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2012年6月

2012年6月30日 (土)

【研修】山形県第2期研修受け入れ

山形県の<地域の放課後づくりモデル事業>
山形県の本事業を運営する2団体の別の方が再び1週間の研修に来てくださいました。

こちらの研修に関しまして、ご質問等ございましたら、
下記までお問い合わせくださいませ。

お問い合わせ:info@npoafterschool.org

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研修期間:626()630()
研修参加団体:特定非営利活動法人 公益のふるさと創り鶴岡
          http://www8.plala.or.jp/koekitsuruoka/  
      NPO Herbalance〔ハーバランス〕   
          http://herbalance.jugem.jp/

◇研修内容

①座学
・放課後NPOとは
・そもそもNPOとは
・山形での展開について
・企業向け注意事項
・ユースミーティング参加
(放課後NPOを支える学生や社会人の方との月に1度のMTG)
PR講座
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②企画
・山形プログラム準備①、②


③実践・見学
<企業訪問>(※NPOと企業の打ち合わせに同行)
・株式会社東京ソワール
 山形プログラム考案
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・株式会社パジコ
 地方事業ご提案、
 

・株式会社エフシック
 プログラム内容考案

<プログラム見学・フォロー>
・世田谷区の小学校
 ぬいぐるみワークショップ

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・新渡戸文化学園
 クリティカルシンキング、ファンダメンタルトレーニング、
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<市民先生体験>
・山形プログラム
自由学園アフタースクールにて

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◆研修参加者の感想

・打ち合わせ時の雰囲気や話の運び方、要点、提案の仕方タイミング等の細かいところを客観的にみることができ、今後の企業営業へ行く際に大いに役立てそう。

・これから活動を始める団体が研修に来る際、学びたい部分は最初の活動初めの部分であるため、企業との最初のアポの際に同行するなど、実際にすぐに役立つ研修を行うべきであった。

・企業訪問時に、質問の時間を作って頂き、放課後NPOと連携することのメリットなどの今後私たちに必要になってくる質問を聞けたことが良かった。

・小学校に放課後プログラムを見学、お手伝いをし、公立と私立の小学生の違いを感じました。公立と私立の小学生を相手にするときは対処方法が少し変わってくると感じました。

・様々な学校で子どもたちと接して、それぞれの子どもたちが個性的で、子どもたちの対応に正解はないんだなと実感した。小学校の方針によって子どもたちの成長が変わるように、自分のいる環境で成長していく子どもたちを見ていくと、やはり周りの大人たちが一体になって育てていく必要があると改めて感じることができました。


・こちら側のしていただきたい思いだけを伝えるだけでなく、企業側の要望を聞くことにより、子ども達へよりよいプログラムができ、企業側との信頼関係が生まれるのだと実感した。

・学校での実践・見学をさせていただき、子ども達への接し方を学ぶことができ、これから始まるプログラムをしていく上で、自信となった。

◆今回の研修の成果
・企業訪問回数を増やすことで、それぞれの企業さんが放課後NPOに求めるメリットなど
質問する機会を設けられ、現地の企業さんに営業する際のイメージをつけてもらえたこと

・様々な学校を訪問することで、子どもたちの対応の多様性に気づいてもらえたこと

課題

・研修といってもパッケージ化されたものではなく、
受け入れる団体・個人に合わせたレベルのものを用意する必要がある。

・事務局メンバーが忙しい中での対応であったために
やや落ち着かない雰囲気を感じさせてしまった。

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2012年6月29日 (金)

【表現】アトリエjiwaさんと、ぬいぐるみ作りアート!!

アフタースクール21号です!

世田谷区の小学校で、ぬいぐるみ作りのプログラムを行いました。
低学年を中心に20名ほどの子どもたちが参加しました。

先生はアトリエjiwaさんから、uduさん、すぎはらけいたろうさんの
お二人がやってきてくれました。
「うづちゃん、けいちゃんと呼んでね!」のご挨拶の言葉に
子どもたちと先生の距離がグッと近くなりました!

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まずは布選び。
たくさんの生地の中からお気に入りの2枚を選びます。

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「これはスケスケ!これはホワホワ~♪これはスベスベ、気持ちいい!!」
いろんな布があるね~。


製作スタート!


選んだ2枚の布を重ねて絵を描きます。

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思いのままに描いていく子。
図鑑を見ながら描く子。
この子は恐竜!

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この子はライオン!

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絵がなかなか進まず「できな~い。」とあきらめかけた子に
「できてるじゃん!!」と声をかけるけいちゃん先生。
ちょっとサポートしてもらうと、やる気復活!


絵が描けたら布を重ねたまま切っていきます。
これがなかなか難しい。
みんな真剣!ジョキジョキジョキ・・・

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大きな作品の子もいますね。

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2枚の布をホチキスで合わせ、中に綿を詰めていきます。
「フワフワだね!雲みたーい!!」

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さあ、仕上げに近づいてきましたよ!!
アクリル絵の具を使って色を塗ったり、絵を描いたり。
カラフル毛糸でリボンやしっぽをつけたり。

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お!この子は、もともとぬのについていたボタンを目に、
顔と胴体を別の布で作りつなぎあわせていますね。

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図鑑の絵に忠実に色を塗る子も。

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みんなの作品集合!

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個性あふれるぬいぐるみの出来上がり!

