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2012年2月23日 (木)

【学び】今年もアルビオンさんとハンドクリームづくり

こんにちは!14号です。

今日はおなじみアルビオンさんによるハンドクリーム講座です!

プログラムの流れは今まで同様
1、株式会社アルビオンの紹介
2、水と油の融合!
3、魔法のクスリ登場
4、固まるクスリとにおいグスリでハンドクリーム完成
5、質疑応答・感想
となっております。
本日は子どもたちの声を中心にお伝えしたいと思います。

(下記が前回の様子ですので、こちらもぜひご覧ください。)

http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-c7cf.html

参加者は早い者勝ち30名に限定で、小学校13年生が参加しました。

リーダー講師はこちらも毎度おなじみの小平先生です。

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小平先生:「どんな化粧品があるか知ってる人ー?」
子どもたち:「マスカラ!」「チーク!」「つけまつげ!」
とみんな結構知っています!

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小平先生:「油はどこにある~?」
子どもたち:「かみのけ!」とするどい発言から
「台所」「焼肉(笑)」「つば」「汗」
とユニークな回答まで

2つの透明な液体をAとBとして、
どちらが 油? 水? とクイズを出した際には
見ただけではこっちが油だ、いやこっちは水だといっていましたが、
触ってみて手に塗ってみると

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全員一致で「ベトベト」してて「キラキラ」で「ずっと残ってる」のが水だ~!!
当たり前だよ~と豪語していました。

「まざるとどうなる?」という小平先生の問いかけには
A君が自信満々に「油が下で、水が上」と言い切っていたのに対し
別の女の子は「油が上で、水が下」と!

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正解は・・・・女の子!
A君は「負けた~~・・・」と悔しがっていました。

油と水に魔法の透明のクスリをいれると白くなったときには
「カルピスの泡?」「飲めるじゃーん♪」
「赤ちゃんは飲んじゃうね」という声や
「雲みたいだ」「除菌のにおいがする」などといろんな声が出てきました。

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「水と油を混ぜたものは何がある~?」という問いには
「牛乳!」とすぐ答える子どもたちも
マヨネーズもそうだよと言われると驚き感心している様子でした。

さらに固まるクスリを加えると変化する様子を子どもたちの言葉で表すと
「スライム」から「ジャム」→「ゼリー」→「のり」・・・
「食べてみたいな♪」だそうです!

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出来上がったハンドクリームをつけた感想は
「普通のよりぷにぷに」
「普通のはドロドロ、これはトロトロ♪」
「石鹸で洗ってるみたーい!」
「つけるのが楽しい☆」
と好印象!

その後、出来上がったハンドクリームを顕微鏡で観察!
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多くの子が「つぶつぶがいっぱい」と感想を言う中、
「雨がいっぱい降ったようだった」と表現している子も!

最後は質問は?? ときかれたのに

「質問は無いけど感想を言いたい!!」と子どもたちが次々に発言!

質問で無く感想がこんなに出てくるのは
アルビオンさんも初めてだそうで喜んでいらっしゃいました。

子どもたちの感想を一部紹介します。
「来てない人ドンマイって思った!(A君)」
「来たかいがあった!」
「ママが使ってた化粧品のところだから嬉しかった」
「サイコウ!人生で一番楽しかった(A君)」
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最後に魔法のクスリはどうやってつくるの?
という質問も出て実は界面活性剤というクスリで
小平さんが油と水を仲良くする力があるんだよと説明すると
先ほどから何度も出ているA君が

「男と女がけんかするとオカマが来て仲直りする感じか!」と
ユニークな表現で納得していました。
彼の表現で行くと
男=油、女=水、オカマ=界面活性剤
という感じですかね!

子どもたちの表現の世界は本当面白いです!

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今回、参加した子どもたちは本当に
「来たかいがあった」と満足げで
興味も一段と強く充実したプログラムでした。

アルビオンさん楽しい時間をありがとうございました!

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