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2011年7月

2011年7月27日 (水)

【8/1締切】東京ミッドタウンで溝口涼子先生のマンガ教室を開催します!

こんばんは。

アフタースクール5号です。

今回は夏休み企画の告知です。

『オシャレ魔女ラブand ベリー』
『Oh! マンガール』(『小学三年生』に連載中!)など、
人気マンガを手がける溝口涼子先生が、
8/11(木)に六本木の東京ミッドタウンでマンガ教室を開催します。

キャラクターの顔や体、表情などの描き方を教えてくれます。
プロに教わるまたとない機会です!

皆様ぜひお申し込みくださいませ。(8/1(月)17時締切)

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●日時:8/11(木)13:30−/15:30−
    ※15:30からの回にはまだ空きがあります。
●時間:約90分
●対象:小学3年生〜6年生 各回30名
●費用:無料(筆記用具持参)
●講師:溝口涼子氏(『オシャレ魔女ラブand ベリー』『Oh! マンガール』作者)
●申込:下記からお申し込みください。
http://www.tokyo-midtown.com/jp/summer/2011/kids/entertainment.html

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【学び】夢のJR・鉄道プログラム第3回

こんばんは。

アフタースクール5号です。

本日は夢のJRプログラム第3回!

本日のテーマは、「安全のしくみ」。
一体どんなことをやるのだろうと子どもたちも興味津々。

ということでさっそくプログラム開始です!

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本日使用するテキストも、
いつものように講師のJR訓練センター西村さんのお手製です。

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さて本日配布されたテキストには、
数々の不思議なカタチが模様が次々に出てまいります。

例えばこちら。
どこかで見たことがあるような方もいるかと思います。

そうです。本日は錯覚を体験するプログラムです。

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西村さんが「これを見てみましょう!」
と言ってスクリーンに映し出されたのは一枚の絵。

「真ん中をずっと見ていると絵に変化が現れます」と説明すると、
子どもたちは真剣に紙をじっと見つめます。

こどもたち同様、私も挑戦。

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みなさんもぜひやってみてください。

ただただひたすら真ん中の印を見つめていてください。
徐々に何か変化が起こってきませんか?

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そうです。
周りの色が消えて見えてしまうのです。

子どもたちも「え!まわりが消えた!」「見えない!」と興奮気味。
私も同じく興奮しておりました。。。

それからこちらは、右と左、一見違う色に見えますが・・・・

実は両方とも同じ色!これも目の錯覚。

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それからこちらは、10秒間にひたすらひらがなを書く練習。

「まずは”あ”をできるだけ早く正確に書いてください!」
ヨーイドンで一斉に開始!
中にはフライングをしている子も多数。

それから次に、
「今度は”お”とできるだけ早く正確に書いてください!」
こちらもヨーイドン!

「あ、間違えた!」と、
異なる文字を書いてしまう子が多々見受けられました。

あれれ、”お”を書いているつもりが”あ”になってしまっております・・・
これもまた思い込みなどによるものだとか。

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今日は人間の錯覚を生み出す、たくさんの問題をやってみました。

西村さんは以下のように述べます。

人間は実はコンピューターよりも頭がいい。
ただ、時には錯覚により失敗を招いてしまう。

そうした錯覚が、実際に現実で大きな事故に繋がってしまう。

だからこそ常に油断せずに、
運転士であれば運転をしなければならない。

たくさんの命を預かる仕事であるからこそ、
自分の力を過信してはいけない、
盛り上がっていた教室も、そんなメッセージに静かになっておりました。

さて次回はいよいよ最終回!

お待ちかねの訓練センターで駅員や運転士の体験日!

貴重な最終回に選ばれし20名の子どもたちは、
本物の電車を目の当たりにし、どんな表情を見せてくれるでしょうか。

西村さん、今日もありがとうございました!

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(錯覚ゲームに夢中になる子どもたち)

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【表現】お化け仮面とお化け屋敷。

こんばんは。

アフタースクール5号です。

本日は世田谷区の小学校で、
放課後プログラムを実施しました!

今日のテーマは夏らしさ満載の「お化け仮面」。

なんだか面白そうな名前です!

講師は若林で工作教室をなさっている外村友紀さん。
http://www.yellowpony.net/

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それでは早速プログラム開始!
まずは各自がお化け仮面を作ります。

参加者は約20名の小学生。

”ポリセーム”というプラスチックに似た素材を使い、
型に合わせて切り取ります。

それから好きなようにモールやマジックなどでデコレーション。

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緑や赤、黄色、青など、
ポリセームにもいろんな色があり、
またその上にモールやシールなどを使って自分で好きなように作ることができます。


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こんな感じで目を作る子も多数。
両面テープを使いますが、こちらは貼っても剥がせる素材なので、
福笑いのように場所を変更でき、違った顔を楽しむことができます。

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1時間くらい使って完成したものがこちら。

これはネコのお化けらしいです。

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こちらはなんのお化けでしょうか。。。
それぞれゴムを両端にくくり付け、実際に被れるようになっております。

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さあそれでは次に、
今度はお化け屋敷を作ります。

直径5㍍くらいの大きな段ボールに、
蛍光塗料を使って筆でお化けの絵を描いていきます。

汚れないように気をつけながら・・・

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一生懸命絵を描いている少年。

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そうして作ったものをタテにして、
屋根を付けて完成したお化け屋敷がこちら!教室に堂々とそびえ立ちます!