「失敗したって大丈夫!」「間違いなんてないんだよ!」の先生の言葉。
その言葉に安心してのびのび作品が作れたのではないでしょうか。

みんな自分の作品に愛情がたっぷり。
一時預かることになっているのですが、
「一緒にお家に連れて帰りたいよ~」の声、多数。
みんな、ちょっと待っててね!


「お母さんのお誕生日にプレゼントするんだ!」と話しながら
作品作りをしていた子も。
子どものあったかい想いにスタッフ一同ほっこり^^。


うづちゃん先生、けいちゃん先生、あたたかく楽しい時間をありがとうございました!!

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2012年6月27日 (水)

【遊び】デジタル機械で独楽づくり体験!

こんにちは!アフタースクール21号です。

今日は横浜市の小学校で行われた『デジタル図画工作:独楽づくり』の
プログラムをご紹介します。

先生は大人気だった『たたかえ!ぼくらのシャドウロボ』の神奈川工科大学の鈴木先生と
研究室の学生のみなさんです。
40名ほどの子どもたちが参加しました。

低学年の独楽づくりからスタート!

不思議なボックスの画面をタッチしたり、つまみをクルクル回しながら
独楽のデザインをしていきます。
使い方を教えてもらいながら、自由にデザイン。
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夢中になって、模様をポンポンと連打する子も!
待ってる子も友達が作るのをわくわくしながら見たり
アイデアを提供したりして楽しんでいます。
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デザインができると、ボックスの下からデザイン画が出てきます。
待ちきれなくて覗き込む姿もありました。

デザイン画を丸く切り取り、CDに貼り、中心の穴にビー玉をはめ込み
くっつけると出来上がり!

出来上がったらこの独楽回しステージで遊びます。
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クルクル回していると、独楽に反応して音や画像が出てきますよ!
掛け声をかけながら回したり、独楽同士をぶつけて戦ったりと
それぞれが楽しんでいました。



3年生以上はまず、鈴木先生のお話を聞きます。
色と光の関係。光の3原色と色の3原色。錯視についてなど。。。
ほ~!なるほど!!というお話が続きます。
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光の三原色はLEDライトを使い実際に見え方を確かめました。

錯視については錯視独楽を使って実験をしました。

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不思議、不思議!!もう目が離せません!!

さあ、3年生以上も独楽づくりです!
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手順は一緒ですが、さすがです!!
鈴木先生の講義を受けただけあってデザインする時に、
この模様にしたら独楽が回った時にどんなふうに見えるかな?
こんなふうに見えるんじゃないかな?と想像力を働かせて
デザインする子がほとんどでした。

出来上がった独楽たち。
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回すと予想と違っていたとか、やっぱりこの色が濃く見えたか~!とか。
実験の結果はこうでした!というような感想をつぶやく子が多かったです。


この女の子はずっと自分の作った独楽を回し続けていました。
回っている間、じっと独楽を見つめる様子がとても印象深かったです。
何かを感じとったのかなと、うれしくなる光景です。
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最後に書いてもらったアンケートに、「光の三原色のことを友達に教えたい」など
鈴木先生のお話をよく聞いていたんだなと思うような回答が多くありました。
高学年の子どもたちには、こうしたお話を聞いてから実際に作るという流れが
とても有効だったように感じました。

鈴木先生、研究室のみなさん!
今回も子どもをグッと惹きつける素敵なプログラムをありがとうございました!!

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2012年6月22日 (金)

【被災地支援】2012年度放課後バス第1弾マジック・工作体験

こんにちは!アフタースクール18号です。

今日は子どもサポート基金(第2期)で

放課後バスで南相馬市の児童館、そして小学校へ行ってきました!

今回の市民先生は、マジックのアレスさんと工作のいしかわまりこさんでした。

まずは、児童館でプログラム開始です!

アレスさんまりこさん準備に大忙しです。

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低学年の子ども達が最初に参加しました。

マジックのアレスさんはすぐに子ども達の心を奪いました。

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こちらのマジックは、空っぽだった袋の中にビンを入れて魔法をかけると、ビンが消えてしまうマジックです!

子どもたちもびっくりです。

次に、ガムテープで留めた指が、ヒモを通過するマジックです!

いつの間にか指がヒモを通過しいて、子どもたちも釘付けです。

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次に、図工のプログラムです!こちら、いしかわさんの見本の作品です。

とってもかわいいですね!

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今回の作品は、飛行機です!みんなでとても良く飛ぶ飛行機を作成します。

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みんなとても真剣に作っています。

「わからなーい!!」という声が聞こえたときは、いしかわさんが丁寧に教えてくれます。

完成後はみんなで的あてです!

「ゴールにいれるぞー!」とみんなやる気満々です!

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とっても楽しそうに、飛行機をたくさん飛ばしながら駆け回っていました。

そして、最後にはアレスさんからスペシャルマジックが!!

なんと机が宙へ舞い上がりました。

みんな驚いて目が点です。

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児童館の次は、小学校へ移動してプログラム開始です。

同様のプログラムを行いました。

こちらではNHK番組「サキドリ↗」さんの取材が入りました。

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マジックが終わった後は図工タイムです!

みんな走って集合です!

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図工タイムもみんなわくわくです!

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今回の放課後バスは、予定以上に子ども達が参加してくれとても盛り上がりました!

これからも引き続き、子ども達に素敵なプログラムを届けられたらなと思います。

スタッフのみなさんお疲れ様でした。

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2012年6月21日 (木)

【表現】Togaさんによるパントマイムプログラム

はじめまして、23号です!

