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2011年12月

2011年12月28日 (水)

【被災地支援】ふくしまキッズmeets宇宙

アフタースクール1号の平岩です。

みなさま、
「ふくしまキッズ」の取り組みをご存じでしょうか?

これは震災で深刻な被害を被り、
中でも子どもたちの遊び場が失われるという事態が発生している
福島県の子どもたちを、
長期休みの期間中に県外の様々な場所に長期間連れ出し、
思う存分遊んでもらい、子どもらしく成長することを
願う取り組みです。

(HP)
http://fukushima-kids.org/

私たちNPOもこの取り組みを共同運営しており、
夏休みには温かいご支援のかいがあり、
35日間で518名の子どもを北海道に連れて行くことができました。

(動画をぜひご覧下さい・・・これを見るたびに私は「頑張るぞ!」と心に誓います)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=BDV3wbxcK2U

そしてこの冬休みは、
北海道に加えて横浜でも80名の子どもを
迎えることになりました。
私たちは子どもたちの活動をどのように展開するのかの
コーディネーターをお手伝いしています。

私は首都圏に来る子どもたちにどんな活動がいいのか、
と考え、
「一流の大人が頑張っている姿」
を見てもらいたいと考えました。

首都圏は楽しい遊び場も多く、
施し尽くすような過ごし方も可能ですが、
これからの復興を支えていく彼らには
「一流の人々がこんなに頑張っている」
という姿こそ見てもらうべき姿で、
それを見て、
「俺も私も頑張るぞ!」
と少し逞しくなって、故郷に帰してあげたいと思いました。

そこで福島の子どもたちの受入をお願いしたのが
JAXAさんです。

私と一緒に相模原のJAXAに子どもたちは行きました。
そうです、ご存じ「はやぶさ」の故郷です。

以下様子をレポートします。

福島から来た子どもたちです。
首に黄色いスカーフを巻いているのが目印です。
意気揚々とJAXAに向かいます!

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JAXAに着き、いよいよ館内をご案内いただきます。
今回担当してくださる方は
並木道義さん、
「はやぶさ」回収チームに所属されていて、
なんとあの「はやぶさ」のカプセルを回収しに、
オーストラリアまで行った方なのです。

並木さんから早速実物大のはやぶさの解説をいただきます。

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有名なイオンエンジンは
4基ついておりますが、
3つを稼働して動かすそうです。

3つのエンジンで動かす力はなんと2g、
僅か1円玉2個分だそうです。
宇宙ではこれくらいの力で十分動くのだそうです。

はやぶさの前からも解説いただきます。
あのカプセルが見えます。
あれが最後に地球に帰ってきた姿、
本当に感慨深いです。

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並木さんは、
あのカプセルが出す電波を捉える係だったそうで、
捉えた電波から場所を割り出し回収に行ったそうです。
並木さんの推測した場所ぴったりにカプセルはあったそうです。
素晴らしい。

そしてここからは少しロケット・衛星の歴史の話をいただきました。

これは日本で初めての「ペンシルロケット」です。

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これがまず試験として使われた最も初期のロケットだそうです。
本物が展示してあり、子どもたちも釘付けです。
熱心に撮影している子もいます。

そしてこちらは、日本初の人工衛星「おおすみ」です。
丁寧に並木さんが解説をしてくださいます。

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館の外にはロケットがありました。
これももちろん本物で、燃料を入れれば飛ぶそうです。
本物はやはり迫力が違います。

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そしていよいよここからがクライマックス。
立ち入り禁止区域を特別にご案内いただきます。
写真撮影は絶対厳禁!なので、
皆で目に焼き付けました。

Photo

私たちが入ったのは
館内でもセキュリティレベルトップの施設、
そこでは次の衛星の制作とテストの施設がありました。

衛星の制作はクリーンルームという部屋で行います。
チリ1つない状態で制作する必要があるからです。

そして温度、湿度も施設内は1年中一定、
停電もできないので、
先の停電の際は、本当に大変だったそうです。

2014年に打ち上げ予定の衛星の制作の現場を拝見させてもらいました。
ここで組み立てられた衛星はフランス領ギアナから飛ばすそうです。

制作現場はまさに真剣勝負の場、
そして衛星は驚くほど手作りで制作されておりました。

これこそ私が子どもたちに見せたかった
「一流の大人が頑張っている姿」です。

こんな風に
大人の叡智を結集して作った衛星が宇宙を飛び、
新たな知見を地球にもたらすことに、
本当に大いなるロマンを感じました。

子どもたちも
「どうやったら宇宙に?」「どのぐらいいられるの?」「何を勉強したらいいの?」
と先生に質問を熱心にしておりました。

そして宇宙を目指すには、
学力・体力・チーム力
全てが必要なことも教わりました。

これにて
「ふくしまキッズmeets宇宙」
ミッション完了です。

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みんな故郷に戻ったら、
今日の日のことをぜひ両親や友人に話してあげてくださいね。

そして立派な大人を目指してください。

ご協力をいただいた
JAXAの皆様、並木さん、
本当にありがとうございました!!

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2011年12月26日 (月)

【被災地支援】キャサリン・ジェンキンスさんと宮城県へ

代表の平岩です。

今日は被災地支援のご報告です。

今まで私たちは「放課後バス」という被災地支援を行ってまいりましたが、
このたびはそのスペシャル版として、
イギリスの国民的歌手である
キャサリン・ジェンキンスさんと
宮城県の小学校に入りました。

(キャサリン・ジェンキンスさんHP)
http://wmg.jp/artist/katherinejenkins/

キャサリンさんは、
かねてから非常にチャリティ活動に熱心な方で、
このたび日本への来日に際し、
「なにより被災地へ」という思いで、
このたびの訪問が実現しました。

また学校の先生もしていたキャサリンさんは
「子どもたちのところへ」という
思いも強くお持ちでした。
というわけで、キャサリンさんとの宮城県の小学校訪問が実現したわけです。

当日の詳細なレポートは、
公式HPの報告が素晴らしく詳細に書かれているので、
こちらをご紹介いたします。
http://wmg.jp/artist/katherinejenkins/news_37997.html

私は司会をさせていただき、
緊張しながらも、
キャサリンさんの歌声を近くでお聴きできる幸運に立ち会えました。
なんと表現していいのか分からないくらい
透き通った歌声、子どもたちの胸にも大いに響いたと思います。

またキャサリンさんは事前のお打ち合わせの中で、
「ステージから降りて、子どもたちと一緒に歌いたい」
ということを強く希望されていました。
このあたり本当に子どもの目線に立つ方なんだと感服しました。

実際に子どもたちと一緒にクリスマスソングを歌う姿はもちろん
とても美しいシーンとして私の胸に残りました。
キャサリンさん、本当にありがとうございました。

2校の小学校を回りましたが、
まだまだやはり支援が必要だと実感しました。
私たちの
「放課後バス」や「ふくしまキッズ」取り組みも
出来る限り継続をしていきたいと考えております。
http://www.npoafterschool.org/bus.html

皆様、引き続きご支援を
どうぞよろしくお願いいたします!

