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2012年12月

2012年12月31日 (月)

2012年のまとめ

代表理事の平岩です。

本日は大みそか。
2012
年の最終日になりました。

2012年の出来事をまとめておきます。

まずはじめに、
皆様、1年間本当にお世話になりました。
あらためて大きな感謝をもって、この文章を書いております。

数えてみると、
今年ものべで6000人以上の子どもたちと活動をいたしました。


自由学園のアフタースクール(JIYUアフタースクール)も春に開校いたしました。
ご関係者の皆様、本当にありがとうございました。
(JIYUアフタースクール)
http://www.jiyu.ac.jp/jiyu_afterschool/jiyu_afterschool.php

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そして首都圏以外の地域でも活動が始まりました。
山形県、南三陸、神戸などです。
中でも「やまがたアフタースクール」は研修に来ていただいてから、
目覚ましい勢いで活動を拡大されました。素晴らしかったです。
(やまがたアフタースクール)
http://www.ymgtafterschool.com/
(研修の様子)
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-ec51.html

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私自身は、4月下旬にアメリカのアフタースクールを見てまいり、
改めて様々な示唆を感じるとともに、原点回帰が出来ました。
「なぜNPOがアフタースクールをやるべきなのか?」も確信してまいりました。
(アメリカ視察の様子)
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-f361.html


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6月には、NPO法人3周年を記念して、
交流会も開催いたしました。
初めてのことで勝手もイマイチ分かりませんでしたが、
100人超の方にお越しいただきました。
本当に嬉しかったです。
(交流会の様子)
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post.html
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今年もありがたいことに、
テレビや新聞、Webなどのメディアにご掲載いただき、
より多くの方からご声援も頂戴いたしました。
TBS、NHK、フジテレビと出していただいたテレビでは
多くの方からご反響をいただき、
ご声援一つひとつに私たちは心から励まされておりました。
(greenz記事)
http://greenz.jp/2012/11/02/houkago_npo_afterschool/#more-88033

Greenz



そして
7月には「社会イノベーター公志園」に出場させていただき、
気仙沼市長賞という賞もいただくことが出来ました。
ここでもまた多くの皆様との絆が出来ました。
公志園の4ヶ月の中で、自分自身の芯も改めて固まりました。
(社会イノベーター公志園本番の様子)
http://www.youtube.com/watch?v=vHjsMUJVv4o&feature=youtu.be

公志園関係でお世話になった皆様にも
あらためて厚く御礼申し上げます。

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12月にはいよいよ
障害をもった子どもたちの放課後づくりのお手伝いも
始まりました。
かねてより「健常児だけでいいのか?」と思っていた私たちに
とって大きな一歩だったと思っております。
(研修の様子)
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年の最後に
「いいね!JAPANソーシャルアワード」で特別賞
ご褒美もいただくことが出来ました。
スタッフ一同大変な励みになりました。
応援いただいた皆様、こちらも本当にありがとうございました。

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2012年は私たちにとって、
「基礎固め」の年だったと思っております。

・アフタースクールの安定運営
・私たちNPOの存在意義、今後の進むべき道の確認
・組織運営、ボランティアスタッフの方々の巻き込み
・プログラムの構成方法
・障害児への展開
・地方への拡大

法人化して3年超、
ようやく基礎が固まるのでは遅いのかもしれませんが、
今年の終わりに
「随分迷いは消えてきたな」
という実感を持っています。

思えば始めてから迷ってばかりだった気もいたします。
なかなかご期待に添えないこともありました。
迷いをご相談させていただく方もいらっしゃいました。

本当にお世話になりました。


基礎が固まったからには、
いよいよ積み上げていくことになります。
2013年以降はそのような年になると思っています。

今年も1年間皆様本当にありがとうございました。
一同を代表して御礼申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
「アフタースクール、全国で!」
頑張ります!!

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2012年12月26日 (水)

【被災地支援】ふくしまキッズmeetsレゴ

こんにちは。

アフタースクール5号です。

昨年に引き続き、
「ふくしまキッズ」の受け入れを行いました。

12/25クリスマスの日に、
福島の子どもたち14名と一緒にお台場のレゴランドに行ってまいりました!

今年も「ふくしまキッズ」をお手伝いさせていただきます。

昨年に続き福島から子どもたちをお招きし、
首都圏のさまざまな場所で特別な体験をしてもらうもので、
約60名の子どもたちが各所に散って活動をしました。


5号担当はお台場レゴランド!

早速到着するやいなや、
レゴランドのキャラクターバディー君が登場。

レゴランドさんが今日のために、
特別に用意をしてくださいました。

子どもたちも大興奮です。あちこちを触ってます。

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「早く入りたい!」と子どもたちの声を受け、早速入館!
担当の方が丁寧に各所を案内してくださいます。

レゴランド内には、あらゆるところにレゴがあります!

