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2013年6月

2013年6月25日 (火)

【食】放課後NPOの遠足 -世田谷の名店ラ・テールのパンづくり-

こんにちは。
アフタースクール39号です。

構想から半年の期間を経て、ついに実現した「放課後NPOの遠足」。

「思い出に残る遠足」をコンセプトに第1回目の訪問先として選んだのは、
世田谷区にあるパンの名店「ラ・テール」。

ラ・テールは、とにかく素材にこだわり、石釜で丁寧に焼くパンで、
多くのファンを魅了しています。

 

今回、「遠足のしおり」にたくさんの「こだわり」を詰め込んでみました。

五感をフル活用して気づき、学び、そしてやってみる。

放課後NPOアフタースクールだからこそ
実現できる遠足プログラムが、いまここに始まります。

 

1

 

2013年6月23日は、
梅雨にも関わらず爽快感あふれる青空が広がりました。

スタッフメンバーの中に強烈な雨男がいることなど、
まったくお構いなしであるかのようです。

最初の集合場所は、世田谷区上馬地区会館 料理講習室。

 

2

エプロンと三角巾をつけた13人のちびっこパン職人がまず取り組むのは、
今日一緒に遠足を楽しむお友達と仲良くなること。

普段、特定の学校内で提供しているアフタースクールプログラムならば、
顔見知りの友達ばかりですが、
今回の遠足は一般公募なので初めて会う子も多いのです。

 

しおりの自己紹介ページには、
「おともだちのなまえ」と「すきなパン」をお互いが質問するようになっています。

時代に関わらず、メロンパンが不動の一番人気のようですね。

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「まなびのじかん」では、
事前配布していた3枚のしおりのなかの
「世界のパンを調べよう」という宿題の答え合わせをしました。

 

「フランスのパンは?」

「フレンチトースト!」

 

「イタリアのパンは?」

「フォカッチャ!」

 

次から次に元気よく手が挙がります。

そして・・・

 

「アメリカのパンは?」

「バーガーキング!!」

 

一瞬沈黙があり、その直後に保護者席は爆笑に包まれました。


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「気づきのじかん」では、
目と耳と口と手と鼻を使い、「ふつう」と「こだわり」の違いに気づいてもらいました。

 

用意した素材は「水道水」と「天然水」、「食塩」と「岩塩」、
「普通の小麦粉」と「こだわりの小麦粉」、
そして「ドライイースト」と「ぶどうの天然酵母」。

ガラス瓶に入った天然酵母がプツプツと泡を出している様子には、
大人も興味津々で何度も覗き込んでいました。

この少年が感じた「みず」の違いをこう表現していました。

A
には「あんまりあじがしない」、
Bには「めじろしょうがっこうのすいどうのあじとにてる」と書いてあります。

子どもの味覚と感性というのは恐ろしいですね・・・(笑)

5

 

そして、「やってみるのじかん」。

今回は「薄皮あんぱん」に挑戦。
まずは職人の後藤さんが生地をのばして餡を包むやり方をみせて、
そしてみんなもやってみます。

なかなかうまく包めないのです。
おにぎりみたいに丸めるちびっこパン職人もいれば、
器用に生地を周りから少しずつ伸ばすちびっこパン職人もいます。

 

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餡を包み終わったらオーブンへ。

焼く直前に粉砂糖を振りかけるあたりは、さすがプロの技。

お店の石釜と違って、家庭用ガスオーブンは調整が難しいようで、
遠足が始まる4時間前から何度も試し焼きをして、
本番に備えていたのをスタッフは知っています!

プロの仕事をしっかりこなすには、入念な準備が必要なのですね。

 

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子どもたちは焼き上がりまでの約5分間、
ずっとオーブンの中をじっと覗き込んでいました。

オーブンについているタイマーは60秒計が5回転するのですが、
残り10秒になるとカウントダウンが自然と始まります。

もちろん5回カウントダウンがありました(笑)

 

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そして焼き上がり。

部屋いっぱいに香ばしいパンの香りが広がります!

大人からも子どもからも「うわぁ〜、美味しそう♪」という声があがります!
 