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【音楽】ミニミニバンドー40 

こんにちは4号です!

ここ最近寒いとはいえ、青空が続いていて外へ出ると

自然と嬉しくなる毎日です。

さて、前回最終回とお知らせしてしまいましたが、

今回が本当の2011年最終回、

ミニミニバンド体験のレポートです!

12月15日(木)

今年最後のミニミニバンドです!

小楽器がたくさん置いてあるお部屋で遊ぶ子が多く、

バンドのお部屋は貸し切りでした。

毎回の参加をとっても楽しみにしている様子です♪

元就さんから宿題をもらい、喜んでいました!

レベルアップを目指して頑張ってほしいです♪

ではまた来年も、ミニミニバンドレポートを

よろしくお願いします!

よいお年を!(^^)!

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2011年12月22日 (木)

【表現】麻衣さんの歌の教室

アフタースクール1号平岩です。

昨日は歌手の麻衣さんの歌の教室が行われました。
麻衣さんは、音楽家:久石譲さんを父に持つ歌手で、
4歳の時に「ナウシカレクイエム」を歌い、
最近では映画の「ハリーポッター」や
NHK「坂の上の雲」の主題歌などで大活躍されています。
(麻衣さん公式サイト)
http://www.sing-mai.com/

そんなお忙しい麻衣さんですが、
昨日はクリスマスコンサートのリハーサルの合間を縫って、
子どもたちのところに来てくれました~

まずは麻衣さんの歌♪
「君を乗せて」
Nitobeafter20111221t18_22_071

いい歌、いい声です。
子どもたちもこの歌は大好き、
まさに時代を超える名曲です。

そして今日のテーマ曲は
「歌の力」
年末の紅白歌合戦でおなじみのこの曲、
全国1万人から寄せられた声をもとにした歌詞、
そして作曲はもちろん久石譲さんの名曲です。

麻衣さんとの事前打ち合わせの際に
「子どもたちが発表を」
という主旨が一致して
短い時間でも練習して、お客様に向けて発表する流れをとりました。

まずは先生の見本を見ます。
歌は振り付きです。

Photo

子どもたちも熱心に練習します。

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子どもたちは「歌の力」を初めて聞いた子も
多かったと思いますが、
メロディがすっと入ってくるようで、
あっという間に歌えるようになり、、、
振り付けも一生懸命覚え、、、
いよいよ発表です!

観客で来てくださった保護者の方の前で
「歌の力」を披露です。

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とても短い時間ですが、
みんなよく覚えています。
きちんとお客様の方を向いて、
しっかり出来ています。

__

そしてみんな揃うとなおよくなりますね。
1+1が2以上になる効果、これが合唱の魅力です。

そしてやはり子どもたちにとっては
発表の場を持つこと。
どんな学びもアウトプットして初めて自分にインプットされる、
というのが私たちの考え方です。

麻衣さん、
子どもの先生をした経験は初めてだったかもしれませんが、
とても優しく、しかもしっかりと仕上げてくれる素晴らしい資質でした。

もっと継続的に取り組んだら
素晴らしい合唱団ができるな~と私も妄想しました。。

麻衣さんは、
クリスマスにかけて、
元NHK東京放送児童合唱団(現NHK東京児童合唱団)の
卒団生によるコーラスユニットである
「リトルキャロル」でのコンサートがあります。
紀尾井ホールや六本木ヒルズに登場されます。
お時間ある方はぜひ美声を聴きに行きましょう。
http://www.littlecarol.com/

麻衣さん、本当にありがとうございました!
子どもたちも年末にいい思い出が出来ました。
よかったね♪

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【音楽】ミニミニバンド-38、39

こんにちは5号と14号です。

とうとう師走…今年もあとわずかですね♪

4月に入学してきた1年生は、すっかりたくましくなっています。

今回は2回分を一気にお伝えします。

11月24日(木)

あっという間に文化祭が終わり、秋から冬に変わっていきます。

今日は小休止。少し子どもの少ない日でした。

時間前から部屋の前で待つ子、人数が少なくて元就さんとマンツーマン。喜んで練習をしていました!

一通りの楽器で遊ぶ子が多いですが、一番好きな楽器が定まってきた子もいます。

乳幼児のみんなも、好きな楽器を選んで楽しんでいきました♪

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♪選ぶのはいつもベース♪

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♪ウクレレを気に入った様子♪

12月6日(火)

今日は、初めて「小さなドラム」を出してみました!

乳幼児にも小学生にも大人気で、必ず一度は叩いていきます。

前回のミニレポで、好きな楽器が定まってきたとお伝えしました。

その子たちの楽器を組み合わせていくと、

ドラマー、ベーシスト、ギタリスト、ボーカリストが一人ずつ誕生していました!

このまま新しいバンド結成!?!(^^)!

                             

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♪大人気のミニドラム♪

 

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♪新バンド!?♪

       

また、来年の活動もお楽しみに!

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2011年12月17日 (土)

【文化】3日連続最終日はブラジル!

こんばんは。

アフタースクール5号です。


さて、一昨日、昨日と続いていた、
国際プログラムが本日でひとまず終了となります。

最終日はブラジル!

マレーシア(アジア)、モザンビーク(アフリカ)と続き、
南米までやってきてしまいました。


先生は翻訳家であり、ポルトガル語講師でもある、
小林ターニャさんです!