今日は世田谷区の小学校で、とってもチャーミングなパフォーマー Toga(トガ)さん による

‘パントマイムプログラム’が行われました。

事前に素敵なポスターで告知をして下さったおかげで、

なんと約90人もの子供たちが集まってくれました!

子供たちがTogaさんの登場を心待ちにしていると・・・

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素敵な笑顔でTogaさんが登場!

何やら大きなトランクをもってきたTogaさん。

『準備中』の看板を出し、せっせと何かを始めました・・

あれ~?窓を拭いてるように見える~!!

まるで本当に物体があるかのようにコミカルな動きを次々と見せてくれるTogaさんに

子どもたちは大興奮!!もう目が離せません!

お次は風船を使ったバルーンアート!

プーっと膨らました風船を手早くねじり、形作っていきます。

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続いてお手玉!

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お手玉の数が増えたり、技がどんどん難しくなっていくのを

ドキドキしながら見守る子どもたち。

成功の決めポーズが出ると、お~!!すごーい!!と、みんな大きな拍手!!

まだまだTogaさんの楽しいパフォーマンスは続きます。

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最後は大きく膨らませたこの黄色いバルーンを、なんと銃で・・・バーン!!

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黄色い風船が割れて、中からでてきたのは、、、

『お わ り』 の文字!

Togaさんのパフォーマンスを満喫したあとは

いざ!自分たちもパントマイムに挑戦だ~!

パントマイムって、

「相手に、本当は何もないのに、まるで壁や物があるかのように見せる」ではなく、

「自分の中に、壁や物がある感覚を呼び戻す」ことがポイントなんですって。

ん~、言葉で教えてもらっても、ちょっと難しいからさっそく体験!

まずは、お友達と二人組になって力いっぱい押し合いっこ。

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壁がある感覚が掴めたかな?

その感覚を忘れないうちに、壁があるようにみせる練習!

みんな上手上手!!

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さて、練習タイムの後、みんなの前で発表ー!

Togaさんに積極的にアピールした10人の子どもたちが、それぞれ自由なパントマイムを披露してくれました。

壁を触ったり、扉を開けたり、閉じ込められた様子を表現したり・・・

この短時間で、こんなに子どもたちそれぞれの自由な表現をできるなんて、正直驚きました。

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みんな緊張しながらもよく頑張りました!

上手い、下手は練習すればなんとかなる。

大切なのは、自分が伝えたいことを相手に伝えるために、

気持ちを込めて表現することなんだよ、とTogaさん。

一つのしぐさを表現するにも、少し目線、指先の動き、向きを変えるだけで

相手に違った印象を与えることができる、深ーい深ーーい表現の世界。

もっとパントマイムの世界を知ってみたくなりました。

それから、今回のプログラムで驚いたことは、子どもたちの積極的な姿!

Togaさんが「お手伝いしてくれる人~?」と言った瞬間に、

みんな 「はい!はい!」と、一生懸命に手をあげてくれるんです。

キラキラ(ギラギラ?)した瞳でTogaさんを見つめ、

選んでほしい!オーラを出し続ける子どもたちの中から選ばなくてはならないTogaさん。

パントマイムのロープ(あたかもロープがあるかのように・・・)を使って選びます。

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みんなの前で発表してくれた子も、残念ながら発表できなかった子も、

お家に帰って家族にパントマイムを見せてあげたかな~?

Togaさん、とっても楽しいプログラムをありがとうございました!!

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2012年6月16日 (土)

【赤坂・青山子ども中高生共育事業】青山ミニ商店街講座 本番!

こんにちは!14号です!

2回にわたってお伝えしてきた
青山ミニ商店街講座の最終回、本番です!

本番は小学校のお祭りにて!

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お昼過ぎ慌ただしく準備の間もなく開店!
開店と同時にお客さんもドッと来てくださいました!

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突然の混雑に子どもたちもさすがにてんやわんや!

テーブル担当と元々決めていた配置につくも、
お客さんが多すぎて注文聞きに早変わり!

昨日まで先生として指導してくださった猪瀬さんも来店!
子どもたちもせっせと注文をメモします。

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こちらは呼び込み!
お母さんたちと協力して玄関近くの部屋であることを利用して
学校に入ったばかりのお客さんをキャッチします!

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売り物はパン(メロンパン、コロネ、コーンパンetc...)、
チョコ、大判焼き、最中アイス、お茶、ジュース
など様々!
選び放題!

食べ物を買えばもれなく飲み物がついてくるのは
そのようなセットをつくった子どもたちの工夫です。

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子どものお客さんに対してはその子の目線に合わせて接客!
お客さんの気持ちを考えていて素晴らしいです。

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ちゃんとお客さんの目を見て真剣に接客!

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販売時間はわずか1時間、
しかし、どんどんどんどん売れていきます。

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お客さんのために完売したメニューには「ばってん」をいれます。
わかりやすいようにしっかりチェック!

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そして見事カンバ―――――イ!!
みんなで喜びのポーズ!!
もちろんお客さんもみんな拍手!!

14号も思わず拍手をしてしまったため、
みんなの喜びの瞬間を取り逃しました・・・
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でも、一緒に頑張った仲間とハイタッチする姿は写真で!
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本当にあっという間でしたが、最後まで値下げすることなく
すべて完売してしまいました!

