« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月30日 (水)

【文化】落語を楽しもう!柳家喬の字さん登場!!

お久しぶりです!アフタースクール21号です。

今回は川口市の小学校での落語プログラムをご紹介します。
市民先生は柳家喬の字さん。
出囃子と共に登場です!!
Img_5128 

まずは挨拶。
「こんにちは!」と元気いっぱいの子どもたちですが、
「まだ元気がないなぁ~」という喬の字さんに応えて
「こんにちは~!!!!」と、より一層、元気に大きな声で返してくれます。

続いて「今日は喬の字の、のじさんと呼んでください。」ということで
こちらも元気に大きな声での「のじさ~ん!!!!」

子どもたち、もうすっかり『のじさん』に夢中です。

さて、落語ってどんなもの?ということで、落語のいろはを教えていただきます。
「オチ」があることや、それが同音異義語を使っていることを学びます。
「どんなものがあるかな?」の問いかけに、たくさんの手が上がってますよ。
Img_5108
扇子や手ぬぐいをいろいろな物にたとえていたり、
Img_5106
一人で何役も演じるのに顔や目線を上げ下げして演じ分けたりと
ないものをあるように見せて演じ、見ている人がたくさん想像できるようにしているのですね。
Img_5121
子どもたちは、大きくうなずいたり、のじさんのマネをしてみたりして
なるほどなぁ~と納得の様子です。

ここで一席。
先ほどの演じ分けがとっても子どもにわかりやすく、みんな身を乗り出して大笑い!
Img_5114_2
Img_5116
Img_5115
お団子を食べるシーンでは上手にマネをしている子が!
のじさんが体を揺らして歩く演技をしているときには、自然と一緒に体が揺れている子も!
さあ!今度は子どもたちの実践です!
お手本を見て練習。
Img_5123_2
なんと一人三役に挑戦。

一人ずつ出囃子と共に登場です。本格的!
正座してきちんとご挨拶です。
Img_5126_3
Img_5125
みんななかなか上手でしたよ!

そして子どもたちから「寿限無やって!!」のリクエスト。
身近な落語なんですね^^
のじさん、リクエストに応じてくださいました!

たくさん笑って日本の文化でもある『落語』に思いっきり浸った1時間でした。

柳家喬の字さん、楽しい落語の世界を教えてくださりありがとうございました!!
これをきっかけに落語好きになる子がたくさん出てきそうです。

|

2013年1月27日 (日)

【文化】北はスウェーデン、南はマレーシア!世界を感じるプログラム

こんにちは!アフタースクール18号です。

今日は横浜市内の小学校で実施した、国際プログラムについてご報告します^^


市民先生は、国際基督教大学の留学生の

スウェーデン人のヨハン・ラーゲルクヴィストさんとマレーシア人のタム・イーピンさんです!

今回のプログラムでは、北の国と南の国、そして日本との文化の

似ているところや異なるところを感じてもらえるように、市民先生が考え作ってくれました。

P126293902

まずはそれぞれの国についての紹介です。

例えばスウェーデンでは、日本に比べ面積は広いが人口を少ないことを学びました!

「日本の人口はどのくらいだと思う?」というヨハンさんの質問に

「1億3千万人くらい!」という返事が子どもたちから。

よく勉強していますね。

P12629412

さらに、スウェーデンの小学校の様子なども学びました。

「あの靴箱みたいなのは何?」と小学校の写真を見ていた子からは質問が。

よく写真を見て、日本の学校との違いに気付いていました!

P12629422

マレーシアでは、たくさんの民族が一緒に住んでおり、

それぞれの文化が共存していることを学びました!

中華系・インド系・マレー系が三大民族で、

多くの人が英語やマレーシア語、中国語など

を家族の中でも話す相手によって変えているそうです。

子どもたちは「えーーーっ!!!」と驚きを隠せないようす。


国の紹介の次はことわざについて勉強しました!

スウェーデンにも、マレーシアにも日本のことわざと同じ意味のことわざがあるのですね。

スウェーデンのことわざをヨハンさんが説明する時に、

「え?なんて?」と耳に髪をかけて、集中して言葉を聞く子の姿が見られました。

スウェーデン後の發音は、とても難しいようです。


マレーシアでは、ことわざだけでなく、漢字の意味について勉強しました。

P12629482

例えば、大丈夫の意味は、「男の中の男」らしいですよ。

子どもたちも、「全然違うじゃん」とつぶやいていました。


ことわざを学び、少しスウェーデン語とマレーシア語を少し知ったところで、

挨拶の言い方などを学びました。

スウェーデン語は、とっても發音が難しく、最初は子どもたちは聞き取れない様子。

何度もヨハンさんが発音した言葉を、一生懸命紙にメモをしていました。

また、スウェーデンの北の方言として、「すぅーっ!」という言葉が紹介されていました。

カタカナ表記をするのが難しいスウェーデン語ですが、

この言葉はあまり無音にちかい言葉なのでうまく表現ができません。

子どもたちは、目が点としていました。


マレーシア語でも、同じ挨拶の言葉を学びました。

スウェーデン語に比べ発音がしやすいようで、

子ども達はとても上手にマネをして発音をしていました。

P12629522


言葉の次は、マレーシアのジャンケンをやってみました!