「Bom dia!(ボンジーア!)おはよう!」

陽気に笑顔満点で登場するターニャさん。


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まずはパワーポイントなどを使って、
ブラジルってどのような国かを学んでいきましょう。

「ブラジルの国旗、緑はアマゾン、黄色はゴールド、そして青は空です!」

と説明してくださいます。
ブラジルでは、ゴールドに限らず、様々な鉱物がとれるそう。


また、ポルトガル語講座も本日開講!

「Obrigado!(オブリガード!)」

はい!

「オブリガード!」

普段からポルトガルの講師をされているので、
進行が大変上手でございます。

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それでは伝言ゲームをやってみましょう!

「え〜また〜〜昨日もやった〜〜」とがっかりしている子もちらほら。
昨日のモザンビークでも登場するほどの大人気企画!!

「え〜」と言っていた子も、実際やりはじめると大興奮です。

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正解発表では、
さあさあ、どのような答えが?

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「A=ボアタージ」
「B=ポタージュ」???
「C=ボアタージュ」

1つ美味しそうな食べ物が入ってますね。

正解は、
「Boa tarde(ボアタルヂ!)=こんにちは」


ここで質問タイム。

「兄弟は何人いますか?」「好きな食べ物は何ですか?」
などなど、質問が尽きません。


では最後のゲーム。

ブラジリアンゲーム!

ターニャさんのまねをして、
・素晴らしく上手にできた子
・ちょっとうまくいかなかった子
はそれぞれ、別のグループに移動しなければなりません。

ではスタート!
ターニャさんの華麗なステップについていく子どもたち。

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高学年が入っていたにも関わらず、
楽しそうにダンスをしていた子がほとんどでした!

「♪♪♪♪♪♪♪〜〜〜〜」


ポルトガル語でリズムに乗って歌う曲に、
子どもたちはのりのり。

みんなで曲を口ずさんでいました。

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意外な反応に、終わったあと、
ターニャさんと「みんな踊っていたね!」と話をしました。

高学年となると、
ダンスなど恥ずかしくてできない子はいるだろうとは思っておりましたが、
あえてこのゲームを選びました。

「ブラジルの陽気さ、積極性」をぜひ、
子どもたちには感じてもらいたかったのです。

最後はハグ!
ドキドキしてなかなかハグできない子も。

「ブラジルでも子どもの時はみんな嫌でした」とターニャさん。

しかし繰り返すにつれて、みんな慣れていくそうです。
これこそ文化ですね。

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参加してくれた皆さん、ありがとうございました!

またタムさん、ダニエルさん、ターニャさん、
3日間素敵なプログラムをありがとうございました!


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2011年12月16日 (金)

【文化】アフリカ初上陸!未知の国モザンビークを体験☆

 

こんにちは!14号です。

今日は昨日に引き続き、荒川区の某小学校にて国際プログラムです。

個人的に念願であった初アフリカ大陸上陸!!

アフリカ南東の国、「モザンビーク」プログラムで、

講師は東京外国語大学のダニエルさんです。

参加人数は3年生を中心に36名ほど。

子どもたちにとって未知であったアフリカを伝え、ばっちり体験してもらいました!

初めはパワーポイントを使ったモザンビークのあれこれ紹介!

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小学校にて、
1クラスの生徒数が70人もいるという事実には子どもたちも目を丸くしていました。

モザンビークのダンスの動画を見て「サルみたい」とつぶやく子も!
(シィクボ:戦士のダンス)http://www.youtube.com/watch?v=3Hv3HS64faU&lr=1

つづいて大使館より拝借したモザンビークグッズ紹介

男性の民族衣装はお祭りのときしか着ないらしく、ダニエルさんはなんと着たことがありませんでしたが、サービス精神旺盛な彼はちゃっかり着て見せてくれました。
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そして満面の笑み♪ ダニエルさん、本日のベストショットです。

女性用の布も実際にまいてみせてくれたりして、これには子どもたちも釘付け!

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楽器や人形などもあり、子どもたちはどんどん前へと身体が自然に動いていきます。

次に公用語であるポルトガル語講座

「おはよう」→「ボンディア」
「こんにちは」→「オラ」

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こう見るとポルトガル語の先生みたいですね。

「ありがとう」→「アブリカードゥ」はみんなも聞いたことがある様子で
「さようなら」→「チャオ(アデオッシュ)」も親しみやすく覚えが早い!

そして、国際プログラムお馴染みの言語伝言ゲーム!

こちらはいつも通りの盛り上がり!

丸くなって真剣に順番を話し合うチーム、「あなたは滑舌が悪いから一番はダメ!」と本気の声も聞こえてきたり…
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結果発表にも興味津々です。

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同じ言葉でもこれだけ違う答え!

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正解は「サパトゥー(靴)」

右チームの少しずれた解答「ウソパッド」にはみな大笑い!

最後の質問タイムでは
ダニエルさんも思わず微笑むような面白い、かつ難しい質問がたくさん出ました!

子ども「モザンビークと日本どっちが好きですか」
ダニエルさん「両方好きです」

通訳さん「どちらかというとどちらが好きですか?」

ダニエルさん「・・・では、モザンビークです!」というような絶妙なやり取りから

・「彼女はいますか」
・「モザンビークは暑いようですが、日本の寒さは大丈夫ですか」
という質問まで出ました。

また、子どもらしいのかなんなのか「おならはするのですか」
といったユニークな視点のものまで、聞きたいことは盛り沢山なようでした!

プログラム終了後は恒例のサイン大会と
民族衣装試着・プチ楽器体験

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女の子たちは積極的で、次から次へとモデルが現れます。
モザンビーク人になりきろうとするユニークなこんな子も

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最後は子どもたちからダンスのサプライズプレゼントで

日本×モザンビークの交流がしめくくられました!

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今回子どもたちは、直接出会い、体験することで地理的には遠いアフリカを身近に

しかも楽しみながら感じられたのではないでしょうか。

しかし!!今回一番興奮していたのはおそらく誰よりダニエルさんです。

彼は普段、大学生相手に授業をしていて日本の大学生がシャイなため、日本の子どもたちもシャイだろうと思っていたそうです。
ところがどっこい、とってもアクティブでたくさん質問をしてくる子どもたちに驚きながらも、すごく喜んでいました。
実はモザンビークでは大人は積極的で子どもたちはシャイらしく

「日本は真逆だ!」などと終始笑顔で話していました。

ダニエルさん、本当にありがとうございました!

