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2013年9月

2013年9月23日 (月)

【住】“じぶんの理想のまち”づくりin新三郷

こんにちは、14号です。
7月に引き続き、新三郷のクラブハウスで近隣の方を対象に、
ワークショップを実施してきました。

今日のテーマは、「じぶんの理想のまち」づくり。
先生は、放課後NPOアフタースクール「まち研究生」のらっちょです。

始めは、自己紹介から始めます。
前に出て、名前と地域の好きなところを言っていきます。

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自分の街の好きなところは、「公園」が人気NO.1でした!

そして、みんなから街にあるものをたくさん聞いていきます。
この近くは、IKEAやコストコがあるので、
地域ならではの「街の要素」が出てくることもあれば、

スカイツリー!なんて声もありました。
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まちにどんなものがあるかわかったら、
自分の理想の街について考えます。

どんなおうちがあったらいいか?
どんな景色か?どんな色か?
各自でどんどん制作していきます。

こちらでは親子で、一緒にビーズのある線路を作る姿が見られました。
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こちらは、太陽光発電の自分の家を描いています。
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これも愉快な街です。
雲はねんどで、
太陽やお花を毛糸で、
おうちえのえんとつはストローで
立体的で素敵です。
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こちらは何やら大人たちが集まって、ある子の作品に興味津々です。
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なんと、エコの街ということで、
風力発電を立体的に作り上げていました。
ユニークだけど、実現性もありそうで、おもしろいです!!
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こちらは、木から大砲が出てくる仕掛けがあるかと思えば、
身近な電車である武蔵野線がまちを走っています。
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各自、色々な作品ができたところで、
最後は、自分の作品をみんなに発表します。

他の子がどんなものを作ったのか、テーブルの違う子の作品を見るのは、
みんな初めてで、それぞれの説明に「おー!」とか「へえ~」という声が上がります。
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ちなみに、先ほど自分のおうちを太陽光で描いていた少年の街には
色々な住宅が集まるまちに出来上がりました。
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みんな住んでいる場所は一緒だけど、
それぞれの思い描く理想のまちは全く違って
それを形にする方法も様々で、
とても面白かったです。

これから、この子たちが大人になった時に広がる街並みがどんなものかはわかりませんが、
それぞれの考える理想がいくつか形になると面白いですね。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました!!

今回の企画・運営はASOBOTさんとご一緒しました。

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【スポーツ】FC東京のコーチとサッカーを楽しもう!

アフタースクール33号です。お久しぶりです。

先日、世田谷区内の小学校で、サッカープログラムが行われました。
先生は、このブログでもお馴染みの、FC東京の鯨井コーチと、坂下コーチ。


今回の特徴は参加した子どもたち。
まず、人数が多かった! 全員で72名。
それから、低学年の女子が多数参加してくれました。
写真を見てください。いつもの参加者と違いますね。
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新BOPの局長さん初め、スタッフの皆さんが、
熱心に声をかけてくださったお陰です。
プログラムの最初は、ボールを使わないゲームを二人一組で。
素早い動きで、後ろに隠した相手の手の形を当てたり、
相手の足を踏んだりするゲームから。
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みんな、もう夢中で、あちこちで叫び声が上がります。
次からやっとボールを使います。
手を使って相手に正確に投げたり、二人で走りながら渡したり。
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次は、ドリブルした後、コーンに当てる競争です。
ここで初めてサッカーらしくなりますが、
最初尻込みしていた女子生徒も、もうボールけりに夢中です。
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そして、5人一組で、ボールの取り合いゲーム。
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みんな、必死です。あちこちで悲鳴と歓声が。
最後は、10人1チームでの試合。
これぞサッカーのダイナミズム。
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試合が終わって、コーチよりお話。
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「きょうは1年生から6年生が一緒になって、サッカーを楽しみました。
上級生の人は、自分がいいプレーをすることだけでなく、
下級生のことを考えてプレーできるといいですね」。
そう、サッカーはチームワークが大切なスポーツ。
ボールをけって、ゴールして楽しむだけでなく、
チームメートと協力しあうことの大切さを、
それぞれに学んだはずです。
最初、参加に尻込みしていた1年生の女子生徒が、
「きょうは楽しかった!」とニコニコしながら帰っていったのが印象的でした。
70名を超える生徒を、二人でご指導してくださった、
FC東京コーチの鯨井さん、坂下さん、お疲れさまでした。
そして、スタッフ総出で協力してくださった新BOPの皆様、
ありがとうございました。
爽やかな秋の午後、子どもたちが歓声とともに流した汗が、
明日からの学習の活力になっていくことでしょう。

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【障害児支援】日中一時支援事業

こんにちは。アフタースクール21号です。

放課後
NPOアフタースクールでは昨年度の冬から、重度障害児の長期休業日の過ごし方をサポートする日中一時支援事業に携わっています。

冬は2回、春は1回、そして、この夏は18回と長期にわたっての活動となりました。

重度の知的障害児、重度の肢体不自由児、合わせて36名の参加です。

子どもたちは、マンツーマンのサポーターとコミュニケーションをとりながら、市民先生のプログラムに参加したり、少人数で静かに過ごしたりします。
コンセプトは『チーム全体で子どもたちの可能性を見つめる』。
障害のあるなしに関わらず、どの子にも必ずきらりと光るものがあります。子どもたちに関わる私たちはそれを忘れず、学校や家とは違う第3の場、空間を作っていくことが目標です。

ここでは、夏の18日間で行ったプログラムで印象に残ったことを中心にお伝えしていきます。



【スポーツスタッキング】

市民先生は世界チャンピオンでもある瀬尾さん。
二日間のプログラムで、瀬尾さんも驚くような成長を見せた子も!
また、スピードを競うだけでなく、カップをたくさん積み重ねたり、
カシャカシャという音に夢中になったり、子どもたちは多種多様な楽しみ方を発見していました。

スポーツスタッキングの大会には「スペシャルスタッカー」という障害者部門があるそうです。まだ日本記録がないとのこと。この子どもたちの中から、日本記録保持者が出るかも!!瀬尾さんが子どもたちの様子をブログで紹介してくださいました。こちらもぜひご覧ください。
<瀬尾さんブログ>http://ameblo.jp/performer-seoppi/