日本と同じ仕組みなのですが、パーは水・グーは石・チョキは鳥を表すそうです。

「ワン・トゥ・ジュス!!」というかけ声ともに、みんなでじゃんけ大会です。

P12629502


最後に、スウェーデンチームとマレーシアチームにわかれ、その国の子どもの歌を歌いました。

2つの国の歌は、とても雰囲気が異なり、それぞれの国の雰囲気を表しているようでした。

P12629632

スウェーデンは静かで穏やかな曲調。

マレーシアは陽気で暖かな曲調。

マレーシアチームの子には、歌ではなくバックダンスを志望した子もいました!

とってもダンスが上手です。歌に合った陽気なダンスを踊ります。

スウェーデンは、合唱隊のような雰囲気で歌い、それぞれとても歌にあった歌い方でした。

P12629652


色んなことを知り、実際に歌を歌い、少しでも文化の違いや似ているところは伝わっているといいですね。

ヨハンさん、タムさんありがとうございました!!

|

2013年1月23日 (水)

【遊び】けん玉6段登場!

こんにちは、17号です。

NPOではお馴染みの
けん玉チャンピオンのプログラム。

今回は世田谷内の小学校BOP室に
秋元悟六段が登場です。

パフォーマンスには全員集合。

Intro 

けん玉の級ごとに技を披露してもらい
難易度が高まるにつれて
子ども達は身を乗り出して見つめていました。

続いて、質問コーナー。

子どもから出た質問には
「けん玉はいつどこで生まれたのですか?」というものも。

200年くらい前の日本だと聞いて、ちょっとびっくりです。
今は海外にも広まって、
新技を開発するパフォーマーもいるそうです。

Waza

そんな新技も見せてもらって、
ここからは希望者のみのレッスンです。

折からのインフルエンザの影響などもあり、人数はやや少なめ…。

しかし!これが奏功したようです。
マンツーマンで教えてもらえました。

Man_to_man1

1回の失敗ごとに、一言のアドバイス。
その的確さは、チャンピオンならではです。

みるみるうちに上達する子どもたち!

スタッフにもたくさん見せに来てくれるのですが、
成功率がダウンしがち・・・
そこに、再びチャンピオンが一言。

Man_to_man2


そんな素敵な流れがあちこちに生まれて、
けん玉の心地よい音が増えて来た頃、お開きとなりました。

各地で伝承遊びがクローズアップされ、大忙しの冬シーズン、
人気者の秋元さんに来ていただけたのは本当にラッキーでした。

繰り出される大技を実際に間近で見たことや、
チャンピオンの小学時代の話を聞けたのは
みんなの楽しい思い出になったことと思います。

|

【表現】キングジムさんとオリジナルメッセージカードづくり

こんにちは♪26号です。

今日は荒川区にある小学校で半袖の子もいるくらい、
元気いっぱいのこどもたちとキングジムさんのプログラム、
「オリジナルメッセージカード作り」をしました。

みなさん、
キングジムさんのHPには(http://www.kingjim.co.jp/)
「ファイル」と「テプラ」のキングジムと書いてあります。

そう、その代表商品でもある「テプラ」を使い、
メッセージカードを作りました。

2710_convert_20130122230304

まず初めに、
キングジムってどんな会社なのか教えてもらいました。

みなさんこのファイルみたことありませんか?