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これはレゴでできた街!お台場。
子どもたちも「すごい!」と驚きを隠せず、
たくさんの写真を撮っておりました。

これ以外にも、両国国技館、渋谷、レインボーブリッジなど、
教室2つ分くらいの広いスペースにレゴ作品が散りばめられています。
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レゴの街を見つめる子。

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こちらはスカイツリー。お見事です。
私もついつい写真を撮ってしまいました。

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そして、普段実施されている
「マスター・ビルダー・ワークショップ」を、
全員で体験させてもらいました。

教えてくださるのは世界でもなんと8名しかいない、
レゴ職人の資格を持つ大沢さん。

みんなで恐竜を作ります。

前の大きなスクリーンで大沢さんが丁寧に作り方を指導してくださいます。

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真剣にレゴに向き合う子どもたち。
みんな「レゴは大好き!」とのこと。ものづくりの血が騒ぎます。

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完成した恐竜。
足を移動させれば動いているようにも見えます!
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それからアトラクションも楽しみました。

特に子どもたちがはまっていたのがキングダムクエスト。
戦車に乗り込んで、ガイコツ戦士を倒していきます。

私も大人げなく、しっかりはしゃいでしまいました。

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あっという間の90分。

最後にレゴランドの皆様からプレゼントをいただきました!
みんなでちゃんと最後に「ありがとうございました!」と御礼。

はしゃぎすぎた子どもたちはぐったり。



子どもたちは家族へのお土産を買って帰りました。
みんな、将来一緒にまたお台場に行けたらいいね!

レゴランドの皆様、本当にありがとうございました!

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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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2012年12月25日 (火)

【表現】ビスケットで絵を描こう!!

こんにちは!26号です

みなさん、MerryChristmas♪
サンタさんから何かプレゼント貰いましたか?
今回は横浜市の小学校でNPO法人デジタルポケットの先生に来ていただきました。
始まる前に子ども達から「サンタさんから何もらった?」と聞くとゲームが圧倒的に多かったです。
その中には「シルバニアファミリーのおうち頼んだのにリカちゃんのおうち来ちゃった・・・・」というお悩みを持った子もいたり・・・・
そんな会話をしながら始まった今回のインベントは「ビスケットで絵を描こう!」
え、ビスケット?それ食べ物?
って思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
ビスケット(viscuit)はNTTの研究所がシステム開発しています。
詳しくはHPの載っているので皆さんぜひ見てみてください。


【番外編:開発者の思い】

コンピュータは恐怖の対象?
コンピュータに支配される世の中
何が起きているかわからない,一瞬で大惨事
たしかに難しい,複雑,イライラする
それらは,コンピュータのプログラムを作った人間がすべて悪い
コンピュータは頭がいい?
頭がいいコンピュータを作れば頭がいい
馬鹿なコンピュータは簡単に作れる
どうしてプログラムを書けた方がいいの
中身の本当に難しい部分は置いておいて,せめて,コンピュータを手のひらの上にのせて,自由自在にあやつることができることは知ってほしい(HPよりhttp://www.viscuit.com/index.php/___1/about/)

小学生でも使ったことのあるパソコン。
私たちはもともとあるものを使いこなすことを目標にしてきました。
ですが、もしその中身を私たちが作ることが出来たら・・・?
そんな事を考えるだけでわくわくしますね。
みんなであいさつをして始まりました。
いろんな機能がついているので先生の説明を聞きます。
そして実践です!
まずはテーマとして「海にいるもの」魚やタコなどをみんな書いていました。
みんな集中して書いています。
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そしてこの後送信ボタンを押すと一つのパソコンに集められます。
なのでほかのお友達の絵も見れるんです。
そして動きも付けるので、みんな楽しそうです。本当に海の中の映像みたいです。
みんなの絵を集めたものを前のスクリーンで鑑賞してみました。
かわいらしい魚やタコ、そして工夫を凝らしたものやロケット・・・?など想像力豊かな海が完成しました。
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先生が新たな技を教えてくれるたびに「うわ~すご~い」とみんな感動しています。
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そして次は2班に分けて書いてみます。
1つ目の班は「お正月について」
2つ目の班は「クリスマスについて」
途中から入ってきたお友達もいるんですが、みんな友達にやり方を教えてあげることが
できるくらいの実力が身についているみたいです。
子どもたちの理解力の速さにはびっくりです。
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ちなみに今回のイベントはほとんどが小学1・2年生なんですよ!!
一度説明したら出来るので子どもたちの集中力には驚きます。
下の絵は「お正月」です。
写真じゃ分からないのが残念ですが、おもちをついている姿など
パラパラマンガのようにちゃんと動いているのもあるんですよ!!
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「楽しかった~」と嬉しいことを言って皆帰っていきました。
その言葉が私たちにとっての最大のクリスマスプレゼントです♪
NPO法人デジタルポケットさん
本当にありがとうございました!!
そして皆さん、少し早いですが
良いお年を♪
NPO法人デジタルポケットhttp://www.digitalpocket.org/
ビスケットについてhttp://www.viscuit.com/

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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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【表現】レゴで未来の街をつくろう

こんにちは。2号です。

今回ご紹介するプログラムはレゴサスです。
ハバタク株式会社のながいさんたちが先生です。
レゴブロックを使って未来の街づくりをします。
まずは未来の都市が今、どのように計画されているかスライドで学びます。
空中都市や宇宙移住が計画されています。
Photo

その後、みんなが考える未来の街をレゴブロックで再現します。
たくさんのパーツの中から選び、工夫して創っていきます。

Rego
空気で動くロボット、宝のある家、宇宙に行くエレベーター、空中都市、火星人製造機(?)などなど、夢いっぱいの未来が出来あがりました。
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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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2012年12月24日 (月)

【遊び】クリスマスパーティーでマジックショー!