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2011年12月15日 (木)

【文化】国際プログラムーマレーシア編ー

こんにちは。
アフタースクール14号&17号です。

今回は、12月14日(水)に
荒川区の小学校で行われたマレーシアプログラムの報告です。


先生は、国際基督教大学院修士のタム・イーピンさんです!
大学院では心理学について学んでいるそうです。

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おっ、民族衣装を着ての登場です。とっても似合ってますね。


プログラムの内容は、
前半がマレーシアについての講義
後半がマレーシアの遊び体験
の豪華2本立て!

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まずは自己紹介から。

英語やマレー語だけではなく、日本語や広東語などもかなりペラペラです!
私よりも流暢な日本語でした。

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国旗の説明中。
星のとんがりの部分が14個ある理由や、
赤・青・白の色の意味などを丁寧に説明してくださいました。



また、マレーシアと日本の違いも教えていただきました。

マレーシアは一年中夏だということを聞いて、
「じゃあ、サンタさんはどうやって来るの!?」と質問した子どもがいました!

四季がないということは、日本にいると理解しにくいことですよね。
改めて、日本のよさを感じました。

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そして、マレーシアの言葉を教えていただきました。
例えば、
「ありがとう」は、マレー語で、「Terimakasih(てりまかせー)」です。
みなさん覚えてください。



さあみんなお待ちかねの後半戦!

まずはマレーシアのじゃんけん!
結構、日本のじゃんけんと似ています。
大きな違いはチョキの形くらいですね。
はさみではなく鳥だそうです。

掛け声は
ワン、トゥ、ジュス!

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あれっ?チョキを出している子がいるぞ(笑)



次はリーダー探し。今回1番盛り上がったゲームです。

みんなはリーダーのまねをしていく。
それを探す役の人が見て、リーダーを当てるというものです。

リーダーが腕を振れば、周りの人も腕を振る。
リーダーがジャンプをすれば、周りの人もジャンプし始める。

意外と探すのが難しく、大変白熱しました!


最後はクイズ。
前半で習ったことの復習です。
マレー語の意味や、マレーシアの常識など、計4問。

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しっかり覚えていなければわからない問題ばかりでしたが、
みなさんはっきりと覚えていました。

子どもの記憶力ってすごいですね。
私は1問間違えてしまいました…



さて、終わりの時間。

タムさんとの思い出を形に残したい子どもたちは、
サインをしてほしいと行列を作っていました。

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タムさん大人気です!!



「マレーシアに行きたい!」と叫ぶ子どもがいたくらい、
マレーシアの魅力がたくさんつまったプログラムでした。

また、タムさんのプログラムを間近で見てみたいです。

タムさん、てりまかせー!!

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【食】ハーゲンダッツさん「アイスクリームのひみつ」

こんにちは!3号です。

12月も半ばに差しかかり、クリスマスも近づいてまいりました。

今日はそんな12月にぴったりのハーゲンダッツ ジャパンさんによる
アイスクリームのひみつに迫るプログラムをご紹介します。

先生はハーゲンダッツ ジャパンの澤村さんと江頭さんです。
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子どもたちは教室に入ってくる時から大興奮。

まずは手始めに質問です。

「ハーゲンダッツって食べたことある?」
「あるー!!!」

「何味が好き?」
「バニラ!チョコレート!抹茶!・・・」たくさんの声が。

小学生なのに抹茶なんて渋い~と感心しながら、
みんなすでにハーゲンダッツの虜のようです。

今日はその知られざるひみつに迫りましょう!

まずは、アイスクリームの歴史クイズから。

○アイスクリームはどこで生まれたの?
1.アメリカ 2.イタリア 3.インド

やっぱりアメリカじゃない?
アイスが有名といえばイタリアじゃない?

アメリカだと思う人?イタリアだと思う人?…
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「はいはいはーーーい!」と元気に手があがります。

正解は「イタリア」でした。

○日本人が初めてアイスを食べたのはいつの時代?
1.卑弥呼の時代(1800年前)
2.織田信長の時代(450年前)
3.坂本龍馬の時代(150年前)

こちらは2と3に割れましたが、正解は「坂本龍馬の時代」でした。

○日本で初めて売られた時の1人分びアイスの値段と同じなのは?
1.アンパン1つ
2.カレーライス1杯
3.大工さんの1日分のお給料

これはちょっと難しい!みんな「うーーん」と悩みます。

正解は「大工さんの1日分のお給料」と同じでした。

では、その当時の大工さんのお給料って
今のお金にするといくらだったでしょう?

「5,000円!」「10,000円!」「8,500円!」…

正解は「8,000円」でした。

「えー高すぎる~!!」と驚きの声。
とっても高価な食べ物だったんですね。

では、なぜそんなに高かったのでしょう?との質問すると、
「貴重なものだったから」との意見がありました。

では、なぜ貴重だったのでしょう?
「材料があまり採れなかったから…?」

そう、明治時代だったので、冷凍庫もなかったのです。
富士山から冷たい氷を運んできて、
アイスを美味しい状態で保管する必要がありました。
それはそれは大変な労力だったのでしょうね。

今の時代、私たちがいつでも好きな時に
美味しいアイスが食べられるのは、とっても幸せなことですね。

さぁ、続いて本日のビックイベント!?
アイスづくりに挑戦です。

基本となるアイスの材料は、下記の4つだそうです。
「牛乳」+「たまごの黄身」+「生クリーム」+「砂糖」

その基本の材料にイチゴ、抹茶、チョコなどの
「味を決めるもの」を混ぜていくといろいろなアイスがつくれます。

何を混ぜるかで、味の可能性は無限大ですね。

今日は4つの班に別れて
基本となる材料を使って即席でアイスをつくります!

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混ぜた材料を、アルミ缶に入れます。
「容器が大きすぎない」こと、「缶である」ことがポイントです。

さらにアイスづくりに必要は他の材料はこちら。
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「塩」「氷」「プチプチシート」です。

まずはジップロックに入った氷を触って冷たさを確かめます。
「普通に冷たい!」「知ってる冷たさ」との感想。

続いて、そこに塩を加えると…
「さっきよりももっと冷たい!」
「全然違うー!」との反応です。

なんと、塩を加えるだけでマイナス20℃になるのです。

この冷たい袋にアルミ缶を入れ、空気を抜いてプチプチでくるんで…
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ひたすらシェイクシェイクシェイク!
みんなで順番に上下に振ります。

この振り振りが出来あがりを左右するので重要です!

