと辞めてしまう人もいるくらい大変だそうです。

心配そうな顔をしている子もいましたが、そこで先生の「意思をもってそれを乗り越え、頑張ればなれる!」というお言葉。

先生自身が乗り越えてきたからこそ、非常に説得力がありました。

次にスタイリストの種類についてお話していただきました。

スタイリストと一言で言えども、ドラマ専門、CM専門、タレント専門、雑誌専門など様々な選択肢があるそうです。

まずは、自分が“どのようなスタイリストになりたいのか”考えることが大切です。

そして、どのスタイリストになるにせよ必要なことはチームワーク+自分オリジナルのアイディア です。

1人では作品はつくれません。監督さんやアーティストさん、ヘアメイクさんと協力して作り上げることが必要とされます。

しかし言われたことだけではなく、自分がこうしたほうがよいと思ったことは積極的に発信してくことも大切なことだそうです。

みんな真剣にメモをとっています。すごい集中力です。

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ここで、先生の過去のお仕事として大塚愛さんのプロモーションビデオを観ました。

4つの作品を観ながら、そのときの仕事やエピソードを話してもらいました。

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プロモーションビデオの撮影は24時間かかることも珍しくなく、さらに現場で何が起きるか分かりません。しかも現場での要求に対して「できません」はNG!

ハードですね…

それでもなぜスタイリストは面白いと感じるのか

それは、トータルでみたときに、みんなが一つになったことによってできた作品に感動するから だそうです。

スタイリストとして大切なことがもうひとつ。それは、アーティストさんなどが何をしてほしいか考え、元気付けケアすること。

気持ちよく現場に臨めるようにサポートするのも大切なお仕事だそうです。

知らなかったことがたくさんあって、私自身もとても勉強になりました。

先生に今年の春の流行を教えてもらった後、いよいよ別教室に用意されたプレスルームに行ってスタイリング体験!

プレスルームとはメーカーが服を貸すところです。

今回のために様々な洋服、靴、帽子、アクセサリーを用意していただき、プレスルームを再現しました。

5人一組になってまずは服選び。

先生にアドバイスをいただきながら真剣に選んでいます。

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始まりだすと止まりません!

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まるでバーゲン会場のような一面も…

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みなさん丁寧に扱いましょう!

プレスルームからは服を“お借り”するので、しっかり元のようにしないと次に貸してくれなくなる可能性もあるのです。

なんとか各チームスタイリングを終え、本日のプログラムは終了!

時間めいっぱいまで頑張りました。

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来週は、今日の各チームのスタイリングのなかから2つ先生に選んでいただいたものを

なんと実際にモデルさんに着てもらい、撮影をします。

どのチームが選ばれるかは来週発表!

楽しみですね^^      

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2011年3月 3日 (木)

【スポーツ】体力自慢!

こんにちは

アフタースクール10号です。

今回のプログラムは体力自慢!

ということで、こどもたちは始まる前からやる気マンマン!

40人以上の子どもたちが集まりました。

先生は、エクササイズや体力作りのプロ、香取知里さんです。

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AチームからEチームに分かれさっそくプログラムスタート!

まずは全力疾走。

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その次はスキップ。

そして後ろ向きスキップ。

スキップはできても、後ろ向きになると難しい…

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次から次へと指示が出されます。

カニ走りに、ジャンプ、横を向いて足を前後にステップするようにして走るという

少し高度なものもありました。

普段しない動きに悪戦苦闘している子も。

体力自慢ですが、頭も使います。

次は2人組になりました。

お互いの背中をつけて座り、手を床につけずに立ち上がります。

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最初は腕を組んだ状態で、次は腕を組まずに、最後はボールを挟んで!

徐々にレベルアップしていきました。

自分だけで立ち上がろうとせずに、お互いに背中で押し合うのがコツです。

コツ掴んだチームは、合図の笛が鳴るとほぼ同時に立ち上がれるようになっていました。

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次は再び個人戦です。

腕だけで移動

ほふく前進より大変です。

S

腿あげ

20回できたら、さらにダッシュ!

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バービー

立ったりかがんだりする動きが激しいので、連続して行うとだんだんスローペースに…

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そして最後は、それら全てをセットにして競争しました。

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さすがにゴールした直後はヘトヘトのようです。

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でも直ぐに復活!

同じセットメニューでチーム戦も行いました。

Bチームが優勝!おめでとう!

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しかしこれで終わりではなく…

先生の後を追いかけ、先生が止まったらポーズをとって止まるという

「だるまさんが転んだ」のようなゲームもしました。

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先生がどちらの方向に動くか分からないので、ついていくだけでも大変。

ピタッと止まらないといけない上にポーズもとらなければいけないのですが

みんな、なかなか動きませんでした。

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最後の最後に、整理体操も兼ねてストレッチ。

前屈や開脚、エビ反るなどなど

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とても柔らかい子もいて感心しました。

プログラム終了後も、先生にフラフープなどで遊んでいただき、大満足!

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普段使わない筋肉を使ったので、次の日はみんな筋肉痛でしょうか。。

基礎体力はどんなスポーツにもまた普段の生活にも欠かせません。

時には今日のように競争しながら体を動かして、体力自慢できるようになりましょう!

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