こんにちは、14号です。

今回は、「NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ」さんの
クリスマスパーティーにお邪魔してきました。

パーティーを盛り上げるといえば、マジック!
今回もお馴染みの東大マジシャンをお連れしました。
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マジシャンは、お久しぶりのベテラン古谷さんと
ルーキー1年生の高井さんです。

暖かい雰囲気の中、まずは古谷さんからマジックショースタートです。
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いつもは「手のはさみ」で切っていくロープですが、
今回は、本物のはさみ!

本物のはさみで切ってもやはり元通りになるのです!

さらに切れたロープ同士を結んで、みんなで指を向けて念じると、、、、
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キレイな一本に!
いつも見ても不思議なマジックです。。

お次は、高井さんがコップの水を消すマジック!
おちゃめに水を消したかと思いきや、本当に消えていてみんな驚きです。
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そして、マジックと言えば!のスプーン曲げも見せてくれました。
これには、みんな乗り出して、首をいつもより伸ばしてみてます。
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テレビなどで見ることはありますが、やはり生では不思議度が倍増しているようです。

締めは、ベテラン古谷さんです。
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まず、1枚の画用紙を椅子の上に置いておきます。

そして、それと同じサイズのノートのページが上・真中・下の3つにわかれていて、
それぞれ動物の顔・胴体・足の絵が何ページも何種類も描かれています。

これがおもしろくて、観客の皆さんに「ストップ」といわれたところでめくっていた手をとめると
カメ・鳥・魚の謎の生物ができあがるのですが、、

べつのところに置いておいた紙がまさかのそれと同じ絵が描かれている!
観客の皆さんが、それぞれのタイミングで「ストップ」と言って出来上がった
謎の生物が予想されていたのでしょうか?!

やはりマジックは不思議です。

最後は、マジックのレクチャーCDをかけてくれました。
これは、私も初めてでかなり興味津々でした。P1070627
CDが丁寧にやり方を教えてくれるのですが、
結局は種明かしをしてくれるわけではなく、「練習してください」と・・・

でも、さすが古谷さん!
4つに折ったバナナをハンカチに入れておいたはずなのに、
見事消してくれました!
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最後の最後は、本からアメを出してくれるマジックで終了!
さすが、大盛り上がりでした!

そして、ショーの後も、マジックレクチャー!
特に中2の女の子が「マジック楽しい!」と大絶賛してくれて、
弟子入り希望をしている子もいました。


それから、あっという間にクリスマスパーティーも終盤に。

マジシャンたちもケーキを食べて、最後は同じ東大の民族サークルの演奏を聞いてお開きとなりました。

東大マジシャンのお2人、本当にありがとうございました!
来年も、よろしくお願いします!!

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2012年12月20日 (木)

【スペシャルイベント】世界のお菓子を食べに行こう!inドイツ銀行グループ

こんにちは。

ドイツに留学することが夢な26号です。

さて、今回はとってもスペシャルなイベント
「ドイツ銀行グループ」さんとのイベントです!(個人的にもとても楽しみにしていました!!)

福島から避難されているご家族をお招きしてのイベントです。

私「これからどこ行くか知ってる?」
子「ドイツ銀行!」
私「全員ドイツ人だったらどうする?○○ちゃんあいさつしてね!」
子「えー。ハロー!」「違うよ。ボンジュールだよ!」「アニョハセヨだよ~」

など、ドイツ銀行ってどんなところか勝手に想像しながらやってきました。

到着して、ドイツ銀行グループのあるフロアまでエレベーターで上ったら・・・・・・
ま・ま・ま、まさか!!このクリスマスでお忙しい時期に
英語と日本語とフランス語などを話すスーパーサンタさんが来てくれました!!!!

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まずはオープニング。

「みんな銀行って何しているところかわかる?」

「お金を貸しているところ」「お金を預けるところ」
「お金を動かすところ」など色々な意見が出ました。

「金融機関ってね、お金を貸したりしているだけでなくて、ほかにもいろんなことをしているんだよ。」(詳しくはドイツ銀行グループHPへhttps://japan.db.com/

みんなどんな所か想像が膨らみます!

次は、社内見学ツアーです。

なんと!!会長室にも入らせていただきました。
お忙しい方ですので会うことは出来ませんでしたが、子どもたちも、大人たちも大興奮です!!
ここは19階なのでとても夜景が綺麗なんです!

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その後副社長室に行くと、副社長さんに会えました!!

「サインください!!」と言っている子もいました!

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ちなみに、このぬいぐるみは副社長さんが自分の子どもたちからもらったものだそうです。
ほかにも家族の写真などがたくさん飾ってあって、なんだか感動してしましました。

こちらが社員のみなさんが働いているフロアです。
こんなところ普通入れませんよね?子どもも大人も大興奮です!!