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こちらの中にブラックライトを置き、
スイッチを入れると・・・こっそり中を見てみましょう。。。

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子どもたちが3名ずつ、
お化け仮面を付けて交代で中に入ります。


ブラックライトを付けたその瞬間、中から「おおーーーー!」の声が。

明るい状態でもこのようにキレイに彩られておりますが、
こちらを暗くしてブラックライトを付けると、

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こんな風によりきれいに光ります。

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3名ずつ交代で入るのですが、
「10!9!8!・・・」とカウントダウンをして
前に入った子を急かします!

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あっという間に90分が終了。

最後に外村先生からメッセージ。

「ぜひみんなにも好きなことを見つけてほしい。」

私たちも放課後プログラムを通じて、
子どもたちには一生懸命になれるものをぜひ見つけてほしいと思い、
こうした活動を続けております。

子どもたちが熱くなれるきっかけづくりをこれからも続けてまいります。


外村先生ありがとうございました!

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2011年7月26日 (火)

【学び】国連プログラム ~ニューヨークからラオスへ~

みなさま。

久々の登場、アフタースクール2号です。

本日は、なんと国連職員の方を市民先生に迎え、『国連プログラム』を行いました!

場所は都内の私立校です。

この貴重な機会とあって、小学生から高校生(中高の校長先生も!)まで幅広く参加してくれました。

なかなか無いこのプログラムにスタッフも含めて多くの関心が寄せられました。

2号もプログラムを一緒につくっている中で、非常に刺激になりました。

本日の市民先生は田島麻衣子さん。

国際連合の中でも、唯一食糧を扱う世界食糧計画、通称WFPの方です。

npoafterschoolのブログ

彼女は世界を飛び回る仕事をしているため、この地球儀が大好きだそう。

子どもたちにもまず、国連本部があるニューヨークの場所から説明します。

子どもたちがイメージしやすいように写真もたくさん持ってきてくれました。

npoafterschoolのブログ

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国連っていかにもスゴそう!子どもたちもちょっと憧れの目です。

ここで少し国連についての説明です。

国際連合は、第2次世界大戦で多くの方々が亡くなったことを受けてつくられました。

①国際平和②国の友好関係の発展③国際協力 を目的とし、

現在193カ国が加盟しています。

みんなが知っているUnicef(ユニセフ)も国連の仲間です。

田島さんはラオスに食糧を運び、学校給食を提供する仕事をしていたそうです。

そしてこの仕事をするキッカケとなったのが、19の時に旅したフィリピンでの

ゴミ山で使えるものを拾い、生計を立てている子どもたちの姿だったそうです。

今日はそんな彼女がトラベル・ガイドとしてニューヨークからラオスへ案内します。

子どもたちに配られたのは、国連職員と同じ特別なパスポート(と似たもの)。

ホンモノを見せられた子どもたちは、そのスタンプの多さに食いつきます。

npoafterschoolのブログ

そこへ着替えた田島さんが登場!実際こんな感じで食糧をラオス奥地の村に

運んでいたそうです。出発地、ニューヨークを大好きな地球儀でいま一度確認。

npoafterschoolのブログ

では出発!

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東京経由で、19時間後にバンコク到着。

ニューヨークからの直行便はありません!

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バンコクからさらに飛行機で1時間、やっとラオスの首都、ビエンチャンに到着。

写真を見てびっくり。2階建て以上の建物がありません。

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さらに飛行機でラオス地方都市へ飛び、そこからがすごい。

ジープで5時間、未舗装の道を行きます。道はデコボコ。

途中に市場登場。ラオスの人々が普段何を食べているかわかります。

見づらいかもしれませんが、タマゴやライチと並んで、幼虫っぽいものも・・・

npoafterschoolのブログ

次は何と川です!川を2時間。

npoafterschoolのブログ

さらに歩くこと1時間。

このあたりで国連職員すら諦めるケースも。
npoafterschoolのブログ

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やっとラオスの学校に到着です。

実際、ニューヨークからここまで1週間以上かかることも。

今回は仮想「ラオス小学校」を作ってみました。

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中には、学校の授業、調理場、寄宿舎、そして給食などの写真がたくさん。

実際にラオスの学校に来たような雰囲気を味わってもらいました。

npoafterschoolのブログ

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日本との学校や生活の違いに、子どもたちはちょっと戸惑っていましたが