最後はセット販売してたはずがお茶だけが残ってしまい
「大変だ!」
と思った子もいたようですが、

「(自分たちのこれからのために)値下げはしません!」と
男の子が断言。

その意志は固く、見事お客様に通じて値下げせずに
完売達成することができたようです。

今回は地元の商店の坂本さんと猪瀬さんが商売について教えてくださり
担任の先生たちが接客などについて教えてくださり
本番はお母さん方がサポートしてくれ
様々な大人の方から学びを得る機会となりました。

子どもたちも座学で学んでいる時はわからなかったことが
本番を迎えて体験したことで気づいたことがたくさんあったようです。

やはり、実践・体験をすることが重要であるということを再認識しました。

夏には毎年恒例の子どもだがしやを実施予定ですが、
そこにも今日の子どもたちが参加して活躍していることを期待しています!

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【赤坂・青山子ども中高生共育事業】青山ミニ商店街講座②

こんにちは!14号です。
先日お伝えした青山ミニ商店街の第2回目、
今日は明日に控えるお祭りの最終準備に取り掛かります。

こちらは、会場のレイアウトづくり!
さっそく子どもたちが考えていた通りに机を並べます。
しかし・・・・

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「お店はどこにするの?」と聞くと
「ここらへん」とアバウトな回答・・・

カフェ風にして注文を取って最後に食べ終わったら精算するスタイルを
考えていた子が多いようだったけど、
なんだかまとまらずちょっと待ったと猪瀬さん

みんなをまとめて
お店をどこにするか
部屋の入り口側なのか奥なのか、

お店のスタイルはカフェ風にするのかマック形式にするのか・・・
お会計はどこでどのようにするとスムーズなのか、
お客さんは喜ぶ方法どれなのか


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猪瀬さんを囲んで、子どもたちが次から次へと
意見を出していきます。

猪瀬さんは進行方向に導きますが、
決めるのは子どもたちです。
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さて、場所が変わってこちらはコンピューター室
なにをしてるかというと・・・?

チラシづくりです!!
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パワポを駆使して
お店のチラシをまねたり、教科書に載っているチラシを参考にしたり
それぞれどんな文章がいいか、どんな色だと目立つか
一生懸命考えています!

ところ変わって、またお店を開く会場へ
なんとか話がまとまったようで
子どもたちが事前に考えていた
売り方の工夫(セット売り)が書かれていました。

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そしてこちらでは先ほど作っていた
出来たてほやほやのチラシたちが貼られています。

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どこかのお家から寄付された飾りが
部屋中にちりばめられ
部屋ににぎやかさを出しています。
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几帳面な男の子たち特性の「のれん」もあるので、
当日いらっしゃる方はご期待ください!

予定の時間を過ぎてしまい、みんなせっせと準備に取り掛かります。

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しかし、一向に終わる気配はありません。
先生からは「これが終わるまで帰れないわよー」と一言!

みんな頑張れ!
全ては明日の本番をすてきな形で迎えるために!

無事、明日の開店に間に合うことを願います。

明日、お時間が少しでもある皆様はぜひとも
子どもたちが仕入れから販売・接客までを行う
青山ミニ商店街へお越しくださいませ。
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2012年6月14日 (木)

【文化】国際プログラム アメリカ編

こんにちは!アフタースクール18号です。

新渡戸文化アフタースクールで、国際プログラムを行いました。

市民先生は、アメリカ人のキムベリーさん。
日本で1年間の留学生として、日本語の勉強に励んでいます。


今回は、キムさんに母国であるアメリカの文化、そして遊びについて紹介してもらいました。
アフタースクールに入ると、子どもたちはキムさんに興味津々で、挨拶したくても恥ずかしいそうに笑って通り過ぎていました。

そして、プログラム開始。まずはキムさんから自己紹介と文化の紹介です。
キムさんも緊張していましたが、子どもたちも少し緊張しながら真剣に聞いていました!

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紹介をしている最中には、子どもたちからいくつも質問があがりました。

きちんと手を挙げて立ち、キムさんをしっかりと見ながら質問をしています。

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キムさんもたくさん質問が出て嬉しそうに答えていました。
「なんでサンクスギビングデイにはチキンを食べるの?」
という質問があがったり、
「アメリカのこと知ってる!」
と口ぐちに知ってることを言ったり、
子どもたちは笑顔でキムさんの話を聞いていました。

また、キムさんが「アメリカではゲームセンターはあまり人気がないです」
と言うと、子ども達からは「えー!!」という驚きの声が。

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文化の紹介が終わった後は、アメリカの遊びをしました。
まず1つ目はチャイニーズノットです。
みんな誰かと手をつないでそれをほどいていきます。
キムさんも参加して、挑戦です!

