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2012年3月

2012年3月26日 (月)

【表現】切り絵で自由にお顔づくりと動物づくり!

今日は初プログラム!
「切り絵」を千葉県の市川市でやってきました。

千葉は2回目。
今回の先生はなんとコンビニバイト時代にレシートを独学で切っていたのが
きっかけという切り絵名人<タナカマコト>さんです。
http://www14.ocn.ne.jp/~macoto/contents/index.html

参加者は18名で
プログラムの中身はこんな感じで、
2時間盛りだくさんな内容でした。
・切り絵披露
・基本の顔を練習
〔笑う/泣く/怒る〕
・好きな気分の顔作り
・自分の作品発表
・動物づくり(応用編)


最初はみんなのリクエストを聞いて
マコト先生が蝶々を創作!

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全く下書きせずにサクサクと切っていきます。
その間に子どもたちはマコト先生に任された名前書き

そしてたいして時間もたたないうちに素敵な黄色の蝶々が出来上がりました。

みんなも「すげー」とワクワク
お次はさっそくみんなが挑戦!
先生のお手本はとってもユニークアーティスティックでしたが、
みんなが作るのは簡単バージョン
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それぞれ好きな色の折り紙を持って
まずは半分におります。
折ったらヒラヒラしている方を右にして
上の方に○を
左端真ん中辺りに半分の長四角を
左端下の方に半分の逆三角を

それぞれ描いて切ってみると…
笑い顔!!

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同じ要領で
図形の向きを変えたりして
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泣き顔 (気弱顔?)
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怒り顔①
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怒り顔②
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そうして基本を練習したら次は
自由に、自分の気分の顔作り
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顔を作ったら、さらにおしゃれな帽子作り。

こちらは少し作り方が違って、
三角に折って、その線にあわせて半分に切った折り紙を
また半分に折ります。
その後は2,3回好きなように切ってざっくり全部を切らないように
小さい切り込みをたくさん入れていくだけ!
お顔と帽子を組み合わせるとこんな感じ!
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作った後にみんなで自分の顔の作品の発表を行いました!

「友達と遊んでいるときの笑顔ー!」と発表することがいたり
「泣き顔・・・」と恥ずかしそうに泣きそうになっている子がいたり
「俺はキス顔」と言うおませさんも
「僕はおしり目ー」と目がおしり方になった自分の作品を見て笑っている子も
「キラキラしている顔」なんていう子もいて、素敵な作品がたくさん♪

その後、少し休憩を入れた際には、マコト先生の作品を間近で観察する子達が!Img_0859
あまりに細かくて、どうなっているか不思議な様子!

休憩中に、マコト先生が新しい作品を作っているときも
集まる子どもたち
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最後は、動物作り!
さっき教わった顔の作り方に輪郭や身体をつけて
自分だけの動物きり絵!
正解は無い、本当の表現、アートです。
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こちらの彼は、この後りりしいオオカミがつくりあげます。

こちらの作品は先ほどの「キス顔」を発表したおませな彼のもの!
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大きなハートが目立つ上に、実は右下に「すき」の文字!!
小学校低学年でももう青春のよう☆

最後にみんなの作品集合!!
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かえるやうさぎ、ライオン、たまご、オオカミなどなど
見せた手本はほんのわずかだったにもかかわらず
こんなにバラエティーにとんだ作品が出来上がりました!

こうして、子どもたちの集中が2時間切れることなくプログラムは終了!

最後のマコト先生へのお礼の言葉
「ありがとうございました」も
すっごく大きな声で言ってくれて、
さらに私たちが学校を去る最後の最後まで
「ありがとう!」
「また来てね!」と 窓から手を振ってくれました。

本当に、素直で集中力と想像力のある子達であったと同時に
簡単でもいろんな形になる、きり絵ワールドにみんなどんどんひきこまれていきました。

私も少し挑戦しましたが、
どんな形になるのか予想できるときも、出来ないときも、
切っているときのワクワク感がとっても楽しいです。

道具は折り紙とはさみだけ!
これだけでも千葉の動物園が出来ました。

また、どこかで子どもたちのいろんな切り絵作品たちが
飾られると楽しいですね。

子どもたちに大人気で、大盛況のプログラムを行った
マコト先生、本当にありがとうございました!

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【音楽】クラシック音楽で遊ぼう。本番!!

こんばんは。

アフタースクール5号です。

昨日に続き、
赤坂・青山子ども中高生共育事業にて、
クラシック音楽であそぼう最終回が行われました。

そもそもの始まりは10月。

一流の音楽家指導のもと、
クラシック音楽を聴くことの楽しさを学びました。

年が明け、
1月、2月には
音楽をつくる楽しさに触れました。

そして3月、
持参した楽器や手作り楽器によるアンサンブルを練習しました。

そしていよいよ本日は、
みんなで作り上げた音楽を発表する日!

小学生低学年の組が14名、
高学年から中学生の組が11名、
計25名が奏でる音楽。

まずはリハーサル。
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高学年は17日、

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低学年は昨日作り上げた音楽を、
もう一度思い出し、磨きをかけます。
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そしていよいよ本番。

保護者のかたがずらりと周りを取り囲み、

参加者に緊張が走ります。
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まずは低学年。

昨日作った打楽器を使って、
3グループそれぞれのリズムを奏でます。

つまむもよし、
叩くもよし、振るもよし、
アンサンブルだからこそできる
シンプルだがオリジナルな音楽。

高学年は楽器を使ってメロディーを生み出します。
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トランペット、ホルン、サックスなどが、
サントリーホール室内楽アカデミーの方々の支えにより、
より一層深みをもって部屋中に響き渡ります。

参加者の子たち、
本当によく頑張りました。

それから鑑賞の時間に。
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今日まで学んできた音楽の「しかけ」や「しくみ」を総動員し、
アメージンググレイスと街の歌に耳を傾けました。

クラシック音楽が如何なる構造を持って観客の耳に届いていたのか、
その理由を参加者には感じてもらえたでしょうか。

最後にサントリーホールの箕口さん、
サントリーホール室内楽アカデミーのみなさん、そして味府さんより総括。
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箕口さんも「街の歌」鑑賞中の8分間、
子どもたちがこれまでになく集中していたことに感動してました。

自分たちが音楽を作ってきたことで、
音が変化する様子、生きている音楽を感じられるようになり、
「あ!次は音の雰囲気が変わっていきそうだぞ!?」と
食い入るように鑑賞していた子どもたちがそこにはいたと!

今回はサントリーホールさんと初めての長期プログラム。

クラシック音楽というと敷居の高い、難しいものという印象がどうしてもつきまといます。

しかし一流の方々の手によって、
それは払拭できるのだと、
今回のプログラムを通じて学びました。

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2012年3月25日 (日)

【音楽】クラシック音楽であそぼう!本番前日!

こんばんは。

アフタースクール5号です。

本日は赤坂・青山子ども中高生共育事業にて、
クラシック音楽であそぼうを開催しました!

参加者は小学校低学年1−3年生。


前回の様子はこちらをご覧ください!

http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-9b46.html

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講師は前回に引き続き味府さんと、
サントリーホール室内楽アカデミーの今井さん、小林さん、内田さん。

本日は、明日の発表のための準備として、
少人数グループをつくって手作り楽器で音づくりをします。


14名の参加者と一緒に、
早速まずは楽器づくりから始めました。

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用意するのはペットボトルと中に入れる材料。

そして風船とビニールテープ。


中身は自由に各ご家庭から持参していただきましたので、
米、ビーズなど様々なものが勢揃いでした。

なかにはピスタチオを持って来ている子も!


ペットボトルに中身を入れ、風船で覆ってしまえば、
あっという間に太鼓が完成します。


割り箸にビニールテープを巻いたバチを用意して、
こちらの太鼓を自由に奏でていきます。

シンプルに叩いて音を出すのもよし、
マラカスのように振ってもよし、
指でつまんで弾くのもよし、
たったひとつの楽器ですが、様々な種の音が出るのです。


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「ではこれを使ってリズム音楽を奏でてみましょう!」

味府先生のリズムに合わせて様々な音を楽しみます。

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ここで一流の方々とコラボ!