【水彩色えんぴつ】

市民先生は私たちの絵も描いてくださった水彩画作家のKINAさん。
手順をわかりやすく視覚化してくださったり、会場をKINAさんのふんわりやさしいイラストで飾りつけしたくださいました。
絵を描くことが好きという子がたくさん!とってもセンスよく色を重ねていく子、オリジナルのキャラクターをプロ並みに描いていく子、何より、穏やかに集中して取り組んでいる姿が素晴らしかったです。
KINAさんHP>http://kina-sao.com/

【バルーンアート】
市民先生は道化役者のクラウンジョーイさん。
ジョーイさんのコミカルなパフォーマンスに大笑いしたり、動きを一生懸命目で追ったり!
バルーンアート作りや、ジャグリングにも挑戦もしました。
作ったバルーンアートはお土産に!バギーに可愛く飾って帰る子もいましたよ。
満足気な顔が忘れられません!
ジョーイさんのブログでも紹介していただきました。こちらもぜひ!
<ジョーイさんブログ>
http://clownjoy.blog46.fc2.com/blog-entry-2214.html
http://clownjoy.blog46.fc2.com/blog-entry-2220.html

ふうせんバレー】
市民先生は東京ふうせんバレー振興委員会の皆さん。
冬も実施したので、おぼえていた子もいるようです。
ピンクの鈴入りふうせんは、プログラム以外の時間でも子どもたちが遊ぶ姿が見られました。
ふうせんバレーを通じ、障害の違いや、障害の有無を超えて和やかに交流する場面もあり、素敵なきっかけづくりとなりました。
<ふうせんバレー振興委員会HPhttp://www13.ocn.ne.jp/~fusen238/

【宇宙体験】

市民先生はアストロアーツの一星さん。
いつもの会場が宇宙空間に!キラキラと光る星の映像が気に入った様子の子がいました。
楽しそうな声を出してとっても良い反応をしてくれます。
難しいかな?という星座クイズにもサポーターと相談しながら答えたりする子も。
いつかプラネタリウムに連れて行ってあげたいという保護者の方の声もありました。
夜空を見上げる機会が増えると素敵ですね。

【音楽セラピー】
市民先生は以前から子どもたちと関わりがある仲野先生。
肢体不自由児対象に期間中3回も実施していただきました。
様々な工夫で音楽を感じたり、楽器を自分自身で奏でる体験が盛り込まれたプログラム。
生き生きとした表情で楽しむ子、トントンとリズムを刻む子、それぞれの楽しみ方があるのですね。

【アートセラピー】
こちらの市民先生も以前から子どもたちと関わりがある平山先生。
4回の実施となりました。
小さな芸術家という言葉がぴったりな作品が毎回誕生!
サポーターも、どの色使う?など、子ども自身の意思を尊重しながら時間をかけてサポートします。それに対して自分なりのサインで答える子どもたち。
また、腕の可動範囲が狭い子もいますが、子どもの筆の動きに合わせて紙を動かしたりと、それぞれのできることを活かしたサポートしながら作品を仕上げていきます。
サポーターとコミュニケーションをとりながら生み出す作品はどれも素晴らしいものでした。

iPadで音楽】
市民先生はコドモバの皆さん。
iPadにピアノやドラムの楽器アプリをダウンロードしていただき、簡単に楽しむ方法を教えていただきました。
静かに自動演奏を聴く子、音楽に合わせて変化する画像を楽しむ子、複数のサポーターと音を合わせて楽しむ子、いろいろな楽しみ方を発見しました。
iPadでいろいろな可能性が広がりそうです。今後の活用方法が楽しみになりました。

【ハンディキャップヨガ】

市民先生はハンディキャップヨガインストラクターの宮田先生、菊池先生。
こちらも冬から引き続きの実施となりました。
思うように体が動かない子もゆっくり、ゆっくり筋肉をほぐしていくことで、リラックスしていくようです。
先生方が一人ずつにかけてくれる言葉が楽しく、優しく、あたたかい!
みんなの大きな自信になったことでしょう!
<ハンディキャップヨガHP>http://www.hcp-yoga.com/

【サイエンスパフォーマンス】

市民先生はサイエンス演芸師の善ちゃん。
人気だったのは、空気砲。煙が出る空気砲は個人ではなかなか体験できません。
輪っかが次々出てくる様子に興味津々。
実際に体験させてもらう場面になると、離れた場所から見ていた子も集まってきて夢中で何度もパンパンと!!離れたところでもしっかり参加していたのですね。
子どもそれぞれの参加の仕方があることをあらためて実感しました。

<ポピュラーサイエンス研究所HP>http://homepage3.nifty.com/popularscience/

【クラッカーを作り】

市民先生はNHKEテレのノージーのひらめき工房の制作に関わっている、いしかわ☆まりこさん。
サポーターと一緒にものづくり。トイレットペーパーの芯の片側をふさぎ、そこにちぎった折り紙を入れ、輪ゴムでパン!とはじくと、紙吹雪がフワッと舞い上がる素敵なクラッカーを作りました。
パン!とはじく感覚、紙吹雪がひらひらと体に触れる感覚も感じることができました。
ここでもサポーターと相談しながら楽しそうに作業する姿が印象的でした。
<ノージーのひらめき工房>http://www.nhk.or.jp/kids/program/nosy.html

他に、プールや、サポーターの大学生が企画してくれたミニプログラムありました。


どの活動においても、子どもたちは市民先生やサポーターとコミュニケーションをとりながら進めていきます。

その中でサポーターは、その子なりのサインや、感情表現を発見していました。
多くの才能に触れることもでき、「障害って何だろう。」と考えさせられたと話すサポーターも。
障害児支援という名の事業ではありますが、反対に子どもたちから与えられるものがとっても大きく、あらためて子どもたちの持つ力に驚かされた日々となりました。

市民先生方、サポーターの皆様、関係者の皆様、多くの方々に支えられて実施できた本事業。関わってくださった皆様にスタッフ一同心より感謝申し上げます。


<作品の一部>
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2013年9月22日 (日)

【スポーツ】ふうせんバレーで楽しくコミュニケーション!