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そして2つ目は、フォーコーナー。
鬼が10秒数える間に、4隅の好きな場所へこっそりと移動します。
そして鬼が10秒後に言った番号の隅にいた人はゲームオーバーです。

音を立てないように、静かに動く子や、わざと音をたてて鬼を混乱させる子など
様々な戦略を立てていました。


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最後にはキムさんへの質問タイム。
質問がいくつもいくつも上がり、途切れることがありませんでした。
「アメリカ合衆国には、なんでたくさんの州があるの?」
という質問や、
「どんなスーパーマーケットがあるの?」
などなど、様々な質問が出ました。


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最後はみんなで「Thank you very much!」と英語でキムさんへありがとうを伝えました。
キムさんもとても嬉しそうで、子どもたちは帰る時にも何回も「Thank you」と言っていました。
プログラム後の感想を書く時間には、みんな真剣です。


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キムさん、ありがとうございました! 子どもたちも、日ごろなかなか接することのできない外国の人と、話して遊べたことがとても楽しかったようです。 いつかアメリカに遊びに行けたらいいですね^^

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2012年6月12日 (火)

【表現】たたかえ!ぼくらのシャドウロボ

こんにちは。アフタースクール21号です。

横浜市の小学校で行ったプログラム、『たたかえ!ぼくらのシャドウロボ』をご紹介します。
先生は神奈川工科大学の鈴木先生と、学生のみなさん。
このプログラムは大人気!約60名の参加です。

「シャドウロボって、どんなイメージ?」という質問に
「とっても強そうなイメージ!」と答えた男の子。
「シャドウロボはね、自分(人)の身体の動きで敵を倒していくロボットなんだよ。」と、
鈴木先生がおっしゃると、子どもたちからは、
「えーーーー!!!」と、驚きの声が。
そこから今日の説明の始まり。
真剣に話を聞く様子に今日のプログラムに対する子どもたちの興味深さが感じられます。
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作業開始!
まずはロボットの図面に絵を描いたり、色を塗ったり。
ロボットに名前も付けますよ!
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次は、この図面をスキャンして・・・
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大きなスクリーンに自分の描いたロボットが登場です。
ロボットと同じポーズからゲームのスタート!
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スクリーンの中のロボットが自分の身体の動きに合わせて動きます。
こうして自分の作ったロボットと一心同体になって敵を倒します。
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嬉しくて飛び跳ねるように動く子。
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前後左右と巧みに身体を動かす子。
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ゲームが終わったら、ロボットを立体に組み立て開始!
かなり細かい作業ですが、どの子も良く頑張っています。
わからないところもあきらめず、先生に教えてもらいながらチョキチョキ、ペタペタ。
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完成!!
どれも個性的な出来上がり。
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最後に書いてもらったアンケートの中の質問、
『たたかうロボットの他にどんなロボットがあるといいですか?』
その答えにあった回答に
『今日つくったロボットと気が合うロボット』と、とっても微笑ましいひとことが!

みんなの作ったロボットはそんなひとことにあるような、
温かみのあるロボットだったなぁと感じました。


鈴木先生、学生のみなさん、充実感いっぱいの時間をどうもありがとうございました!!


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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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2012年6月10日 (日)

3周年を迎えました

代表理事の平岩です。

本日6/10、
放課後NPOアフタースクールは3周年を迎えました。

3年前の2009年6月10日に法人登記を終え、
いわば今日が誕生日になります。
活動自体は開始して7年目になっています。

昨日は3周年を記念した交流会を開催させていただきました。
100名超の方が集まっていただき、
みんなで楽しい時間を過ごすすことが出来ました。
(詳しい様子はコチラです)
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post.html

皆様からの励ましの声に胸が熱くなると同時に
改めて、お世話になっている皆様に感謝の念を深くいたしました。


「どうやって市民先生をさがしているのですか?」

と、よく聞かれます。
このご質問をいただくと、実は私も

「どうしてんだっけなぁ?」
と考えてしまうことがありました。
つまり、特別な方法はないのです。

便利なWebのマッチングシステムがあるわけでもないし、
何か人をやる気にさせる呪文のようなものも唱えられません。

しかし、人から人へ話がつながり、
そこから自然と市民先生が湧きでてくるような感覚なのです。

もちろん私たちも一生懸命お話をするわけですが、
私たちだけで出来るわけではなく、
皆様1人1人のつながりで、それを実現し、
私たちはそれを子どもたちに届けるだけの係です。
蜜を集めて巣に持ち帰るミツバチのようかもしれません。

昨日皆様にお集まりいただき、
そのことを深く実感いたしました。

あの人にもこの人にもお世話になって、
とどこを向いてもお世話になっている人ばかりでした。

皆様本当にありがとうございます。


私たちが子どもに感じてもらいたい大切な感覚は

「出来なかったことが出来た」

「出来たもので誰かが喜んでくれた」

「みんなでそれを成し遂げた」

このようなことです。


そしてこれは私たち自身にも全く当てはまります。


自分自身も誕生日のたびに振り返ります。
私の年齢(現在38歳です)、あたりでは、
そろそろ年をとるのを数えたない気持ちになります。

しかし誕生日がくると

「昨年の自分に戻りたいかな?」

と考えます。

そうすると
赤面してしまう恥ずかしい昨年の自分が思い出され、

「いやいや、あいつは勘弁。。」

と思います。

私たちのNPOも3歳になり、
やはり同様です。
2歳の昨年よりはやっぱり成長していて、

「昨年の今より出来ることが増えている」

「喜んでくれる子どもや周囲の人の数も増えている」

「喜びあえる素晴らしい仲間も増えている」

このように実感します。


まだまだ3歳ですが、
本当に素晴らしい皆様とのご縁を感謝し、
より一層頑張る決意を新たにしております。

皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

私たちは
「みんなで子どもたちを育てる社会」を
アフタースクールを通じて実現し続けていきたいと思います。

放課後NPOアフタースクール
代表理事 平岩 国泰

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2012年6月 9日 (土)

◇3周年記念交流会◇

2012年6月9日土曜日
放課後NPOアフタースクールが法人化して3周年を迎える前日、
交流会を開催いたしました。 その様子を写真満載で14号がお伝えします。

当日はあいにくの雨・・・
しかし、100名ほどの方が足を運んでくださいました。

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全体の流れはこんな感じでもりだくさんでした!

