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2012年7月

2012年7月25日 (水)

【南三陸アフタースクール】一日の活動記録

みなさん、こんにちは。14号です。
今回は6月から始まった南三陸アフタースクールの一日をお伝えします。

そもそも南三陸アフタースクールとは

地域の子どもと大人・企業とがつながり、
以前から
住んでいた方、仮設住宅に住む方が一体となった街づくりを目指した事業です。

アフタースクールにも地域それぞれのカタチがあるということで

運営は地域の一般社団法人南三陸町復興推進ネットワーク (南三陸)の方々、
そして、
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン(東京)です。

私たちは協力という形で南三陸アフタースクールに携わっております。

地域の方々が昔あった子どもの学びの場を復活させて
町民先生による【ふる学(ふるさと学習)】を

ピースウインズさんと私たちが地元にいない
企業さんやプロの方をお連れして【スペシャル企画】を

する2大講座で運営されております。


このたび、私たちが初めてのスペシャル企画でのご協力をさせていただいたので
アフタースクールの一日とともにその様子をお伝えいたします。


まずは、バスで子どもたちを集めます。
仮設住宅やそれぞれの自宅を回っていきます。
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こちらが子どもたちを送迎するバスです。
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こどもたち、早くも大興奮です。
いつもいる地元のスタッフ「わったー」も大人気です。
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バスで集まった子どもたちは地域の公民館に集まって
さっそくプログラム開始です。
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今回は幼稚園生からも参加ありで幅広いです。
そして、今回の先生は
私たちがいつもお世話になっている発想力プログラムの先生、
グロービス経営大学院の江原さんと横山さんです。
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東京での市民先生に慣れている江原さん、スムーズです。
ただ、子どもたちの反応は最初はいまいちです。

江原さん「なんか不思議って思うことある?」
子どもたち「ないです。」・・・

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しかし、いざ、身体を使って考える時間が始まると積極的です。

年齢に関係なく、どんどん紙コップを積み上げていきます。

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どうやったら高く積めるか?
どうやったら崩れないようにバランスよくいけるか?

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みんな自分なりの積み方でぐんぐん高さを上げていきます。
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そしてお次は、紙コップの上にのってみる?!
これも、何個まで減らせるか、どう置いたらより乗りやすいか
2人1組で考えて挑戦していきます。
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こちらは3人でチャレンジです。
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こっちの子は乗れた乗れたとノリノリで紙コップの上で踊っています。
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最終的に1個!は難しかったようですが、
2個まで減らして見事乗れた子がいたようです。

次は、紙コップで動物づくり
これはなかなか独創的です。
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その他、やはり
西の明石、東の南三陸といわれるほどタコの有名な地、
そこで育っている子どもたちにもタコは印象深いようで、
様々な「タコ」の作品がずらりです。

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最後に夢を書いて今回のプログラムは終わり。

紙とペンをもらった子どもたちは、最初は
「夢なんてな~い」と言っていた子も下記のような夢を書いて
中には絵を描いている子も

・お菓子屋さんになりたい
・ゲームの達人になりたい
・ドラえもんになりたい
・レスキューになりたい・・・

東京でも市民先生をしている江原さんは
子どもたちの夢を見て、やっぱり子どもは東京も宮城も一緒だな~
とおっしゃっていました。
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様々な遊びのような取り組みを通して
考えたり、協力したり学んでいきました。

プログラムが終了したら、
余った力で少ーしおにごっこ!をして、
また送迎バスに揺られてそれぞれのおうちへと帰っていきます。


町民先生講座で地元を知ると同時にこのような
東京からの先生たちに囲まれて普段やらないようなことをする時間も
大事な時間、大事な体験です。

この活動はまだ始まったばかりですが、
【アフタースクール】を通じて地域の子どもと大人と
町外の企業さんや大人までもがつながっていく、
そんな場づくりをこれからもお手伝いしていきます。

現地へ行きたい企業さん、いらっしゃいましたら是非お声掛けくださいませ。

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2012年7月24日 (火)

【スポーツ】FC東京のコーチによるサッカープログラム!

こんにちは!25号です。
青空の下、世田谷区の小学校でFC東京さんによるサッカープログラムが行われました。

グラウンドに来てプログラム開始前からボールを持って自由に遊ぶ子ども達。
40人以上の子ども達が集まりました。

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今回のコーチは鯨井健太コーチ(くじらコーチ)と神部昌宏コーチ(かんコーチ)のお二人です。
皆くじらコーチのお話をしっかり聞いています。くじらコーチからFC東京についてのお話もありました。
何人かの子ども達はFC東京の試合を観に行ったことがあるみたいです。

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最初はボールを使ってのウォーミングアップから!
相手の背中にボールをタッチするゲームです。くじらコーチの背中を一生懸命追いかける子ども達。

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今度はペアになって片方が相手のつま先をボールで当て、もう片方が逃げるゲーム。
かんコーチのつま先を狙う子と逃げるかんコーチ。

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次はボールの上にボールを乗せてバランスを保つゲーム。
なかなか難しいですが皆真剣にやってます。

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今度はドリブルの練習。ペアの相手の動きを真似ながら追いかける練習です。
中にはトリッキーなドリブルをする子もいました。

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そしてドリブルからのシュート練習。
コーンの間に立ちはだかるコーチをドリブルで抜いてキーパーが立ちはだかるゴールに向かってシュート。
立ちはだかるかんコーチをドリブルで一生懸命抜こうとする子ども達。
子ども達はたくさんのゴールを取っていました。

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休憩をはさんだ後、いよいよゲーム。
低学年と高学年に分かれてそれぞれ2個のボールを使ってゲームをしました。
チームで集まって作戦を話し合っています。

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男の子も女の子も夢中になってボールを追いかけます。
低学年チームのゲームも高学年チームのゲームもいい勝負!
女の子もゴールを取っていました!ナイスゴール!!