室内楽アカデミーの皆さんが入ったとたん、
パーカッションのみであった音にぐっと厚みが加わり、
そこには子どもたちが中心となったオリジナルのクラシック音楽が生まれていました。

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そうして楽器に慣れてきたら、
今度は数名のグループになってオリジナルの音を奏でていきましょう。

「どうしよっか!」とみんなで話し合い、
弾いて音を出す子、叩いて音を出す子などパート決め。

最後は各グループごとに発表!

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それぞれのグループで生まれたリズムが、
いよいよ明日、高学年と中学生のメロディーと混ざり合います。

一体どのような音楽を奏でることになるのでしょうか!


楽しみにしていてください!

さてさて!明日は本番です!

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2012年3月23日 (金)

【スポーツ】スポーツスタッキングに挑戦!白熱!

こんにちは!
今日は、初めてのプログラム、「スポーツスタッキング」のご報告です!(担当:14号)

講師は大学生にして世界チャンピオンになった瀬尾剛さん
SEOPPIさん!すでにご本人もブログに書いてくださっています。
http://ameblo.jp/performer-seoppi/

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「スポーツスタッキング」というとなんだろう?と
思う方もいるかと思いますが、コップをピラミッド状に積み上げていき
それをまた崩して重ねるゲーム
というと見たことがある人も多いのではないでしょうか。

日本で初めて世界チャンピオンになったSEOPPIさんが
そのスキルや楽しく遊べるゲームを
横浜市の某小学校の児童57名に伝授してくださいました。

BGMとピンマイクを巧みに使った完璧に作り上げられたショーとプログラム内容。
私も1時間半という時間の間、子どもたちと共に完全に魅せられました!!

まずは、パフォーマンスで子どもたちの心、鷲掴みです!
子どもの頃にジャグリングの名人(現:桔梗ブラザーズ)と
友人だったこともあり、ジャグリングもお得意です。
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導入は、ボールとけん玉を使ったジャグリング。

その後、ついに見せてくれました!スポーツスタッキング。
とにかく、まず「すごい!」「かっこいい!」です!
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子どもたちもその速さにはとにかく驚き!歓声!
さらには音楽に合わせて積み上げたり崩したりととても愉快で
こちらもノリノリになります。

そして、まさかの目隠しでのプレイも!
これには子どもたちも何がなんだかわからないけど、
SEOPPIさんに対する尊敬の目の視線がすごかったです。
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パフォーマンスを見せていただいた後はもちろん子どもたちも挑戦!

二人で1つの道具を持って
3・3・3という最も簡単な3つのタワーを積み上げて崩すという
やり方を練習します。
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さすが、たくさんの小学校で体験教室をされているだけあって
レクチャーがとてもうまく、右利きと左利き、それぞれの子に丁寧に説明をしてくれて、
その分、子どもたちの呑み込みの早さも超特急です。

左手を右手を交互に使うと早いのですね!
子どもたちの中には「おうちでもやってる!」と言って
始まった当初からすでに速さをアピールしている子も!

少々練習した後は、世界記録に挑戦!
という面白いチャレンジもあり、まさかの2秒台を切る記録にチャレンジ!

その記録は、本当に一瞬で始めたと同時に「やめ!」の声が聞こえてきて
子どもたちも「えっもう!?」と唖然の様子。
でも、中には「3つタワーが積めた~」と嬉しそうな子もちらほら
習いたてほやほやでしたが、
さっそく世界記録に挑戦できたのはとてもいい刺激になったようです。

ある程度個人で練習したら、
お次はペアで交互に行い、全体の中でどのペアが一番早いか競います。
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準備のポーズは両手を床!
このポーズから「ゲームセット・・・GO!」の掛け声でスタートです。
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自分一人が出来てもダメなので、いたるところから聞こえてくるパートナーを応援する声!
と同時にパートナーがやっている時もおちつかずにそわそわしている子も。

二人ともできた瞬間には両手を即座にあげてアピールする子どもたち!
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スポーツスタッキングの面白さの一つには
誰でも勝つことができるということがあると思います。
一秒以下を競うスポーツなので、どんなプロでも一度失敗すると
いいタイムを出すのは難しくなります。
でも、逆に言えば、失敗しなければ素人でも速くできるのです!

それもあってか、子どもたちの中でもその都度早い子、遅くなっちゃう子が
交互に出たりとなかなか結果の読めないおもしろいスポーツです。

お次はゲームです。
8人程度のチームに分かれてリレー。

途中3つに分かれて配置された道具を一つの山を作っては走り、
作っては走り・・・3つ作ったら折り返してきて
今度は作ったタワーを崩しては走り、崩しては走り・・・
これをリレー形式で5チームに分かれて行いました!
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14号もいろいろなプログラムを見てきましたが、
こちらの盛り上がりと子どもたちの集中は今までのプログラムの中でも最上級!
待っている子どもたちの中からは、自然と仲間を応援する声が聞こえてきます。

SEOPPIさんの実況もはいり、より一層盛り上がります。

次のゲームも同じチームで行いました。
こちらは、道具を1か所に集めて先ほど練習した3・3・3のタワーをつくり
奥にあるコーンまで走っておりかえしたらまたそれを崩して次の人にバトンタッチです。
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ゲームをやっているうちに子どもたちの「積み上げる!崩す!」のスピードが
とっても早くなっているのがわかります!

また、先ほども言ったようにいくら早い人でも失敗すると遅くなってしまう!
ということがあり、その都度失敗の少なかった
いろんなチームが優勝を勝ち取っていました。

14号は、このゲームを見ていてあまりに真剣で
白熱している子どもたちに、冗談抜きで感動して目頭が熱くなってしまいました。

「まだまだ続けられる!」「楽しい!楽しい!」という雰囲気の中でも
プログラム終了の時間が近づいてきました。

最後はみんなで可能な限りコップを積み上げてタワーづくり
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カラフルなタワーがみるみるうちに出来上がっていきます。
こちら完成までほんの2,3分でした!

結果できたのがこの高さ!
最後はさすがに届かないのでSEOPPIさんが最上段周辺を積み上げて完成
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タワーが完成して今回のプログラムは終了です。
本当に本当にあっというまの1時間半!

こちらの学校では、今回に合わせて道具を5セットぐらい購入してくださったようなので
今後の子どもたちの練習っぷり、成長も気になります。
職員さんによると、教室に帰った後、
さっそくまた練習をしている子どもたちがいたそうです!

スポーツスタッキングの世界チャンピオンは10歳の少年!
今回のプログラムをきっかけにチャンピオンがうまれるのも決して夢ではありません。
日本ではまだ地区予選などはなく1発目で全国大会が行われるようで
そこで始めたばかりの人が日本一の技を見るのも可能なようです。

まだまだ、日本では競技人口も少ないスポーツですが、
やってみると確実に面白い!というのが私も子どもたちも今回で実感しました。

それと同時に急激にひきつけられるSEOPPIさんの
巧みなスピーキングとパフォーマンスがあればこれから日本の子どもたちの中での
競技人口もどんどん増えていきそうです。

そのためにはお母様方親御さんが子どもたちに道具を買ってあげるという
難関がありますが、ぜひみなさんお子さんの夢のお手伝いを
していただければと思います。

SEOPPIさん、子どもたちに素敵な時間を本当にありがとうございました!