1、代表平岩の挨拶
2、お祝いの言葉(橋本様)
3、Nスタ放映
4、アメリカ視察の報告(事務局長上原)
5、宇宙プログラム(一星様)
6、歓談タイム
7、多種プログラムスタート!
 ・将棋(藤田様、冨田様)
 ・羊毛で青い鳥づくり(酒井様)
 ・コサージュづくり(東京ソワール様)
 ・切り絵(アトリエJiwa様)
 ・アロママッサージ(吉田様)
 ・マジックショー(安部様)
8、スポーツスタッキング(全員参加!)
9、インターン生の誕生日サプライズ祝い
10、平岩さんの言葉


司会は、低音美声の柴冨さん!

この方は放課後NPOの本を読んでくださって以来
FBで「いいね!」で応援してくれるところから、
このポジションについていただくまでどんどん関わりが深くなっています。
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会場のキャパゆえに70脚しか置けなかった椅子はあっという間に満席に!
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平岩からの言葉は、本当に感謝でいっぱいという感じでしょうか。
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法人化してからは3年ですが、代表平岩と副代表の織畑は
活動を始めてもう7年になります。
初めのころから考えると本当にこのような日が迎えられたことを
驚きながらも感謝、感激の気持ちでいっぱいかと思います。


お祝いの言葉は、お忙しい中お越しくださった元高知県知事の橋本大二郎さん
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このような方にお言葉を頂けて本当に光栄です。

お次は、Nスタ!
5月9日にTBSのNスタという番組で放映された映像を流しました。

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さすが、プロの方々、大変すばらしい形にまとめてくださって
代表の平岩も自然体で写っており、この映像も私たちの宝のひとつとなりそうです。


そして、今回の目玉のひとつ!
事務局長上原による
「アメリカアフタースクール視察」プレゼンです!

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当日まで、何度かリハーサルを行い、
プレゼンのプロの方からのアドバイスもいただき
当日のギリギリまで、あるいは徹夜(?)で準備をした上原。

私たち、周辺のメンバーもドキドキしながらとても応援してました!

なぜ、アメリカに行ったのか、
アメリカで衝撃を受けたことはなんなのか
上原が想いを語ってくれました。

途中は子どもたちが真剣にみる姿も見られました。
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上原と平岩が驚いたアメリカアフタースクールの特徴はこの4つ!
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アメリカアフタースクールの詳細な報告を知りたいという方は
こちらのブログをご覧ください。
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-f361.html
ここでは詳細は割愛させていただきます。

そして、アメリカに行ったうえで
私たちが実現したいことは・・・

公立校での夢のアフタースクールをつくり
行政を動かして、それを全国に展開すること!

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それを「実現させます!」

という堅い意志を主張してプレゼンは終了しました。
この目標を達成するまで何年かかるかは正直わかりません。
でも、きっと実現させます。

そのために引き続き、みなさまの応援も必要です。
プレゼンの後は平岩からその応援をいただく一つの手段として
寄付のご協力の呼びかけもさせていただきました。
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そして!!
子どもも大人も待ちに待ったプログラムの1つ目がスタートです!!
「宇宙プログラム」
プロジェクターに宇宙空間が映され、
どんどんどんどん宇宙空間へと引き込まれていきます!
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一番前の特等席に座る子どもたちは
「おー!」「わー!」と興奮している様子!

宇宙遊泳での興奮も冷めやらないままお次は
歓談タイム、しばし交流です!(その間にレイアウトも大幅チェンジしちゃいます)

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ついにプログラムスタート!!
こちらはKINAさんの「似顔絵コーナー」
本当にやさしい絵です!

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KINAさんに任せたらどんなに強面の人でも
ほんわ~かした顔で描いてもらえるかもしれません!

こちらは「羊毛アート~幸せの青い鳥~」コーナー!
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こちら、さすがの人気です!
それにしてもこの青い鳥の羽がほわっほわで可愛いうえに気持ち良かった!
また機会があればぜひ私も作りたいですね。

そして、そしておしゃれな先生お二人がいるここは
「切り絵コーナー」!

今回はアトリエJiwaさんから
切り絵作家のタナカマコトさんと
イラストレーターのすぎはらけいたろうさんが来てくださいました!
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お二人に教えてもらうと
いろんな表情や動物がサクサクできちゃいます。


こちらもまたおしゃれな「コサージュづくり」!
なんと今回は東京ソワールさんから先生が5名も駆けつけてくださいました。

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本当に贅沢です!
しかもつくれるのはコサージュだけでなく、
ヘアバンドやネックレスなんかもあってこのプログラム一つの中でも
選択肢がたくさんです!


さて、こちらは・・・?
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「プロと対局!将棋コーナー」です。
使うのは動物将棋。
こちらの女流棋士の藤田さんはこの動物将棋の生みの親でもあります。

何度かプロと対局して見事勝利を得た少年もいたとか!