交代で10秒ずつ振った後、さぁ、中身はどうなっているでしょう??
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しっかり固まっている紛れもないアイスが完成です!

「早く食べたい!」「私も!」「僕も!」と自分でつくったアイスに夢中です。

食べてみると、「美味しい~」「おかわり!!」と大絶賛。
こんなに短時間で、おうちにある材料でつくれることに驚いた様子です。

続いて「これは何だろうなクイズ」に挑戦です。
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アイスに使われている食材が一体何のかを学びます。

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触ったり、匂ったりして、
それぞれがどのアイスの原料になっているのかを考えます。

「この丸いたまは何?全然匂いがしないし、硬いから分らない~」
「この長いのは何だろう?知ってる匂いがするよ」
と、五感を使って確かめます。

さぁ、チームで相談した結果の答え合わせです。
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「あずき」「抹茶」「チョコレート」に関しては
匂い、かたちから正解率が高かったようです。

しかし、バニラとマカデミアナッツについては
ナッツとバニラビーンズの判断が難しかったようです。

休憩を挟んで、もう少しアイスのひみつに迫ります。

「アイスを冷凍庫に入れないとどうなる?」
「溶けちゃう!」
そう、その通りです。

しかし、アイスには賞味期限や消費期限の日付の記載はないのです。
確かに、言われてみれば見たことがないです。

では、アイスはいつまで食べられるのでしょう?

実は、ずーっと食べられるのです。

ただし、一度溶けると元の状態には戻りません。
そして冷蔵庫の開け閉め等の温度差で、美味しい期限は過ぎてしまいます。

アイスは、目に見えない氷の粒つぶが舌に当たり、
冷たいと感じるのだそうです。
この粒つぶのことを「アイスクリスタル」と呼ぶそうです。

みんな大好きでとっても身近なアイスですが、初めて聞くことばかりです。

さぁ、こんなお話を聞きつつ、いよいよ美味しいアイスの実食です!

バニラアイスが登場し、いただきますの挨拶が終了したと同時に
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「やったーーーー!」と大喜びです (^-^;)

食べている姿は文字にせずとも、ご想像していただけると思います。

食べている間に、先生からもう一つ覚えて欲しい大切なことを。

それは、食べる時、作る時に「手を清潔にすること」です。
ハーゲンダッツの工場で働く皆さんも、衛生面は完璧とのこと。

工場の皆さんと同じようにキレイにピカピカになれるでしょうか?

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専用のローションを手につけます。

そして、手洗いチェッカーに手をかざすと・・・
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汚れている箇所は青く光ります!
「うわぁ、汚れがいっぱい!」びっくりですね。

石鹸でよーく手を洗った後にもう一度チェックしてみます。
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すると、あ、爪だけまだ光っています。

「おかしいなぁ~ちゃんと洗ったつもりだったのに」
「もう一回洗ってくる!」と、何度もチェックしていました。

これは手洗いの概念が覆されますね。

最後に子どもたちからこんな感想がありました。

・チョコレートやバニラの原料の匂いがとっても強烈だった
・アイスのつくり方を初めて知った
・アイスは思ったより簡単につくれてビックリした
・お母さんと一緒にアイスをつくって、食べさせてあげたい

などなど。
そしてこんな質問が。
・アイスは何種類くらいありますか?
→季節限定を合わせると、30種類あります
季節限定は、その原料の一番美味しい時期だけにつくるそうです

・レモン味はありますか?
→むかーし、シャーベットのレモン味がありました

子どもたちは、今まで知らなかったアイスのことを学べ、
美味しいアイスを堪能し、大満足の様子でした。

最後に、どうしても気になったので少しご紹介です。

アイスクリームのスペシャリスト、澤村さんと江頭さんに
一押しアイスを伺ってみたところ、
それはそれは素敵なアイスをご紹介いただきました。

◆ハーゲンダッツ スペシャルエディション オペラ(期間限定)
金箔をあしらった贅沢な味わい!
男性の皆さま必見、この時期限定の「THE モテアイテム」だそうです。
http://www.haagen-dazs.co.jp/opera/

◆ハーゲンダッツ ダージリン オータムナル(オンライン限定)
澤村さん一押し、とにかく食べた人にしか分からないリッチで
クリーミーな味わいだそうです!
http://store.shopping.yahoo.co.jp/haagen-dazs/h002.html

みなさん、クリスマスや年末に味わってみてはいかがですか?

次回をお楽しみに♪

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2011年12月12日 (月)

【講演】代表平岩がプロ野球選手会のイベントに参加

こんにちは。
最近登場回数の多いアフタースクール17号です。


12月11日(日)に恵比寿にて
日本プロ野球選手会・キッズデザイン・コラボレーションフェスタ
というイベントが開催されました。

20111211_164240 


これは、キッズデザインを応援するプロジェクトで、
プロ野球選手を生で見たり、
一緒にキャッチボールをしたりすることで、
野球の楽しさだけでなく、
思いやりの心やコミュニケーション能力を育もう!
という趣旨のイベントです。

20111211_155200_2

会場にはこんなに多くの人が集まりました!


放課後NPOアフタースクールも裏方で活動していたのですが、
表側でも、代表平岩がステージに立っていました。

20111211_154430

・・・いや、座っていました。

ちなみに、ママ代表は、タレントの千秋さんです。
赤のハットをかぶっています。

平岩は、社会全体で子どもを育てる意義、
お父さんもお母さんも
子育てに対して「自分の出来ること探し」を


することをメッセージしておりました。

会場にはお父さんが非常に多かったので、
参考になったのではないでしょうか。


前半は、上の写真のように、お子様がいらっしゃる選手とのトーク。
なぜか、子どものいない日本ハム・木田投手も選ばれていましたが。

キッズデザイン商品の話を中心に、
野球の仕事をしながらどうやって子どもと関わっているのかなど、
プロ野球選手のプライベートの話も交えていました。

20111211_161403

これはそのとき話題に出たキッズデザイン商品。
ただのペンかと思いきや、
誤って子どもがキャップを飲み込んでも、
窒息しないように工夫されているモノ。

キャップに穴があいていて、
喉に詰まっても息ができるんです。



トークショーが終わると、キッズデザイン宣言。

20111211_155458

中日・井端内野手を中心に、
会場にいる全員で宣言しました。



さあ次は、子どもたちがお待ちかねのキャッチボール。

20111211_160302

みんな、いろいろな選手と4、5回キャッチボールを楽しんでいました。
羨ましい!!
礼儀正しい子どもが多く、
「お願いします!」「ありがとうござました」と言っている姿が目立ちました。


幸せな時間が終わり、
残念ながら帰らなければいけないときがやってきます。
しかし、帰る時も楽しいこのイベント。

20111211_165206

選手たちとハイタッチでさよなら!
羨ましすぎる!!