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【食】らでぃっしゅぼーや

こんにちは!アフタースクール18号です。
今回は横浜市の小学校でプログラムを行いました。

市民先生は、何度も先生になってくださっているらでぃっしゅぼーやさんです。
今回も、プログラムを通じて食べることの意味や、普段何気なく食べている食べ物について、子どもたちが考えさせられるものでした。

まず、プログラムの最初は挨拶から。
きちんと「よろしくお願いします。」と礼をして始めました。
子どもたちは、最初は声が小さかったですが、何度もやり直し元気に挨拶をして始められました。
何事も、始まりをきちんとすると気持ちが引き締まりますね。

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挨拶が終わったら、プログラムのレクチャー開始!!と思いきや、まずは手洗いから。
腕まで綺麗に洗っています。

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それが終わってようやくレクチャーの開始です。
今回は子どもたちに、包丁を使って野菜を切ってもらいました。
みんな真剣に包丁の扱いかたを習っていました。

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「ドキドキする!」
「早く切りたい!!」
とレクチャーを聞き興奮する子どもたち。
実際に先生が切って見せてくれているとこも、食い入るように見ていました。

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今回は、いちょう切りにのみ挑戦です!
先生が「この切り方はなんだと思う?」と訪ねると
「いちょう切りー!!!」
という元気な声が。みんな良く知っていました!
「家でお手伝いしている子は?」と聞くと、多くの子が手を挙げていました。
中には「皿洗いが好きだよ!」という子も。お母さん、お父さん助かりますね。
では、みんなで深呼吸をして気持を落ち着かせてから調理開始です!!
まずは大根。今回使った野菜は、らでぃっしゅぼーやさんのところでとれた野菜です。

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みんな真剣な顔をして切っています。
もちろん中には初めて切る子もいましたが、「楽しい!」という声が。
先生に切り方を見てもらいながら、次は1人でチャレンジ。

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次は人参、次はいんげんとどんどん切っていきます。
野菜が変わると、切った感触が違うこと、切るときに注意することが変わることを教えてもらいながら切りました。

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年長さんが年少さんを教える姿も見られました。

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切る幅も、みんなそれぞれ。いんげんの切った断面を見て、「コーヒー豆みたいな線がある!!」と驚く子も。

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ここで包丁は片づけられ、次はキャベツが目の前に置かれました。
「レタスだ!」という声と「キャベツだ!」という声があがりました。
とても良く似ていますよね。
「包丁を使わないで、どうやって切るのでしょう」と先生に尋ねられると
「手で切るんだ!!!」という声が。
生きる力をみんなに身に着けてほしいという思いから、今回は少しサバイバルな切り方です。

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みんなが切ってくれた野菜は、お味噌汁の具材になりました。

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次は食事についてみんなで考えました。
先生からご飯食べる理由や、毎日3回食べる理由などを聞かれてみんな思い思いの答えを出しました。

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「体を健康にするために食べてる!」や、「お腹が空くから3回食べるんだよ。」などたくさんの答えが出ましたが、「栄養ってなに?」という質問にはみんな答えがうまく出ませでした。
先生から、「車と同じで人もガソリンが必要なんだよ。でも、車と違って人の身体は食べ物で出来ているんだよ」
と教わりみんな驚いていました。
「だからお母さんが好き嫌いせず食べなさいっていうんだ!」と納得する子も。
そこから、食べ物の栄養には4つの種類があるこを学びました。

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今回は、4つの栄養グループを代表して、4人のゲンキッズが登場しました!

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4つのゲンキッズが協力できるよう、バランス良く食べるように教わると、
「食べ放題だったらどうするの!?」
という声が。食べ放題でもバランス良く食べれるといいですね。
そしてここでまーちゃんが登場!みんなに体の仕組みを教えに来てくれました。

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みんなでまーちゃんの身体を見ながら、食べ物がどこを通っていくか確認しました。
自分の身体も触って確認しています。

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先生から、肝臓やすい臓の名前を聞かれると、みんな一生懸命答えていました。

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そして、うんちの形で4人のゲンキッズをバランス良く食べているかわかることを勉強しました。
みんな恥ずかしがらずに真剣に聞いていました。

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最後はみんなで小腸の長さを確認。
あまりの長さにみんな仰天でした。

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そして、まーくんが帰った後はみんなが切った野菜で作ったごはんを食べました。
まずはお味噌汁を飲んで、体にごはんの合図を送ります。

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キャベツが嫌いな子、お味噌が嫌いな子など嫌いな食べ物がごはんに入っている子がたくさんいましたが、「おいしい!!!」と言って食べる子が続出。さらに「俺の切っただいこんが入っている!!」といって喜んで食べる子も。
自分が作ったごはんはおいしいですね。

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今回は、自分で料理を作るだけでなく、野菜それぞれの特徴や食べ物について詳しく学ぶことができました。
さらに、自分たちの身体についてもよく知ることができました。
何度もプログラムを行ってくださっているらでぃっしゅぼーやさんのレクチャーに、すっかり子どもたちも引き込まれていました。
最後にらでぃっしゅぼーやさんから、4つの栄養の種類に分けてご飯を置けるランチョンマットをプレゼントしてもらった子どもたち。しっかり4人のゲンキッズが仲良く協力できるように、ご飯を食べれるといいですね。
また、らでぃっしゅぼーやさんのプログラムを楽しみにしています。

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2012年3月19日 (月)

【音楽】クラシック音楽で遊ぼう!(小4~中2)

こんにちは。14号です。

今回は赤坂・青山子ども中高生共育事業において、
1月から続いている連続講座「クラシック音楽であそぼう」を開催しました。

講師は前回同様
サントリーホールさんと味府さん。
そして、サントリーホール室内楽アカデミーの内田さん、小林さん、今井さん

導入はアイスブレイクで、リズム遊びです。
高学年以上でかつ、前回参加者が多数ということもあってみんな容量がいいです。20120317_143917
手拍子回しや手と足を使った3拍子のリズムまねっこをしましたが、
3拍子のリズムまねっこは意外と難しく、
大人がやった動きをそのままリズムに合わせてやるだけなのですが、
みんな苦戦して、ハニカミながらやっていました。

しばらくすると輪の中心に木琴が!

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今度は実際に楽器を使って自由なメロディーづくりです。 
一つの音を一定のリズムでたたくメトロノームの存在をする大ボスがいて
その横で3拍子のリズムを決められた音のみで刻む子ボスがいて
その2つの音にのせて自由にメロディーを作っていきます。
みんな即興です!

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これは、中学生でもなかなかない体験で、
難しいけど、楽しい!
という声がたくさん聞こえてきました。

そして、これから自分たちで本格的に音楽づくり!
の前に、プロの演奏家さんたちの即興音楽をこんなに間近で見せていただきました!

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演奏が始まるや否や会場の雰囲気が一変!
やはりプロの演奏にはどんどんどんどん引き込まれていくような魅力があります。

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チェロ、バイオリン、ピアノの三重奏です。

そんなプロの見本を見せていただいた直後に
グループに分かれて音楽づくりです。
素晴らしい演奏を見た後なので、より一層気合が入ります。

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今回は中学生チーム2つと小学生チーム1つ!
それぞれのチームに演奏家さんや味府さんがはいり、
子どもたちの音楽を盛り上げたり、アドバイスをくれたりしました。

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また子どもたちの中には自分で楽器を持ってきている子もいて、
その楽器でプロの方々と一緒に演奏できるという貴重な機会が!

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これは、自分が吹奏楽をやっている子どもだったら
最高にうれしい幸せなひと時だと思います。
しかも、こちらのチームは贅沢にもチェロとバイオリンの方
両方とのコラボが実現しておりました。

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こちらは小学生チーム
男の子が初めてピアノにさわり、演奏できてかなり嬉しそうに
「音楽って楽しいな~」と言っていました。

音楽づくりは本当にチームごとに違いましたが、
小学生チームを例に挙げると

ベースとなる音を作る木琴役が2人いて、
その上で同時に演奏家さんのピアノがスパイス的にはいります。
それらの音にのせて最初は男の子がソロ
次のソロを女の子
とそれぞれのメロディーを引き立たせた後、
最後に全員でセッションする
という音楽をみんなで話し合ってつくりました。

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もともとの曲や楽譜があって初めて演奏したり、歌ったりというのが
音楽のたいていの入り口です。
しかし、今回はベースが何もない状態から
自分たちで音楽を作り出すという学校ではできない体験をできたと言って
多くの子が本当に良かったと言ってくれました。

今回、作られた音楽は次回25日に低学年の子たちと一緒に
地域の人々に発表します。

数十分で仕上がった今回の音楽を1週間寝かせると
果たしてどうなるか・・・
小学生チームでは1週間はイメトレ、練習しようね!と話していました。

みなさま、25日の発表会をお楽しみに!
 

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2012年3月16日 (金)

【学び】スケッチブックができるまで

アフタースクール2号です。

今回は、ひさびさの企業とのタイアッププログラム!