こんにちは。アフタースクール36号です。

本日は世田谷区の小学校でふうせんバレーのプログラムを行いました。この小学校でのふうせんバレーのプログラムは二回目です。

市民先生はおなじみ、東京ふうせんバレー振興委員会の小林さん、鈴木さん、大塚さん、中村さんです。参加した子どもたちは約30人です。

二回目ということで、こどもたちは皆体育館についてすぐふうせんに興味津々です。

まずは怪我のないようにしっかり準備体操をします。「いち、に、さん、し」と大きな声でしっかり取り組みます。

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準備体操のあとは6人ずつのチームに分かれ、たくさんのふうせんを使って相手のコートにふうせんを打ち返す練習です。

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制限時間内により多く相手のコートに打ち返せたチームが勝ち、という勝負なので皆真剣に取り組みます。ふうせんがたくさんあり、次から次へとコート内に入ってくるのでてんやわんやです。

次にチームで輪になってパスを長く続ける練習です。

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ふうせんを追うことに夢中になって輪が崩れてしまったり、ふうせんが遠くにいってしまったり・・・。先生にアドバイスをもらいながら忍耐強く続けます。

すると、だんだんコツを掴んできて、パスが長く続くようになりました。

なんと200回以上続くチームもありました。

先生によるとこのパス練習がうまいチーム程、試合で強いそうです。

なぜなら、ふうせんバレーは「コート内のメンバー全員がふうせんに触らないと相手のコートにうちかえせない」というルールがあるからです!ふうせんバレーは、全員がコミュニケーションを取らないと勝てない、コミュニケーション力も向上するスポーツなのですね。

そのあとはサーブ練習をしました。

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ボールがふうせんなので、力を入れ過ぎると逆に上手く打てず、コントロールが少しむずかしいようでしたが、二回目ということもあり皆上手に打てていました。

最後に試合です!

整列で元気よく「よろしくお願いします」と挨拶をし始めます。円陣を組み、気合を入れているチームもあり、やる気いっぱいです。

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最初は全員が触る前に相手コートに打ち返してしまう、などルールの理解が甘い部分もありましたが、慣れてくると名前をよんで声掛けをする姿もみられました。

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「サーブが遠くにとぶかもしれないからフォーメーションをしっかり作ろう!」

「パスの数をかぞえよう!」

など、気づいたことを仲間に伝えていくと上達も早いのですね。

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負けたら悔しがり、勝ったら喜び・・・

笛がなったら「ありがとうございます」と固い握手をし、試合終了です。

市民先生の東京ふうせんバレー振興委員会の小林さん、鈴木さん、大塚さん、中村さん、本日はどうもありがとうございました。

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このプログラムは、世田谷こども基金により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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【表現】コレジャナイロボカーをつくろう! in 新三郷ららシティ

こんにちは。アフタースクール88号です。

先日、新三郷のららシティで大人気ザリガニワークスさんの

「コレジャナイロボカーをつくろう!」を行いました。

コレジャナイロボカーはこどもが「欲しいのはこれじゃなーい!」と

泣き出すロボカー。でも「これじゃない」からどんな風に作っても

失敗がないんです。素晴らしいですね。

開催10分前、子どもたちが集まりはじめました。

今回企画をご一緒させて頂いたASOBOTの笠原さんは、

子どもバーのバーテンダーのようです。

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「今日は○○くん来ないの?」

「ん~わかんなーい。でも、○○くんはくるって言ってた。」

講師の先生も「俺も一杯もらおうかな。」

時間が来たのでコレジャナイロボカーの説明開始。

なんでも作っていいんだという事がわかったら、

まずは箱を開けて中身を確認します。

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「あ、こんな感じなんだ」

まっさらな木のパーツとどうやら顔部分らしい、

白く塗られて金の飾りのついたパーツ、車輪がついているパーツが入っていました。

「じゃあ次はデザインするよー。こんな感じがいいかなー?

こっちのがいいかなー?とつみきみたいに色々組んでみよう」

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デザインがイメージできたら今度は各パーツの色を塗ります。

「きれいに塗るためにはうすーく塗るといいよー。こんな風にして・・・」

色塗りはハケで発色もいいペンキを使用します。

みんな真剣に塗っています。

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「ここはねえ・・・」

と先生のアドバイスも入ります。

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塗り上がってペンキが乾いたら、いよいよパーツをくみ上げます。

接着剤は速乾性のある木工用ボンドです。

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そして完成!乾くまで待とうね。

みんなかっこ良くできたかな?

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子どもたちの独創性が光ります。

最後はみんなで先生にお礼をいいましょう。

「先生をみんなで呼びましょう。お名前覚えてる?」

「・・・んー?」

「あ!ドクロ先生!」「ドクロせんせー!(笑)」

(※先生のトレードマーク、つなぎにドクロマークがついています。)

「あれー?呼んでも先生来ないねー??お名前違うんじゃないかなあ??」

「あ、思い出した『ザ』なんとかなんとかじゃなかっ・・・」

「ザリガニ先生!!!!!」「せーの!ザーリガーニせーんせー!!」

ザリガニワークスです。

みんなでお礼を言ったあと、最後は記念撮影です。

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「コレジャナイロボカーできた?」

「ううん。コレデイイロボカーができた!」

みんな自分の作品に大満足のようでした。

みんなが帰り支度をしている間に一人、黙々と作業を続ける子が居ました。

自分がイメージしたフィニッシュに近づけたいようです。

創作に没頭している姿が素晴らしかったので、

私たちは会場を片付けながら、彼には作業を続けてもらいました。

そうして仕上がった作品がこちら!

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細部のペイントにまで気配りがみられる、見事な作品です!

ザリガニ先生の絶妙な押し引きのトーク、パーツや工程の面白さもあり、

子どもたちが元来持っている、豊かな創作意欲が刺激された1日でした。

今回の楽しい機会をご提供頂きました、三井不動産レジデンシャルさま、

ASOBOTさま、そして、プログラムを楽しいものにとご一緒頂きました、

保護者のみなさま、本当にありがとうございました!