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焼きたてのパンは、言うまでもなく熱い。すごく熱い。

でも早く食べたい。

そんな時、お母さんの「フーフー」が大活躍します。

 

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餡がぎっしり詰まった薄皮あんぱん。

 

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美味しいパンを口に入れた瞬間、
ほっぺたが緩むのは、きっとパンの神様の仕業でしょう。

 

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「やってみるの時間」の次は、
いよいよラ・テールのお店訪問。都営バスを利用します。

わずか10分くらいの移動でも、遠足気分だから結構楽しいんです。

 

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普段は絶対に入れないラ・テールの厨房を見学。

右側には大きな石釜!

職人の後藤さんがくるくるとハンドルを回して扉を開けると、
子どもたちから「おおー、すごーい!」と大歓声。

後藤さん、ちょっと誇らしげな笑みを浮かべます。

 

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続いて説明するのは、発酵のための大きな機械。

酵母の種類やパンの種類、そしてその日の気温によって、
湿度や温度を微妙に調整するそうです。

 

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最後に巨大なミキサー。小麦粉と塩と水を混ぜる機械です。

子どもたちは新聞記者になったみたいに、
職人後藤さんに次から次へと質問をしつつ、シャッターを切り続けるのでした。

 

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今回の遠足は、
ラ・テールの職人後藤さんと佐野さんあってこそのプログラム。

「薄皮あんぱん」を包み込む時の優しい手のように、
ちびっこパン職人たちを優しいまなざしで包み込んで指導してくださいました。

 

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1ヶ月後、5年後、いや10年後、
何気なく机の引き出しを開けた時に「遠足のしおり」を見つけたら、
そっとページをめくってください。

今日、みなさんがちびっこパン職人として、
気づいたことや学んだことが、記録に残っています。

こだわりの塩の味、天然酵母のプクプク、
焼きたてパンの香りが鮮明に蘇ってくるのを楽しんでください。

放課後
NPOアフタースクールのスタッフは、「遠足のしおり」にそんな願いを込めました。


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スタッフが参加してくれたチビッコパン職人たちに最後に伝えたのは、この言葉です。

 

「お家に帰るまでが遠足です。気をつけて帰ってくださいねー♪」

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【住】ぼく、わたしたちの秘密基地@JIYUアフタースクール①

こんにちは。
アフタースクール5号です。


先週の金曜日から、
お手伝いしている自由学園JIYUアフタースクールにて、新しいプログラムが始まりました!

その名も「ぼく、わたしたちの秘密基地!-
学校でつくる自由な空間ー」。


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複数回の連続プログラムで、
前期は8月末まで実施し、最後にダンボールで自分たちの自由な空間をつくります!

講師は、シーラカンスK&H(株)の工藤和美氏と東洋大学工藤ゼミの学生さんたち。

工藤さんは今や学校建築で大注目の建築家さんです。
http://www.coelacanth-kandh.co.jp/

東洋大学の教授もされており、
今回は東洋大学の工藤ゼミの皆さんも来てくださいました!

まず最初に、工藤さんから今回のプロジェクトのテーマを発表していただきます。

「最後に自分たちで木造の建物をつくります!」

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最終的には木造となりますが、
本日は段ボールで自分たちの好きな空間をつくってみます。


これがまた面白いんです。

12人の参加者が3チームに分かれて、それぞれ自由につくるのですが、
テープに夢中の子、それからメジャーに夢中の子もいるんです。

「これ何センチ?」とひたすら長さを計算し、チーム仲間に伝えます。


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1年生もいますが、果敢にカッターにもチャレンジ。

しっかりと大人がサポートし、安全に配慮します。

工藤さんも一緒になって子どもたちの空間づくり。


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「ここ窓にしたらどう?」「ここ屋根をつくっていい?」
とグループ内で相談して空間をつくっていきます。

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溢れんばかりのダンボールから、子どもたちがそれぞれ好きなものを選び、
あっという間に作品ができていきます。

下記の作品、30分ちょっとでできたもの。

子どもたち、いや自由学園の子どもたちだからこそできる、
爆発的な作品です。

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窓があったり机(椅子が収納できるようになっています!)があったり、
のぞき穴があったり、屋根が三角だったり、フレームワークは一切なし。

各所に子どもたちならではのこだわりが出現しています。

「次回は模型を作りますよ!」

次回は、今回の作品をベースに、小さなモデルをつくります。


工藤さんと東洋大学の皆さん、本当にありがとうございました!