みなさん本当にかっこよくて、、この感動が上手く伝わらないのが残念ですが
行った人だけの特権ということで!

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お忙しい中子どもたちの質問にも答えてくれました。

「どういう仕事をしているんですか?」「何時間働いてるんですか?」など、
聞きたいことをたくさん質問していました。

社員の方々は、チームで取り組んでお仕事をされているそうです。
実際いろいろ話し合いながらお仕事を進めている様子も見ることができました。

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何よりパソコンの画面の多さに驚きです。

さて次に、会場に戻り、「世界のお菓子」クイズ大会です。
食べ物を食べて、それがどこの国の食べ物なのか当てるゲームです

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その食べ物の国の出身の方が前に出てきてくれ、質問に答えてくれました。

「有名なものはなんですか?」
「その国にはほかにどんなお菓子があるんですか?」など

そして答え合わせをします!!

正解の聞き方は・・・
「Where are you from?」とみんなで声を揃えて言ってみます!

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職員の方々が子ども1人につき1人ついていただいたので
子どもたちも安心して取り組めたようです。

さてここで私からクイズです!!ピクルスはどこの食べ物でしょうか?

①ポーランド
②ロシア
③スイス

ちなみに私は「ハンバーガに入っているんだから、アメリカかな・・・」
と考えていましたが全然違いましたね・・・・。

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正解は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

①のポーランドです。

冬は、気温がマイナスになるようで、良く食べるそうです。

これを食べたお母さん方からは、「東北のお漬物に似ています。懐かしく感じます。」という声もあがりました。

さてクイズも終わり試食タイムです!!
ドイツ銀行グループの方々が世界の食べ物を用意してくれました!!

「これどこの国のかな~」「これなに~」などみんな配られたお皿に山盛りに乗せて

食べていました♪

この間に、子どもや保護者の方と社員の方で交流を行いました。
被災地の様子、今の生活など、直接お話する機会ができ、良かったです。

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さて最後は「フラワーアレンジメント」です。

ドイツ銀行グループさんには「書道」「野球観戦」などたくさんのクラブがあるそうです。
そのなかの1つの「いけばなくらぶ」の方々が指導してくださいました。

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こんなにきれいなのが出来ました。

その後「何が一番楽しかった?」と聞くと「フラワーアレンジメント!!」と答える子が多くいました♪

ここに来るまでの電車の中でお母さん方から震災後のことを聞きました。

急に転校することになり、見知らぬ土地で新しい学校に通うのは、子どもにとってストレスのたまることです。

クラスに居場所ができるまで、閉じこもりがちになってしまったり、少し荒れてしまったりストレスを発散する場所がなくて、お母さん方も悩むことが多かったそうです。

今は、友達ができたりクラブ活動をしたり、近くにあるスイミングスクールに通ったりストレス発散場所が少しずつできてるようですが、まだまだ時間はかかるのかもしれません。

今回のイベントが少しでも気分転換の機会になってくれれば嬉しく思います。

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最後は、飾ってあった世界の国旗をお土産に取り合っていました。

次の日は小学校で餅つき大会みたいですが(忙しいですね・・・)
きっと今日の元気さが続いてくれるといいなと思います。てくれるといいなと思います。

ドイツ銀行グループ 社員の皆様へ
たくさんの社員の方にご協力いただき、誠にありがとうございました。
子どもたちにとっても大変貴重な機会になったと思います。
何より社員の方々の明るい雰囲気に子どもたちも嬉しそうに
学んでいたのが印象的でした。

保護者の方が何度も感謝の言葉を言ってくださったのが、我々も嬉しかったです。
またこういう機会を持つことができればと思います!



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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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2012年12月19日 (水)

【放課後遠足】フォルクスワーゲンスペシャルプログラム in 六本木

こんにちは。

アフタースクール5号です。

本日は念願のフォルクスワーゲンさんとの
プログラムを行ってまい
りました!


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私たちにとっても、公募制プログラム、遠足企画の第2弾。
今回は六本木のショールームをお借りした、盛りだくさんのプログラム。

参加者は小学生の親子6組15名。

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まずはフォルクスワーゲンの歴史や、
車ができてから日本に届くまでについて
を学びます。

フォルクスワーゲンは世界94ヵ国に工場を持つ、
世界第2位の車の会社。
加藤さんが、
一つ一つを丁寧にご説明くださいます。

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「車ができてから日本に来るまで、約1ヵ月半かかります」

解説の中にはたくさんの素敵な写真が登場し、子どもたちは感激!


それからショールームを見学!
素敵な車が並ぶところを、親子で写真撮影中。

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「お客様、乗り心地はいかがでしょうか?」

林さんが、実際のお客様を想定したシュミレーションをしてくださいました。

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それから外へ移動し、乗車体験。

皆様、”Park Assist”を知っていますか?これがまた本当に驚きなのです。

人が乗っていなくても、
またはハンドルを操作しなくても、自動的に車が駐車をしてしまうのです。

社員さんが手を離していても、ハンドルは自動的に動き、車が駐車スペースに収まります。

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これにはお父さん、お母さん、子どもたちも大感激!
実際に乗ってみてそのテクノロジーを体験していました!