ザリガニワークス

http://zariganiworks.co.jp/

ASOBOT

http://www.asobot.co.jp

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2013年9月18日 (水)

【文化】ドイツ銀行グループで受付に飾る生け花づくり②

こんにちは、14号です。
先月に引き続き、ドイツ銀行グループさんでの生け花プログラムを行いました。

先生は、前回同様、小原流教授者 中村一好氏とドイツ銀行グループ生け花クラブの皆さんです。
前回参加した子どもたちがとっても楽しみにしていてくれてまた参加してくれました。
前回の様子はこちらです。
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-d1b8.html

最初は、ドイツ銀行グループの柴田さんからお話をしていただきました。
柴田さんが、元いた会社から移ってきて、今の会社に来た時の話、
全然違う環境に自分の意志で行き、今はすごく良い仲間に囲まれて働いている
と話してくれました。

場所が変わっても、自分がちゃんとしていれば大丈夫、
周りの仲間が良ければ大丈夫
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そんな素敵な話をじっくり聞かせてくれ、
いつもはにぎやかで話の止まらない子どもたちも珍しく集中して聞いていました。

参加者の子どもたちは、震災以降福島から東京へ避難してきていた子どもたちだったので、
もしかしたらなにか自分と重なる部分があったのかもしれません。Img_6789

そして、生け花の時間が始まりました。
今回は、準備から自分たちで行います。

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前回とはまた、全然違うお花に子どもたちも嬉しそうです。
取り合いになりそうになりながら、どんどん水切りしていきます。
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こんなに大きな植物もいけます。
とってもふさふさで大きく、大人たちも驚きました。
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これは「ピンポン菊」といって、卓球のピンポンに似ているからその名前が付いたとか!
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だいぶ出来上がりに近づいてきたら、少し離れて自分たちの作品を見てみます。
こうして離れてみると、どこが密集しているとか、どこが空いているとかが見えてくるようです。
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そして、最後の仕上げ。
実際に飾る場所に持って行って、足りないところに入れていきます。
すでに立派です。
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そして、あっという間に完成!
子どもたちももう終わり?!
といったところで記念撮影をしました。
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子どもたちの中には、中村先生のようになりたいと言って、
前回の生け花以降に花の本を買って、ずっと花のことばかり考えていた子もいました。

また、この機会をつくることが出来て良かったです。
なかなか普段の生活では色々なストレスのある中、
無心で楽しめる時間だったようです。

この機会をつくってくださって、準備してくださった
中村一好先生、ドイツ銀行グループのみなさん、

本当にありがとうございました!

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2013年9月17日 (火)

【イベント】先生のための夏休み充電スペシャル

代表理事の平岩です。

夏休みに
東洋館出版さん、紀伊國屋書店さんとご一緒に
先生のためのイベントを行いましたので、
そのレポートをいたします。

会場は、
新宿の紀伊國屋ホール。
入口にポスター貼っていただいております。
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寄ってみて、さらに写真撮りました。

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今回の企画は、
先生のための”夏休み充電スペシャル”。
学校の先生たちは夏休みに学んでいます。
1年の中でも落ち着いて自己研鑽出来る貴重な時期に、
先生方のための研修が8月に多く開催されますが、
この企画が珍しいのは
「先生を元気にする!!」
という趣旨のものであるからです。

ゲストも豪華です。

・ご存知ぐっさん 山口智充さん
・先生の中の先生 田中博史先生(筑波大学附属小学校教諭)
・人を伸ばすプロ 中竹竜二さん(前早稲田ラグビー部監督)

この3人の方で進めます。
期待が高まります。


さぁ始まりました!
席もおかげさまで満員御礼!

司会の堀さん、きれいです!!

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田中先生の司会です。
田中先生を見に来た先生も多くいらした様子です。

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主催の私どもNPOのことを紹介してくれています。
「放課後から私たち教師を元気にしてくれるNPOです!」と。
嬉しいこと仰る。

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午前中の講義は
中竹竜二先生です。

テーマは、
「生徒を伸ばす」

中竹先生は、
名門早稲田のラグビー部を優勝に導いた後、
現在では「人を伸ばす」ことをテーマに
先生方への講演やビジネススクールの講義に
引っ張りだこの先生です。

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ご著書も多数です、最新版を私も拝読しました。
話が整理され、ポイントが明確な素晴らしい本でした。

http://www.amazon.co.jp/%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%80%85%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%80%85%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%82%92%E6%9C%80%E5%A4%A7%E9%99%90%E3%81%AB%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%99%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89-%E4%B8%AD%E7%AB%B9-%E7%AB%9C%E4%BA%8C/dp/4491029466/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1379367736&sr=1-4&keywords=%E4%B8%AD%E7%AB%B9%E7%AB%9C%E4%BA%8C

中竹先生の講義は、双方向で行われます。
先生方と対話をしながら進みます。

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中竹先生が、講演で残したメッセージの中で重要なものは下記でした。

「よい先生は”成長し続ける先生”」
〜学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない〜
(サッカー元フランス代表監督 ロジェ・ルメール)

「スキルよりスタイル」
スキルとは技術、すぐに身に付くけど、いざという時には発揮されない
スタイルは生き方、長い時間をかけて身につけ、逆境において発揮される


「成長に必要なことは”失敗と挑戦”」

筋肉をつけるメカニズムは、
筋組織を破壊して、その後に起きる超回復。
私たちの成長も同様に、失敗しそこから挑戦しすることで、
今までの壁を超える。
大人の学びは
「アンラーン(今までの常識にとらわれない)」「リラーン(再び学ぶ)」

などなど
素晴らしいメッセージをくださいました。

「先生は生徒と共に学び続ける仲間である」
というメッセージが本当に心に残りました。

そしてお話も早稲田のエピソードを織り交ぜて軽妙に進みつつ、
一方でとてもロジカルです。
こういうすごい講義あるんだなぁ、と感心しながら拝見いたしました。


お昼をはさんで、午後はいよいよぐっさん登場です!
田中先生とのトークで進行いたします。
(ぐっさんお写真は著作権の問題上控えております)