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2013年6月24日 (月)

【学び】仕事プログラム-仕事に対する考え方は十人十色①-

こんにちは、アフタースクール31号です。

今回は「仕事」について考えるプログラム第一回目です。
「仕事ってどんなイメージ?」というテーマから、将来なりたい職業について考えます。
横浜市内の小学校で実施し、9名の子ども達が参加してくれました。
先生は、放課後NPOボランティアの田中みどり先生と田中航先生です!
初めに、田中先生から「将来なりたい職業はある?」という質問がありました。
子ども達は「え〜、分かんない。」とまだ仕事に対するイメージが湧かない様子。
そこで、田中みどり先生が小学生だった時、「仕事についてどんなイメージを持っていたのか」についてお話してくれました。
先生は小学生の時、「将来は、小学校の先生になりたい」と考えていたそうです!そして実際に今年の3月まで小学校の先生をされていました。
先生が「小学生の時に考えていた職業に、将来本当になっているかもしれない」という話をしてくれ、子ども達は先生の顔をまっすぐに見て真剣に聞いていました。
次に、2グループに分かれ、友達と将来なりたい職業について話し合い、その中でベスト5を決めました。
子ども達の中で出てきた職業は、
「天気予報士(アナウンサー)」や「おかしを作る人」そして「オリンピック選手」なども!!
中には、小学生になる前から「電車の運転手さん」になりたいんだと、はっきりとなりたい職業がある子も・・・!
そして次にその職業に選んだ理由を考え、理由を模造紙にまとめていきます。
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初めは理由に悩んでいた子ども達も、友達と話すにつれ、最後には模造紙に張り切れなくなるまで、たくさんの理由が出てきました。
例えば、天気予報士(アナウンサー)になりたい理由は
芸能人に会えるから、やテレビに出れるから
そして、
おやつを作る人になりたいの理由は、
いろんなおやつの作り方が分かるから、などなど。
仕事に対するいろんな理由や考え方などを友達と共有する事が出来ました。
そして最後に、グループごとにみんなの前で発表です!
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少し照れながらも、なりたい職業やその理由を伝えることが出来ました
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普段一緒に遊んでいる友達とも、将来なりたい職業を話すことで、自分の仕事に対するイメージも少し湧いたかな??
第2回目、7月1日は、実際に「看護師さん」として働いている方に来て頂き、
「仕事内容について」お話を聞きます!
次回も楽しみですね。
今日は、田中みどり先生、田中航先生ありがとうございました。

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2013年6月20日 (木)

【文化】日本語プログラム-言葉の力を知る!PART2

こんにちは 38号です。

本日は、先週に引き続き、横浜市内の小学校にて、

総勢17人のこどもたちと一緒に「言葉の力を知る」日本語プログラム!PART2

を開催しました。

先週は、紙芝居の絵を使ってセリフをこども達が想像をして物語を自由につなげていく

という想像力と日本語「ことば」の表現力をグングン育てるプログラムでした。

今回は、前回の内容を踏まえて、絵本の絵だけを見て、こども達一人ひとりに物語を作ってもらいます、

一体どんな自由な発想が出てくるのか楽しみですね。

本日も引き続き、石原勝年先生です。通称「かつじい」です。

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みんな集中してお話を聞いています。

そしてこども達に配られた絵本は、こちらです。

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まず、みんなで絵本を見てどんな物語なのかイメージをふくらませています。

その表情はとても真剣です。

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こども達同士でこの絵は「こういうことだよ」、「いや、こうだよ」

という声が聞こえてきます。

教室の中はとても楽しそうです。

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みんなで絵本を見た後は、一人ひとりに印刷した絵本を配って

自由に物語を書いてもらいます。

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みんな一生懸命書いてくれています。

その次は、絵本を書き終わった子から立候補して

発表をしてくれます。

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みんなの個性が詰まった物語は、本当にワクワクしておもしろかったです。