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ゲームが終わり、コーチの最後のお話。
FC東京の是非FC東京のホームスタジアムにFC東京の試合を観に来てほしいというコーチのお話がありました。
スタジアムに行けばくじらコーチとかんコーチに会えるかもというお話も。

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最後にコーチのお二人からFC東京の新聞のプレゼント!
コーチとの握手・挨拶でプログラムを締めくくります。

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プログラムから帰る際の子ども達の充実した表情が印象的でした。
中にはFC東京の選手の話題で盛り上がる子もいました。
もうすぐオリンピックの男女のサッカーも始まりますし、このプログラムをきっかけに、サッカーや体を動かすことが好きな子が増えてくれるといいですね!!

鯨井コーチ、神戸コーチ、ありがとうございました!!

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2012年7月19日 (木)

【スポーツ】FC東京元プロ選手によるサッカー教室!

こんにちは!21号です。

梅雨明けの青空の下、世田谷区の小学校で
FC東京さんによるサッカー教室が開かれました。

このプログラムを待ち望んでいた子どもたち。
始まる前にコーチを見つけ、早速サインを書いていただいく光景が!
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集まった子どもたちはなんと72名!!
本当に楽しみにしてくれていたんですね^^

本日のコーチは、藤山竜仁コーチと中村淳コーチのお二人です。
藤山コーチは昨年まで選手としてご活躍されていたということで
藤山コーチへの質問コーナーが始まりました!
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子「リフティングは何回できますか?」
コーチ:リズミカルにリフティング開始。終わる気配なし・・・
    「やめ!って言われるまでできます!!」
子「すごっ!」

子「練習は1日どれくらいするんですか?」
コーチ「2時間です。」
子「え?少ないんじゃない?」
コーチ「2時間の練習の後、筋トレなど身体づくりをしています。
    食事も大切で食べることも身体づくりの一つです。」

子「ギャラはいくらですか?」(子どもだから聞けちゃいます^^;)
コーチ「夢のある金額です。」(素敵な回答!)

サッカーにまつわることから、ちょっと脱線して子どもならではの質問まで!
丁寧に答えてくださいました。

シュートのリクエストにも応えていただき
プロのすごさも披露してくださいました。
ゴールに入るところです。ボール見えますか?
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さあ!いよいよボールを使いますよ!

投げたボールを背中でキャッチ!
これ、難しい。
お!ナイス!!
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前を走る子をドリブルしながら追いかけます。
異学年の女子ペア、息がぴったり!
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試合もしました。
女子VS藤山コーチ
コーチに挑んでいく姿がかっこいい!
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3年生以下の男子。
一番人数がいましたね。
ボール3個を使っての試合。みんなボールを夢中で追いかけていました。
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4年生以上の男子。
VSコーチか、自分たちだけでやるか、
中村コーチが子どもたちの希望をとってくれました。
多数決でVSコーチと!
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コーチの背中もご覧の通り。
本物の大人の本気を見せてくれました!!

サッカー未経験の子も楽しく参加できるように
いろいろ工夫していただいたプログラムでした。
どの子もボールと触れ合える環境がとっても良かったと思います。

プロへの憧れをますます強くする子
サッカーって楽しいんだね!と、ちょっと興味を持った子
試合を見に行きたいと思った子
体を動かすことが気持ちいいと感じた子
異学年でもいろんなことができるんだと気付いた子

それぞれの充実感を感じたのではと思えるような放課後でした。

藤山コーチ、中村コーチ素敵な放課後をありがとうございました!!
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終わってからもサインの列!!
「いい思い出になりました!」とあいさつする子もいましたよ。







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2012年7月13日 (金)

【音楽】ミニミニバンド体験

こんにちは!アフタースクール18号です。

6月5日と21日にミニミミバンド体験がありました。
(この活動は、港区NPO活動助成により実施しております。)

雨の季節ですね。

今月は低学年を中心に打楽器を楽しむ子が多かったです。

また、幼児の参加もあり、ドラムのシンバルが大きな音で「ジャーン!」と鳴ってうれしい様子。

力いっぱい叩いて気持ちが良さそうでした!!

 

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♪静かに楽器演奏…♪

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♪ドラムレッスン♪

 

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2012年7月12日 (木)

【スポーツ】FC東京のサッカー教室!