マルマン株式会社の「スケッチブックができるまで」です。

マルマンといえば・・・そう、私が写真で持っているこの表紙のスケッチブック。

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子どもの頃使っていた方も多いのではないでしょうか。
このスケッチブック知っている子はほぼ全員。

まさにブランド力ですね。

ちなみに先日マルマンさんの本社に打ち合わせに行ったところ、
エレベーターがこの色でした。(笑)



今回は、特別に宮崎の工場で作っているリングノートの製造工程を
見せていただき、 さらに発売前のスケッチブックを使っての自由な
スケッチという構成です。

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こちら遠藤さん。遠藤さんのほかにも大勢の社員の方が
サポートにいらっしゃいました。


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実はマルマンさんは今回子ども向けにプログラムを行うのははじめて。
地元小学校への社会貢献です。ありがたいですね。

この製造工程のビデオも無理を言ってつくっていただいた力作です。

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途中でクイズも入りおお盛り上がりです。

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製紙工場から運ばれてきた大きなロール、
伸ばすとどのくらいの長さになるか?
という問題でした。


さて、模擬工場見学のあとは、
特別に発売前のスケッチブックで自由に絵を描きます。

子どもたちは発売前のスケッチブックが特別に扱えるということで大盛り上がり。

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このスケッチブック、いままでのとは少し違い、もともとモチーフが少し描かれて
おります。白紙と違ってとっつきやすくした、新スケッチブックです。

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子どもたちの想像力はすごい。
思い思いに描きます。
改めて、子どもは絵が好きですね。

今回は、子どもたちにとって、企業さんのリソースを活かしたとても素敵な
プログラムとなりました。
また一方で実は企業にとっては発売前の製品の、貴重なマーケティング・情報収集
の機会となりました。

まさにWIN-WINのコーディネートとなりました。

こういう機会をまた作っていこうと思います。

「また来てね!」と子どもたち。

マルマンさん、待っております。






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2012年3月14日 (水)

【住】インテリアプログラム

前回に続き、家づくりのリフォームを行います。

今回は大工の下村棟梁に加え、
一級建築士の小沢卓さんを協力な助っ人先生として迎え、
さらにパワーアップしたリフォームになりそうです。

小沢さんは、世田谷区に一級建築士事務所を構えて
多数の建築を手掛けられおり、さらにはこちらの小学校の卒業生でもあります。

さあ、どんなデザインの家になっていくのでしょう。

作業に入る前に、約束をします。

・怪我をしないよう注意する
・のこぎりや金槌など、やっていない子を優先して譲り合って作業する
・周りに危ないものがあれば拾う、片付ける

慣れてきた2回目の作業は、
油断して怪我をしがちなため、特に注意が必要です。

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さて、今回は3つのチームに別れて作業を進めていきます。

・2階の床を広くするチーム
・テーブルをつくるチーム
・部屋を明るくするチーム

各チームに分かれて作業内容を確認し、リーダーを決めます。
テーブルチームは2年生の女の子がリーダー、
部屋を明るくするチームは全体リーダーでもある5年生の男の子、
2階チームは3年生男女2人の立候補がありました。

さっそく2階チームは増築部分の木材を切っていきます。
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のこぎりの扱いはお手の物、子どもたちだけで次々と作業を進めていきます。

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まだまだ不慣れな女の子も、
チームリーダーのサポートのもと、懸命に取り組みます。

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切った木材は下村棟梁が釘で固定していきます。

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どんな風になっていくのかな?と、覗きこむ子どもたち。


続いて、テーブルチームの状況を見てみましょう。
こちらは2年生女の子チームで
下村棟梁のお兄さんがサポートしてくださります。
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「角を切ってみたい人?」
「はい、はい!やりたい!」と、元気に手があがります。

テーブル部分は、一枚の板の角を切り、楕円形にしていきます。

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角を自然に丸く切るのは至難の技です。
慎重に、少しずつのこぎりを動かします。

「私は切ったから、次いいよ。」と、声を掛け合い、
譲り合うことも出来ています。

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四隅の形を整えた後は、全体に紙やすりをかけていきます。

初めて手に取った紙やすりは様々な印象のようで、
「わーざらざら!」「感触がぺったりしてる・・・」との声が。

さっそくやすりをかけると、「楽しい!」「粉が舞うー」
「すごい!スベスベになってる」「ずっと触っていたくなる~」と
大好評なようです。

テーブルの表、裏、角、すべてを丹念にやすりがけしていきます。
繊細で丁寧な工程は、女の子にはぴったりのようで、みんな夢中です。
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ひと通りやすりをかけた後は、テーブルの足をつけていきます。
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足を接続する金具をネジで固定していきます。
こちらも初めて手にする電動ネジまわし機で、効率的に作業を進めていきます。
これなら、子どもでも簡単にネジがつけられますね。
協力して、一つひとつ丁寧に取り付けます。

金具を固定した後は、そこに足を取り付けていきます。
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固定した足にも丁寧にやすりをかけます。
細部にも抜かりがない、職人作業ですね。


一方、部屋を明るくするチームの状況はどうでしょう。
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こちらはまず、前回つくったテラス部分の強化として
釘打ちに取り組んでいるようです。

部屋だけでなく、ポップな色合いを残しつつ、
外観のデザインを変えていくのですが、テラスも外観の大事な部分です。

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次に、外観をどのように変えていくか、小沢先生と相談します。
先生の案をもとに、イメージの認識合わせを行います。

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相談した結果をもとに、鉛筆で下書きしていきます。

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見本図面を片手に下書きしていく後ろ姿は、まるで建築士のようですね。


その頃、他のチームは…?

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おっと、2階チームは増築が完了し、釘打ちに入っています。
金槌の扱いにも、かなり慣れた様子です。


そして、テーブルチームは?
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どうやらこちらも最終仕上げに入っているようです。
とにかく丁寧に、丁寧に、やすりをかけています。


さぁ、まずは2階部分。
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このように仕上がりました!
上に乗っても安心。しっかりと頑丈です。


そして、完成したテーブルも中に入れてみます。
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サイズもぴったりですね。


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男の子チームはいきなりリラックスしている様子。

そうこうしているうちに
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本日の作業が終了した途端、家の中が満員に!!
もちろん2階にもたくさんいます!


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本日は、各チームに分かれての作業でしたが、
それぞれ、自分たちのチームの仕事を分担して進めることができました。

特にテーブルチームの女の子たちは、
想像以上の完成度に大きな喜びを感じているようでした。

「のこぎりで丸くするところが大変だった」
「紙やすりをたくさんかけたから、汗がだらだら出てきた」
「テーブル裏や、足とか、見えないところにも全部やすりをかけた」
などなど、興奮ぎみな感想が。

「売るとしたらいくらで売れると思う?」との質問には、
「100万円!」
「いや、でも絶対に誰にも売らない!」との答え。

丹精込めてつくったテーブルは、
売値なんてつけられないほど価値がありますね。
短時間でつくったとは思えない、立派なテーブルでした。

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テーブルをテラスに置いても素敵です。

さて、次回は最終工程の予定です。

本日下書きした外壁は一体どのように変わるのでしょう?

少しだけヒントを。
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下村棟梁こだわりの木材と、小沢先生の斬新なデザイン、
そして子どもたちのパワーで、素敵ないえが完成しそうな予感です。

次回をお楽しみに。

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2012年3月11日 (日)

【被災地支援】一泊放課後バス、南三陸&南相馬

14号です!どうも、こんばんは!

一昨日、昨日と行ってきた今年度最後の放課後バス
南三陸×南相馬編のご報告をいたします!

今年度はすでに9回行いましたが、
震災1周年を目の前にして、初の1泊プランで行ってきました。

※この活動は、東日本大震災復興支援財団の助成で行いました。


今回の講師は4名!
プログラム3本立てです!

