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2013年12月

2013年12月30日 (月)

2013年のまとめ

代表理事の平岩です。

今年の締めくくりの記事として、
2013年の放課後NPOの出来事をまとめておこうと思います。

まずはじめに、
皆様に大変お世話になったことを御礼申し上げます。
1年を振り返りながら、
改めて大きな感謝が胸によみがえってきております。

私たちだけでは出来なかったことや、
出会えなかったことが皆様のおかげでたくさん実現できました。

また、多くの皆様が活動に足を運んでくださったり、
私たちに励ましの声をかけてくださったりいたしました。

皆様なしには成し得ない活動でありました。
一同を代表して心よりの御礼を申し上げます。

さて、今年のトピックを振り返らせていただきます。

まずは
アフタースクールです。

こちらは春に
「椙山女学園アフタースクール」が開校いたしました。

初めての名古屋エリア、初めての女子の小学校、
立ち上げに関してお世話になった皆様、
本当にありがとうございました。

<椙山女学園アフタースクール>
http://www.sugiyama-u.ac.jp/shogaku/60th_memorial/feature/afterschool.html


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そして、
4校目のアフタースクールも決定いたしました。
「湘南学園小学校アフタースクール」です。

2014年春、いよいよ開校です。
目下、全力で準備中であります。
こちらもぜひ楽しみになさってください。

<湘南学園小学校アフタースクール>
http://www.shogak.ac.jp/elementary/afterschool


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既存のアフタースクールでも様々な新しい取り組みが動き出しました。

新渡戸文化アフタースクールでは
「リクエストボックス」が設置されています。

放課後は、子どもたちが「やりたいことが叶う時間」にしたいと思っています。
次々とリクエストが実現しています。

<新渡戸文化アフタースクール>
http://www.nitobebunka.ac.jp/afterschool/

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JIYUアフタースクールでは
学校建築で有名な工藤和美さんとの建築プロジェクトが
始まりました。

現在本格的な建築に取り組んでおり、
春には作品が完成しそうです。

<JIYUアフタースクール>
http://www.jiyu.ac.jp/jiyu_afterschool/jiyu_afterschool.php


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他にも各地で様々な「市民先生」が来てくださいました。

今までで数えてみると累計で
1000人くらいの市民先生ネットワークになっています。

ほんの一部になりますが、ご紹介いたします。


シェフ:野田浩資さん

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手芸:村上千歳さん

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いのち:妊婦の吉本さん

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医療:菊名記念病院 尾藤先生・奈良原先生
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縄跳び:生山ヒジキさん

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クラシック音楽:サントリーホール室内楽アカデミーさん

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日本語:石原勝年さん

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落語家:柳家喬の字さん

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大道芸:クラウンジョーイさん

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ものづくり:ザリガニワークスさん

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国際:たくさんの外国人の皆さん

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著名人の皆様も遊びに来てくださいました。

古田敦也さん

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加賀美幸子さん

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なでしこジャパンさん

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企業さんとの共同プロジェクトも頑張りました。

バークレイズ証券さん:被災地支援

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富国生命さん:絆プロジェクト

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やおきんさん:だがしやチャレンジ
http://npoafterschool.org/dagashiya/
(現在、募集しています!!)


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ドイツ銀行さん:国立競技場キッズスプリント


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つなぐネットさん:マンションアフタースクール


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FC東京さん:みんなでサッカープログラム

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色々なイベント・ワークショップも各地で開催いたしました。

お父さん選挙ポスターを作ろう!(松屋銀座さん)

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先生のための”夏休み充電スペシャル”(東洋館出版さん)


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グッドデザインワークショップ(デザインあ)


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みんなで、遠足もたくさん行きましたね。

ラ・テールさんでのパン作り

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清水建設木工場さん


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Bunkamuraさん


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スペイン大使館さん


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まちづくり、コミュニティづくりの活動も頑張りました。

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障害児さんの活動も頑張りました。

<バークレイズさんのReachチームとの共同プロジェクト>

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<アート活動>

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夏の新たなキャンプ
「BUSHIDO CAMP」を始めました。
日本の文化を外国人にプレゼンテーションします。

<BUSHIDOのレポート>
http://www.npoafterschool.org/bushido/news/#entry-12


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インターンの皆さんもプログラムから日々のことまで、
本当に頑張ってくれました。

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プロボノでは、
今年もIBMさんにお世話になりました。

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BCGさんにもずっとお世話になっております。

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私自身はオランダの視察に出かけました。
「世界で一番幸せな子どものいる国」の秘訣に迫りました。
よろしければ下記のレポートをご覧くださいませ。

<オランダのレポート:まとめ>
http://npoafterschool.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-d9d2.html


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ありがたいことに、メディアの方が取り上げてくださいました。
NHK「視点論点」では緊張しましたが、
一発でOKをもらえました。

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そして年末には、本当に嬉しいニュースであった
「日本ベンチャー・フィランソロピー基金」の支援第1号に
認定いただきました。
大きな支援の手をいただき、これからご一緒に頑張ってまいります。

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2013年は、
ますます活動の輪が広がった年になりました。

今まで「一生懸命自分たちでやること」が得意な私たちを
多くの方々が様々な形で支援くださり、
自分たちだけでは到底出来ないことに
挑戦出来るようになりました。
こうして振り返ってみて、
本当に多くの方の応援・支援をいただき、
今年も頑張ることが出来ました。