こんにちは。24号です。
今回は、世田谷区の小学校にて、FC東京さんによるサッカープログラムが行われました。

プログラム開始前から、子ども達は元気いっぱいにボールで遊んでいました。
低学年を中心に約30名ほどが集まり、予定より20分ほど早いスタートとなりました。

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今回のコーチは2名。
鯨井 健太コーチ(くじらコーチ)と神戸 昌宏コーチ(かんコーチ)です。
くじらコーチの説明を真剣に聞いています。

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まずは、ボールを使ってウォーミングアップ!
2人ペアで、相手が背中でグー・チョキ・パーのどれを出しているかを追いかけて当てます。
一方は見られないよう、必死に逃げます。

今度は、相手のつま先を狙ってボールを当てます。またまた一方は当てられないよう逃げます。

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ウォーミングアップはまだまだ続きます。
次は2人でタイミングを合わせて片足をボールの上に乗せる練習!
なかなか苦戦していましたが、中にはとても上手なペアもいて、
コーチもびっくりしていました。

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今度はドリブルの練習です。
右から左、左から右、と足の間でボールを行ったり来たりさせる練習。

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ドリブルをもっと得意にするためにペアでドリブル電車ごっこもしました。
縦に並び、後ろの人が前の人についていきます。
前の人が停車したら、後ろも停車。
ここでも飛びぬけて上手な女の子ペアを発見しました!

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ボールに慣れてきたところでいよいよゲームスタート!!
低学年と高学年に分かれて、それぞれゲームをしました。

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男の子も女の子も関係なく、みんな積極的にボールを蹴ろうとしていました。
夢中になっている様子が伝わりました。

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試合は2回行い、みんな汗びっしょりでした!

最後はくじらコーチのお話と、子どもたちの「ありがとうございました~!」
で終了。2人のコーチの周りにはサインを求める子でいっぱいでした。
なでしこジャパンやオリンピックなど、サッカーがとても注目されている今、
子どもたちの間でもサッカーブームになりそうです!!

鯨井コーチ、神戸コーチ、ありがとうございました!

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【韓国より視察】

ひさびさの登場、2号です。

昨日、韓国より子どもたちの放課後を研究している
「大元大学」の教授3名が、新渡戸文化アフタースクールの
視察にいらっしゃいました。

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いま韓国では日本以上に塾戦線が激しく、保護者への経済的負担が
かなり重くなっているそうです。


そんな中、7年前から(我々が活動を始めた時期に近いですね)韓国でも
放課後改革がはじまったそうで、ある小学校の放課後では乗馬やピアノ、
テニスなど30種類のプログラムを揃えており、負担も月額1000円~1500円
で済むようなアフタースクールがあるそうです。

日本と異なり、そこには多額の公的資金が投入されており、保護者の負担を
減らしているとのこと。

さらに韓国は改革をする!と決めると意志決定が早いそうで、日本はすでに
遅れをとっているのかもしれません。

今後、良い関係を築ければと思っております。

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【スポーツ】フラッグフットボールに挑戦!!

アフタースクール23号です!

今日は世田谷区の小学校にて、「フラッグフットボール」を体験してきました。参加者は1年生から6年生までの約35人。楽しそうなプログラムに、校庭で遊んでいた子ども数人が途中参加してくれる・・という楽しいプログラムになりました。

フラッグフットボールは、米国発祥で、アメリカンフットボールのルールをベースにした、タックルのない安全かつ気軽にできるスポーツとのこと。
今年から、学校の指導要領にも球技として加わったそうで、今後、学校の授業でもふれることが増えることが期待されます。

先生は『NPOフラッグフットボール・マネジメント・ジャパン http://www.flagfootball.jp/ 』真中コーチこと「まなコーチ」です。まなコーチは、学校や、小学生フラッグフットボールチームで指導するなど、指導経験豊富な先生で、すぐに子どもを引き付けていました。
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プログラムが始まると、最初に、まなコーチからみんなに2つのお約束の話がありました。
その1、「コーチが話をしているときは、コーチの目を見ること」
その2、「(フラッグフットボールは勝敗のつく競技だけれども)最後まであきらめないこと」
この2つの約束は、フラッグフットボールを安全に楽しくするためのものです。

まずは、競技をする準備です。
腰にベルトをし、そのベルトに旗(フラッグ)をつけます。
その、あまりなじみのない腰ベルトと旗に、子どもたちの期待は高まります。
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最初に、腰に付けている旗を取るのに慣れるため、ウォーミングアップとして旗取り合戦!「お友達の旗を多くとれた人が勝ち」です。
1年生も6年生も関係なく、体育館いっぱいに走り回りお友達の旗を取ろうと走ります。
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次に、ペアになっての旗取り合戦。
56年生と1年生・・・というように、高学年と低学年のお友達がペアとなり、手をつないで、他のペアの旗をとります。
このペアでの旗取り合戦では、2人の「チームワーク」が大変重要!
高学年のお兄さん お姉さんは、低学年の子に走るスピードを合わせつつ、小さい子をリードし、そして、一緒に作戦を考えて挑みました。
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そして、最後に、そのペアを
2つのチームにわけて、ペア ペア 11 の対抗戦。順番の来たペアは、コートに登場、ゴールへのトライを目指して走ります。もう一つのペアは、そのゴールを目指して走るペアを阻止するべく、そのペアの旗をとります。こうして、2ペアごとにコートに上がり、対戦しました。
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子どもたちの真剣にトライを目指して挑む姿に、子どもだけではなく、先生方や私たちも強く引き付けられ、自然に大きな声で応援していました。