子どもたちは満面の笑みで帰っていきました。
この経験が、子どもたちの将来を決めるきっかけになるといいですね。

放課後NPOアフタースクールでは、
講演・勉強会・会議のファシリテーションなど各種承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ!
http://www.npoafterschool.org/contact.php

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2011年12月11日 (日)

【講演】グロービス勉強会にて代表平岩が講演

こんにちは。
アフタースクール17号です。


今回は、あのグロービスの勉強会に、講師として代表平岩が招かれました。


PM7:30~9:30の2時間で、
前半が平岩の講演、
後半がグループディスカッションという流れです。


講演では、
放課後NPOアフタースクールの
ミッションやプログラムの内容を説明しました。

20111209_195817_2

そして、夏休みに関わらせていただいた、
原発で思い切り外で遊ぶことのできない、
福島の子どもたちを対象に合宿形式で北海道を満喫する、
ふくしまキッズの映像を流しました。

20111209_194902_2

この写真では伝わりませんが、
子どもたちがだんだんと元気になっていく姿は感動モノです。



そして、休憩を挟んで後半。
休憩の間に名刺交換が頻繁に行われていたことは
言うまでもありません。


さあグループディスカッションの開始です。

気になるお題は
「アフタースクールで《4C》を鍛えるプログラムを計画してください」
というもの。

ちなみに、4Cとは

・Critical Thinking
・Creative Problem Solving
・Communication
・Collaboration の4つです。


大人の授業とだけあって、レベルの高いお題です。

30分という短い時間で、
計画だけでなく、注意点や、
プログラムを経て成長する子ども像まで考えることができるのか?
と、思っていましたが、
さすがは向上心の高い皆様。

すぐにアイデアを思いつき、
それを論理的にまとめていました。

私は話についていくのがやっとでした。

20111209_204508

ホワイトボードをの前で議論が白熱しています。

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このグループは、
1カ月単位で連続ドラマを作っていくプログラムを考えました。

即興で考えたものですが、細部までしっかり詰まっています。



その後、発表やQ&Aを経て講義は終了となりました。


みなさん、教育や被災地支援について熱い想いを持った方ばかりで、
圧倒されるばかりでした。

このような勉強会がもっと広まって、
日本の将来について真剣に考える大人が増えれば、
その背中を見て育つ子どもも、
世の中について深く考える大人に成長するのではないでしょうか。


私ももっと熱い考えを持った人間になれるよう日々精進します!


放課後NPOアフタースクールでは、
講演・勉強会・会議のファシリテーションなど各種承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ!
http://www.npoafterschool.org/contact.php

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2011年12月 8日 (木)

【学び】天体プログラム望遠鏡で月の観察

こんにちは。
アフタースクール17号です。


12月9日のプログラムは
東京大学の博士、高梨直紘氏をお招きしての
「望遠鏡で月の観察」です。
月を見たい子どもはやはり多く、23名の生徒が集まりました。

Dsc03928

前半はプロジェクターを使っての宇宙の説明。
いきなり暗くなって、騒ぐ子どもたち。
でも、白い壁一面に夜空が映し出されると目が釘付け。


この映像がすごいんです!
先生の手にはなぜかゲーム機のコントローラー。


初めは、地球にいる私たちの視点での宇宙。
つまり、プラネタリウムのようなもの。


しかし、先生がコントローラーをちょいと操作すると、
視点がびゅーんと宇宙へと飛んで行くのです!
視点の角度を変えたりと自由自在です。
まるで、宇宙旅行をしている気分です。


月、太陽系、銀河系、銀河群とだんだん地球から離れていきます。
途中で、なじみの星が出てくると、
「あっ、ベガだ!」「その星知ってる!」などと大興奮。

Dsc03933

これは土星の輪の中の図だそうです。
宇宙旅行中に寄り道しました。


だんだんと地球から離れていって、距離が億光年を超えてくると、
星が映ってない部分が徐々に現れてきました。

「何も映ってないところは何があるの?」と子どもが質問すると、
「まだ、誰も調べてないから、何も映ってないんだよ。」とのことでした。

「君たちが探して、この地図を埋めていってください!」と先生が話すと、
「絶対探す!」と張り切っていました。


宇宙の果てまで見せていただき、宇宙旅行が終了した後は、
隕石の映像を見せてもらったり、
最新の宇宙地図を見せてもらったり・・・

Dsc03932

子どもたちの目は、暗闇の中でもわかるくらいずっとキラキラしていました。

子どもの想像力はすごいものですが、
宇宙の広さは、想像をはるかに超えるものだったようです。


しかし、これで終わりではありません。
今までは前座で、ここからが本番!
満足度の高い授業だったので、
子どもたちもメインイベントをすっかり忘れていました。


さあ、月を見に外へ行きましょう!

外へ出ると、1台の大きな望遠鏡が出現。
一人ずつ順番にお月さまを見ていきます。

Dsc03938

大きすぎる月を見て言葉を失う子どもや、
「月にザリガニが住んでた」とはしゃぐ子どもなど、
反応は多種多様ですが、みんな感激していました。

Dsc03942

月だけでなく木星も見せてもらったりと、子どもたちは大満足。
興奮のしすぎで、夜眠れなかった人がいないか心配ですね。


宇宙はまだまだわからないことが多いですが、
だからこそ探究心が大きくなるのだと思います。

子どもたちにも、どんどん未知の領域に取り組んで、
どんどん新しい発見をしてほしいです。


高梨先生ありがとうございました。

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2011年12月 7日 (水)

【音楽】ミニミニバンド 文化祭!本番!-37

こんにちは!5号と14号です。

何度かブログに進行状況・子どもたちの様子を

載せていましたが、今回はついに

11月12日(土)のなんで~も文化祭にて行われた

発表本番の報告です!