学校でいうと職員室などにありますよね。

2716_convert_20130122230719

テプラも色んな種類があることを教えてもらいました。

特にキャラクターものの商品が出てきたときは、
「かわい~」と声が上がっていました。

さて、いよいよカードづくりスタートです♪

2720_convert_20130122232454

お父さん、お母さん、おばあちゃん、先生など、
いつもお世話になっている人に向けてカードを作っている人や、
中には自分向けに作っている子もいました。

沢山テープが用意してくださったため、
「どれにしようかな~」と悩んでいました。

縦書きにしようか・・・記号入れようか・・・
布テープにしようか・・・紙テープにしようか・・・・

悩みに悩みに悩んで・・・作品を仕上げていきました。

2730_convert_20130122233238

最後に一人ずつ作った作品を発表しました。

2795_convert_20130122235003

短時間で素敵な作品が出来たみたいです。

2785_convert_20130122235507

そして、なんと!!3人の子には特別賞として、
キングジムさんの文房具セットがプレゼントされました。

2822_convert_20130122233556

選ばれた作品には、
お兄ちゃんへの優しい気持ちを表している子もいました。
(お兄さん、お大事に・・・・・)

2844_convert_20130122225545

子どもたちの集中力とこだわりの高さには驚きました。

「このテープじゃないんだよね~」
「この色が良い!!」
「お父さんのイメージと合わない!!」
「こういう感じのテープないかな~」など、
大人顔負けのこだわりでした。

賞に選ばれたのは3名でしたが、
キングジムさんもおっしゃていたように「全員特別賞」です♪

きっと今夜はお父さん、お母さんが家で、
感動して泣いているでしょうっ!!

最後にはみんな、
「欲しい~」
「どこで売ってるんですか?」
「え~時間足りない~」などと言いながら帰っていきました。


キングジムさん素敵な企画をありがとうございました!

******************************
このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
******************************

|

2013年1月19日 (土)

【食】ラ・テールさんのパンづくり。

こんばんは。

アフタースクール5号です。


今日は世田谷にてパンづくりのプログラムを実施しました!

先生は世田谷のパン屋さん、ラ・テールの森田さん、佐野さんです。

今日作るのはカルツオーネとスコーン。

10名の子どもたちが参加してくれました!

P11928912 

早速プログラム開始です。

まずは生地を各自でのばしていきます。

森田さんが麺棒を使って「こうやって伸ばしていきますよ」
と丁寧に解説してくださいます。

P11928892

それからそこにトマトソースを塗り、
お肉、きのこ、トマト、チーズを乗せます。

その後クルっとくるみ、さらにチーズ。

P11929032

  子どもたちは、集中して取り組みます。

「ここは難しいからしっかり聞いてね」と森田さんが言うと、
子どもたちは静かになります。


森田さんを囲んで講習会。

森田さんも佐野さんも、
「どう、うまくできる?」と優しく教えてくださいます。

P11928942

カルツオーネがオーブンに入っている間、
スコーンをつくります。

P11929092

チョコチップが入ったスコーンに子どもたちは興奮気味。

みんなで好きな型を選んでくりぬき、
卵を塗って砂糖をまぶします。

焼き上がりはすばらしくキレイ!

P11929312

そして香ばしい香りがたまりません。

みんなで「いただきます!」をします!

焼きたて、がまたいいですよね。

P11929242

P11929182

あつあつのカルツオーネをほおばる子どもたち。

「今まで食べたなかで一番美味しい」

P11929252

ある男の子の言葉に、
森田さんは、「もう一回言って!」
と何度もおっしゃっておりました。

普段お店にはカルツオーネはありません」と森田さん。
みんな今日は貴重なパンを食べているんです!


最後に森田さんと佐野さんから。


「今日はありがとう!
これからもみんな食べ物を大切にしていきましょうね」


地域の子どもたちために、
地域のパン屋さんが素敵なプログラムをしてくださいました!


森田さん、佐野さん、本日はありがとうございました!

|

【食】オリジナルハンバーガーをつくろう!

こんにちは、2号です。

先日、2号イチオシのプログラム、「ハンバーガーづくり」を行いました!

代官山の駅からすぐの大人気ハンバーガー店、「SASA」より
オーナーの佐々岡さんとスタッフの佐藤さんが来てくださいました。
まずはお店のメニューのご紹介。

Dsc05571   


この日は子どもたちも、大好きなハンバーガーがつくれるとあって、
かなり楽しみに。

では、まずお手本を一番人気のアボガドバーガーで。
Dsc05576_3


他のファストフード店よりも酵母が生きたパンを使用、
また肉も国産の良いお肉を使っています!!

アボガドをスライスする早業に子どもたちは「おお~」。


さて、さっそくオリジナルハンバーガーをつくっていきます。
ネーミングも考えて、もしかしたらお店のメニューに採用!?


肉をこねたり。

Dsc05585

肉を焼いたり。
厨房さながらの忙しさ。

Dsc05588

アボガドを切ったり。
Dsc05595


具材はレタス、トマト、卵、ベーコン、アボカド、ピクルスを刻んだもの、
の中から好きなものを、
トッピングはマヨネーズ、ケチャップ、照り焼きソース、マスタードの中から
好きなもので味付けします。

見てください、コレ。おいしそ~~

Dsc05590


みんなそれぞれ好きなものをたくさんのせて
オリジナルハンバーグを完成させました。

男の子はやっぱり全部乗せ!!