今回とても印象的なことが3つありました。

まず1つめは、まなコーチとの約束を守り、子どもたちがコーチの話を聞くときには、コーチにきちんと視線を向けていたことです。
そして、その視線は、プログラムの後半には、コーチの話を真剣に聞くために、義務ではなく自然に向けられていました。

2つめは、「最後まであきらめない」姿でした。
プログラムの間には、どんなにルールを守っても、転んでしまう子、怪我をする子が数人出てきてしまいました。それでも、その子たちは、ひと時お休みをすると、コートに戻って、フラッグフットボールに取り組むのでした。その「あきらめない」姿に、先生方も、私たちも、子どもたちの成長を感じました。

そして、3つめ。
上の
2つのことを守り、真剣にプログラムに取り組むうちに、自然に上級生は、下級生に教え、声掛けをしていきました。
xx チーム、きちんと並んで」
先生に言われることなく、自主的に声掛けをする子どもたちにすがすがしいものを感じました。


スポーツを通して、自然に「スポーツマンシップ」を身に着けていく子どもたち。
改めて、スポーツの魅力を感じました。

フラッグフットボール、とても素敵なスポーツです。

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【表現】アトリエjiwaさんと、動物切り絵アート!!

暑い日が続きますね。
こんにちは!アフタースクール21号です。

世田谷区の小学校でアトリエjiwaさんのプログラム
『厚紙でコラージュどうぶつづくり』を行いました。
区内では今月2回目の開催です!

ちなみに
*アトリエjiwaさんと行ったプログラムの作品がこちらに展示されます。是非!!
 7月29日(日)~9月2日(日) 会場:キャロットタワー
 http://www.setagaya-ldc.net/modules/events/event_detail.php?id=394


素敵なポスターが学校の掲示板に♪
33名の子どもたちが参加してくれました。
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先生は前回に引き続き、アトリエjiwaさんより
すぎはら けいたろうさん、タナカ マコトさんのお二人です。

今回もけいちゃん先生、楽しいやりとりで子どもたちのハートをキャッチ!
和やかな雰囲気で製作スタートです。
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この子は正面から見た形のネコを。
正面からとはなかなか個性的!
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この時期らしい、クワガタや、カタツムリ。
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今回は、胴体をクレヨンと細かい紙を使ってコラージュ。

本物とは違う色、模様でいいんだよ!」とマコト先生。
すると、みんなのスイッチが入りました!

「なんでもいいの?」
「じゃあ、これ使おう!」
「こっちも塗っちゃおう!」
「この紙貼ってみよう!」
「おもしろーい!!」
みんな思い思いに作り上げていきます。
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ライオン。
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裏もこの通り!たてがみをリボンで結ぶなんて、おしゃれだなぁ♡
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「お!これいいね~!」
「わぁ!素敵だね~!」
お二人の先生から、この言葉がたくさん飛び出しました。
そんなみんなの作品大集合!!

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温かみのある素敵な作品たちです。



先生も私も、この日は名札をつけました。
子どもたちと、お互いに名前で呼び合うと
コミュニケーションがとってもとりやすいですね!
アイディアはけいちゃん先生。さすがです!

リラックスできる空間ではのびのびとした作品が誕生するなぁと実感。


けいちゃん先生、マコト先生、今回も素敵な時間と体験をありがとうございました!!



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2012年7月10日 (火)

【スポーツ】大人気!瀬尾さんのスポーツスタッキング!!

アフタースクール21号です。

今回はアフタースクール初の埼玉県。
川口市の小学校でのプログラムです。

プログラムはスポーツスタッキング。
先生はもちろん、世界チャンピオンの瀬尾剛さん。
なんと93名の子どもたちが参加です!
瀬尾さんが埼玉県の小学校で教えるのも初だそうです。

なので、今日覚えて練習すると、県内の小学生で一番になれるかもしれないよ!
なんてお話も。みんなチャンスですね!!

プログラムのスタートは瀬尾さんのパフォーマンス。
音楽に合わせてカップを華麗に操ります。
なめらかに動くカップにどの子もくぎ付けです。
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次はスポーツスタッキングがスポーツ競技であるという面、
カップを積んだり、もとに戻したりするのがどれだけ速いのかを披露。
あまりのスピードに驚く少年!!
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世界チャンピオンの華麗なパフォーマンスとスピードを見た後は
お待ちかね!みんなが挑戦する時間です!!

まず、ルールの説明。
右手・左手と交互に!というのが全ての動作の基本ルール。
ただカップを積んだり重ねたりしているのではないのです。
利き手ではない方の手をサッと出すことがまず難しい。
気付くと、「あれ?右手しか使ってなかった~。」という子も。
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利き手ではない手も使うことで脳に良い刺激を与えるとおっしゃっていました。
うん!確かに!!