ここからはグループを2つに分けて行います。

Aチームは裏の工場で車についての学習。

整備士さんは車のお医者さん。

車が困ったときに助けてくれる役割を担います。

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ここには毎日約20台ほどの車が来て、車のチェックをするそうです。

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車が大変なときにここに来ると、
最新のテクノロジーを使い、今車がどんな状況かを教えてくれるのです。

車を上に上げていただき、車の下もみんなで見てみました!

「いろんなものがある!」

と子どもたちは驚きを隠せません。
普段見ることのできないたくさんのテクノロジーを体感しました。


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Bチームは接客体験にチャレンジ。

ショールームの社員様と一緒に、
ショールームへ来たお客様への接客の基本を学びます。

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ポイントは笑顔と視線。

口角を上げた素敵な笑顔と、
しっかりと相手の目を見て話をすることを心がけてみました。

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実際にお父さん・お母さんをお客様に見立て、
お茶を出す練習をしてみました。

まずは悪いお手本を見せてくださいます。

「はい。はい。何がいいですか。」

どこがよくなかったか子どもたちに聞いてみると、
「足をばたばたしてた」と気づく子も。


では次にいい例を見てみましょう。

「いらっしゃいませ。お飲み物は何になさいますか。」
子どもたちもどこがポイントかわかったようです。


そこですかさずチャレンジタイム。

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お父さん・お母さんを前に、
「お飲み物は、、、どうしますか、、、」

と恥ずかしそうにしながらも、しっかり目を見て笑顔で接客!

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このあと、普段の学校での挨拶を想定して、
先生役のお父さん・お母さんに素敵な挨拶をしてみました。

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「単なる『おはよう!』もよいですが、『○○さん、おはよう!』と
名前をつけて挨拶をするともっとよくなりますよ」

などたくさんのアドバイスをいただきました。


あっという間に2時間半のプログラムが終了!

今日のプログラムについて、
子どもたちに一言ずつ感想を言ってもらいました。


「接客がとても楽しかった。」

「工場のところが楽しかった。」

「最新のテクノロジーに驚いた。」

など、みなさんはまるポイントはさまざまでした。


最後に加藤さんから一言。

「車は素敵な乗り物です。どうかみなさん、安全には十分注意してください!」

帰る際にはプレゼントもたくさんいただきました!

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フォルクスワーゲンの車ができたのは今から75年前。

その頃から現在まで、車はたくさんの夢と希望をくださいました。
今でも車が大好きな人はたくさんいますし、世界中の人々を魅了してやみません。

これからもたくさんの素敵な車が生まれることを願います。


今回の企画にはフォルクスワーゲンの皆様が関わってく
ださいました。
子どもたちにもとても丁寧に接してくださいました!

フォルクスワーゲンの皆様、本当にありがとうございました!

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【食】すてきなカフェごはん。

こんにちは!

アフタースクール5号です!

先日のカフェご飯づくりプログラムの様子をお伝えします。

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先生はHUSHの皆様。
講師は高田馬場のカフェでも腕を奮っている橋本さんです。


当日は約10組の親子が参加してくださいました。
今日はワンプレートのかわいいカフェご飯(おやつ)をみんなで作ります。

まずはプレートに刺す、かわいい旗をつくります。

親子で仲良く。

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そのあとサラダづくり。
ブロッコリーとリンゴを切って特製ソースで和えます。

特製ソースには、ブロッコリーは一度レンジでチンして柔らかくします。

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親子でカッティングタイム。

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それからパンケーキづくり。

使うのは小麦粉と卵とベーキングパウダー。

小麦粉は一度ふるいにかけることで、
フワッとした仕上がりにすることかできるそうです。

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先生の技をみんなで見ます。

ココアパウダーの入ったものを別で作り、
まずはそれをホットプレートに垂らします。

そこに先程作ったものを好きな形で流し込み、あっという間にこんなかわいく。

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親子でわいわい楽しい時間ですね。


完成したら盛り付け。

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最初に作った旗を立てると、
プレート上がグッとカフェの雰囲気に。

「いただきます!」

親子で話をしながら楽しく食べることができました。
(見るのに夢中でプレートを撮影できませんでした!)

「簡単ですので家でも作ってみてください」
橋本さんより一言いただき、終了となりました。


ほんの一工夫加えることで、
料理はより美味しく、素敵になります。


たまにはヒトテマ加えておしゃれにおやつを作ってみませんか。

HUSHの皆様、ありがとうございました!

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2012年12月17日 (月)

【音楽】サントリーホールさんと“変奏曲”を聴こう!

こんにちは。14号です。

今日は、赤坂・青山子ども中高生共育事業で、

港区の小学校にて
サントリーホール室内楽アカデミーの方々をお呼びし、
「変奏曲」を鑑賞しました。

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1回目の味府先生による音楽の変化を体験することから
今回は、実際の演奏の中で音楽の“変奏”を感じていきます!