いよいよやってきた文化祭!

1年前にデビューした「うちの4姉妹」は、

一人メンバーが加入し「うちの5姉妹」となりました。

納涼祭ではドラムが不在での発表でした。

今回こそ・・!と意気込みましたが、

残念ながら今回はドラムとベースの2人が不在のまま発表となってしまいました。

そんな中、ツインボーカルとキーボード、そして元就さんのギターで

編成されたミニミニバンド。

子どもたちは少ない練習期間の中、とっても頑張ってくれました☆

アンコールもいただき、

今回はなんと!高校生のドラムのお姉さんがゲストとして出演してくれました!

やっぱりドラムが入るとさらに盛り上がりますね!

小学生と高校生のコラボで大盛り上がりの文化祭。

この発表を見た子どもたちの中から、次回デビューする子がきっといるでしょう♪

また来年もお楽しみに!

Photo

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2011年12月 5日 (月)

【講演】代表平岩のNPO運営力UP講座

はじめまして。
アフタースクール17号です。
1ヵ月ほどのインターンですので、短い間ですが、
何度かブログを書く機会があると思いますのでよろしくお願いします。


土曜日に埼玉県さんと所沢市さんからご依頼をいただき、
埼玉県西部地域振興センターにて、
代表の平岩が「NPO運営力UP講座」を行いました。

会場には地元のNPO関係者約30名がいらっしゃいました。
聴導犬の普及活動や、高齢者向けの旅行の計画など、
様々な活動をされている方にお集まりいただきました。


第1部は平岩の講演で、
放課後NPOアフタースクールの説明と、NPOの組織力強化についての話。
平岩の苦労話に共感して、うんうんと深くうなずいていらっしゃる方もいました。
このような場に参加されているだけあって、
皆さん真剣な表情で講演を聞いていらっしゃいました。


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第2部は、グループワーク。
まずは、自分たちがどんなNPOに所属して、
どんな活動をしているのかという自己紹介。
その後、10名ほどのグループに分かれ、
継続して活動していくために何をすればいいのかという討論をされました。

20111203_155459

お話を聞いていると、
資金集めや、職員の給料、新人の研修費など・・・
金銭面での悩みが1番多かったように思います。
みなさん、様々な悩みを抱えておられましたが、同じ悩みも多く、
お互い協力していこうという雰囲気がだんだん形成されてきたのが印象的でした。

そんな方法があるのか!勉強になった!などとおっしゃって帰られる方が多く、
有意義な講演になったのではないかと思います。

これからも機会がありましたら
講演に伺いたいと思いますので、
どうぞお気軽にご相談ください。
よろしくお願いします。

【お問い合わせ】
http://www.npoafterschool.org/contact.php

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2011年12月 4日 (日)

【文化】フィンランドを学び、フィンランドで遊ぶ

こんにちは。14号です。

昨日、午前中の大雨の中

横浜市の小学校で行われたフィンランドプログラムの報告です!

外の大雨ももはや気にならず、純粋にフィンランドを感じられる時間でした。

先生は前回のフィンランドプログラムでも先生をしていただいた

日本で望遠鏡を作っているJaniさん

参加者は1年生~6年生までの19名でした。

内容は

・ヤニさんの自己紹介

・フィンランドの場所、料理、学校、アフタースクールなどの説明

・フィンランド語紹介、あいさつ

・フィンランドの遊び体験、好評の伝言ゲーム、復習クイズ でした。

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初めに、ヤニさんが世界地図を見せてその位置関係でフィンランドの位置を

説明してくれたのはとてもわかりやすかったようです。

料理もとっても美味しそうです。

P1060308

フィンランドの学校では、先生が2人もいる!ということも教えていただきました。

しかも、1人のアシスタントティーチャーは大学院生で

子どもにとっても身近な存在ですね。

そして、この小学校の子どもたちはとっても真面目!

ヤニさんがフィンランドについて説明する間

それぞれ自分なりにメモを取りながら、顔を上げては書く!を繰り返していました。

P1060322

子ども達のメモはこんな感じです。

よくまとまっていて同じ話を聞いていたはずの私もビックリでした。

「アフタースクールはなにしてる?」という話では、

やはりゲームに目を向ける子ども達、下の写真の右二つの

遊び(何かを使った遊びやデジタルゲーム)を

「やりたい!」「やりたい!」と言っている子がいました。

P1060312

その後、

フィンランドの遊び

「おじいさんのパンツ!」をやりました。

どんな遊びかと言いますと、

何を質問されても答える時は

「おじいさんのパンツ!」といわなければならず、

それも真剣な顔で決して笑ってはいけないのです。

笑ったら負けという意味ではにらめっこに似ています。

この遊びでは教室全体が笑い声に包まれ、どの学年の子も

楽しんでいる様子でした。

そして、フィンランドの言葉について学び

「バイバー(こんにちは)」、「キートス(ありがとう)」とみんなで言ってみて

さっそくそのようなフィンランド語を使った大好評の伝言ゲームをやりました!

P1060327_2

お題を聞く先頭の子は真剣そのもの!

また、ぞれぞれ最後の人が答えを書くのですが、

直前にも話し合う子どもたち。

最後の人が書くので、話し合いは普通はナシなのですが、

それだけ本気ということですね。

P1060332

全体的になかなかみんな耳がよく

ヤニさんも「みなさんすごい」とおっしゃっていました。

最後は恒例のサイン会

P1060335

体調が万全でないにもかかわらず、

フィンランドについて教えてくださったJaniさん、本当にありがとうございました!

今回のプログラムでこの小学校の方々はフィンランドに興味を持ち始めたらしく、

次回への要望も高かったため、また開催したいと思います。

なので、次回も乞うご期待!

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2011年12月 3日 (土)

【学び】日本GEの風力発電体験教室

【放課後NPOアフタースクールHP】
http://www.npoafterschool.org

こんばんは。

アフタースクール5号です。

本日は、
赤坂の児童施設にて実施した、
日本GE株式会社による、
「風力発電体験教室」の様子をレポートいたします。


講師として日本GEさんより4名お越し頂きました。
永野さん、五十嵐さん、山下さん、西塚さんです!