写真に写っている子どもたちの笑顔に気づきます。

田島さんが話します。

「移動の際に川を渡っていた時、私は転んでしまいました。ラオスの人たちが

大丈夫か!と助けに来てくれました。国連の職員として私が助けにいくぞ!と

行ったのに、逆に助けられていたのです。このとき、私はあることに気づきました・・・」

ここで子どもたちに、現地の子どもの写真を渡し、その子と何を一緒にやってみたいか

書いてもらいました。ちょっとご紹介します。

・ラオスに伝わるダンスがどんなものなのか見せて教えて欲しい。

・森に行って竹の子さがしに挑戦してみたい。

・日本のいろいろな事を教えてあげたい。

・いつか大人になったら日本を案内したい。

・ラオスの学校給食を食べてみたい。

など。

最後に田島さんは素敵なメッセージを残してくれました。

npoafterschoolのブログ

「皆さんに今日伝えたいことは、いま書いてもらったこの子たちも、あんなに時間をかけて

旅をしてきた遠いところで生きているということ。国連のビルは立派だけれどもそれだけでは

世界は平和にならない。みんな一人ひとりが遠いラオスの子のことを少しでも思うように

すれば、きっと戦争は起こらないで平和になるのではないのかな。」

それを受けて、高校生の一人が感想で「いまの話きいて、鳥肌が立ちました」と。

2号も感動してしまいました。

プログラム終了後、「将来、海外に出て仕事をしたいです!」と田島さんに
言ってくる子どももいました。

npoafterschoolのブログ

本当に貴重な体験となりました。田島さん、ありがとう!

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【スポーツ】ダブルダッチで暑さを吹き飛ばせ!

こんにちは、アフタースクール10号です^^

前日までの涼しい気候から一転、再び太陽が照りつける、夏らしい暑い日に
ダブルダッチプログラムをお届けして参りました!
東京大学のダブルダッチサークルD-actさんに、今回もお世話になりました!

今回は始まる前に教室にて自己紹介と、
ダブルダッチとは何ぞや という説明をしました。

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ダブルダッチをすでに知っている子ちらほらもいましたが、
大半が今回初めて見るという子どもたちでした。


体育館に移動して、早速技を披露していただきました!
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約70人の子どもたちが見ていましたが、皆圧倒されていました・・・
その凄さにブラボー!と叫ぶ子も。

実際に跳んでみる前に準備体操をします。
今回は人数が多いので、円になって行いました。
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暑さに負けずこんなに多くの子が参加してくれていました^^


体がほぐれたところで、1,2年生グループと、3年生以上のグループに分かれて
ダブルダッチに挑戦です!

1,2年生は手拍子に合わせて一生懸命跳んでいました。
跳べたときの嬉しそうな顔を見ると、こちらも嬉しくなります。

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3年生以上はリズムよく飛べる子が多く、中には片足で跳ぶなどして
楽しんでいる子もいました。
さすがですね!

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少々休憩した後、今度は足を動かして跳んでみることになりました。
縄を飛びながら、足を前後にグーパーと開く跳び方です。
跳ぶ前にみんなで練習!
どの子も早く縄を跳びたそうです。

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練習の成果を発揮すべく、果敢に挑戦!
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縄を意識しながら足を動かすのはなかなか難しいようで、
普通に跳ぶ時よりも険しい顔をしながら跳んでいる子が多かったように思います。
みんな真剣でした。


お次は短縄講習会です。
跳び方の見本をみせてもらい、上手に跳ぶためのアドバイスを教えてもらいました。

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そのアドバイスを忘れないうちに実践です!
学校の授業で縄跳びをするのは冬ですが、それまでみんな忘れないでね。

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今回もあっという間に終わりの時間となってしまいました。
最後にD-actさんとっておきのパフォーマンスを披露していただきました。
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アクロバティックな技が多く随所で歓声が聞こえてきました。

ダブルダッチのプログラムは過去にも何回か開催していますが、
毎回パフォーマンスが違うので、私自身も楽しませていただいています^^
それにしても、様々な技があるのですね。



次回もお楽しみに!

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2011年7月24日 (日)

【放課後スクールバス第2弾】被災地支援:東大生と東京まち歩き探検 in 豊洲

こんばんは。アフタースクール5号です。

放課後NPOアフタースクールは、
「放課後スクールバス」という被災地支援の取り組みを行っております。

これは、3月の地震や原発の影響により被災してしまった地域や、
被災地から避難して来ている地域へ市民先生をお連れし、
子どもたちを元気にするプログラムを実施する活動です。

第1回は4月に仙台に行ってまいりました!
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-7771.html
(「放課後スクールバス、東北に走る!」)

本日の対象は、
3月の地震と原発の影響で
東京に移り住んで来ている福島の子どもたち。

東京という新しい地で生活を始めた子どもたちに、

・まだまだ慣れない土地で、
自分のお気入りの場所を発見することで、
これからの生活をさらに充実させてほしい。

・普段支援を受けっぱなしの立場から、
他の被災者のために何かする事で、
遊びながら働くことの姿勢を身につけてほしい。

そういった想いを胸に、
東京にいてもできることとして、
今回こうしたプログラムを企画しました。

そして今回のプログラムは、
「日本財団ROADプロジェクト 東北地方太平洋沖地震 災害にかかる支援活動助成」
のお力添えをいただき、実現に至ることができました。
本当にありがとうございます。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/2011040103.html