基本動作に慣れてきたところで、今度は競技種目の一つである
『3・3・3』をやってみます。
まず、伏せて3個重ねた3組のカップを1組ずつピラミッド型にし、
そのあと、同じ順番で1組ずつ崩して、元の3・3・3に重ねた状態に
戻すという競技です。

グループになり順番に練習。
だんだんスピード感が出てくる子もちらほらと。
そこで、次は記録に挑戦!
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13歳の男の子の1.53秒という記録。
4歳以下では3秒という男の子の記録。
65歳のおばあちゃんの3.5秒。
3つの記録に挑戦しましたが・・・そう簡単には記録に追いつけませんでした^^;

でも、今のチャンピオンは11歳の男の子。
「スポーツスタッキングは、子どもが大人に勝てるスポーツなんです!!」という
瀬尾さんの言葉が印象的でした。
今日は記録に追いつけなかったけど、
みんなにも大きな可能性があるということですよね!



最後は異学年で組んだチームでリレーをしました。
往路はカップを積んで、復路は崩します。
ドキドキ待つ子。タイミングを教える子。
チームワーク、バッチリです!
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足の速さだけでは勝てないので、どのチームにもチャンスあり!
みんなよく頑張りました!!


本物の技を見る楽しさ、実際にやってみる楽しさ、
また、世界の記録を実感するという貴重な体験ができた時間でした。
瀬尾さん、素敵なプログラムをありがとうございました!!


もしかしたら、この中から未来のチャンピオンが誕生するかも!

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2012年7月 8日 (日)

【講演】最近頑張った講演・研修

平岩です。

この1カ月ほど、
いくつかの講演や研修にお呼びいただきました。

お呼びいただいた皆さん、参加してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。

いくつかご紹介します。


①教育イノベーターフォーラム

こちらは教育関係者が集まるフォーラム。

テーマは「教育の当事者に!」ということでしょうか。

子どもの教育に思いのある
素晴らしい方々が集まっていらっしゃいました。

私はアメリカのアフタースクールの報告をしてまいりました。


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「”アフタースクール先進国”と言われるアメリカですが、
本当の先進国は江戸の時代から寺子屋などの仕組みのあった日本。
”日本版アフタースクール”で市民の教育参画を!」

とメッセージをしました。

(アメリカアフタースクール視察のまとめはこちらです)
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-f361.html

お話のあとは、グループワークにもファシリテーターとして参加。
こうして参加者の方々とお話出来るのは何より嬉しいことです。

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この日の基調講演は鈴木寛先生。
いつもながら温かく、素晴らしいお話でした。


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ちなみに鈴木先生の
「政治家プログラム」様子は下記です。(当日ご紹介もしました)
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-10fd.html


TFJの松田さんもご一緒でした。


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素晴らしい会でした。
呼んでいただきありがとうございました!


②葛飾区社会起業家研修


こちらは葛飾区の研修の様子です。

テーマは「社会起業」です。

葛飾区でこれから社会起業を目指す方への
「葛飾社会起業塾」の研修初日の講師を
お任せいただきました。


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参加者は

・若い方
・これから定年を迎えるおじさま
・パワフルな女性

主にこのような属性でした。


講演後は終日研修にお付き合いし、
一緒にグループワークを行いました。


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これから頑張ろうとしている方々とご一緒出来、
こちらも元気をもらいました。

葛飾の皆様、本当にありがとうございました。


③セカンドアカデミー交流セミナー

こちらは「地域を変えるデザイン」のイベントに
実践事例としてお呼びいただきました。

テーマは「地域活性化」「ソーシャルデザイン」という感じでしょうか。

主に大学などの職員様にお話をさせていただきました。


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そしてこの日は
「地域を変えるデザイン」
著者の筧さんとご一緒のトークセッションもありました。

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色々なお仲間との出会いもあり、嬉しい場でありました。


いずれの場も本当に自分自身が学ばせていただく機会で
お呼びいただき心より感謝であります。

講演、研修、ファシリテーター
今後も同様の機会ありましたら、
可能な限り伺いますので、
ご希望の皆様、よろしければお声かけくださいませ。


(講演等お問い合わせのページ)
http://www.npoafterschool.org/lecture.html

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2012年7月 7日 (土)

【文化】フィンランド体験プログラム!

アフタースクール21号です。

今日は横浜市の小学校で行われたフィンランド体験プログラムをご紹介します。

この小学校では昨年度に引き続き2回目となります。
昨年も好評だったプログラム、楽しみに待っていてくれたようです。
低学年から高学年まで20名の子どもたちが集まりました!

先生は昨年も来てくださったフィンランド人のアクレン・ヤニさん。
日本では望遠鏡や顕微鏡を作る会社にお勤めしていて、日本語もとってもお上手です!

前半は、ヤニさんの自己紹介から始まり、
フィンランドってどんな国?というお話へ進みます。

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国土の大きさは日本とほぼ同じだけど、人口は日本よりずっと少ないことや、
冬の気温の低さにとっても驚いたり!!
食べ物には思わず「美味しそう~!」の声が出るほどだったり。
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クリスマス、24日のイブの夜、まだ子どもが起きている時間に
サンタクロースが家にやってきて子どもはサンタクロースに会えるんだよ!
というお話には、「いいなぁ!!」「えー!サンタさんに会えるの?」の声、多数!!