どんぐりの木が主役のどんちゃん物語や鳥が主役の物語、はたまた季節が主役の物語

だったりと本当にバラエティ豊かな内容です。

こどもの想像力はすごい!と思った瞬間でした。

こちらが、みんなが作ってくれた絵本です。どれも個性あふれる絵本になっています♫

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最後に感想文を書いてもらいました、以下一部抜粋です。

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「かみしばいを絵だけを見て自分で考えるのがおもしろかった。」

「本を書いてみて自分でこんなに書けるのかとおどろきました。」

などなど、さまざまな感想をいただきました。

今回のプログラムを通して、こども達は一回り大きく成長したようですね。

ご協力いただいたみなさん

ありがとうございました!!!

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2013年6月15日 (土)

椙山女学園アフタースクールレポート第2弾(プログラムの様子)

椙山女学園アフタースクールレポート第2弾です!

開校に続き、アフタースクールの様子をレポートします。
(開校の様子はコチラ)
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-59eb.html

いよいよクリプトメリアンセミナー(プログラム)も始まっています。

それでは見てみましょう。

アフタースクールでは、
集まってくると先におやつと宿題です。

今日のおやつは、、

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「お楽しみおやつ」です。
(ちなみに紹介しているキャラクターは
「椙ニコちゃん」という地球をイメージしたオリジナルキャラクターです)

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実際のおやつは、このような組み合わせでした。
おいしそうですね。

宿題にも取り掛かります。
みんなでやるとはかどりますね。

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さて、いよいよセミナーの時間です。

本日のセミナーは、、

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日本舞踊、パソコン、サッカーです。
1日で3~4種類のセミナーが開催されています。

日本舞踊は何と言っても、
椙山女学園アフタースクールを特徴づける華のあるプログラムです。
名古屋は「芸事の街」とも呼ばれますね。

丁寧にお辞儀をして始まり、、

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扇子の使い方も見事です。

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こちらはパソコンです。
ITは必須ですから、頑張って学びましょう。
これも現代を象徴するプログラムですね。

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そしてグラウンドではサッカーです。

初めに附属の幼稚園の子がやっていました。
同じコーチが見てくれています。
こういうのもアフタースクールの効果ですね。

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そしていよいよ未来のなでしこ登場です。
コーチをフェイントでかわすぞ!
なかなかの足技です。

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明日のプログラムを見ると、、

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・造形実験(図工室)
・トータルフィットネス(体育館)
・フランス語(グローバルセンター)

の3つがあります。

素晴らしいバリエーションですね。

他にも椙山女学園アフタースクールでは、

(伝統)
・三味線
・和太鼓


(アート)
・フラダンス
・折り紙

(学習・サイエンス)
・学習講座
・サイエンス
・デジタルクリエーション

(コミュニケーション)
・英語

14種類のプログラムが揃っています。

1年目からこんなに素晴らしいプログラムが揃ったのには
わけがあります。

というのもかねてから椙山女学園では、
「クリプトメリアンサタデースクール」という土曜日のプログラムを
やっていたのです。

今回ご紹介したアフタースクールのプログラムは
そのメニューを展開しているのです。

これも学校の今までの資源の賜物だと思います。

夏休みには、さらに素晴らしい
スペシャルプログラムを展開しようと計画が進んでいます。


帰りの時間は、一斉下校をします。
先生が付き添ってくれるので安心です。

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安心安全かつ多様な場所資源である「小学校」を
フル活用した椙山女学園アフタースクール。

伝統の上に革新を重ね、
これからもっともっとよいものにしていきましょう!

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2013年6月13日 (木)

【文化】日本語プログラム-紙芝居で言葉の力を感じよう!

こんにちは、初登場の38号です。

本日は、こどもたちと一緒に「言葉の力を知る」日本語プログラム!
横浜市内の小学校にて17名の子どもたちが参加してくれました。

今回のプログラムは、紙芝居を使って言葉の力を感じてもらいます、
でもただ読むだけではないんです。

なんと紙芝居の絵を使ってセリフをこども達が想像をして物語を自由につなげていくという想像力と日本語「ことば」の表現力をグングン育てるプログラムなんです。

さて本日の先生は、石原勝年先生です。
こども達からは「かつじい」と呼ばれ、大人気でした。

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こども達がワクワクしながら、紙芝居の絵を見て、豊かな想像力を働かせています。
こども達が考えた物語を発言してもらおうとすると、

みんなの元気な声で教室がいっぱいになりました。

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みんな活発に発表をしてくれました。

こども達の自由な発想から出てくる物語に、ワクワクしました。

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一枚一枚の絵を見て物語を自由に考えた後は、
絵を並べて物語をもう一度かんがえてみました!