早速スタートします。

参加者は小1〜小3までの男女8名。

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まずは日本GEってどんな会社?を学びます。

「日本GEはエジソンが作った会社です!
電球はエジソンが作ったんですよ!」

「知ってる!!」と子どもたちも反応。

「私たちはエネルギーを扱う会社ですので、
今日はみんなで風力発電機を作ってみましょう!」


早速風力発電機を作ってみます。

まずはプロペラ部分を作ります。

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こちらの柔らかい素材を使って、
3つのプロペラの部品を切り取ります。

この時点から子どもたちからは「楽しい!」と歓声が。

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地域コーディネーターの山田パンダさんも特別参加!!
子どもたちと一緒に工作に励みます。

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「次はセメダインを使います。
気をつけないと手がつっくきますよ!」

セメダインで3つのプロペラをくっつけます。

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それからここに自分たちの好きな絵を描きます。

「がいこつを描きたい!」と張り切る子や、
しりとりを書く女の子。

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プロペラが完成したら、それを本体とくっつけます。

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電球のついたモーターを専用の白いポディにくくり付け、
プロペラと接続をすると、
このような風力発電機が完成!

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「できた!」と子どもたちも興奮し、
扇風機の周りに集まり、すぐさまプロペラを回し始めます。

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「あれ回らない・・・」

そういう場合は先生に聞いてプロペラ部分を調整してもらいます。


上手くプロペラが回ると、
電球にぴかっぴかっと明かりがつきます。

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こちらはうちわで一生懸命扇いでいる様子。

うちわだけだと風力が弱く、なかなか上手く回りません。

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なかなかつかないで不安そうな顔をしていた子も、
「貸して!」と友達が一生懸命お手伝い。

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最終的に上手く回った瞬間の笑顔は素晴らしかったです!!

最後に質問タイム。


「風力発電はどのくらいの電気を作っているのですか?」
「家族が住んでいるとどのくらいの電気を使うんですか?」

など多々エネルギーに関わる質問が飛び出していました。


「みんなが当たり前のように使う電気も、
たくさんの力があってやっとみんなが使えるんですよ」
とリーダーの永野さん。

今回自分たちでうちわを使い、風を起こしてみて、
電気が生まれる大変さを感じてくれたのではないでしょうか。


「来年も来てね!」と1年生の男の子。
よっぽど楽しかったのでしょう!!


日本GEの皆様、ありがとうございました!

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2011年12月 1日 (木)

【憧れの職業】看護師プログラム

こんばんは!
アフタースクール13号です(^^)

昨日は私立小アフタースクールで
「憧れの職業シリーズ第一弾」の
看護師プログラムを行いました!

講師は、みさと健和病院の川上貴子先生です。

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ナースオブザイヤーで3位受賞の経験ももつ、素敵な看護師さんです。
いつもの制服で、1時間のプログラムをしていただきました♪

第一部は、看護師のお仕事紹介。

Q.どんなところで働いていますか?

A.病院だけではなくて、いろんな人の家を回る看護師がいたり、学校やお店、ディズニーランドなどに常にいる看護師もいます。

Q.どんな仕事ですか?

A.患者さんやお医者さんのサポートをする仕事です。
赤ちゃんが生まれるのを手伝ったり、治療の手伝いをしたりしますが、先生がいつもしているお仕事は「死ぬ前のお手伝いをすること」だそうです。
先生の勤める病院には、末期のガンの患者さんが多く、そういった人たちに「寄り添ってあげる」のも看護師の仕事だよ、と先生はおっしゃっていました。

この話をしているときの子どもたちの真剣な眼差しに、わたしは感動してしまいました。

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(静まり返る教室)

第二部は、包帯体験!

まず初めに、私がケガ人になって先生に巻いてもらいました。

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じーっとその様子を見ていた子どもたちは、先生から「どう?出来そう?」と聞かれると、「はい!!!!!」と大きな声でやる気を見せてくれました。

そしてその後は実践タイム。
二人人組になって、包帯マキマキをやってみました!

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先生から教わったコツをその通りにやって、みんなとっても上手に包帯を巻いていました!
正直こんなに出来るとは思わなかった!
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包帯を巻かれた子は「痛いよ~先生~」なんて言って、完全にケガ人になりきっていました。

みんな気に入ったようで何度もまいては外し、巻いては外し。
そして最後に先生に「1番上手に巻けたで賞」を選んでもらいました。

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選ばれた子には、絆創膏をプレゼント。自分や周りでケガすることがあったら、今日の体験や絆創膏で助けてあげてほしいです☆

その後、サランラップを使った応急処置や違う包帯の巻き方を教わりました。
先生の周りには自然に大きな円が♪

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今日、1番最後にあったお話で、スタッフはもちろん子どもたちにも印象的だったのが、
「他人の血は触っちゃだめ!」
ということです。

人の体の中で1番きたないのが「血」だそうです。
血で感染する病気には死に至るようなものが多く、医者や看護師でさえも血は絶対に触るなと教えられているそうです。

誰かを助けたい!という想いで動くことも大事ですが、まずは自分の安全だとおっしゃっていました。

13号が一緒にプログラムに参加して思ったことは、看護師という仕事は簡単なものじゃない!ということでした。

ナースのお仕事を見て育った私の中では、「看護師っておもしろそう!」というようなイメージが強かったですが、もちろん決してそれだけではない、ということを改めて思いました。

ですが、今回の講師の川上先生は、人の死に多く携わっているからか「今」を大事に生きている素敵なオーラがある方で、同時に看護師という仕事にも魅力を感じました。

最初はなかなか席に座らず話していたような子たちも、患者さんのお話のときにはシーンとして真剣に話を聞く。実践を通して、最後には先生に沢山の質問が投げかけられました。

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1時間の中で先生の中の「本物」に触れて、子どもたちが変わっていく姿が見られました。

それに今回はいつも以上に、子どもたちがお家に帰って親御さんに教えたい話が沢山生まれたんじゃないかと思います。

川上先生、素晴らしいプログラムをありがとうございました!

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この参加者から未来の看護師が生まれることを願っています☆

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