・すぎはらけいたろうさん(イラストレーター)http://keitarosugihara.com/
「新聞紙でおもしろ工作」
・辻さん
「東大マジシャンとマジックショー」
・松崎さん、斉藤さん(株式会社東京ソワール)
「簡単コサージュ、バンダナ、ネックレスづくり」


まず1日目は、南三陸町の小学校へ。

東京を中心に学習支援の活動をされている
NPO法人キッズドアさんに橋渡ししていただき、
放課後、子どもたちと交流しました!
※キッズドアさんが月2回行っている放課後クラブに参加させていただきました。
(JKAの補助事業)http://ringring-keirin.jp/

子どもたちはだいたい40名前後
しかし、パワフルさでいったら100名分ぐらい。

当小学校の子どもたちの放課後はまず第一に宿題。
スクールバス出発までの残りの時間はフリータイムです。

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この日のプログラムはマジックと工作です。

マジックをやっても、いまだかつてないほどの近距離です。
ネタばれ寸前!
スプーン曲げを披露しようとして先におられてしまうという事態まで発生。笑
子どもたちはどこも変わりなく元気元気です。

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20120309_151825


工作の方は、つながりの和をイメージした切り絵を思い思いに作成。

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フリータイムは終わり、帰宅の通学バスへ一緒に乗り込みました!

一番遠い子で1時間ほど乗り続けるバス。
せっかくなので長い道のりの中、マジック体験を引き続き行います。

そこでも南三陸の子どもたちのパワフルさ恐るべし!
マジシャンのパーソナルスペースにがんがん入ってきて
ネタを今にでも明かさないと気が済まない!!という様子。
いやはや元気で何よりです。

子どもたちとの帰宅のバスでは、
「ここに俺の家があった(津波で流されてもうない)」などと
子ども側から躊躇なくガイドしてくれる場面もありました。

バスが終点につき、この日の子どもたちとの交流は終わり。
キャンプ地に設置されている仮設住宅に住んでいる子もいました。

さて次の日。
今度は福島に走ります。

2日目は南相馬市の仮設住宅です。
仮設住宅密集地域の中でお昼と午後で2つの地域を周りました。

1つ目の場所では
1家族を中心におばあちゃんおじいちゃんが集まってくれました。

家族の子どもたちはとっても素敵な3兄弟
まったり和やかな時間を過ごしました。


こちらは工作、紙を切って人やうさぎやおうちの輪をつくっていきます。
みんな自分の感性でサクサク作っていきます!
P1070088

子どもたちの作品はこんな感じ!
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お手本はあったけど、それぞれのいろんな形が作られるのは見てても楽しい!

こちらは、マジック!
こたつでおじいちゃん、おばあちゃんへマジック披露!
暖かい光景です。

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もちろん子どもたちにも披露!
500円玉ぐらいの大きさのコインを
一瞬で鼻のなかにいれてしまうマジックには
子どもたちもおきまりのあんぐり(ビックリ顔!)
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こちらは東京ソワールさんのものづくりの素材!
キレイ系からかわいい系から種類が本当に豊富!

バンダナとネックレスは
この中から自分の好きな素材を選んでボンドでペタペタするだけで
オリジナル作品ができてしまいます。

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こちらはコサージュづくり
男の子も挑戦!デザイナーの松崎さんが手取り足取り教えてくれます!

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そうそう、今回は初めての炊き出しにも挑戦しました!
煮込みラーメンをご提供いただいた永谷園さん、ありがとうございます。

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大人が先にいただいた後、工作の終わった少年たちが
先生と一緒にラーメン!
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本当においしくて私も3杯食べちゃいました!

さて、名残惜しくもありましたが、お次は2箇所目の仮設へ
まずは、自治会長さんたち大人の方にマジック!
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そして、こちらはおばあちゃんたちに大人気のコサージュづくりと
子どもたちはネックレスづくり。
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出来上がった自分の作品をさっそく胸につけてこの笑顔!
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キラキラしてます。
他、皆さんが作った作品はこんな感じ!

たった数十分だったのにこの仕上がり!
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クオリティー高いです!

こちらでは親子工作。
手前のおじちゃんも、作った人の輪に
「ちびまる子ちゃんの顔ばっかし浮かんでくるな~」と
言いながら、自分の眉毛を人の輪の顔たちに描きこんでいました!
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最後はやっぱりマジックでしめ!
なんだかきれいに整列して
辻さんマジックに食い入る子どもたち。
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「キャッキャッキャ」と大声で笑う子どもたちの声をきいて
一緒に来ていたお母さんも「あんなバカ笑いして」と言いつつにこやか顔。

仮設を出た後はお世話になった社協の方にもマジックを披露しました。
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今回の2日間は本当に多くの方が関わってくださり、
また市民先生たちも2日間車での長旅にお付き合いいただき、
感謝感謝と被災地の方の純粋な対応に心温まる放課後バスとなりました。

P1070193
最後に記念写真!

作った作品をつけてくれた子どもたち
地道にではありますが、こういった活動を
継続してこれからもやっていきたいと思います。

*放課後バスの過去記録*
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-cd8a.html

その他、被災地支援「キャサリン・ジェンキンスさんと宮城県へ」
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-dae1.html

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2012年3月 8日 (木)

【住】リフォームプロジェクト第1回

こんばんは。

アフタースクール5号です。

本日は2/15(水)に行いました
家のリフォームプロジェクト第1回の様子をレポートいたします。


さて、こちら場所はといいますと、
世田谷区の池ノ上小学校。

私たち放課後NPOが数年前に活動を始めた、最初の学校でもあります。


こちら2007年、2008年と、
子どもたちと一緒に放課後の家を建てました。

名前もずばり「池ノ上ハウス」

20120215_143353_2

それを今回、子どもたちの要望含めて、
リフォームしようじゃないか!という企画です。


参加してくれたのは小1-小5までの30名ちょっと。

なかには池ノ上ハウスを建てたときに活躍してくれた子も。
うれしい限りです。


それでは早速プログラム開始!

まずは子どもたちに「池ノ上ハウス」についていろいろ教えてもらいました。

20120215_143218_2

「池ノ上ハウスはどんな場所?」


「静かに本を読む場所!」「おままごとをする場所!」
「内緒のことをする場所!」


まさに子どもたちに必要な秘密基地体験も出てまいりました。


そこから今度は具体的にどんな場所にしたいかを、
絵や文字で各自紙に書いてもらいます。

20120215_144643_3

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「それではみんなの前で発表してもらいましょう!」


「私はカーテンを付けたいです!」

「僕は2階をもっと広くしたいです!」


いろいろな意見が子どもたちから出てきます。

20120215_152818

しかしほかの子から「そんなのだめだよ!」などといった野次も。


「ほかの子の意見もしっかり聞きましょう。
それから、ほかの人を説得できるよう、ちゃんと理由も言ってみましょう」


子どもたちは恥ずかしがりながらも、

「入り口にドアを作りたいです。こっそり先生たちに見つからないように遊びたいからです。」

「テーブルといすを作りたいです。おままごとがもっと楽しくなるからです。」


といったように、
自分の思い+それをみんなに共有することの意味を
しっかり伝えようと頑張っておりました。

最後にみんなで結果を確認。

・テーブルづくり
・2階を広くする
・2階に窓をつくる

などが大変人気となりました。


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さてこれから3回のプログラムで、実際にリフォームとなります。

子どもたちの力でどこまでできるか、
そしてそれをリードしてくださる大工さんなども登場します!

乞うご期待!!


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【遊び】東大マジシャン新宿に登場!

こんばんは、14号です!
今回もまた東大マジシャンと共に
放課後NPO初上陸の
新宿区を訪れました。

今回来ていただいた東大奇術愛好会のマジシャンさんは
田中さんと辻さん、お二人とも大学1年生のエース組です。

Maji11

プログラム自体は、新宿区の小学校で参加者は103名!
元気有り余る子どもたちがマジックの世界へぐいぐいと吸い寄せられていきました。

まず、おなじみの拍手から導入!

Maji12
「手を前に出して~」と一瞬何をするのかと思いきやの拍手です!