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午後の大切なメッセージは以下です。
ご自身でも子育てされているぐっさんのメッセージは
本当に温かいものでした。

「たくさんの経験を!」
自分の子どもたちにはとにかくたくさんの経験をして、
楽しくも悲しくも多くの経験をしてほしい。
そして彼らが大人になって「お父さん、こんな経験ないの?」と
子どもたちから教わりたい。

「心の目で見る」
自分が子どもの頃、一日中外で遊んでたけど、親は何も言わなかった。
時代は違うけど、自分も「小学生はここまで」と制限をかけず、
でも「どこにいても親は子どもをみているぞ」という
心の目で見ている気持ちを伝えるようにしている。

「アドリブのコツは”身構えないこと”」
こう来たらこう返そう、とか考えていると、
そのようにいかないことも多いし、
子どもも見透かすもの。
それよりも「それ面白いね」「そう来たか!」と言う
先生のリアルな声が面白い。

などなど、自身の子育てから先生へのアドバイスまで、
多岐にわたる温かく役に立つメッセージをいただきました。


トークはもちろん笑いがいっぱい。
本当に素晴らしいエンターテイナーさんです。


いやはや、よいイベントでした。
先生からもすっかり元気になった声を頂戴しました。
2学期になり、
それが各教育現場で発揮されていると思うと
嬉しくなります。

開催をご一緒くださった
東洋館出版さん、紀伊國屋書店さん、本当にありがとうございました。

ぜひまた来年も開催したいです!

出演者さん、東洋館出版の錦織社長と記念写真を撮りました。

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また先生を元気にしましょう!
それが子どもたちの元気につながります!!

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2013年9月12日 (木)

【スポーツ】頭も体も強くなる!ドッヂビー!

こんにちは。アフタースクール88号です。


昨日、横浜市の小学校で「ドッヂビー」のプログラムを行いました。

「ドッヂビーで遊んだ事ある!?」

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この学校では8月にもドッヂビープログラムを行ったので、

大半の子が経験者かな?と思いましたが、半数は初めてという事でした。

『ドッヂビー』は布素材で作られたフライング・ディスク(俗称:フリスビー)で、
当たっても痛くない、柔軟性に富んで丈夫でこわれないのが特徴です。

今日はドッヂビーを使って、子どもたちと元気に校庭でたっぷり体を動かします。

まずは準備体操です。

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しなやかにディスクを飛ばせるように、体をしっかりほぐします。

次は頭の準備体操です。

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右手はグーチョキパーを順番に。左手は右手に必ず負けるように出します。

「あれ?あれ?」

「意味わかんなーい」

といいながらも次第に子どもたちは出来るように。

「今度ははんたーい」

実は運動能力が上がると言われる、
コーディネーション・トレーニングとしても良く用いられる運動です。
家でも簡単にできますので、皆さんぜひやってみてください。


頭も体もほぐれたところで、ドッヂビーの持ち方投げ方を教わります。

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ボールを投げたり、蹴ったりするのと同じで、体を上手く連動させると、
まっすぐ、正確に、早く投げられるようになることを、
わかりやすく教えてくれます。


では早速練習してみましょう。

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先生に教わったことを、ゆっくり一つ一つ考えながら投げる子。


「おりゃー!」

「えい!」


力任せに投げる子。


「えー、わかんなーい」


と上手く投げられない子。

とりあえず投げてみる子。

と様々でしたが、先生たちが丁寧にフォローしてくださり、
少しずつみんな投げられるようになってきました。

中にはこの段階で早くも真っ直ぐすごいスピードで投げる子も!


大体投げられるようになったところで、もう一回集合。

先生から


「なにか難しかった事、ある?」


の質問です。

子どもたちは

「うまくとれなーい。」

「投げられるようになったけど、取るのがむずかしい。」


と口を揃えます。


「そうだよねー。取り方教えてなかったもんねー。じゃあ教えるよ。」

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サンドウィッチ、サムズ・ダウン、サムズ・アップと色々な取り方を教えてくれて、子どもたちは


「おおお。」


と興味深々。


「キャッチ(捕まえる)とスロー(投げる)が上手になると、いろんな事ができるようになるよー。」


と先生方が座っている子どもたちの頭の上を、カーブしたり、
伸びたりする球筋(盤筋?)でキャッチボール(ディスク?)を始めました。

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「うわー!」

「すげー!」

「きゃー!」


さすが進行上手です。
その後の振り返り練習もやる気満々の子どもたち。
格段に上手くなりました。


キャッチ&スローの基本が掴めたところで、いよいよ2チームに分かれて試合です。

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ルールは基本的にドッヂボールと同じです。

ただし、顔に当たっても痛くないので、首から上に当たってもアウト。
ディスクは取った人、最初に拾った人が必ず投げるとったルールがあり、
より全員が参加できる工夫がありました。

Img_7110

上手に投げられる子は足元を狙えるまでに、弱くしか投げられない子でも、
ディスクが変化しながら飛ぶので、スポーツが得意そうな男の子を当てられたり、
なかなか面白い勝負となりました。


ここで先生からアドバイス。

Img_7115

「外野と内野ではさむように、パスしたり、当てにいったりすると、
もっと試合が面白くなるよー」


キャッチ&スローを再確認して、もう一度試合に臨みます。

Img_7121

先生に教えてもらった事が徐々に体でわかりはじめて、
試合展開がスピーディーに!