さて、コーディネーターは同じく豊洲に住む石川さん。
そして講師は東京大学大学院の工学部で街づくりを専攻している外松さん。

本日の流れとしては、

・まち歩きとは?
・まち歩き
・マップ作り

となっております。

早速石川さんから本日の内容を解説。

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そして外松さんからまち歩きのコツを伝授してもらいます。

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子どもたちにマップを配布し解説。

子どもたちは、
2カ所のポイントを通りつつゴールを目指します。
そのなかで、

・いろんな”目”で観察してみる
・体全体で街を感じる
・自分がそこで何をしているか想像してみる

そうやって見つけた面白いポイントをポストイットに書いて、
みんなに後で発表してもらいます。

「鳥になったつもりで広く、アリになったつもりで近くを見てみるといいよ」
とコツを教えてもらいました。

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さらに今回の企画には、
子どもたちに楽しんでもらう仕掛けをいくつか設定しております。

1.オリエンテーリング要素(2カ所にスタンプが設置)
2.いいねポイント
(自分が見つけた面白いところに後で投票してもらい、数に応じてポイントをゲット)
3.各所での遊び

それでは、いざ出陣!
(暑いので帽子と水筒、それから冷えピタも忘れずに)

渡されたマップをもとに、
2チームに分かれて街を歩き始めます。

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すると早速、面白いものを見つけた子が。
それはなんとコンビニのローソン。

大人にとっては普通のものが、
子どもたちにとっては面白いものと捉えられたようです!
こんな風にしゃがみこんでカキカキ・・・。

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こちらはマンホール??

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途中2カ所ではスタッフにスタンプを押してもらいながら、
各所で見つけたオモシロポイントを書き込みます。

ひたすら歩く、見つける、歩くの繰り返し。

面白いものに気づいた子はその場ですぐチェック。

面白いものに気づくきっかけとして、途中で「フィールドビンゴ」を実施。

・ふわふわしたもの
・みどりいろのもの
・いいにおいのもの
などを見つけて、縦横斜めを揃えたらポイントをゲット!

「はいこれ見つけた!」「この花いいにおい!」などみんなが五感をフル活用するなか、
一生懸命になりすぎて、あちらこちらをくんくんしている男の子も。

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外松さんも子どもたちに寄り添い、一緒にわくわくするものを見つけております。

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約1時間半かけて街を歩き(途中で懐かしのどろけいやこおりおにまで楽しみました!)、
最初の会場に戻ってマップづくり。

ポストイットやマップに描いたオモシロポイントを、
巨大サイズの大きなマップに入れ込んでいきます。

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マジックや色鉛筆などを駆使し、
マップ上にオモシロポイントが次々に出現!

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こちらが子どもたちがつくったマップの一部。

・街歩きのゴールに設定した木周辺で見つけた葉っぱや花。

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・スカイツリーが見える場所
・落ち着ける場所
・ローソン(やっぱり入っておりました)

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子どもたちだからこそ見つけることのできた数々の面白いポイント。

それらが集まった2枚のマップが完成しました!
子どもたちには発表してもらい、みんなで投票!

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私が個人的に好きで投票したのが「太陽で光るうみ」。

きっと自身の目にも見えているはずですが、
改めてポイントとして見ると非常に魅力的。

投票の結果は、350点と285点で、3人チームの勝ち!

9時半に始まったプログラムが終了したのは13時半。

子どもたちも顔を真っ赤にして「疲れたー」と言いつつ、
「楽しかった!次はいつやるの?」と満足げでした!

今回作ったマップをぜひ、
周りの大人や子どもたちにも教え、
そして街の面白さ、または街歩きの面白さを共有してほしいですね!
そして東京でぜひいい思い出を作ってほしいと心より願います。

外松さん、素敵なプログラムを本当にありがとうございました!

私たちは今後も月に1回程度、
放課後スクールバスとして各地をまわっていきます!

次回は8/5(金)@郡山の予定!

ご興味のある方はぜひお声かけください!!

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2011年7月14日 (木)

【スポーツ】暑い!熱い!ダブルダッチ!!

こんにちは、アフタースクール3号です。

梅雨も明け、うだるような暑さですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先週に続き、ダブルダッチプログラムのご報告です。

先生は放課後プログラムでお馴染みとなりました
東京大学ダブルダッチサークル「D-act」の皆さんです ^^

ダブルダッチとは、2本の縄を操る縄跳びで、これを使って音楽に合わせて
ダンスやアクロバットなどの要素を含んだパフォーマンスを行うのですが、
最近では小学生の間では知らない子はいないくらいメジャーな競技のようです。

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先生は左から、キポさん、トシさん、オニイ、カワシーさん、オダさんの5名です!

自己紹介の後、さっそくダブルダッチのお披露目です。
軽快なBGMが鳴り響くなか、子どもたちの期待も高まります。

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写真では中々表現し難いのですが、本日もキレのある動きでとってもカッコイイです!

子どもたちからも「スゴーイ!カッコイイ!!」と拍手があがります。

さぁ、いてもたってもいられません。
さっそく子どもたちもダブルダッチに挑戦です。

まずは準備運動から。
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ダブルダッチは普通の短縄よりいろいろな動きをするので
筋肉をほぐすことがポイントです。

そして先生のお手本を見て挑戦です。
はじめはその場で1、2、1、2…というリズムに合わせてジャンプをしていきます。
そこにジャンプに合わせて2本の縄がまわりはじめます。

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跳べました!