続いて、昨年から会長になられた田中さんによるマジック
なにやら満員電車で新聞を読んでいる様子。
徐々に電車も混んできて「新聞を小さくしなければね~」と
子どもたちに問いかけながら、新聞を破って小さくしていきます。

Maji13

しかし、だいぶ小さくした後に
やぶいてしまった新聞が読みにくいことに田中さんも子どもたちも気づき始めます。

すると!あら不思議!
破いたはずの新聞がきれいに元通り!!
これには私も子どもたちと一緒に「えーーー!?」
叫んでしまいました。

お次はレコードマジック!
Maji14

こちらの黒ディスクが左の青・赤・黄の布をいれるだけで
それぞれの色に変わってしまいました!
「何枚も入っているんじゃないの~?」と
レコード入れの中身を疑う子ども・・・

しかし、最後に田中さんがレコード入れの中身を見せてくださいましたが、
中身は空っぽ。どうやらその疑いは晴れ、謎だけが残るままでした。

そして、バトンタッチして辻さんマジック!
Maji

こちらは左の子がこんなに頑張ってもとれない手錠を
右の子が持っているハンカチで隠すとするりととれてしまうというマジック!
あまりに早くて子どもたちも「えっ!?えっ!?」と一瞬何が起きたかわからない様子です。

そしてみなさんおなじみのスプーンマジック!
用意されたスプーンはちなみに百均で購入されたそうで
「このハンカチもこのスプーンも百均だよ~」と笑いもばっちり取っていました。
Maji2
ちなみに辻さんのスプーン曲げはそんじょそこらのものではなく、
念力曲げ!!
この体勢でスプーンに触れずとも形を変えてしまうから驚きです。


これからはマジック体験!
まず手始めに腕ひねりマジック!
こちらはすぐに出来る子が数名いて、
この右の緑の子を筆頭に出来ない子に教えてあげる様子がちらちらと見受けられました。
Maji4

お次の体験は、ティッシュ消し!
やり方は過去の記事をご覧ください☆
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-d0f7.html

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出来る子、出来ない子さまざまですが、
いろんな学校で行っているこのマジック体験、
今回は応用編を子どもたち自らが発案していました!

Maji8
こんな風に友達同士での披露し合いも!

最後のマジック体験「1・2・3・・・」で右手に持ってたペンを消し、
さらにその後いつのまにか左手に持ってたティッシュが消えるという
ダブルマジックでは、ペン消しがなかなくうまい子が多く、感心した反面、
ペンが奥底までも隠れてしまう子もいたりとにこやかな子どもマジックが見られました。

Maji9
最後は『絵本から飛び出る○○!!』

絵に描いてあったはずのキャンディが、
再びめくるとなくなっている?!
そして、辻さんがちょこっと念を入れると・・・ドサドサドサッ!
キャンディが本の間から出てきました!

Maji10
出てきた瞬間、この興奮よう!
みんな我先にと結果を見にか、
キャンディを取りにか、立ち上がります。
P1070036
その後は、キャンディ待ちの大行列!

今回は、パワフルな子どもたちで、見るときもやるときも真剣そのもの
特に不思議なマジックを見たときの食いつきの良さ、
マジシャンアシスタントを子どもたちから求めたときの積極性には
感心するばかりでした。

田中さん、辻さん、今回もありがとうございました!
マジックは体験したことの無い子も多いですが、
テレビなどでよくやっている分、身近で子どもたちにとっても
入り込みやすいもののようです。

これからもマジックを一例として、一芸に目覚める子どもたちの
きっかけづくりをしていけるよう頑張りたいと思います。

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【住】インテリアプログラム

本日はテラスづくりに取り組みます。

ひのきや松など、たくさんの木材が運びこまれます。
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最初に下村棟梁から、木材の性質についてお話がありました。
P1060976_2
南向きの方が日当たりが良く、木の枝がたくさん生えます。

木の枝だけでなく、年輪も、暖かい南側は発育が盛んで年輪の目が広く、
北側は目が詰まっているので、切り株があれば大体の方位がわかるそうです。
なるほど納得。生命の神秘ですね。

本日扱う木材について学んだ後は、テラスづくりに先駆け、
リフォームを行う上で、いくつかの約束をしました。
P1060974
①側面に描かれているウサギの絵を残す

②明るく可愛いポップな色遣いを残す

これは、以前この家づくりに携わった先輩卒業生からの要望でした。
つくった人の想いを残し、後に伝えていくことが大切ですね。

その想いを繋ぎながら、さっそくテラスづくりに取り掛かります。

必要な寸法を測り、のこぎりを使って木材を切っていきます。
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危険な刃を扱うので、子どもたちも
いつもより真剣なまなざしで棟梁の手付きを眺めます。

「のこぎりで切ってみたい人?」
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「ハイハイハイ!」と元気に手があがります。
中には「のこぎりは怖い~」という子も。

P1070018
トップバッターで女の子がチャレンジです。
棟梁の指導のもと、しっかりと手を添えて
のこぎりが斜めにならないようまっすぐひきます。

「なかなか切れない!」
「疲れる~」などと、使ったことがないのこぎりに少々悪戦苦闘です。

初めは難しいですが、コツを掴めばリズムよくひくことができるようになりました。

P1070030
テラス用の木材はたくさん必要です。
長さを測りながら、交代でどんどん切っていきます。

続いて、切った木材をテラスの場所となる家の側面に運びます。
P1070025
「1・2、1・2、、」と掛け声を出しながら手際よく運びます。
まるで大工さんになったようですね。

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続いて運んだ木材を固定させ、金槌で釘を打っていきます。

こちらも斜めにならないよう、まっすぐに打ちつけていきます。
のこぎりに比べ、幾分手つきが慣れているようです。
こちらもリズミカルにどんどんトントンしていきます。

そうそう、釘の長さも数種類あり、実は長さが重要です。
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木材を連結するには一番左の長めの釘を使うのですが、
間違って短いので打ち、連結できない場面も!

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あっという間に土台の出来上がりです!

さぁ、続いてこの土台の上並べる板を準備します。
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のこぎりの扱いにも慣れてきて、大人の監視なしでもどんどん切っていきます。
効率的に切れる角度調節もできるようになり、見事な手さばきです。

5年生のリーダーが、低学年を指導し、
全員がのこぎりひきや金槌を体験できるよう目配りします。

新しい家の完成に、一人でも多くの子どもたちが携わることで、
想い入れも変わってくるかもしれませんね。

さて、のこぎり部隊、釘打ち部隊に分かれて組み立てていきます。
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「そこ!そっち押さえて!次の板運んできて!」
威勢の良い声が響きます。

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手際よく板を並べていきます。

上に並べる板は、事前に鉋(かんな)を使って両隅を削ります。
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こうした細やかな技が見えないところにも使われていることで、
木の良さや持ち味を生かしているように感じます。
 
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子どもたちの見事な集中力で、いつの間にか完成間近な状態に。

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跳び出ている釘がないか?棟梁と一緒に最終チェックをします。


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3時間近く集中した作業で本日の目標のテラスが完成しました。

次回はテーブルづくりと2階部分に取り掛かります。
側面のイメージも変わる予定です。

新しく進化していく様子、ご期待ください!

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2012年3月 3日 (土)

【学び】模擬裁判②

みなさま、アフタースクール2号です。

今回は2/18(土)に続く模擬裁判第2弾。

前回は「窓ガラスを割ったのは誰だ?」を題材にみんなで
裁判に臨みました。

今回も現役の岡田弁護士と村林弁護士にご協力いただきました。

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今回は3-6年生に絞り、さらに高度な題材に臨んでもらいました。

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題して「たろう君はWiiを盗んだのか?」。

放課後NPOと弁護士のお二方で練りに練った今回のケース。
さて、どんな判決が出るのか。


まずは今回のケース説明。

「はなこさんのWiiが旅行中に盗まれた!」
はなこさんの友人、たろう君がはなこさんの家から夜、出てくる姿を
目撃されていた!現場にはたろう君の髪の毛も。しかもたろう君は
日頃からWiiを欲しがっていた・・・

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子どもたちは、今日は弁護人役か、検察官役か、はたまた裁判官役か、
思いをめぐらせながら聞き入ります。

早速メモを取っている子も。


そして前回も流しましたが、現役の裁判官と検察官からの貴重なビデオレター。
復習の意味でもう一度見てもらいました。

大人が聞いていても大変ためになる内容です。


2号が聞いていて、改めて印象に残ったのは、

【裁判官】
・我々も神様ではない。無実の人を刑務所に入れたり死刑にしたりしないよう
一生懸命やっている。
・大切な仕事のひとつに、裁判自体をスムーズに進行させるよう、弁護人や
検察官に意見を促す。


【検察官】
・我々は被害者のためにがんばっている。
・真犯人でない人を捕まえるのはやってはいけないこと。
・被害者に「ありがとうございました」と言葉をかけてもらうことが嬉しい。


【弁護人】
・捕まってしまって疑われている、孤独な被告人の唯一の味方である。
・苦労して裁判官に意見や事実を伝えたことが、被告人の疑いを晴らすこと
につながるとやってて良かったと思う。


こういう話を聞くと、それぞれがとても大切な役割を果たし、そして皆さんたくさん
勉強をして、真剣に真摯に仕事をされていることがよく伝わってきます。

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さて、この話を踏まえ、各役割を確認から子どもたちはそれぞれ
やりたい役回りに分かれ、作戦会議です。

真剣、かつ前回より成長しています。

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ちなみに、今回はより雰囲気を出すため、弁護人と検察官にホンモノを
模ったバッヂを(こちら大変好評!)、
そして裁判官にはマントを(こちら大変不評・・・)用意しました。
バッヂ作成のご協力、イシカワアイさん、誠にありがとうございます!
*イシカワアイさんHPはコチラ!http://udu.main.jp/profile/profile.html

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さて、いよいよ開廷です!