最後は接戦で試合を終える事ができました。


無我夢中で約2時間も、みんながドッヂビーを楽しみました。

子どもたちが集中して、楽みながら自分の体の動き、
仲間の動き、相手の動きを考える事で、運動能力とコミュニケーション能力が、
びしびし育まれているのを感じました。


「もうおわりー?」

「まだやりたーい!」

「明日またあそぼー!」

「つぎ、いつくるのー?」


こどもたちから嬉しい言葉をいただき、
プログラムは終了です。

今回ご登場頂いた市民先生の日本ドッヂビー協会の稲垣さんと林さん、
実は私たちと5年以上もお付合い頂いております。

遊び上手でカッコいい、ステキなおじさま(お兄さま?)方です。

ドッヂビーは大会もある人気のスポーツです。
もっと知りたい!とお思いの方は下記もご覧下さい。

日本ドッヂビー協会 オフィシャルHP
http://www.dbja.jp/main/index.php



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【スポーツ】元気いっぱい!ふうせんバレー

こんにちは、アフタースクール3号です。

本日は世田谷区の小学校でお馴染みとなってまいりました
ふうせんバレーのプログラムが開催されました。

度々開催しているプログラムですが、初ふうせんバレーの3号は興味津々です。
始まる前にいろいろと教えていただきました。

まず、ふうせんの大きさ。直径は40センチで、普通のふうせんが1重の厚みに対し、
こちらは3重になっており、割れにくいようにできています。
また、普通の風船は、結び目に向かって細長くなってしまいますが、
ふうせんバレー用のものは限りなく丸に近いそうです。

そして、6人制のバレーボールのルールを取り入れているそうですが、
ふうせんバレーならではの特別なルールがあります。
それはチームの全員が必ず1度はボールに触れなければ
相手コートに返せないというルールです。

なお、ふうせんバレーのボールの中には鈴が入っています。
車イスなど心身に障害のある人もプレーが可能なスポーツであり、
視覚に障害のある人も風船の中に入れた鈴の音を頼りに
球が打つことができるそうです。
つまり、ふうせんバレーは身体に障害のある様々な人も、障害のない人も、
そして老若男女を問わずみんな一緒に試合をすることができるスポーツなのです。

これらの情報を収集しつつ、さっそくプログラムの始まりです。

市民先生は東京ふうせんバレー振興委員会の小林さん、鈴木さん、中村さんです。
P1080019

今日はたくさんの子どもたちが参加のため、準備運動の後、
ふうせんボールの扱いに慣れてもらうことをメインに進めることになりました。

さっそく4つのチームで2手に分かれ、たくさんのボールを使って
相手コートに打ち返すことにチャレンジです。
P1080024
いやはや、さっそくてんやわんやです。
しかし、ボールを追う子どもたちの目は真剣です!
ボールが1つではなく、たくさんあるので、ボーっとしている暇はありません!

ふうせんは少しの力でもとても高く上がり、もちろん子どもの力でもらくらく打てます。
軽い分、コントロールは加減次第のようですね。

「思った方向に行かない!」「案外軽く打った方が飛びやすい!?」などなど、
思い思いにふうせんの感触を掴んでいるようです。

バレーボールなどと違い滞空時間が長いので、レシーブしやすいのも楽しめる秘訣ですね。

このたくさんのふうせんボールを使った打ち合いは、時間切れになった時に
自分のコートに残っているふうせんが少ない方が勝ちとなります!

時間切れになったら、自分たちのコートにあるボールの数を数えて・・・
「10対8・・・で、青チームの勝利!!」と、全員協力性で盛り上がります!

続いて、1チームで円になり、パスまわしの練習です。
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一度も地面につけずに20回、30回とラリーを続けます。
「○○ちゃん次打って!」と、みんなで声を掛け合いながら協力しています。

続いてアタックの練習です。
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風船の結び目を持ち、フワッと宙に浮かせて、アタックします!
ちょっとした力加減で飛ぶ方向が変わってきますが、
低学年でも高学年でも大差はないようです。

パスやアタックをひと通り体験した後は、ミニ試合もやりました。
P1080046
ブロックはなし、ネットには触らない、という最低限のルールのもと、
今日は自由にボールと触れあいます。

なるべくパスをつないで、練習したアタックで相手コートに打ち込みます。
最初はボールの奪い合いをしている光景も見受けられましたが、
チームでの対戦では各自が団結して取り組んでいました。

来週も2回目のふうせんバレーが開催されます。

次はさらにチームワークに磨きをかけて楽しめると良いですね。

次回をお楽しみに。

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このプログラムは、世田谷こども基金により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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2013年9月10日 (火)

【遊び】よく飛ぶ紙ひこうきを作ろう!

こんにちは。アフタースクール36号です。

先日、埼玉県の小学校にて「よく飛ぶ紙ひこうきづくり」のプログラムを行いました。

参加した子どもはなんと100名近く!講師はいしかわ☆まりこ先生です。

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この紙ひこうきは、なんとトイレットペーパーの芯を使います。

まずみんなが持参してくれたトイレットペーパーの芯の片側を潰します。
潰した部分をななめに切り、片側に輪ゴムを引っ掛けるための穴をあけます。

形が完成したら、折り紙を使ってデコレーションします。

Photo_2


それまではわからないところを大人や友達に聞いたりとにぎやかな様子でしたが、このデコレーションタイムでは黙々と集中して取り組んでいました。

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お手本をみて真似したり、お友達に自分からアドバイスもし、積極的な様子でした。

力作をわざわざ見せに来る子もいます。どれも個性が光る作品です。

デコレーションが終わったら、飛ばす紙ひこうきをおります。

ここで皆、今まで作っていたものが本体ではなく、土台であることを知ってびっくり!「これを飛ばさないの!?これなに?」と興奮した様子で話していました。

紙ひこうきは、普段から折っているのか先生の説明を聞く前に完成させている子や分かる子が教えている様子もみられました。

紙ひこうきができたら、輪ゴムをセロテープで付けます。

この輪ゴムを先ほど作ったトイレットペーパーの芯の土台に引っ掛けて、飛ばすと・・・・・

いきおいよく飛んでいきます。写真で捉えられない位速かったです。

体育館の天井近くまで飛ばす子もいます。

全員が飛ばすことに夢中です!!

Photo_3

今までの放課後の活動でいちばん楽しかった!という声までありました。

いしかわ☆まりこ先生、素敵な紙ひこうき作りのプログラムどうもありがとうございました!