日本ではなかなかサンタクロースに会えませんものね(笑)


フィンランドの言葉も教えていただきました。
「こんにちは!」「やあ!」「元気?」「じゃあね!」が『Terve(テルベ)』
「ありがとう!」が『Kiitos(キートス)』
日本人も発音しやすい言葉ですね。


後半、まずはフィンランドの遊び、ものあてゲーム♪
一人が袋の中の物を中身を見ずに触り、その物を形容詞だけでみんなに教え、
みんながそれを当てるというゲーム。
形容詞だけで伝えるというのが難しい!
想像力を働かせ、みんな夢中です。
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次はマインドマップ作り。
ヤニさんが選んだものを模造紙の真ん中に置き、
それに関係することを書き出します。
そしてまた、関係することをさらに・・・というふうに
イメージの輪を広げていきます。
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電卓→計算→早い と、こんなふうに。
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このグループは、だるま→高崎→群馬  なるほど。
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あっという間に模造紙いっぱいに!!
連想する楽しさに夢中になっていました。
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ヤニさんも子どもたちの発想の豊かさに驚いていましたよ。

フィンランドではこのマインドマップが良いアイディアを発見したりする方法などとして
学習にも活かされていているそうです。
今日の子どもたちにも是非活用してもらいたいです。



プログラムの最後はフィンランドの楽器カンテレの演奏です。
とても繊細な音色にみんな聞き入っていました。
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やさしい口調で子どもたちにお話ししてくださったヤニさんは、みんなに大人気!
プログラム終了後には「サインしてください!」と集まる子どもたち。

ヤニさんを通じて、遠い国のフィンランドに、ぐっと親しみを感じました。
新しい発見と、楽しい時間をありがとうございました!
最後に教えていただいたフィンランド語でみんなでお礼をいいました。
            「キートス!!」

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2012年7月 6日 (金)

【スポーツ】世界チャンピオンによるスポーツスタッキング!

こんにちは!アフタースクール18号です!
本日は、世田谷区の小学校でスポーツスタッキングのプログラムを行いました。

市民先生は、スポーツスタッキングで世界チャンピオンになられた瀬尾先生です!
とても優しくて、子ども達の心をつかむのがとてもお上手な方です☆

スポーツスタッキングとは、紙コップの形をしたカップを使い、
重ねたり組み立てたりを、出来るだけ早い時間で行う競技です!

瀬尾先生、テキパキと準備をしてすぐ準備完了です。

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そして、入り口には、先生方が作成したパネルが置いてありました。
紙コップを使って、とても素敵にカップが作られていて、これには瀬尾さんもとても喜んでいました!

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子どもたちの入場です。
子どもたちはカップを見て口々に「見たことあるー!」という声をあげて、興奮していました!

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それでは、プログラム開始です!
まずは、瀬尾さんの自己紹介です。大学生の頃に世界ちチャンピオンになった話を聞いて、
みんな驚いていました。なかなか世界チャンピオンに教えてもらえないので、素敵な機会です!
次に、スポーツスタッキングの種目を教わりました。
3部門あり、一つ一つ実演していきます!
子どもたちからは
「すごいすごいすごい!」
「うわぁー」
「はやすぎだろ!」
という歓声が、上がります!

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それから、瀬尾さんのパフォーマンスが、はじまりました!
スポーツスタッキングでは、音に合わせてカップの色を使いパフォーマンスします。
「お祭りみたい!」と目を輝かせる子も。
みんな釘つけで、すっかり瀬尾さんのファンです!

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さて、待ちに待った体験の時間が来ました。
ペアになって、一つの部門「さん さん さん」の練習です!
子どもたちはいそいでカップを取りに行きます。

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皆真剣にカップへむかいます。
瀬尾さんが「こんな風に間違ってる友達いない?こうだよ!」
とやって見せると子どもたちは大爆!
さらに、4才のチャンピオンのタイムや60才のおばあちゃんのタイムに挑戦しました。
幅広い年齢層が、楽しめるスポーツなのですね。
瀬尾さんの4才の子どもや60才のおばあちゃんのものまねにもみんな大爆笑です。

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次は、さらに人数を増やしてさんさんさんのチーム戦です。
学年を、混ぜてやったのでお互い
「そうじゃないよ、こうだよ!」
「わからないよー」
など、助け合いながらさんさんさんをやっていきます!

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早く終わったチームは手をあげます!
みんな必死です。やはり、先生や保護者のかたのチームが一番強い!
しかし、スポーツスタッキングは練習時間が長くなると、
大人より子どものほうが早くなる傾向のようです。

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最後はみんなでリレーです!
今日ならったさんさんさんのリレーバージョンです。
子どもたちも本気モードです!

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みんな真剣に、取り組んでいます!
待っている子からも声援が飛んできます!

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何戦もして、子どもたちで順番を決めて挑みます!
声援も試合を重ねるごとに大きくなり、一体感が出てきました。

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リレーが終わり、プログラムは終了しました!
終了後も瀬尾さんへサインをお願いする子がたくさんおり、
みんなスポーツスタッキングを気に入ったようでした。
とても盛り上がり、子ども、先生、保護者の方、そして瀬尾さん自身も楽しめた素敵なプログラムでした!

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2012年7月 5日 (木)

【表現】アトリエjiwaさんと、動物切り絵アート!!

アフタースクール23号です!