Dsc05593


みんな先生のことを「店長店長!!」と呼んでいてお店のようでした。


自分でつくったハンバーガーを試食!うまい!

最後に、お店のメニューと名刺をいただき、サインも書いてもらいました。
佐々岡さん、また来てください!


Dsc05596


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月18日 (金)

【文化】国際プログラム-フィンランド-

こんばんは。

フィンランドが大好きな5号です。

本日はフィンランドプログラムのレポートでございます。


先生は千葉大学の留学生、Mikkoさん。

とても素敵なナイスガイです。

Img_7319

「フィンランドはどんなものがあるか知ってますか?」

Mikkoさんの問いかけに子どもたちはシーン。。。


「フィンランドに実は有名なおじさんがいます!」

と聞くと、

「サンタクロース!」と発言する子がいました。


そうなんです。フィンランドはサンタクロースがいる国なんです。


「えーー!!」と驚く子どもたち。子どもたちは純粋です。


Img_7320


それから、大人気企画。伝言ゲームにチャレンジです。


お題はもちろん、フィンランド語。

子どもたちは「なにそれ??」と困惑気味。

それを見たMikkoさんも困惑気味。

Img_7328



2チームに分けて最後の子が黒板に書いた答えは、

「どどすこ」と「どどすこ」。


???


正解は、「ハウスカトゥトゥストゥア」でした。


「はじめまして」という意味ですが、子どもたちは初めて聞く言葉にちんぷんかんぷん。

しかしこれでよいのです。


どうしてこんな言葉を使うんだろう。

まったくわからないけどどういう意味なんだろう。


子どもたちにはそういった疑問を日ごろから常に持っていてほしいのです。



最後にLapsyleikkiというタップ遊びにチャレンジ。


Img_7338


隣の子と手を交差させて、順番にリズムに合わせて床を叩くゲーム。

途中でリズムがくるったり、間違った順番でたたいてしまうとだめです。


これには子どもたちも熱狂!

すっかりフィンランドにはまっておりました!


海外の言語や遊びに触れ合うことで、

子どもたちには様々なことを学んでいってほしいと思います!



Mikkoさん、ありがとうございました!

|

2013年1月16日 (水)

【文化】地元の落語家さんがやってきた!

こんにちは!14号です。
今回は、江東区の小学校で

江東区在住の講師を呼んで落語プログラムを開催しました!

まずは講師の名前を覚えましょう!ということで、みんなで一緒に呼んでみます。

せーっので、

「のじさーん」!と声を合わせます。

今日の子どもたちもみんなとっても元気です。

さて、最初に学ぶのは、<落語のいろは>!

Dscf2911_2

みんなで演じることと落語で一人で演じるときの身振りの話や
演劇とは違って、座布団の上で全てを披露しなければならない
というお話がとても勉強になりました。

また、落語には必ず「オチ」があるというお話も。
そこには、日本語の同音異義語を使うのです。

例えば、、と話し出すと子どもたちからもたくさん同音異義語がでてきます。

定番の「橋と箸」、「雨と飴」から始まり

「マフラー巻くと豆をまく」、

「掛け算のかけると服をかける」など、新たなものもどんどん思いついてとまりません。

それから、実際にお話を聞きます。
一つ目の演目は、「寿限無」

Dscf2913_2

じゅげむの長ーい名前を言い始めるたびに
毎回笑いが起こり、子どもたちみんな楽しそうです!

そして、後半戦に突入し、いよいよ子どもたちが落語に挑戦です。
挑戦するのは「ネズミの大きさ」で

1,2,3年生から1人ずつ、全部で3人がチャレンジしました!

A:「ねずみつかまえたよ、大きいだろう」

B:「小さいよ」

A:「大きいだろう!」

B:「小さいよ!」・・・・

ねずみ:「中からネズミが、、チュー!!」

という短いけれど、大中小をかけた楽しい話です。
3人でそれぞれの役を体験したあと、一人三役で落語を披露しました。
Dscf2914_2

入場は本格的に音楽をかけて、、

驚くことに一年生の男の子が一番うまく、右に左にと川の向きを変えて役者を演じわけ、

2年生の女の子は教室の外まで聞えるような大きな声で話、

3年生の男の子は恥ずかしがりながらもさいごまでやりきりました。

最後はもう一つお話、

「初天神」をきいて終わりです。

途中、お決まりのセリフをみんなで合唱するシーンも!