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2013年9月 9日 (月)

【表現】富国生命絆プロジェクト山形-家族の手帳をつくろう

こんにちは、14号です。

今回は、富国生命さんとご一緒している「絆プロジェクト」の山形編。

今年5月に実施した山形での母子手帳作りが大変好評であり、
山形県の鶴岡で2回目を実施させていただきました。

参加者20組程度の親子が集まり、「家族の手帳」を作成しました。
今回いらしてくださったお子様は、0歳4,5ヶ月〜11歳と幅広いです。

最初は、2012年赤ちゃんの名前で使われた漢字で最も多かった字は?!
というクイズからスタート。

ちなみに、男の子は「太」、女の子は「愛」でした!
この字を使った名前のお子さんもちらほら会場にいました。

クイズの後には手帳のページにもある
「生まれる前」のこと、「はじめて」のことをグループごとに
共有しながら交流してもらいました。
その後は、いよいよ本番で、見本を参考に
まずは、ファイルを選び、そして写真を選んで自由に創作開始です!

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皆さんの机に写真が山盛りです。

お子さんが背中でぐっすり寝ている中で、お母様は次々に制作しています。
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兄弟の出会いの素敵なこんな写真や
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「寝相アート」の写真など
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素敵な写真が盛りだくさんです。

生まれる前の話では、お腹がとっても大きくなって、
14時間も陣痛に耐えた上で、帝王切開で産んだという
苦労話も聞きました。
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子どもたちは、一緒に手帳を作る子も入れば、
アンパンマンにはまってテレビの前で釘付けになる子たちも!
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小さいお子さんも多いので、保育スペースも充実しています。
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0歳児さんは、開始しばらくして寝てしまったので、
こんな形で制作!
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新しい形です。

その後記念撮影をして食事をしながら歓談しました。
最後には、グループごとの代表が気に入ったページを
発表してくださいました。

子どもと一緒に作ったページや、初めてのお出かけの話、
子どもたちとの思い出話がお母さんやお父さんからぽろぽろ出てきました。

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参加してくださった皆さん、富国生命の皆さん、本当にありがとうございました。
この手帳は今回で終わりではなく、今後も続けて作っていただきたいので、
ぜひこれからもご活用ください。

皆様、本当にありがとうございました!

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2013年9月 7日 (土)

【放課後NPOの遠足】スペイン大使館に行ってみよう!

こんにちは、アフタースクール42号です。

今回は遠足企画第3弾、『スペイン大使館遠足』
の様子をお届けします!


受付で遠足のしおりを受け取り、プログラム開始までドキドキの時間が流れます。

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今日の流れや注意事項をお伝えし…お待ちかね、

遠足プログラムのスタートです!!
まず事前にお配りしていたしおりのスペインクイズをみんなで答え

合わせしました。
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「スペインにある有名なお祭りは?」
「トマト祭り!」
「じゃあ盆踊りはどの国のお祭り?」
「日本!!」

次々と元気よく手が上がりました。

スペインクイズでわっと盛り上がったところでスペイン大使館の宮
本様よりスペインに関するお話を頂きました。

スペインの様子が美しい映像で映し出されます。
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みんなじっくり映像に見入っている様子。
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スペインはスポーツが盛んな国でバスケットボールやテニスも強いですが、スペインのスポーツといえばやっぱり…?」

「サッカー!!」

ここでも勢いよく手が挙がりました。

とスペインについてイメージが膨らんできたところで、

今回のメイン企画のフラメンコ体験に入ります。
今回は講師としてフラメンコギタリストの宮川明氏とフラメンコ舞踊家の高関テラ氏に来て頂きました。
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フラメンコ体験、まずは講師の方々のレクチャーから。
独特のリズムの手拍子と高らかな靴音を響かせ、

スカートを翻しながら踊るその姿はまさに情熱そのもの。

足を組んでかき鳴らすギターも雰囲気を醸し出しています。

圧巻の踊りと演奏に会場にいる全員が釘付け。

講師の方々の熱いフラメンコを目に焼き付けた後は…

実際に踊ってみましょう!!
子どもたちは踊りチーム、

ご父兄の方々は手拍子チームとして練習スタート。
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子どもたちはスタッフと一緒に壇上に上がり、

高関氏に教わりつつ見よう見まねで練習します。

「右、左、左…」
「あれ右?あれれ左?」とこれがなかなか難しいのです。

スタッフも右回りなのに左回りしてしまったり。
果たして上手に踊れるようになるでしょうか?
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一方壇上の下ではご父兄の方々が宮川氏より手拍子の手ほどきを受けていました。

こちらも真剣なまなざしで練習しているご様子。
チームごとで一通り練習した後はひとまずみんなで合わせてみます。

曲を流して、よーいスタート!
…テンポが早くてついていけない!!
ということでもう少し練習を続けることに。

曲を流しながら通しで何度か練習し、さあついに本番です!!
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1歳のお子さんも一緒に壇上で参加。
若々しいフレッシュなフラメンコに仕上がりました!

そしてここでサプライズ企画!!!
なんと遠足当日が誕生日という子がいるということで、

みんなでハッピーバースデーを歌いながら覚えたてのフラメンコを踊ってプレゼントすることに。

Photo_9
お誕生日の子ははにかみながら、

みんなからのフラメンコのプレゼントを受け取っていました。
お誕生日おめでとうございます!!

とフラメンコで一汗かいたところで今まで学んだことや感じたこと

を踏まえてのスペイン話し合いの時間です。
スペイン話し合いでは、

①「スペインと聞いて思いつくものは?」
②「スペイン人ってどんな人?」
③「日本とスペインで似ているところは?」
この3テーマで話し合いました。

まず①「スペインと聞いて思いつくものは?」について考えます。
シンキングタイムが始まると子どもたちの表情がキリリと変化。
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シンキングタイム終了後、自分の意見を手を挙げて発表します。
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「パエリア!」
「サッカー!」
「闘牛!」
「サグラダファミリア!」

もう言い尽きたのでは?というくらいたくさんの意見が出ました。
スペインのイメージがわいてきたかな?