1、2、1、2、というリズムが崩れると、縄にかかってしまうので
リズムを崩すことなく高くジャンプすることが大事です。

足元を見るのではなく、遠くを見てジャンプをすることもポイントです。

↑リズムを崩さず跳ぶために、先生と手をつないでチャレンジです↑

コツを覚えて、2チームに分かれて挑戦です。
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初めて挑戦の子もどんどん跳んでいます!

並んで待つ子どもたちは
「早く跳びたい!」「緊張して跳べないかも…」「余裕で絶対跳べるよ!」
と、友達が跳ぶ姿を見て、 様々な心情なようです。

跳べるか心配…という子が、いざ挑戦して成功すると、跳び終わった後に
恥ずかしそうに、でもとっても嬉しそうにしていたのが印象的でした。

休憩を挟んだ後は、いろんなポーズで縄を跳ぶことに挑戦です。

ケンケンをしたり、グーチョキパー、くるくるとまわったりできちゃうのです。
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くるくるまわる子、グーチョキパーでパーばっかりの子…
一人ひとり個性がでるので面白い!

ダブルダッチを堪能した後は、短縄講座の開催です。
前跳び、後ろ跳び、交差跳び、二重跳びを解説してくださいました。

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腕ではなく肘をぐるぐる回すように、後ろ跳びは手首を回すように。
自分の身長に合った縄とびを使うことを大事だそうです。

最後にもう一度、音楽に合わせたパフォーマンスを見せていただくことに。
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最初に見せてもらったパフォーマンスとはまた違う、
こちらもスピード感あふれる演技で、歓声が上がります!

回し手と跳び手が瞬時に入れ替わるのですが、
動きが早くてどうなっているか謎です!!!
リズムに乗ったアクロバットな動きはやっぱりカッコイイですね!

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最後は見事に決めポーズ(*^-^)

子どもたちも、お互いの跳ぶ姿を見て切磋琢磨して練習をしていましたが、
パフォーマンスをする上で、周囲の歓声や応援は、実力以上の力を発揮できたりなど、演じる側に大きな影響を与えるのだな、と改めて感じました。

子どもたちも、パフォーマンスをしてくださった皆さんからパワーをもらえたのではないでしょうか。

次回もお楽しみに ^^

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2011年7月12日 (火)

【学び】夢のJR・鉄道プログラム第2回

こんにちは。14号です。

前回、実現したJRさんとの夢のプログラム!第2回目です!

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前回に引き続き、講師はJR東日本横浜総合訓練センターの西村さんです。

今日も横浜の小学校の幸運な子どもたちが参加しました。

まず、プログラム前に運転士の帽子試着会が始まりました。

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取り合っているかのように見えますが、みんな順番にかぶって

満足していました!この後女の子もそっとかぶってみていましたよ。

 
そして、今回のテーマは「信号機のひみつ」です。

私たちは普段、道路で無意識に信号を見ていますが、

電車に乗っている際、いくつかのライトが点灯している鉄道の信号機を見たことがありますでしょうか。

例えば黄+緑=減速(65または75km)、黄+黄=警戒(25km)、

また、JR以外には黄+緑+両方点滅=抑速(100km)、緑+緑+両方点滅=高速進行(160km)

があるなどなど、専門的な信号の意味を教えていただきました。

そしてその信号はそもそもどこにあるのがいいのか?!

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子どもたちも実際に考えてみました。

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すぐに思いついて答えを心待ちにする子や

考えてもなかなかわからず、勘で描いてみる子がいました。

次は、信号のある線路のどこを電車が通っていくかを考えてみます。

Jr5

なかなか大人にも難題ですが、

みんな思い思いに線を引いていきます。

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「電車が5分に一回だと少ないよね」と講師の方が問いかけると、

「ホームにいっぱいになっちゃうよ」とある子が発言!

完全に都会基準ではありますが、そのような状況を防ぐため

信号機が多くあればあるほど(上の写真のように!)

たくさんの電車が走ることが出来、その頻度が上がるそうです!

例えば、電車と電車の間隔がより短い路線は東京メトロ丸の内線!

その間隔はなんと1分30秒!

次が、JR中央線快速でたった1分50秒だそうです。

もちろんその信号を出発の際に確認するのは運転士の大事な仕事!

「しゅっぱつしんこうー!!」

って「みんなも8日に訓練センターに来る時にやるんだよ?」と講師が言うと

少し恥ずかしがる子のそばで「絶対出来ます!!」と大声で断言する子も

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その後、口頭での信号で「速度を下げる」は

「やわやわ」と言うのだよ、などと教えていただき

最後に信号機が壊れた時などに使われる手信号と入換の合図を披露してくださいました!

西村さんが赤旗と緑の旗を巧みに操るその姿は魔法使いのようにも見えました。

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もちろんこの後、子どもたちも気になるその衝動を抑えられず

実際にやってみていました。やり方があっているかはわかりませんが!