こちらは「アロママッサージ」!
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癒し効果のあるアロマはやはり大人の方に大人気です。


そして最後はマジックショー!
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じつはマジシャン安部さんは、教師です!
仕事の傍らマジックのお勉強をされて、
子どもたちの前では
「これが終わったらマジック見せてあげるから頑張って」
なんていう場面もあるよう!

いくつもプログラムが同時並行で行われる中、
おおとりとして、ご用意したのが
スポーツスタッキング!
なんと、来てくださったのは世界チャンピオン!
日本代表の瀬尾さんです。
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さっそくパフォーマンス!
その速さ・・・・写真でお伝えできないのが残念ですが、
本当に早いです!!
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そして放課後NPOのプログラムでは欠かせない体験!
今回は子どもも大人も関係ありません。
でも、スポーツスタッキングの世界チャンピオンはなんと
11歳!
・・・・・・・「子どもが大人に勝てるチャンスです」と瀬尾さん
その言葉に子どもたちの集中力も高まります。
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終わったら挙手!
というルールには大人も子どもも関係なくすごいスピードで
手が上がっていきます!

わーーーー!!
と大盛り上がりの中、あっという間にプログラム終了です。

プログラム終了後は内部ごとですが、
いつもお世話になっている身近な方の中に
この日、ちょうど誕生日というインターンの木村さんがいまして
サプライズバースデーをやらせていただきました。
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若干泣きそうになりましたが、
本当にいつもありがとうの気持ちを込めて、
彼氏さんと過ごすはずの日にこの交流会の手伝いに来てくれて
そんな方々に私たちは支えられています。

そして、本当の本当に最後です。
こちら事務局メンバーをはじめ、インターンの学生やボランティアの社会人
当日スタッフの全員で来てくださった方や応援してくださった方にお礼です。
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本当にみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
この日を迎えられたのは決して代表や副代表そして上原だけの力ではありません。

心からの感謝を伝え、この日の会は終了しました。
みなさまがお帰りに際も最後まで見送りをさせていただきました。

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今回の交流会にご参加くださった方々、
ご参加いただけなかったけれど、いつも応援してくれている方々
私たちとつながり続けてくださっている方々みなさまに感謝いたします。

また、その応援に答えられるように
アメリカで平岩や上原が決意した想いを形にするために
日々邁進してまいります。

私たちが前を向き続けるために、
またこれからも変わらずの応援、よろしくお願いいたします。

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2012年6月 6日 (水)

【音楽】ミニミニバンド体験

こんにちは!アフタースクール18号です。

5月15日と31日にミニミニバンドのプログラムを開催しました!
(この活動は、港区NPO活動助成により実施しております。)

まずは、15日のレポートです。

4時になった途端、スタジオの前には小さな行列…

みんなそれぞれお気に入りの楽器を求めてやってきました。

スタジオⅠにいる小学生は元就さんと一緒にピアノで遊んだあと、一緒にスタジオⅡに移動します。

また普段あまりやってこない高学年の女の子は、お気に入りの曲をiPodから流してダンスを披露してくれました!!

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♪元就さんのピアノレッスン♪

5月31日の2回目のミニミニバンドはガールズバンドでした!

「バンドやりにきた~~!!」と元気よくスタジオに入ってきます。

今日で退職をしてしまう職員のために皆が協力し、1つの曲を完成させました。

曲名はいきものがたりの「ありがとう」。

それぞれのパートに分かれて30分間集中して練習をし、いざ発表!

新生ガールズバンドの初舞台は、心をこめて歌い、演奏し、皆で笑って泣いた素敵な回となりました!

 
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♪気持ちを歌に♪

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♪心を込めて演奏♪

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【赤坂・青山子ども中高生共育事業】青山ミニ商店街講座①

今年度もやっと港区の事業「赤坂・青山子ども中高生共育事業」が始まりました。

今回は、14号がレポートします。

共育事業第1回目は「青山ミニ商店街講座」を港区の小学6年生に向けて行います。
事前の学びを何回か得たうえで最後は小学校のお祭りで接客販売実践です。

私たちの行うプログラムで以前から大人気の子どもだがしやの
地域を存分に生かしたバージョンです。

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今回の講座の前に
小学校のお祭りで何を売るか
誰が売るか
どうしたら利益が出るようにできるか
ということをあらかじめ学び、決定したうえで今日の講座が始まりました。

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参加した子どもたちは21人、親御さんも見学にいらしています。
講師は地域でお店を開く中村園(お茶屋さん)の坂本さんと
猪瀬商店(酒屋)の猪瀬さんです。

と、その前に前座で共育事業を担当する我々からも
大手デパートの商売をよく知る代表から少しレクチャーです。

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さすがは6年生でこちらの問いかけにすぐ反応します。計算が早い!
また、「売れ残った服は流行などがあるから来年はもう売りに出せない。
そしたらどうする?」と聞くと
すぐに「セール!」という声が!鋭いです。
さらに「デパートの夏のセールは?」と聞くと
「7月!」となぜ知っているのか不思議なくらい的確です。

自分たちも実際に売るために聞く姿勢はみんな真剣で、せっせとメモも取っています。
後ろの親御さん方も真剣な表情ですね。
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そして、ついに坂本さんのお話しに入ります。
坂本さんはお茶の製造工程を細かく説明してくださいました。
蒸し方によって、地域によって、味が様々変わることなど教えてくださいました。

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教わったら実際にやってみる!
ということでまずは坂本さんが2種類のお茶のにおいをかがせてくれました。

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ここまでお茶の葉に次から次へと顔を近づける子どもたちを見たのは
もちろん初めてで、子どもたちの予想以上の食いつきように驚きです。
中には、「俺はこっちのが好きだ~」とすでに自分好みのお茶の香りを
見つけた子も!