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では、この今まで見てきた絵を並べて、この紙芝居のタイトルは何でしょう?
という質問に、こども達は大興奮!

「はいはいはい!!」とこども達がどんどん面白いタイトルを発表してくれました。

「ねらわれたおひめさま!」
「もりのぼうけん!」
「ちょっとかわったロミオとジュリエット!」

「まほうのくびかざり!!!」

などなどいっぱいのアイデアを発表してくれました。

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20130612_154956みんなが発表してくれたタイトルで、同じものは一つもなかったです。

「みんな違ってみんないい」。

その中に、紙芝居の元のタイトル「まほうのくびかざり」と同じタイトルがありました。
これには、みんながおどろき!
教室はワァ~と歓声があがりました。

この後改めて、紙芝居のこども達への読み聞かせを行いました。
みんなが考えていた様々な物語の中に、一致しているものも多かった事が印象的でしたが、子どもたちは、演じられる紙芝居に吸い込まれるように、夢中で見ていました。

最後に感想をもらったところ、

「たのしかった!!」
「いろいろ考えられたのが楽しかった」
「文章があるのとないとでは全然ちがう!」

というさまざまな意見をもらいました。

 

次回は、一人一人が絵だけしかない本への物語作りに挑戦です!
また、来週会いましょう。

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2013年6月12日 (水)

【研修】平成25年度 山形県「地域の放課後づくりモデル事業」4団体受け入れ

山形県の<地域の放課後づくりモデル事業>
昨年度に引き続き、今年度も
山形県での事業が継続されることとなり、
改めて選ばれた4団体の方が1週間の研修に来てくださいました。

こちらの研修に関しまして、ご質問等ございましたら、
下記までお問い合わせくださいませ。

お問い合わせ:info@npoafterschool.org

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研修期間:6月4日()6月8日()
研修参加団体:※(  )内は実施地域

・NPOハーバランス(村山) http://www.herbalance.org/
・特定非営利活動法人 きらりよしじまネットワーク(置賜) http://www.e-yoshijima.org/
・特定非営利活動法人 はぐくみ保育園 (最上)
http://www.ymgt-shakyo.or.jp/jinzai//ebook3/info.php?id=196&of=5&oid=0&sort=oasc&p=1
・NPO法人 いぶき (庄内)
http://www.city.sakata.lg.jp/ou/shimin/machi/koeki/170955.html

◇研修内容

①座学
・放課後NPOとは
・企業向け注意事項
・昨年の事例(NPOハーバランス)
・広報・募集方法
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②企画
・山形プログラム準備①、② 
 寸劇を使って方言を伝えるプログラム企画・運営


③実践・見学
<企業訪問>(※NPOと企業の打ち合わせに同行)
・ブリジストン美術館
 初訪問で連携内容検討

・コモンズ投信株式会社
 プログラム内容考案

Komonzu
 

<プログラム見学>
・横浜市内の小学校
 子ども企画室

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・新渡戸文化学園
 剣道、理科実験、ピアノ、書道、英語、そろばん 

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<市民先生体験>
・山形プログラム
自由学園アフタースクールにて

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◆研修参加者の感想
・アフタースクールとは何か、事例を見学したことで、必要性を実感できた
・子どもたちがキラキラしていて、スタッフ自身も子どもと関わる事で輝いていた

・企業へのアプローチの場を実際にみる事ができ、何をすべきかを体験できた
・山形に帰り、子どもたちに伝える事、伝える為に必要な事を学ぶ事ができて良かった
・研修前から思っていた、4団体でのアフタースクールの意識の共有をする事ができてよかった


◆今回の研修の成果
・実践の場をフルに活用した研修内容で、実際の活動へのイメージをつけてもらうことができた
・やまがたでのアフタースクールにおいて、団体間の意識をまとめて、共通の資料としてまとめることができた
・昨年度の事業経験者がいたため、昨年の事例や、プログラム運営経験をいかして、東京の事例と山形の事例を共有しながらすすめることができた


課題
・研修中に場所の移動が多くあったため、少々ハードなスケジュールとなり、参加者の疲労が見える場面があった
・団体により、進捗状況が異なるため、より細やかに団体ごとの対応をしていく必要がある

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2013年6月11日 (火)

【表現】お父さん選挙ポスターをつくろう!