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今回はなかなか自分では知ることが出来ない信号機の秘密で

専門的なこともあり、身体を横にユラユラしながら聞いている子もいましたが

その子の目線も常に西村さんのいる前を向いていました。

前回よりいっそう子どもたちは西村さんに馴染み、

気になることは手を挙げずともすぐに聞ける信頼関係が出来ていました!

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常に最前列をキープする5,6人のファンもいます。

いろんな発見や学びを全部吸収するのは無理ですが、

難しいことも知って大人の仕事の大変さを知ることも学びだと

講師の西村さんはおっしゃっていました。

また次回の講座が終わると、最終回の8月8日はついに訓練センターに行く日です。
日にちが近づくにつれて、子どもたちのワクワクは大きくなっていきます!

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2011年7月 8日 (金)

ダブルダッチに挑戦!

こんにちは、アフタースクール10号です。


暑い夏をさらにアツくする
東京大学ダブルダッチサークルD-actさんのプログラム報告です!


今回のプログラムには約60人の子どもたちが参加してくれました。
これから何が始まるのかと、興味津々な顔でお兄さんお姉さんを見つめています。

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さっそく、ダブルダッチのお披露目です。

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自己紹介をしながら縄を跳んでいきます。
元気の良い音楽が流れ、徐々に盛り上がってきました!

実際に跳んでみる前に、怪我をしないように全員で準備体操です。
ジャンプの練習は特に念入り行います。

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体がほぐれてきたところで、いよいよダブルダッチに挑戦です。
はじめはその場で、リズムに乗りながらジャンプジャンプジャンプ・・・
途中から縄が回り始めます。
すると・・・

Photo 

跳べました!
同じリズムで跳び続けるのが成功のコツです。

人数が多いので、3チームに分けて練習をしました。
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どのチームも長蛇の列です。
みんな早く跳びたくて仕方がない様子。
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全員が1人ずつ挑戦しました。

最初はどの子も跳べるかどうか心配な顔をして、ジャンプをはじめます。
しかし、縄が回り始めた瞬間にその心配顔はどこかへ吹き飛び
嬉しそうな顔に早変わりするのが、とても印象的でした。
中には、跳べてしまったことに自分で驚いている子もいました。


こちらのチームでは2人跳びに挑戦です!
2人の息を合わせなくてはいけないので、少し難しくなりますが
果敢に挑戦していました。
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ダブルダッチの次は、縄跳びのプロによる短縄講座です。
前跳び、後ろ跳び、交差跳び、二重跳びを、1種類ずつ丁寧に解説してくださいました。

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横からの姿勢もみせてくださるので、みんな真剣に観察していました。
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教えてもらったコツを、その場で直ぐに実践します!
前跳び、二重跳びは腕を回しすぎないこと、
後ろ跳びは体をしっかりくの字にして、腕を前に出すこと、などを意識するだけで
フォームがきれいになり、長く跳ぶことができるのです。
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そして最後はお待ちかね、D-actのパフォーマンスです!
手拍子&拍手で大盛り上がりでした。
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パフォーマンス終了と同時にどこからともなく“アンコール アンコール”という声が聞こえ
もう一度みせていただくことに。
最後まで大人気でした!

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ダブルダッチ、縄跳びの楽しさが十二分に伝わったのではないかと思います。

D-actのみなさん、ありがとうございました!













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2011年7月 7日 (木)

【遊び】東大マジシャン、再び登場。

こんばんは。

アフタースクール5号です。

猛暑が続きますね。

本日はそんな暑い日差しの下、
世田谷区の小学校に東大マジシャンが登場しました!

本日の先生は、東京大学奇術愛好会の古谷さんと鹿野さん。

体育館には100名を超える子どもたちが!
体育館が暑さと熱さで熱気に包まれています。

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先生が登場すると、早速プログラムが始まります。

冒頭にいきなり仰天マジック。

こちらの小さな包みからなんと・・・

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シャンパンが飛び出します!!

これには会場がえーーーー!!!
はい、子どもたちの心を鷲掴みです!

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こちらは水を入れた紙コップ。

先生にも参加してもらい、水の入った紙コップを頭の上に。

さあ、こちらを傾けますよ!
「3、2、1!どうぞ!」

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「おおーーーーこぼれない!消えてる!」

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こちらはフォークのマジック。

皆さんおなじみのフォーク曲げです。

本当にびっくりするほど、ぐにゃ、ぐにゃっと曲がってしまうのです。

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「磁石だ!」「それ知ってる!」
子どもたちから意見が飛び交います!

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数々のパフォーマンスが終了すると、
小休憩の後、今度はマジックに挑戦タイム!

ティッシュを使った簡単マジックに挑戦!

左手に持ったティッシュ。

さきっちょをつまんで、
残りをくしゃくしゃにし、手のひらの中に。

もう一方の手に持ち替えてつまんでいた部分をちぎり、
おまじないをかけると・・・ティッシュが消えてしまいます!

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こんな感じで子どもたちも挑戦!

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有志でやりたい子は前で発表!
恥ずかしそうにしておりますが、先生方と一緒に
堂々とマジックを披露します!