子どもたちが落語の世界に引き込まれた1時間半でした!
次回も同校で来月に実施します。

子どもたちもすでに次回を楽しみにしている様子!

喬の字さん、またよろしくお願いします!!

|

2013年1月11日 (金)

【文化】新年の書道。

こんにちは。

アフタースクール5号です。

本日は、先日の書道プログラムの様子をレポートします。

場所は自由学園JIYUアフタースクールの一室。
http://www.jiyu.ac.jp/jiyu_afterschool/jiyu_afterschool.php

田中明奈さんをお迎えし、大きな半紙に新年の目標を書きました。

Dsc_8047

最初は各自で思い思いの字を練習し、
本番は全紙を半分にした特別な用紙。

筆は4、
5人のものをテープでまとめて、
大きくしたものを使いました。

こうして書くのは「初めて!」という子もちらほら。


「上手い下手ではないので、心を込めて一生懸命書きましょう。」
という田中先生の言葉のもと、
子どもたちは、紙に真摯に向き合っていました。

様々な目標がダイナミックな字で紙の上に表現されます。


「木登り。」

自由学園は普段から木登りなどができる環境があり、
子どもたちは積極的に木登りをするのです。

自由学園らしい素敵な目標です。

Dsc_8050


それから「活発」。

元気いっぱいの子が書いています。

Dsc_8057


こうしてずらりと並ぶと圧巻です。

「はみ出さないことを恐れないのがすばらしい!」
と田中先生も賞賛してくださいました。


Dsc_8070_4

Dsc_8069_2 

こうして大きな紙に思いきり新年の目標を書くとすっきりするのでしょう。

子どもたちはすがすがしい顔をして帰っていきました!


田中先生ありがとうございました!

Dsc_8063 

|

2013年1月 7日 (月)

【被災地支援】ふくしまキッズmeets鉄道のプロ

みなさま、2号です。

昨年末、放課後NPOは、「ふくしまキッズ」をお手伝いさせて
いただきました。

昨年に続き福島から子どもたちをお招きし、
首都圏のさまざまな場所で特別な体験をしてもらうもので、
約60名の子どもたちが各所に散って活動をしました。

2号担当は、相模鉄道様にご協力いただきました、
「運転士体験」です。


うれしいお出迎え。

Rimg0001


参加者は10名。
場所は訓練センターという、運転士になるための施設で、
本来は限られた人しか入れない施設です。

テンション高めでの搭乗でしたが、施設内に入るとすこし緊張。

Rimg0002


さあ、始まりました。
いきなりの嬉しいサプライズ。
制服の支給です。

Rimg0004

さらに記念撮影。
本当にうらやましい・・・

Rimg0003

さて、まずは座学です。
運転士になるためには学科を勉強する必要があります。
勉強は大人になってもやるのか・・・とため息も。

Rimg0008


「運転士の仕事は、運転することも大切ですが、
何千人もの大切な命をお預かりする仕事」という所長様の
お話が印象的でした。

ここで「なぜ電車は動くのか」「運転士になるためには?」を
教えてもらいました。

普段運転士の卵に講義をしている先生方が実際にお話を
してくれたので、本番さながら。緊張感があります。

Rimg0007

そうです。
せっかく福島から来てくれたのですから、本物に出会って
帰って欲しいと、思います。


さて、いよいよお待ちかね、実際に運転してみましょう!
まさに、普段入れない訓練施設であります!
(おとなの方がテンション上がってしまいます)


いきなりのスケール!

Rimg0009

シュミレーターによる擬似運転!

Rimg0013


Rimg0012


こちらは模型ですが、電車を動かせる上、進路などを管理する
システム付き。プロ仕様です。

Rimg0010

Rimg0014


まわりには実物大の信号なども。

Rimg0016


憧れの車掌、ドアの開閉。興奮します!

20121225_152203



あっという間に時間が来まして、本日はここまで。
最後に修了証書と子どもたちの制服姿の写真とバッジ
をお土産に。本来ならば4ヶ月ほど勉強しなければ
ならないのですが、今回は特別!嬉しい限りですね。

20121225_1527522

20121225_153223


最後に写真撮影です。

20121225_154450

子どもたちからは、
「どうしたら相鉄さんに入れますか?」などの質問や、
「将来は電車のデザインをしたい」といった子、
「楽しかった、とにかく来てよかった」という感想もいただきました。


相模鉄道様には大変なご尽力をいただき、社全体で子どもたちを
お迎えしていただきました。
本当にありがとうございます。お蔭様で子どもたちにとっても
忘れられない貴重な体験になったと思います。

将来、福島からの運転士誕生を願います!


******************************
このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
******************************

|

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »