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2012年2月27日 (月)

農水省「こども食料セッション」のファシリテーターをしました

1号平岩です。

皆さん、「FOOD ACTION NIPPON」をご存じでしょうか?
http://syokuryo.jp/index.html

こちらは
農水省の進める
日本の国産品の食料自給率をあげていく取り組み。

というのも現在の日本の食料自給率は39%、
先進国では最低水準(アメリカ:124%、イギリス:65%、韓国:44%)、
日本でも1965年は73%ありましたので、この50年近くで半減したことになります。

これの主たる要因はやはり「食生活の変化」に他ならないそうです。

この食料自給率をしっかりあげていくために、
国産品を食べていくことを進めるのが、
「FOOD ACTION NIPPON」で、
その中で
「こども食料大使」
という取り組みがあります。

これは文字通り
子どもたちが食料自給率を上げるための大使となって、
自ら取り組むと共に、周囲にその重要性を周知するためのもの。

その大使が集まって、任命式と共に
今年の活動方針を決める
「子ども食料セッション」が開催され、
私たちはそのファシリテーターを任せていただきました。

全国から集まった大使12人(小6~中2くらいが中心)と共に、
活動方針を熱心に議論しました。

「3つの活動方針を作りましょう!」ということで
皆さんが議論。

日ごろファシリテーター的な役割を多くする私たちですが、
改めて子ども向けとなると、よりその役割の重要性が増すことを痛感しました。
子どもたちと打ち解け、話しやすい雰囲気を作り、
上手に発言を促し、必要なところは大人も手伝ってまとめていく。

子どもたちも全国から集まって、
今日が初めて会う子ばかりです。

1時間のファシリテートでしたが、
大人に比べて非常に体力を消耗しました。
集中もとてもしていたのでしょう。
本当にあっという間で、普段の大人向けもこうあらねば、
と少し反省もしました。

Photo


みんなで議論して、そしてまとめました!!


Photo_2


1.自分たちで野菜を作る体験をします
2.地元の旬のおいしいものを選んで楽しく食べます
3.国産食材の料理を学校や家でチラシや絵を使って紹介します

素晴らしい3つの方針が出来たと思っています。
自分たちで作った言葉だけに子どもの意志がこもっています。


そしてそれを官房副長官に届けて、
みんなで立派に任命を受けました。

Photo_3


私たちも初めて会った子たちでしたが、
こうして一緒に1日いると、
何だか我が子のように思えてきて、
彼らが大使に選ばれたことを、自分も非常に誇らしく思えました。

みんなよかったね。
1日お疲れさまでした。
みんなは、翌日東京観光などして故郷に戻るそうです。

故郷に戻ったら、ぜひ大使のお仕事頑張ってくださいね。

いつかまた会えるのを楽しみにしています。
みんな一緒に頑張ってくれてありがとう。

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