20人ほどの子どもたちのために4人もの演奏家さんが
来てくださいました!

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本日の曲目はこちらの4曲(1,2、、の数字のところが曲名です。)
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とてもわかりやすく、曲のどこが変化するのかも
まとめてくれています!

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みんながなじみの曲も準備してくれました!

さて、まずは楽器と自己紹介です。

「バイオリン」「ビオラ」「チェロ」!!

と次々に楽器の名前が出てきます。

そしてさっそく一曲目、
最初の変奏では、演奏者の人数が徐々に増えていく変化です。
前回のトーンチャイムでの変奏体験の時も実施した変化の仕方ですね。

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2曲目は、メインのテーマを弾く人が変わっていきます。
わかりやすいようにメインとなる楽器の人が立って演奏をしてくれました。

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第一バイオリン→第二バイオリン→チェロ→ビオラ・・とメインが変わっていくと
音楽が変化していくのがわかります。

「どの変奏が一番良かった?」という問いでは

“チェロ”という声が一番多く、大人気です!

3曲目は、演奏の方法が変わります。
「スピカート」、「重音」、[スル・ポンティチェロ」?!と聞いたことのない名前ばかり!

しかし、演奏家さんたちの説明がとてもうまく、
みんないろんな弾き方があることを知ることができました!

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演奏を聞いたあとも

あの弾き方をしてた!さっきの曲でもしてたよ。と鋭い観察力です。

最後、4曲目は、曲の雰囲気・キャラクターが変わっていきます。

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雰囲気は変わるけれど、

みんながよく知っている「ハッピーバースデー」のメロディーは
どの場面でも盛り込まれており、そのメロディーを探すのも楽しいです。

雰囲気はこの流れで変化したのですが、

教会→野原→踊り→映画→遊園地→情熱的なタンゴ→民族的

その違いがとってもわかりやすい!
同じ曲がこうも“変奏”するのかと子どもたちも驚きです。

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あっという間に、鑑賞は終わりです。
音楽が変装していく様子をこんなにもわかりやすく知ることができるなんて、
この小学校の4年生は幸せです。
この日は、たまたま学校公開日で保護者の方もいらしたり、
校長先生も見てくださり、大変感激していました。

私の頃には、音楽でゲストが来て
こんなに面白い授業をしてくれた記憶はありませんので、うらやましいです。

また、港区の他の小学校でも実施予定ですので、
演奏家の方々、次回もよろしくお願いします!

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2012年12月15日 (土)

【スポーツ】FC東京さんから習うサッカー教室!

こんにちは、31号です!

世田谷区の小学校で実際にFC東京で活躍されている鯨井コーチと神戸コーチにサッカーを教わりました!

低学年から高学年まで42人の子どもたちがこのプログラムに参加しました。

プログラムの内容は体を慣らすための軽い遊びから、チームワークを必要とする運動、そしてミニサッカーゲームまで全部で6種類のゲームを考えて下さりました!

その中から5種類ピックアップしてご紹介したいと思います。

先ず初めにウオーミングアップも兼ねて簡単なゲームを行いました。

5人~6人で1グループを作り、手を繋いで輪になります。そして、グループの中で一人の人のお尻に色のついたゼッケンを挟み、またもう一人の人は輪の外へ出ます。そして他のメンバーで輪の外に出た「鬼」にゼッケンを取られないように逃げます。

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この時、手を離さないことがルールです。

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ゲームが始まると子どもたちは「鬼」にゼッケンを取られないように必死になって逃げていました!中には「目が回ってきた~」と笑いながら友達同士で話している子もいました。

続いてサッカーボールを使った遊びです。

このゲームは、2人組になって一人の人がボールを手に持ち、もう1人の相手の靴に当てるという遊びです。この時相手とちゃんと向き合って、いかにちゃんとボールを見ているか、そして瞬間的にボールをよけれるかがポイントです!

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そして次に、前のグループでキャッチボールをしました。しかし、ここでのキャッチボールは足だけでボールを取るのではなく、頭やお尻、背中など、体全身を使って行いました。

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この時、お互いに「次はどこで取るー?」、「頭で取ろうー!」とお互いに声を掛け合いながら楽しそうにゲームを行っていました。

次に、今一緒に組んでいたチームで、1組1ボールずつ持ち、相手チームのボールを奪うという遊びです!時間内に1チームで2つボールを持っていたチームの勝ちです。難しいところは、チーム同士で手を離さずに自分達のボールを守りながら、相手のボールを奪いに行くという点です。ここでも、チームワークが必要になってきます!

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このゲームでは、みんな走りながらボールを持っているのでせっかく相手チームからボールを奪い2つ持っていても、逃げるときにポーンっと思わず勢いよくボールを蹴ってしまい、結局2つとも遠くにいってしまうということも。

子どもたちもお互いに「こっち!こっち!」や「あのグループ!」といって走ってボールを取りに行きながら、夢中になってボールを追いかけていました。

最後に、みんなでミニサッカーゲームをしました。

10人グループで1チームとして、その中で攻撃5人と守備5~6人に分けて対戦しました。色のコーンとコーンの間をゴールと決めて相手チームのゴールを狙います!