みなさん、平岩です。

さて父の日を前に
松屋銀座さんでワークショップが行われました。

「お父さん選挙ポスターを作ろう!」

市民先生はザリガニワークスさんです。
http://zariganiworks.co.jp/

このイベントは一目瞭然。
「お父さんが選挙に出たら?」の
ポスターを子どもたちが作ります。

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選挙には
党や公約もつきものです。

さてさて、どんなポスターが出来たか、ご紹介いたしますよ。



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「よく寝る党」のともきさん

「もっと遊びます」と公約しています。
お願いしますね。

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「おこりんぼ党」のまさひでさんは、
「休日にあそびます」
休日、大事ですね。

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「いびきうるさい党」のあきおさんは
「あそびじょうずになります」
子どもは遊んでほしいんですね~



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まさとさんは、
「運動を教えます」 これもいいですね。

ちなみに党は「ホテル党」
これは子どもがオリジナルで考えた党です。



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けんいちさんは、
「よくあそびます」

「いびきうるさいおこりんぼ党」
より出馬です。
このように合わせて党を作る子もいます。



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なるさんも
「もっとあそびます」



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スポーツマンのまさおみさんも
「もっと子どもとあそびます」

こちらの正統派のポスターはいかにも当選しそうですね~



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たけひろさんは
「サッカーをもっとおしえます」

ちなみにこの似顔絵そっくりなんです。
色づかいもセンスを感じます。




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まことさんは
「仕事頑張ります!」

「帰りおそいまじめサラリーマン党」
ロジック合ってます。



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なおみちさんは
「あそびじょうず党」で
「もっとあそびます。」

これもロジカルですね。
笑顔も最高、当選確実ですね。



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こちらよしあきさん
「もっと家族サービスします!!」
これも当選の固い、クオリティ高い仕上がりです。



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つよしさんは、
「トイレ長い党」ですが
「トイレを長くしないこと!!」

×印もいいですね。


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としゆきさんは
「すぐおこりませんw(笑)」

w(笑)はどういう意味かな~
なかなか考えさせます。



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続いて「ぽっちゃり党」ののぶあきさんは、
「お金をいっぱいあげます!」

大丈夫でしょうか~



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「トイレ長い党」の
たけしさんは
「きょうりうじんかう」

言いきってますね~




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ここからは
よっぱらいシリーズです。

きよしさん♪


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かずしげさん♪


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たかおさんも♪

みなさん、「飲みません」といいながら、
飲みそうな顔してニヤっとしているのが印象的です。



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「お母さんに弱い党」のよしゆきさんは
「人の話を最後までよく聞きます!」



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たかのりさんは
「早ね早おきをします」



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「勉強しなさい党」のりょうすけさんは
「はやくかえってきます!」
これは守らないといけないですね~




ここからはカワイイお願いシリーズです。

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「やさしいパパ党」のかずひこさん、
「こどもおこします」



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「おこりません」
こんなにカワイク書かれたら
これはもう怒れません 。



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「かみひこうきつくります」
ぜひ公約守ってあげてくださいね~



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「ていぶるをふきます」
なんとカワイイ!!
むねおきさん、ふいてますか。



そしてここからは
兄弟や姉妹で書いたシリーズ。

同じパパでも違う目線が面白いです。

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くにひろさんは
「パソコンばかりしません」
「毎日アイスを買ってきます!」

姉妹の作品です。



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らくさんは、
姉妹でダブル公約
「うさぎのかわいいぬいぐるみかいます」

姉妹の作戦、実るでしょうか。




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こちらは双子ちゃんの作品。
パパは
毎晩ヘビとヤモリをつかまえることに。。




そしていよいよフィナーレ。
僭越ながらわが娘の作品です。



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「ながいきします!」

なんとなんと。。
泣けるポスターでした。

ありがとう。体大事にするからね。




この親子の愛の溢れるポスター。
見事に松屋銀座さんに掲示されました。

父の日の素晴らしい思い出が親子に溢れました。


松屋さん、ザリガニワークスさん、
本当にありがとうございました!