次は②「スペイン人ってどんな人?」です。
大人でも答えに悩んでしまう難しいテーマですが、子どもたちの回答はいかに?
「背が高い!」
「足が早い!」
「サッカーが得意!」
「食べることが好き!」
「国王がいる!」
「トマト祭り!」

などなど、なるほど!という面白い意見があちらこちらから出てきました。
スペインって色んな特色があるんだなあということが分かりますね

そして最後のテーマは③「日本とスペインで似ているところは?」
このテーマにはさすがの子どもたちも首をひねって悩んでいる様子
しかしただでは終わりません!
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「食べることが好き!」
「サッカーが好き!」
「ダンスが好き!」
「お祭りが好き!」

シンキングタイムを過ぎても考えて出したみんなの意見からは、今日のここまでの体験が透けて見えるようです。

日本とスペインは遠く離れているし文化も随分異なるけど、つながっているところも多くあって、それは世界全体にもいえるんだよということ。
心のうちに留められたと思います。

そして最後を飾るのは秘密に満ちた大使館ツアー!

まず最初にスペイン語でのあいさつをお勉強をします。
ここは何といってもスペイン大使館ですから、いつどこでスペインの人と出会うかわかりませんからね。

「オラ!」
「オラ!」

みんなで元気よく復唱します。
しっかり挨拶の言葉を覚えたところでさあ、出発!!と思った瞬間スペイン人の方が1人会場に。
「スペイン大使館領事です!」
突然の訪問にびっくりドキドキしながらも覚えたての挨拶の言葉をせーので言います。
「オラ!」
領事の方からは、
「大変よくできました。」
とお褒めのお言葉を頂きました!

そしてそのまま大使館領事部へ。
領事の方のお仕事部屋でお話を聞きました。
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スペイン国旗と国王夫妻の写真がないとスペイン人は正式な結婚式ができないので、領事の仕事部屋にはこれらが置かれているんですよ。」
などなど、大使館のお仕事をはじめ様々なスペイン知識を教わりました。

ふと見回すと領事の方との写真撮影とサイン会があっちでもこっち
でも。
サッカーのユニホームを持参していた子は領事の方にユニホームを持ってもらい写真をとっていました。
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そして大使館ツアー最後は大使公邸の見学。
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スペイン風に作られた大使公邸ですが、実際にデザインをしたのはスペイン人でなくアメリカ人だそう。
入り口ドアの付近には、なんと狛犬が!
日本文化もミックスされた大使公邸をじっくり見学しました。

とここで、
入口ドアからコックさんらしきスペイン人の方がひょいとあらわれて…
「中も見学していってください!」とまさかの申し出が!!
ということで今回ご厚意により特別に大使公邸の中を見学させて頂きました。
Photo_16
荘厳なシャンデリアに気品漂う家財を目にして、あちこちから感嘆の声が聞こえてきました。
こんな家に一度でいいから住んでみたい!

と全員が室内の調度品に目を奪われていると後ろからコックさんが
何かを抱いて近づいてくる気配が...
と思った瞬間に現れたのはきれいに毛並みの揃った白いわんちゃん!
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このわんちゃん、なんと大使が飼っているわんちゃんなのです。
今日一番の人気者となりました笑

最後は大使公邸前で集合写真を撮り、
放課後NPOの遠足特製ロゴシールをプレゼント。
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しおりに貼って世界に一つだけの遠足のしおりにしてください!!

今回のスペイン大使館遠足の参加者の皆様をはじめ、
スペイン大使館の皆様、フラメンコ講師の方々、スタッフの皆様本当にありがとうございました!
★スペイン大使館遠足の様子を動画でご覧いただけます! ↓以下のリンクをクリック http://youtu.be/9gkvsHOZJ9I

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2013年9月 6日 (金)

【住】サイクリングMAPづくり in 仙台

こんにちは。

アフタースクール5号です。

先日仙台にてサイクリングMAPづくりのプログラムを実施してまいりました!

慶應義塾大学梅津研究室の皆さん、
バークレイズさん、
そして現地のNPOアスイクさんとご連携した
4者のコラボレーション企画です。

まずはサイクリングってどういうこと?を座学で学びます。

娯楽?遊び?

いえいえそれだけではありません。

自転車はとても便利な交通手段なのです。

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すばらしい交通手段ではありますが、
マナーを守って使用することがとても大切です。


自転車に乗る際の注意点を、グループごとにワークシートを使って学びます。

「ふらふら運転している人がいる!」

「ここに停めちゃだめだよね」


公共マナーについて、グループでディスカッション。

参加者が小学校高学年~中学生ともなると、
すばらしいスピード感で話が進んでいきますね。

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各チームで、それぞれの問題点を出し合った上で、
バークレイズの森さんより、目が不自由な方の立場から、
気をつけてほしい点についてアドバイスをいただきました。

・点字ブロックの上に自転車を置かないこと
・急に自転車で横切らないこと
・早めにライトをつけること


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それではこれから、
自転車に実際に乗って自分たちのエリアで、
一番安全だと思うサイクリングMAPを作ってみましょう!


4チームに分かれて、それぞれ目標の競技場まで進みながら、
最も安全だと思うルートを探し出します。


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「こっちは車通りが多いからこっちにしよう」

「あっちは坂が多いよ」

「こっちに行ってみたら?」
など、グループ内でコミュニケーションをとりながら進んでいきます。

サイクリング、とても楽しそうです。

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途中でしばし休憩も。


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帰ってきたら自分たちが通ってきたルートを確認し、
マップに落とし込んでいきます。

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自分たちが考える最適なルートを考えます。

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そしてグループごとに発表。

自分たちが通ったルートが果たして最もよいルートなのか。

自問自答をしながらの発表。

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最後に修了証を参加者に配布し、本日のプログラムは終了となりました。


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今回の目指すところは、
決して完璧なルートをつくることではありません。


参加してくれた子たちが、自分たちで実際に自転車で通ってみて、
本当にそこが安全なのか、また危険なのかを肌で感じ、
そして何を考えるか、が大切なことだと思っています。


最後にバークレイズの鈴木さんがおっしゃってくださったメッセージが心に残ります。

「一生懸命頑張ること、それが一番かっこいい。
だから、ぜひみんなこれからも今日のように頑張っていってくださいね!」



一生懸命プログラムをつくってくださった慶應義塾大学梅津研究室の皆さん、梅津先生、
すばらしいアドバイスをくださったバークレイズさん、
企画を一緒に練ってくださったアスイクさん、
皆さん本当にありがとうございました。


そして、参加してくれた皆さん、ありがとうございました!

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