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コーンとコーンの間をだいたい5人で守るので、一瞬の隙にゴールを入れられてしまうこともあり、子どもたちも真剣な顔でボールを目で追っていました。

また、足を大きく広げて体全身でゴールを守っていました。

最後に、鯨井コーチから、

「サッカーというスポーツは決して一人ではできません。チームメンバーと声を掛け合ったり、協力することが大切です。声を掛け合う時も、友達に乱暴に言うのではなく、お互いを思い合ってしましょう。」

と一言ありました。

鯨井コーチ、そして神戸コーチにはサッカーのゲームの内容だけではなく、チームスポーツをする上での大切な心構えも一緒に教えていただきました。

楽しい時間を本当にありがとうございます。

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2012年12月12日 (水)

【文化】国際プログラム~中国~

みなさま。ひさびさ2号です。

さて、国際プログラム、今回は中国。

世界一の人口をかかえるこの国について学びました。


本日の先生は、慶應大学で学ぶ「ろ いちょう」さん。
※字が変換できずひらがなとなります。すみません。


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人口13億人を超え、56の民族をかかえ、そして広大な面積を
誇る中国に、子どもたちもビックリした様子。

すごい大きな国、です。


さて、子どもたちはいろいろな写真で擬似旅行に。

せっかくなのでみなさまにも。

あえて子どもたちしたように説明はしませんが、
いかに広く、歴史があり、そして魅力的な国か、を子どもたちは
感じたと思います。


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一方で近代化が大変な勢いで進んでいる側面もあります。

ろ さんには、中国の歴史をわかりやすく、解説してもらいました。


もちろん、食べ物の話もでました。
北京ダック! フカヒレや上海ガニも。
身近なものが多いですね。

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最後に「中国語」クイズです。

発音がむずかしいですが、黒板に字を書いてみると・・・
日本語にちかいですね。

日本と中国がお隣の国である所以がなんとなくわかったと思います。


中国はきってもきれない関係が今後も続くでしょう。

こうした機会を増やし、偏見や諍いがおきないよう、小さいうちから
学んでおくというのは大切だと思います。

子どもたちの将来に、少し役立つとよいのですが。

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2012年12月 9日 (日)

年末の家事レッスン「掃除&料理」!

本日は「年末の家事レッスン」、親子での特別イベントです。

調理室では、日ごろの感謝を込めてお父さんたちがお母さんに
料理を振舞います。


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本日お世話になるのがフードコーディネーターの竹原先生と
そのサポート鈴木さん。


調理室に入ると、少し緊張気味のお父さんたち。
レシピをみて、「おお~」と沸きます。

といいながら、いざスタートすると手際よく、がんばって作っています。

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本日は4品。ナゲット、ごはん、チャウダー、そしてデザートと盛りだくさん。
早速調理開始です。お父さんたちの熱い姿をどうぞ。

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一方、子どもたちとお母さんは掃除プログラム。
雑誌等でおなじみの、阿部絢子先生にお越しいただき、
掃除について教わり、実践しました。

先生からの最初の質問は「掃除の前にすることは?」です。
「???」な子どもたち。
「それは片付けです。ためないで片付けることが大事です!」と先生。

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耳の痛いお母さんもいたようです。。

まずは“汚れ”について教わりました。

汚れとは、①ほこり ②水あか ③油の3つのことです。
台所の換気扇は③油に①ほこりがくっついて汚れになります。

次に、掃除に欠かせない洗剤の種類を学びます。
酸性とアルカリ性について、リトマス試験紙を使って実験です。
二種類の洗剤につけ、酸性、アルカリ性での変化を学びました。

まるで理科の実験のようで子どもたちは真剣に実験していました。

そして先生は禁断の実験です。酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜました。
すると泡がぶくぶく・・・。

ガスが発生し、「爆発するかも!吸っちゃだめだよ!」と先生から
言われ鼻をつまみ息を止める子どもたち。

「だから絶対に混ぜないこと!!」
子どもたちは絶対に忘れないですね。

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続いて理科室を舞台に大掃除!!
雑巾の絞り方を教わり、テーブル、いすを拭きます。
正しい絞り方は意外と知らないものです。

次はシンクの水あかをやっつけます。乾拭きで仕上げ、真っ白になりました。
その次は窓。新聞紙を利用しピカピカになりました。

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そしてお母さんたちお待ちかね、ごとくや換気扇の汚れ落としに取り掛かります。
先生おすすめの洗剤とスポンジ、雑巾を使い、落としていきます。
水は使わないことがポイントです。


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お母さんと子どもで協力し、キレイに落として終了です。
こまめな掃除が大切です!落ちない汚れになる前に掃除をしましょう!!!


さてさて、お父さんたちの様子は・・・

途中、調味料やアスパラガスを入れ忘れるも、なんのその。
感謝を込めて4品なんとか仕上げました。

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掃除を終えた子どもたちが、普段見慣れない光景に
「大丈夫・・?」と声をかけます。

苦笑のお父さんたちですが、完成品は堂々としたもの。さすがです。
さて、お味の方は・・・「おいしい!」と子どももお母さんも大満足でした。

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阿部先生、竹原先生ありがとうございました!