今回も目撃者ケン(2号でした)、被告人たろう(村林さん)が登場。

今回はかなり整理された質問が飛びます。

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ポイントとなったのは、

・目撃者はたろう君をちゃんと見たのか?目が悪かった?
・はなこ家の鍵は、ポストに入っていた。たろう君はそれを知っていた!

・たろう君はお年玉でWiiを買った。
・たろう君はWiiを買った場所を覚えていない。
・Wiiが盗まれた日見ていたと言っているテレビの内容を、たろう君は覚えていない。

などなど。


そして今回子どもたちの心境の変化を知るため、節目で目をつぶり挙手して
もらったところ、

<裁判前(ケース説明後)>
検察官4/4、弁護人0/4、裁判官1/5が有罪と考えていた

<目撃者証言後>
検察官2/4、弁護人0/4、裁判官0/5が有罪と考えていた
(目撃者ケンがコンタクトをしていない状態で目撃したことが発覚!)

となりました。

しかし!
無罪に傾いていた雰囲気が、被告人たろう君への質問で流れが一変。


「散歩中にWiiを買ったと言っているが、3万もの大金をもっていた」
「買ったときの領収書はない」
「テレビを見ていたと言っていたのに内容を覚えていない」

などのあいまいな証言が飛び出し、裁判官たちを混乱へと導きます。

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最後に検察官・弁護人それぞれのアピールタイムが入ったあと、
裁判官たちの審議。法廷がざわめきます。

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そして判決。緊張が走ります。

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結果は・・・

「無罪!」

喜ぶ弁護人側。

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とは言え、検察側もよく追い込みました。


決め手はやはり目撃者の目の悪さ(コンタクトしていなかった点)。
「Wiiの指紋を調べるべきだった」などと警察の不備を指摘する鋭い意見も。


前回の「疑わしきは罰せず」という大前提、そしてビデオメッセージでも
裁判官が言っていた「無罪の人を有罪にしては決してならない」という
ことをみんなよーく覚えていました。


この2回の模擬裁判を通じて、我々は、

・自分の意見を持つこと
・人の意見を聞くこと
・その上でみんなで納得する解を見つけること

が大切だというメッセージを伝えたかったのです。
これはみんなが大人になって必ず必要になることでもあるのです。


今回、現役で活躍する弁護士の方にご協力いただくことで、
より説得力を持って子どもたちに伝えることができたかな、と思います。
岡田・村林両弁護士、本当にありがとうございました。


また模擬裁判、やりたいと思います!

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【文化】明治記念館で神前結婚式に参列

こんばんは。14号です。
今回は、「赤坂・青山子ども中高生共育事業」にて歴史のプログラムを実施しました!

港区にある明治記念館にて
「明治の歴史にタイムスリップ」!ということで、
明治時代から続く由緒ある神前結婚式に参列し、
明治記念館見学を含めた明治の歴史の学習を行いました。

参加者は港区の小学校高学年14名とその保護者の方々!
内容は以下ように進んでいきました。

1、神前結婚式に参列
2、明治記念館見学・説明
3、明治記念館の方による説明(パワポを用いて)
4、明治の歴史のおはなし(日野さんより)
5、明治記念館の方によるお話

少しの説明を終え、早速この扉を通り、神前結婚式の場へ!

P1060915

結婚式中の写真は、シャッター音で雰囲気を壊さないように配慮したため
ありませんが、大変品格のあるものでした。
流れとしては

一、おはらい
二、誓盃の儀(三三九度の盃)
三、指輪の交換
四、誓詞奏上(新郎新婦が誓詞を奏上します)
   新郎が誓詞を読み上げ、新婦は最後に名前だけ読みます。
五、玉串拝礼
   参列者のみなさんも新郎新婦に合わせて拝礼します。
六、寿の舞
   (神学の演奏に合わせて巫女さんが舞います)
七、お鈴の儀
八、親族盃の儀(親族固めの盃)
   新郎新婦の両家が、親族となる「固めの盃」の儀式です。
   参列の方がにも、祝意を込めて一緒に乾杯させていただきます。
九、斎主挨拶

どれも静粛に行われ、いい意味での緊張感が会場を包んでいました。
子どもたちの中には参加しながらもメモをとる子達もいました。
直後に男の子に感想を聞いてみると
「僕はここで結婚したい!」と断言していました。

その後、1000坪の庭園の見学に向かいます。

P1060922
中庭は広く、さらに都会にあるにもかかわらず
360°見回しても電線も建物もなにもありません。
という説明をするとみなさん

「おー!」と驚きながら一回転して周りを見回していました。

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また、明治憲法草案審議の御前会議が行われたこちらの建物。
外観は和だけど、中は洋風という
まさに明治時代に西洋文化が入ってきて和と洋が混ざり合っていった時代を
表すような建物と説明に一同、感心しているようでした。

こちらは明治記念館本館の玄関です。
P1060938_2
歴史を感じるその佇まいをみなさん真剣に見つめています。

その後の説明は、明治記念館の笹本様がしてくださいました。
明治の歴史を作り上げた有名人
「伊藤博文」の話も
「1000円札になって人だよ」とわかりやすく説明

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歴史の専門家である日野さんにも少しお話をいただき
少しレベルの高い歴史のお話もお伺いしました。
P1060961

そういえば、休憩時間の時、結婚式でいただいたお菓子を
早速開けて羊羹を食べている子どもたちの中に
羊羹と共に入っていた説明の用紙を真剣に見つめている子もいました。

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最後にまた、笹本様より和魂洋才のある明治記念館について
スライドを用いて教えていただき、明治時代より洋風のものが入ってきて
現在の世の中のように和のものと洋のものが共存している姿を
明治記念館にて感じられました。
P1060955

最後には私たちも驚きの
毎時記念館限定のキューピーを子どもたちにプレゼントしてくださいました!
P1060967
私も欲しかったですが、残念ながらお子様限定!!

全体を通して、天皇に関係する事柄が多かったことから、
敬語の難易度が高く、説明も難しいと思うところがあったかと思いますが、
子どもたちからはこのような意見をもらいました。
「このプログラムをやったことを学校のみんなに教えたい」
「やっぱり日本は素晴らしい」

まだ、明治時代など歴史について詳しく学んでいない
子どもたちの参加ではありましたが、
予習として、また日本文化の貴重な体験として、
わずかにでも心に残るものになったのではと思います。

準備に大変ご協力をいただきました明治記念館のみなさま
本当にありがとうございました。

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2012年3月 2日 (金)

【スポーツ】3月もFC東京!

アフタースクール20号です。

本日はスポーツ系プログラムがありました。
場所は、世田谷の小学校です。

来てくださった市民先生は、J1チームのFC東京の
久保田コーチ、須藤さんです。

FC東京のコーチに教えていただけると言うことで、
始まる前から子どもたちも大はしゃぎ!


前日の雪のため、体育館内でやる予定でしたが、
無事に野外のグラウンドですることができました。


まずは、準備運動で鬼ごっこ。
誰が鬼か分からないので、子どもたちも必死で逃げてます!