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こちらはコインを使ったマジック。
子どもたちはやりたいやりたいと、常に興奮気味。

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最後に先生方からメッセージ。

「小学生の頃は勉強ではなく、一生懸命外で遊んでいました!
皆さんも今は一生懸命遊ぶことが大切です!」


終了後控え室では、子どもたちが
自慢のテクニックを披露しに来てくれました。


一生懸命になれるのはマジックに限りません。

ドッジボールでもよし、勉強でもよし、掃除でもよし。
一生懸命になれるものをぜひ見つけてください!


古谷さん、鹿野さん、ありがとうございました!!

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2011年7月 5日 (火)

【学び】夢のJR・鉄道プログラム第1回

こんにちは。

14号です。

今回ついに、JRさんとの夢のプログラムが実現しました!

事前学習として3コマ、

車掌さんの仕事やダイヤ、信号機のひみつなどを学び、

最後には実際にJRの社員の方が研修を行っている横浜の訓練センターで、

プロの駅員・車掌体験を行います!

本日はその記念すべき第1回が横浜の小学校で行われました!

テーマは「時刻表のひみつ」です。

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講師は実際にJRの訓練センター(JR東日本横浜総合訓練センター)で

業界の方に指導をされている西村さんです。

参加者は17名。3,4年生を中心に5,6年生も数人参加してくれました。

始まる前から教室に入ってきた男の子が2人!

早い! と思ったら彼らは鉄道と乗り物のスペシャリスト。

一人の子は自ら考案した宇宙船や宇宙ターミナルの図を見せてくれました。

彼らはこの後のプログラムをすごく楽しみにしていて、

もう片方の子はこのプログラムに参加するためにわざわざはまっこに登録したほどです!

そのように子どもたちが期待いっぱいワクワクの状態でプログラムが始まりました。

最初は少し真面目に歴史から。

何事も、今あるものは歴史があるから、大事ですね。

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日本では1872年に初めて鉄道ができたのですが、世界最初の鉄道を作った

英国では線路の幅は1435mm

日本の線路の幅は1067mm

なぜこんなにも差がでたのか・・・?

それは、当時の専門家が

「日本は小さくて狭い国だから」

と言ったのに起源があるそうで、その理由にはみんな声をだして驚いていました。

また「車は急には停まれない」

ということばをよく耳にしますが、電車ももちろん同様です。

西村さんが「電車はどのくらいで停まるでしょう?」

と聞くと、みんな思い思いに発言!

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なんとその答えがみんな結構現実的で、ニヤピンです。

正解は

最高速度で走っている場合、在来線(普通の電車)が600m
新幹線はなんと4km

でした。

さすがにみんな新幹線の停止距離には驚きです。

「この電車はなにで動いてる?」「ディーゼルエンジンは何で動く?」

という質問にもみんな手が挙がります。

「燃料!」

「石油!」と的確な答え!

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みんなよく知っています。それだけ多くの子が興味を持ちやすいトピックなんですね!

その後、運転士になるための試験の合格条件である

・停車時刻は決められた時刻の5秒以内

・停止位置は前後2メートル以内

などの裏事情にも皆興味津々でした。

そして、みんなで時刻表作りに挑戦です!

なぜ電車は時間通りに来るのか。

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時間間隔40分ほどの便数の少ない時刻表に挑戦です。

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みんな真剣に考えています。

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今回プレゼントされた定規をさっそく使いながら

すらすらと書いていく子もいました。

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この日は、特別ゲストで、

元かぐや姫の山田パンダさんも来てくださいました!

童心に帰ったパンダさん、

子どもたちと一緒にダイヤ作りに挑戦します!

今回みんなが描いたのは単線で便数も少ないので

見やすくなっていますが、

実際の時刻表は記号も入って本当に細かい!

両手を使っても広げきれないくらい大きな本物の時刻表も見せてくれました。

また、今回は第1回目ですが

第4回目に訓練センター(下写真)で実際に運転を体験する予定です。

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その体験する運転席はこれと同じだよと西村さんが写真で示すと、

それを聞いた一番前の男の子は

「ヤッター」と小さな声で喜び、目をキラキラさせていました。

それからいろんな電車のことも教わりました。

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今日は1時間半、休憩なしで行いましたが

子どもたちの集中力には驚くばかりです。

普段の授業は45分でそわそわしてしまう子もいるようですが、

今日はその倍の時間、ずっと電車の話題に興味をひかれて

みんな講師の西村さんの話をよく聞いていました。

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最後には出席カードに参加の印としてシールを貼ってもらいました。

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こちらはシールを貼る前の出席カードです!

鉄道大好きな男の子は西村さんにたくさん質問をした後、

スキップで教室を後にしました!

子どもたちを虜にする夢のJRプログラム。

次回は来週です!お楽しみに!

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2011年7月 4日 (月)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】『地球の歩き方 赤坂・青山版』を作ろう! 第1回

こんにちは。
アフタースクール10号です^^

『地球の歩き方 赤坂・青山版』を作ろう!のレポートをさせていただきます。

蒸し暑い日でしたが、みなさま朝から元気に集まってくださいました!