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2012年12月 6日 (木)

【音楽】第1回鑑賞授業~音楽を変奏させよう~

こんにちは、14号です。

今回は、昨年度に実施した赤坂・青山子ども中高生共育事業における
サントリーホールさんと味府先生との音楽づくりプログラムを
港区の小学校にて4年生対象で実施してきました。

音楽づくりといっても、今回の第1回目は、

次回の2回目の鑑賞教室にて
音の変化を感じられるようにそれを体感するもの。

まずは、円になって手拍子回しからスタートです!
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隣の人へと順番に手拍子をしていきます。

最初はゆっくり順番に、
次はいかに早くできるか!に挑戦。

そして、なんと目を閉じて音をじっくり聞いての手拍子回しにも挑戦
これは、やはり難しいようで、

子どもたちの集中力が一気に高まります。

一通り、身体で音を鳴らすことを体験したら、
今度は新しい音を!ということで、
登場したのが、この”トーンチャイム”です。

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振るだけで、絶妙な音が鳴る“トーンチャイム”を
一人一本持って新たな音を奏でます。

音がド、レ、ミ・・・と続かないように
ランダムに渡ったものを順番に回してみると

「なんか切ない曲~」と、

今度は、反対に回してみると

「ちょっと怖い~」

音の順番が変わるだけで
雰囲気が変わることを感じているようです。

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それから、伴奏をする5人を決めて
その子たちがずっと鳴らしている間、

ほかの子が順番に引いたり、全員で一緒に音を出したりと

音をどんどん変奏させていくと

「素敵な音~」と声に出す子も!

と、今日はここでおしまい。

子どもたちは、色んな音を聴き取ろうとしていて少しの変化に気づいた子も

次回は、四重奏を聴きながら曲の変奏に耳をすませて

いつもと違う聴き方ができるかな!

子どもたちに「音の変奏」に気づく時間を作っていただき
味府さん、ありがとうございました!

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2012年12月 3日 (月)

【表現】たたかえ!ぼくらのシャドウロボ!!in世田谷

初めまして、アフタースクール34号です!!

12月3日、今日は世田谷の公立小学校にて30名のこども達と
「たたかえ!ぼくらのシャドウロボ!!」というプログラムが行われました。
先生は神奈川工科大学情報メディア学科の鈴木先生とボランティアの大学生達です。
自分たちで描いた世界に一つしかないロボットが3D画像になり、
自分と同じように動いて戦ってくれる!
説明を受けて、イメージするのは難しいかもしれないけど
「みんな、がんばれるかな〜?」という呼びかけに
「やれる!」「がんばれる!」
と、頼もしい返事が返ってきました。
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これがロボの展開図です。
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低学年は躊躇なくすぐに思い思いのロボを描き始めました!
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おぉ!目にイナズマが走ってます!
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こちらには宇宙が!
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ファイヤーとは強そうです。
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皆、すごい集中力で描いています。
それぞれ、とても個性的でネーミングもおもしろい。
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女の子もとっても手の込んだロボが出来てきました〜!
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ここで、完成第一号です!
展開図のまま、スキャナで読み込んでもらうと
瞬時に・・・・・
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3Dのロボが映し出されます!
は〜〜びっくりです!時代は変わったのですね〜。
しかし、こども達は驚きません。
さすがデジタルネイティブです。
自分たちのやっている事が、こうなるのか!と具体的にイメージでき
急に眼が輝き、続々と完成させていきます。
気持ちは、「早く遊びたい!早く遊びたい!」
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これまた不思議な事に、画面の中のロボは自分と連動しています。
そして、舞い降りてくるUFOを撃墜するのです。
今、自分たちが描いたばかりのロボにデジタルの命が吹き込まれ
街の中でたたかっています。
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えいやっ!!
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見ているギャラリーも大興奮です!
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シャッターも追いつきません。
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快心の一撃!
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どかーーん!見事に撃沈です。
初めての体験なのに、戸惑う事なく体ごと入っていくこども達。
すごいなぁ。
たたかって遊んだ後は、
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チョキチョキチョキチョキ・・・・
展開図を切り離し、今度は立体のロボを作ります。
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画面の中にいたロボは、持って帰れるロボに。
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ぺたぺた・・。
平面だったロボは立体になっていきます。

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かなり難しい立体制作ですが、一年生もがんばっています。
もう一度遊びたくて、大急ぎで作っている子達もいます。
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このような形になって、それぞれのお家に帰って行くのです。
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このプログラムではメディア表現と工作を合体させた内容で、
想像して、実現させ、体験する。
こども達はたくさんのことを経験出来たと思います。
そして、メディアの陽の部分、楽しさを存分に味わったこども達。
鈴木先生はまだまだ新しいプランがあるようで、
プログラムがどのように発展していくのかとっても楽しみです。
とっても貴重な体験をさせていただいて
鈴木先生、大学生の皆さん 本当にありがとうございました。

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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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