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2013年6月 7日 (金)

椙山女学園アフタースクールレポート第1弾(開校!!)

みなさん、この春に

「椙山女学園アフタースクール」が開校しました!

その様子をレポートします。

椙山女学園大学附属小学校は60年以上の歴史を持つ名古屋の
伝統ある女子校です。

今春に待望の小学校新校舎が出来ました。

こちらが新校舎の入口にかかる橋。
その名も「未来橋」です。

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こちらは伝統ある旧校舎。

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旧校舎と新校舎をつなぐ橋は
まさに未来へとつながるかけ橋です。

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こちらが新校舎入口。

なんと素晴らしい。
「ユネスコスクール」にも認定されてる小学校なのです。

ユネスコスクールはユネスコ憲章の理念を実践していることが認められた小学校、
世界で2000校以上が加盟しています。

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こちらは発表のステージとしても活用できる中央階段です。
天窓から光が差し込む美しいシンボルです。
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新校舎と同時にこの春開校したのが
「椙山女学園アフタースクール」です。

私たちも東海地区で
初めてお手伝いすることが出来た記念すべき開校です。

こちらが真新しいアフタースクールのお部屋です。
格子の絨毯が美しいです。

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本もたくさん揃いました。

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インテリアも充実。
子どもが来るのを待つばかりです。

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いよいよ、開校の日がやってきました。
今日は開校式です。
セレモニーを行います。

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放課後になり、子どもたちがやってきました。

校長先生と子どもたちでテープカットのセレモニーです。

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チョキン、いよいよ開校です!おめでとう!!

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緊張しながらいよいよ初めてじゅうたんにあがります。

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みんなでお茶を飲んで、

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早速遊びます。
これは楽しそうだぞ~

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校舎の中には、こんな広い遊び場もあります。
鬼ごっこ全速力です。

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これからアフタースクールで素晴らしい放課後を過ごしましょう。
みんな開校、本当におめでとう!!

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当日の様子は中日新聞さんにも掲載いただきました。
これから東海地区を代表するアフタースクールとして、
頑張りたいと思います!!

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2013年6月 5日 (水)

【参加者募集!】放課後NPOの遠足 -世田谷の名店ラ・テールのパンづくり-

念願のパンづくりプログラムが完成しました。

今回は世田谷の名店ラ・テールさんをお迎えし、

アンパンづくりに挑戦します。

 

また、お店の厨房見学も特別に許可をいただきました。

この機会だけの10組限定スペシャルプログラム、ぜひお楽しみください。

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日時:623日(日)13:30-16:00

場所:上馬地区会館 料理講習室

    東京都世田谷区上馬4丁目320

講師:ラ・テール

対象:小学生+保護者10組(先着)

    (保護者は体験中は見学のみ)

費用:無料

持ち物:エプロン、三角巾、ハンカチ(お子様のみ)

当日の流れ:

・アンパンづくり(味は2、3種類用意)

・パンの作り方、職人としての一日の過ごし方などのお話をいただく

・お店に移動して店舗、厨房内の見学

 

注意事項:

・できるだけ多くの方に参加して頂けるよう、保護者の方は当日は見学のみとなります。

・開催場所となる上馬地区会館への交通費およびラ・テールへの移動(都営路線バス利用)にかかる交通費は、参加者負担となります。

・当日撮影したお写真(顔含む)は後日ブログやFBなどで公開する予定です。予めご了承ください。

・その他ご質問等ございましたら、申込みフォームにてお気軽にご相談ください。

 

申込〆切:

619()17:00

下記よりお申し込みください。

http://bit.ly/ZwW6kY

*お申込みいただいた方には、こちらから完了メールをお送りいたします。


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