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続いては、2人1組になりました。
1人が相手に見えないように、グー、チョキ、パーのいずれかを選び、
もう1人は動き回って相手が何を出しているか当てるというものです。

この時点で、非常に盛り上がっています!

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その後、ボールを取り出して、
先程の2人組でボールを使いました。

コーチが「頭」と言った場合は頭を触り、
「足」と言った場合は足を触り、
「ボール」と言った場合は、2人でボールを取り合うものです。

ボールを奪おうと、とても夢中になっていました。


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その後、5分ほど休憩を入れた後、
4チームに分かれて試合をやりました。

どのチームも優勝を目指して、作戦を練ったり
フォーメーションを考え、団結をしています!

歓声と応援が、グラウンド一杯に響いていました!


楽しい試合もあっという間に終わり、
最後に久保田コーチ、須藤さんとのサイン会です。

FC東京に興味はある子はもちろん、
最初はそこまで興味が無かった子も、
サインを求めて列に並んでいました!!


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今回は低学年の子が多く参加してくれました。
元々サッカーが好きな子、得意な子、
上手くないけれど興味のある子、とりあえず参加した子、
様々な子がいました。
終わった後に、皆さん楽しかったと言ってくれたので、私もとても嬉しかったです!


今回の経験は、子どもたちの人生を豊かに、そして
一生の思い出となるでしょう。


放課後の子どもたちに素敵な時間を届けてくださった
FC東京の皆様、この度は本当にありがとうございました!!


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2012年3月 1日 (木)

【音楽】Shall we、、Tap Dance?

こんにちは。3号です。

今日は世田谷区の小学校にて
4年に1度の2月29日開催にぴったりの、楽しいプログラムをご紹介します。
Shall we・・・なんてものじゃない、雪の寒さも忘れる熱いプログラムです!

今回プログラムを開催するにあたり、多数の皆様に王冠集めにご協力いただきました。
岡村様、柴冨様をはじめ、この場を借りて皆様に深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

さて、本日の先生は
ギター+パーカッション+タップダンスという異色の組み合わせによるプロジェクト、
Conguero Tres Hoofers(コンゲイロ・トレス・フーファーズ)の皆さんです。

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ギタリスト渥美幸裕さん

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タップSARO(サーロ)さん

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パーカッションNishioka Hiderow(ヒデロー)さん

FUJI ROCK FESTIVALに出演経験もあり、数々のライブ、フェスからも
引っ張りだこの皆さんです。

まずはさっそく皆さんのパフォーマンスから。

普段は滅多にお目にかかれないギター+タップダンス+パーカッションの音色が
教室に響きわたり、子どもたちの目は釘付けです。
パーカッション&タップに合わせて一緒に手拍子をします。

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ステップもお見事!こんなに近くで見られるなんて感激です!!

教室はあっという間に熱気につつまれ、
いきなりですが、子どもたちも体を動かしてみることに。

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音楽に合わせて、とにかく思うままにリズムに乗ります。

「こうしなくては」という決まりなんてなく、感じるままに体を動かすことがポイントです。

そもそもタップとは、モダンダンスの一つで
元来はアメリカ南部の黒人のダンスなのです。
タップスと呼ばれる金属板を靴底の爪先と踵につけて床を踏み鳴らしながら踊ります。

現在では、タップダンスも多様化しており、
リズムタップやミュージカルタップなどのスタイルがあるそうです。

リズムタップはビートを重視し、ステップによって音楽を作りだしていくスタイルです。
ミュージカルタップは、ブロードウェイミュージカルに見られるように
タップだけではなく、体全体の動きも重視し、曲に合わせて踊っていくスタイルです。

SAROさんのスタイルはリズムタップだそうで、
なるほどタップの音がギターとパーカッションと融合し、
一つの楽器のように音を奏でています。

子どもたちはそれを知ってか知らずか、
この不思議な空間にすっかり溶け込んでいる様子です。
大人の方が頭では分かっていても体が思うように動かず、もどかしいようです。

さぁ、今日はせっかくなので実際のタップに近づいて体験できるよう、
手作りタップシューズでトライしましょう。

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使うのはコチラ。
なつかしの王冠です。
いろいろなところから苦労して集めた代物です。
ご協力いただきました方々、ありがとうございました!

これをどうするかと言うと…?
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こんな風に上履きの裏に貼り、即席タップシューズの出来上がりです!

準備OK。

Let'sタップです!

が、しかし。もちろん子どもたちがこの素敵タップシューズを手に入れて
大人しくしているはずはなく、自己流ステップで音を鳴らしまくりです。

気を取り直してSAROさんと一緒にタップです。
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SAROさんと同じように見よう見真似でステップを踏んでみます。

タップのステップは20種類弱あるようですが、
今日は右だけ、左だけと、片足ずつ足踏みする
「シャッフル」と呼ばれるステップにチャレンジです。

片足ずつタンタンタン、タンタンタンと、リズムをとります。

みんな、結構イイ感じです。

さらにこのステップに続けて両足ジャンプでステップを踏みます。

徐々にレベルがあがりますが、
リズムに乗ってSAROさんと同じ動きをするのでへっちゃらです。

パーカッションもヒートアップしてさらにスピードもアーーップ!

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音楽に合わせ自然と体が動いているようです!

ステップだけじゃなくてポーズもとります(笑)
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両手を上げたり、片足を上げたり、もう何でもアリなようです。

ひと通りステップが身に付いた後は、ギターにも合わせて皆でセッションです。

ギターの音を良く聞いて、自由に動いてOK。
ダンサーになったつもりでチャレンジします。

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忠実にステップを踏む子、連続ステップに没頭する子、ひたすら激しく動きまわる子…
とにかく夢中で動きまわります。

音楽に合わせて踊り続けること10分…15分?

校庭の雪を溶かしてしまうほどの熱気で、子どもたちは汗だくです!

みんなでのセッションを終え、教室には拍手喝采が響きました。

最後に先生からはこんなメッセージをいただきました。

「音楽はコミュニケーション。
今日は一つの音楽を皆で一緒に楽しめて良かった。
サッカーやバスケにも今日の動きを取り入れることができる!
皆、面白く、可笑しい大人になってね!」

ギターやタップダンスと触れ合い、リズムとメロディとダンスの重なりあいを
体感的に知ることで、音楽への理解、表現の幅を広げることができれば
という想いも込められているようです。

子どもたちからは
「また来てくれる?」
「将来はタップダンスする!」
「ベース弾きたい!」(渥美さんはギタリストですが)

などなど、特に男の子たちの熱狂ぶりが印象的でした。

Conguero Tres Hoofersさんの不思議な世界に魅了され
雪の寒さを吹き飛ばす、楽しいプログラムの一日でした。

なお、3号は来る3月18日に開催されるSYNCHRONICITY'12という
LIVEに行く予定ですが、なななんとそこにConguero Tres Hoofersさんのお名前が!

もしかするとまたお会いできるかもしれません。

次回をお楽しみに♪

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【ダンス】プロダンサーとHipHop!

皆さま、2号です。
今回はひさびさのHipHopダンスです。
他の学校でもタップダンス、とダンスデーとなりました。

本日の先生は、多数の有名アーティストのバックダンサー、
Liveダンサーとして活躍している斎藤拓哉さんです。

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まずはウォーミングアップから。
じっくり、長い時間をとります。
子どもにとっては長い時間ですが、汗をかくくらいやるのは
プロならでは、と感じました。

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そして当たり前ですが体が柔らかい!
子どもにもいました!

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次に基本ステップに。
音楽がかかり、熱を帯びてきます。
リズムに乗って!ハイハイ!

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ちなみに子どもの後ろではギャラリーの大人が一緒に。
ついていけてません…

そしていよいよ振り付けに挑戦!
曲はGiRL NEXT DOORです。

先生が音楽に乗って踊り出すと、一瞬にして視線が釘付けに。
プロの凄さが伝わる瞬間です。

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各パートごとに繰り返し練習します。

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子どもはのみ込みが早い!
そしてみんなダンスが好きなんですね。
何より楽しそうです。

最後に大サービス、先生のダンスです。

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早い!凄い!

雪に負けじといい汗かきました!
先生、ありがとうございました!

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