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それから、プロのお茶の入れ方を間近で拝見。
まずは急須に一旦お湯を入れて温めたらお湯を一度出します。

そして、湯呑みに注ぎ入れたお湯を急須に入れて(湯呑みも温まる)
ここで!しばらく待ちます。

ここがポイントです。
お湯を急須に入れてからお茶の葉をすぐに入れてしまうと
葉が一瞬で開いて飲んでみると苦味ばかりになってしまうそう!
ここで少し待ってお湯をさますことでお茶の葉がじわじわうま味を出せるような
温度に変わっていくようです。

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お客さんが並んでいても、
「美味しいから待っていて(待っていた方がおいしいから)」
と自信を持って接客した方が良いとアドバイスもいただきました。

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普段はそんなに好んでお茶を飲まなそうな年代ですが、
この日は暖かいのも冷たいのも美味しい美味しいと飲んでいました。

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ちなみに普通はお湯で入れるお茶ですが、
下の写真のペットボトルの中に入っているのは冷茶です。
お茶の葉10g弱と水1ℓを入れて一晩おいておくと
美味しいお茶ができてしまい、もちろんコンビニのお茶などよりも
美味しくてお得だそうです!

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坂本さんは最後にお茶はいろんなものがあるし、
お茶屋の好きなようにブレンドできるという話をして
「俺は俺の好きなお茶を売るんだ!」
というこだわりを最後まで主張してくださり、
最後の子どもたちの感想ではその点に感心する意見がたくさんありました。


そして、お次は猪瀬さんのお話しです。
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猪瀬さんは酒屋さんなので、お酒が手元に届くまで、と
お酒の造り方、付加価値のつけ方、などを
教えてくれました。

それにしても子どもたちは結構いろんなお酒を知っています。
ウイスキー!、ワイン!、焼酎!、黒ビール!
といろんな種類の名前が聞こえてきます。

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お酒の厳しい税金の制度により、決められたルートでしか
お酒を流通できないことも学びました。

「お酒は寒い時しか作れない」という猪瀬さんの発言にはみんなビックリ!
そもそもお酒はお米からできているからその収穫の時期につくるというのもあるし、
気候ももちろん関係ある。
だけど、今では冷房などの設備が整っちゃったから1年中にお酒が造られているそうで
それは多くの大人の方にとっては幸せな進化ですね。

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「お酒は新しいのより古い方が美味しい」ということにも
みんな新発見という感じ!
猪瀬さんはその味の違いを「サバの缶詰」で表してくださり、
「サバの缶詰はできたばっかりだと味がしみてなくて美味しくないだろ!それと同じだ!」
というとみんな結構納得した様子!

世の中まだまだ知らないことばかりで勉強になりますね!

そして、今回の講座はこれにて終了。
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今回学んだことを活かし、これから仕入れ(お店との交渉から!)を行い
前日には陳列準備をして来週にはもう本番の販売です!
あと1週間でどれだけ準備・工夫ができるのか!
果たして黒字にすることができるのか!

楽しみな挑戦です。

また、本番のレポートをお楽しみに!!

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2012年6月 1日 (金)

【遊び】Togaさんの大道芸プログラム

アフタースクール22号です!

はじめてのブログ作成です。世田谷の小学校での活動を報告します!

講師は前回に引き続きアーティストのTOGAさんです。
バルーンアートとパントマイムを披露してくれました。

まずは風船をぷーっとふくらませます!!
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ET(?)がプログラムの開催をおしらせしました。
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帽子やカップを使った演目では、軽快な動きに子どもたちはおおはしゃぎでした。
TOGAさんの声が届かなくて笛を吹く場面もなんどか・・

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さぁ今度は皿回しの演目です。子どもたちの中から手伝ってくれる人を募集しました。
「やりたい!」「やりたい!」と子どもたちは手をあげます。
TOGAさんは見えないロープをたどって、
後ろのほうにいた男の子に手伝ってもらうことにしました。

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一本二本三本・・棒がすこしずつ伸びていって、体育館に歓声が起こります!

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輪っか投げは先生たちにも手伝ってもらいました。
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演目のラストを手伝ってくれた男の子にプレゼントされたバルーンアート。
プードルが二匹ならんで、まんなかにハートがありました。
これがとってもキュートだったんですが、、残念!
写真にはうまく残ってませんでした。

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みんな広がって綱引きのパントマイムの練習です!
2人1組になります。片方がひっぱって、片方がひっぱられる。
ポイントはひざの動きをそろえること、手を一づずつ動かすことです。
みんな楽しそうに何度もやっていました。

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子どもたちは60人。小さい子から大きい子まで参加してくれました。
左にいるのは小学校の局長さんです。
演目の途中で「おもしろすぎる~」「え~すごい~」など歓声を連発していました。
子どもたちの普段と違った様子にとても満足してくれました。
「子どもたちが目を輝かせて興味津々でいる」
「Togaさんは子どもたちに優しく声をかけてあげている」
「来月すぐにでもまた来てほしい」と言われたぐらいです。

キャラクターがとてもおもしろい方で、プログラム後の会話もとても盛り上がりました。
また早く行きたいです!

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