世田谷区の小学校で、動物を画用紙に書いて切り抜く、切り絵アートを行いました。
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2年生を中心に15名ほどの子どもたちが参加しました。

今回の市民先生はアトリエjiwaの、切り絵作家のタナカ マコトさんhttp://www14.ocn.ne.jp/~macoto/ 、
イラストレーター・絵本作家のすぎはらけいたろうさん 

http://www.keitarosugihara.com/ のお二人ですshine
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今日作った作品は、夏休み三軒茶屋 キャロットタワーにある生活工房にて展示されます。http://www.setagaya-ldc.net/modules/events/event_detail.php?id=394
「(展示の時には、)大きな木を作って、皆の作った動物をひもでつるすんだよ。夏休みだから、家族で見に来てね」という説明の後、プログラムがスタート。
展示される作品と聞いて、皆のモチベーションもアップupwardrightしたかなhappy01
それでは、動物切り絵の手順です。

まず、何の動物を作るか考えます。
用意してあった、鳥や恐竜の図鑑からヒントをもらう子、マコト先生や
けいちゃん先生(けいたろうさんのあだ名です)が
黒板に書いた絵からヒントをもらう子。
じっくり考える子もいれば即決の子も。
みんな自分のペースで考えていきました。

そして、作るものが決まると、その輪郭を画用紙に下書きました。
なるべく、「大きく書いてね」という先生からの指示でしたが、その通り、画用紙いっぱいに大きく書く子もいれば、
大きいものと小さいものをいくつか作る子や、
蛇のような細くて繊細線の動物を描く子もいました。
みんな自分の作りたいサイズの動物を自由に描きます♪
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そして、次に、画用紙に描いた動物をハサミで切り取ります。
細かい絵を描いた子どもたちはちょっと苦戦。「むずかしいよぉ~。wobbly
と四苦八苦しながらも、頑張って自分でやりきりました。
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次の作業は顔作り。顔は、今回折り紙でつくりました。
折り紙を二つに折って、山折りした部分から切り込みを入れると、
左右対称の、色々な表情ができました。
微妙なカーブや角度によって、実は案外表情が変わります。
思った以上に「ニッコリhappy01」口になった顔が切れた女の子は、
それを見て、切り絵の顔と同じニッコリ顔 happy01に♪

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最後に、いよいよ、絵具とクレヨンで着色します。
みんな絵具が大好きなんですね!手の汚れも、関係なく、着色に集中。
新しい色を生み出す子。異なる色で、まるでゴッホの絵のようなドット柄で着色する子。

子どもが好きなように着色すると、こんなにも独創的な、色使いや塗り方になるんだ・・。
市民先生も、学校の放課後クラブの先生も、私たちも、一つとして同じ塗り方のないその豊かなバリエーションに、圧倒されました!640x427_7

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「できた!」という言葉と共に、出来上がった作品を誇らしげに
持ってくる子どもたち。その顔は、充実感・達成感がありました。
そして、充実感を感じたのは、子どもたちだけでなく、
市民先生も含め、私たちも、その独創的な作品を目にして、
充実感を感じたのでした。


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みんな、素敵な作品を作ってくれてありがとう!
マコト先生・けいちゃん先生、ありがとうございました。
どうぞ素敵に、木に飾り付けてくださいねshine展示会楽しみにしています!

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【スポーツ】今年度も晴天の中でドッヂビー!!

こんにちは!14号です!

今年度も来ました!ドッヂビーです!
梅雨の間の暑~くとても天気のいい中
元気に校庭でドッヂビーを楽しんだのは

世田谷区内の小学1年生~5年生までの32人!

先生はもちろん日本ドッヂビー協会の稲垣さんと林さんです。
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今回のプログラムはこのような感じ。
1、フリスビーとドッヂビーの感触を比べてみる?!
2、準備体操
3、パスの練習
4、詳しくアドバイスをもらってから
5、再度パス練習!
6、どこまで投げられるか1人1人チャレンジ
7、投げられたドッヂビーの飛び方をよんでキャッチ!
8、試合

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パスの練習では、5年生の男の子が手本を見せてくれます。
この小学校では普段もドッヂビーやっているらしく、かなりうまいです!

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普段はあまりドッヂビーをやらない女の子たちもこの日はチャレンジ!
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ちゃんと相手のところにまっすぐ飛んでいます!
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先生に教えられたアドバイス
「地面と平らに、地面と平らに」と呪文のように言いながら投げる子も


こちら、自分が飛ばせた位置に座ってみんなのスイングを見ている子どもたち
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先生が投げたドッヂビーを走っていってキャーッチ!
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なかなかハードだけど、最初のダーッシュと違って
キャッチの瞬間はドッヂビーの動きを見て冷静になります。
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女の子の中には自然と先生のお手伝いをして
次に投げるドッヂビーを先生に渡している子たちも
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素晴らしい!

誰が教えたわけでもなく気遣いのできる子どもたち
きっと彼女たちはいい女になるでしょう~~


そんなこんなで最後は試合です。
2チームに分かれて真剣勝負!
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ドッヂビーは当たっても痛くないので顔面セーフなどのルールはなし。
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なかなか鋭い投げっぷりでバンバンあてていきます。
途中、ドッヂビー投げたさに味方同士でドッヂビーを取り合う姿も・・・
やる気満々でいいですね。

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白熱した試合結果は最終的には引き分け。

ドッヂビーは私たちの成長と共にたくさんの人に広がり、
認知度も上がり、今年度はドッヂビーの試合を各所で開催するようです。

ドッヂビーに興味がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

いずれドッヂビーの世界大会などが開催されちゃって
アフターで活躍した子どもたちが出ちゃったりなんかすると面白いですね!