今回の先生は、ガイドブック『地球の歩き方』で有名な
ダイヤモンド・ビッグ社の石谷様です。
海外旅行をされたことのある方の多くが、『地球の歩き方』の
お世話になっているのではないでしょうか。
私10号も愛用しています。

『地球の歩き方』は現在230冊、150カ国あるそうです。
そして年間発行部数はなんと800万冊!
人気の高さがうかがえます。

まずはじめは、石谷様による“トラベルライター講座”

1

・トラベルライターの楽しさは?
会社のお金で世界に行けること!
思わず笑いが起こりました^^
ただし!必ずしも自分の好きな場所に行けるわけではないのです。
例えば、暑いのが苦手な人が気温40度の場所に行くこともあります。
しかし、最初行きたくないと思っても、行くとその国が好きになってしまうそうです。

・トラベルライターの辛いことは?
嫌いな食べ物も食べなくてはならないこと!
これにも笑いが。「大変だー!」という声も聞こえてきました。
自分が嫌いでも、読者の方に情報を伝えるために記事を書かなくてはいけません。
ですから、好き嫌いがなくなるそうです。

楽しいことも辛いことも、チャレンジがつきものなのですね。

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熱心にメモをとっている子もたくさんいました!


次は仕事内容についてです。
ガイドブックには、読者の方がその国に行きたいと思ったときに
必要な情報を載せなくてはいけません。
ですので、行き方や現地でも交通手段から調査します。
例えばニューヨークでは、地下鉄に乗るためにはカードが必要です。
そのときは、カードの買い方や料金も調べるのです。

そしてガイドブックといえば、真っ先にレストラン情報をご覧になる方も
多いのではないでしょうか?
ガイドブックにはたくさんのレストランが載っていますが、
それは取材したうちの一部だそうです。
例えばニューヨークの場合、外観のチェックも含めて1,000軒は取材するそうです。
そして実際に載っているのはとっておきの約200軒とのこと。
そのためには1日20~30軒の取材を行います。
いくら食べることが好きでも、これだけ周るのは大変そうですね。

取材をする際のポイントも教えていただきました。

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ポイント1 「 取材する場所を調べてから行くこと!」
大切なものを見逃さないようにするためです。
また、お祭りなどの人が多い特別な行事を避けることで、
スムーズに取材できるようにします。

ポイント2 「取材チェックシートをつくること!」
記事を書くために必要な、住所、見どころ、感想、人の話などを
取材し忘れることがないように表にして、チェックをつけていくと
取材漏れが防げます。
場所によって載っている情報がバラバラだと、読者にとっては不便ですよね。

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ポイント3 「取材場所の周辺も取材すること!」
おすすめの場所は有名なところだけとは限りません。
隠れた名店などを取材することで、より面白いガイドブックが作れるそうです。

ポイント4 「人の話を聞くこと」
現場に行って事実を記録するだけでなく、その場所をよく知っている人に
話しを聞くことで、内容が充実するそうです。


ここまででも、トラベルライターの話が盛りだくさんですが、
最後に記事の書き方まで伝授していただきました。


・記事の書き方
1.何を読んでもらいたいか決める
  例えばニューヨークの自由の女神だったら、その大きさなのか?
  フランス人の募金によって贈呈されたことなのか?

2.読者が使いやすいように書く

3.文章の構成を考えてから書く
  最初は簡単な文章を考えて、あとからより分かりやすくするために
  その文章に肉付けしていきます。
  例)自由の女神はリバティ島にあります。
    →自由の女神はニューヨークの南のリバティ島にあります
    →自由の女神はニューヨークの南のハドソン川とイースト川の合流点、リバティ島にあります。

4.具体的な数字、言葉を使う

5.タイトルを工夫する
  文章を読まない人もいます。タイトルを工夫することで興味をもってもらうようにします。

6.念入りに校正する
  これから旅行しようという人に誤った情報を伝えてしまっては一大事です。
  そのようなことがないように何度も見直しをして、間違いがないかチェックするとこは
  重要なことです。


ふむふむ。
ガイドブックではなくても、相手にきちんと情報を伝えるということは大切なことですよね。
勉強になります!

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休憩中に質問!興味津々です。


この後、実際に取材する場所を決めました。
1か所はクジで、もう1か所は自分の好きな場所にしました。
クジにしたのは、トラベルライターのように“行ったことのない場所”を
取材する経験をするためです。

執筆期限は1か月です。
期限内に取材をして記事を書くということは少々厳しいことかもしれませんが、
本物のトラベルライターになったつもりで、全力で取り組んでほしいと思います。


最後にダイヤモンド・ビッグ社の藤岡社長からアツいメッセージをいただきました。
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“ただ取材して書くのではなく、自分の街の魅力を人に伝えるにはどうしたらいいか。
 どうしたら街のことを知らない人に良いところを伝えられるのか。
それを考えながら記事を書いてください。”

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お土産に「世界の国ぐにものしり学習ブック」をいただきました。
これで勉強しましょう^^




1か月の挑戦です!
みなさんトラベルライター目指して頑張りましょう!

  

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