稲垣さん、林さん、そして参加してくれた子どもたち、
暑い中、今回もありがとうございました!!

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2012年7月 1日 (日)

【放課後遠足】絵本作りワークショップin Bunkamuraザ・ミュージアム

みなさん、こんばんは!14号です。

今回は、放課後NPO<初>となりました
「放課後遠足」が開催されました。

放課後NPO初めてとなる本当にだれでもOKの公募企画です。

その企画をご一緒させていただいたのは
Bunkamuraザ・ミュージアムさん
http://www.bunkamura.co.jp/museum/


そして、ワークショップの講師と進行をしてくださったのは
日本デザイナー学院の学生さんたちです。
http://www.ndg.ac.jp/index.html

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Bunkamuraさんで6月19日~7月29日まで展示されている
スイスの絵本作家、クライドルフの展示に合わせて

日本デザイナー学院の方々による
「絵本作りワークショップ」がプレミアムとして行われました。

今回の参加者は8組18名で、

当日の流れはこんな感じです。

1、展示見学(親子用ワークシートを持って各自で)
2、絵本作り
3、親御さんによる読み聞かせ(作品発表)

それでは、さっそくスタートです!
初めは各自で見学へ。
こちらの詳細はぜひ、美術館に足を運んでご覧くださいませ。

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戻ってきたら皆さんお楽しみのワークショップの始まりです。
最初はずらりと並ぶ学生さんたちの自己紹介から

子どもたちの自己紹介をしてお互い知り合ってからのスタートです。

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子どもたちもきちんと立ち上がり、椅子をしまって自己紹介をしました。

日本デザイナー学院の学生さんたちが教えてくれた絵本の作り方は

①主人公決め
②お話しづくり
③キャラクターを描く
④タイトルをつける!

の順番!

それに向けて、いいアイデアが浮かばなかった時のために
こんな「おたすけBOX」が用意されていました!

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例えば「大きくなる」のBOXに手を入れると
「ジャンプ」などと書かれたヒントカードがはいっており、そこから連想して
「ジャンプ・・・して大きくなった!」
などと物語を考えられる仕組みに!

本当におたすけ!
全部を与えられるわけではなく、
引いたカードにより最後は自分で作れるような良いヒントが得られ、
子どもたちの中には何度もひいて自分の発想を助けてもらっている子もいました。

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こちらの子は主人公や登場人物を描くのにたくさん置かれた
見本の絵本を見に来ました!

可愛い動物の絵本、恐竜の本、お花の絵本など
こちらもヒントが豊富です。

この他にも「主人公カード」というものが用意されていました!
これは、主人公をどんな子にしたらよいかアイデアが浮かばない子のために
今回のクライドルフ展に合うようなキャラクターを学生さんたちが考えてくれ、
さらに、ポーズのバージョンをいくつも用意したシールになってありました!

立派に製本された白い本を目の前に
最初は悩んでいた子どもたちも徐々にペンがのり始めます。
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親御さんと学生の豪華なアドバイスの元、
子どもたちの創造力にもエンジンがかかります。

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中には主人公シールを使って
その主人公に「リボンちゃん」と名前を付けて話を進めていく子、

近くにいる学生さんを主人公にしてしまい
「ミスターガチャガチャ君とクレイジー」(学生のあだ名)を
タイトルにしていたり!

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こちらは、まさに「おたすけBOX」利用中でございます。
何が出るかな!?

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さてさて、そうこうしているうちに1時間はあっという間にすぎていき・・・
でも、すごいことにみんなお話し完成!!

最後の10分間のみんなの集中力は半端じゃなかったです。
最初がやがやとしていた会場がやや静かになり、
親御さんも
「こんなに集中しているわが子を見るのは初めてです!」と驚いていらっしゃいました。

こちらの子はタイトルから素敵です!

そのタイトルは「トンネルの向こうに」・・・
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本の中身がどんなものか創造力が掻き立てられます!!

みんなの本がぎりぎり完成したところで最後は親御さんによる朗読タイム

「主人公が薬を飲んでちいさくなっちゃったり」
「道を聞いた人に「知らん」と言われたり」(笑)・・・

いざ、自由に考えて作り出す時間を与えると
子どもたちの発想力は本当に広がります。

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きっと子どもたちにとっては初めて自分が作った立派な作品。
帰ったら出来上がった物語にさらに絵を加えてさらに素敵な本にしてくれると嬉しいですね。

子どもたちの発想を大事にして親御さんがサポートして
最後には親御さんが読み聞かせをした今回、
親子での共同作業により、相互理解も深まったのでは!

なんて思いますが、本当に短い間にもかかわらず
みんなの物語の完成度に
思わず講師をしてくれた学生も
「今回は大成功ですね!」と!

さらにこういった本作りが美術館でできちゃう!
とはなんとも楽しいものです。

Bunkamuraザ・ミュージアムのみなさん、
日本デザイナー学院のみなさん

今回は本当にありがとうございました!!


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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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