皆様、本当に本当にお世話になりました。ありがとうございました。

2014年も頑張ります。

いよいよ本格的に
「アフタースクールを社会のインフラにしていくこと」にチャレンジいたします。

新しいプロジェクトも多数始める予定です。
メンバーも増えると思います。

子どもたちのため、
保護者のため、
地域のため、一同頑張ります。


『多様性を認め、可能性を信じ、個性を伸ばす』

そんなアフタースクールを皆様と作っていきたいと思っております。


ぜひ、皆様声をかけてくださると嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。



「アフタースクール、全国で!」
http://www.npoafterschool.org/

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2013年12月27日 (金)

【イベント】クリスマス預かり体験in湘南学園小学校アフタースクール

こんにちは、14号です。
今回は、夏、秋に引き続き第3回目の開催となる
湘南学園小学校アフタースクールでのプレイベントを実施しました。

今回は、アフタースクールとしても初となる「預かり」メインのプレです。
さすが、大規模校ということで、今回も123名もの子どもたちが参加してくれました。

一日の流れはこのような感じです。
・学習タイム
・クリスマスカードづくり
・ドッヂビー大会
・昼食
・段ボールでクリスマスツリーづくり
・おやつ

それでは、さっそく当日の様子を詳しくお伝えしていきます。
最初の「学習タイム」は、3つの部屋に別れて行いました。

こちらは家庭科室
ここでは、高学年やすでに宿題の終わった子が周りの子に教える様子がよく見られました。
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こちらは理科室。
このチームは早く終わった子が次のプログラムの準備で
講師の先生のお手伝いをしていました。
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こちらは総合学習室。
「時間があるから、あれもこれもやっちゃおう!」
という女の子の声が聞こえてきました。
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それから続いての活動は、「クリスマスカードづくり」
こちらはクラフト作家のコクボマイカさんを講師に呼んで
マスキングテープを使ったオリジナルカード作りをしました。
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黒と白、いずれかのカードを選んで、
くりぬかれた三角の所に色々なマスキングテープを使って
オリジナルツリーを作っていきます。
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マスキングテープの他に丸いシールも使ってデコレーション
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周りもペンやテープでこんな風に飾り付けている子も!
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とっても簡単に素敵なカードができちゃいました!
みんなが自分のために作ったのか、誰かへのプレゼントに作ったのかが気になります!

お次は「ドッヂビー大会!」
ドッヂビーは知っている子も知らない子もいましたが、
当たってもいたくない!
ボールが怖い子も怖くない!

放課後NPOではお馴染みのスポーツです。
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最高5つものディスクが投入され、白熱しました!
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そして、昼食を食べた後は
大量の段ボールでのクリスマスツリーづくり!!!
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体育館の中に大量に準備された段ボールを選び、
7つのチームに別れてそれぞれでツリーをつくります!

段ボールを組み立てて、積み上げていく組と
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飾り付けをつくっていく組
にわかれ作業していきます!
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あればあるだけ材料は使う!ということでどんどん積み上げられた
ツリーを飾るため、あちらこちらで肩車が!
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こちらでも!
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さらにこちらでは子ども同士でも!
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特に男の子たちの団結力がすごいです!
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そして、いよいよ仕上げ!
綿を大量生産する横でどんどんツリー本体に飾り付けしていきます!
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1時間半という短時間で各チーム巨大でかつ明るいツリーが出来上がりました!
最後は、チームの代表に一言コメントをいただきました!
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こちらのチームは細かな飾り付けが素敵です。
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こちらは色も形も斬新でインパクトがありました!
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最優秀賞は体育館の入り口にしばらく飾られることになりましたので、
学園の皆様はぜひちらりと見てみてください!
その後、湘南食育ラボさんが作ってくださった
おやつを食べて自由遊びをして各自解散となりました。

おやつの写真が撮れておらず残念でしたが、
とっても美味しくクリスマスらしいものでした!

一日中のプレイベントとなりましたが、
お手伝いくださった講師のコクボマイカさん、
おやつを提供してくださった湘南食育ラボさん、
学校の先生方、スタッフの皆さん、
参加してくれた子どもたち!みなさんありがとうございました。

開校に向けてより一層準備を頑張って進めていきます!

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2013年12月26日 (木)

【文化】ドイツってどんな国?

こんにちは!
アフタースクール40号です。

今日は横浜市の小学校で行われたドイツプログラムをご紹介します。

今回のドイツプログラムの先生は
ドイツ出身のステファン・ワイゲルトさん。

プログラムには1年生~6年生の30名ほどが参加してくれました。

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まずはドイツの場所、地理、歴史から学びます。


次にドイツの料理、音楽、生活について。

「ドイツの料理って何があるかな?」という問いに対して
子どもたちは「ソーセージ!」「ビール!」と答えてくれました。

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ステファン先生いわく、

・ソーセージはもちろん売っているけど、
パンやシュニッツェル(ドイツのカツレツ)をよく食べる。

・ドイツ人は「ビールをよく飲む」というのは本当。

・バターやチーズ、ヨーグルトにもなるミルクも大事。

・水は炭酸水をよく飲む。

・チョコレートのケーキもよく食べる

とのこと。

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そこで子どもたちは、すかさずいろんな質問をしてくれます。

「ドイツの人は肉が好きなの?」
「パンとバターはどれくらい食べるの?」
「ドイツでの飲酒制限はどうなってるんですか?」
「ドイツ人はバターだけで食べたりするの?」
「クリスマスケーキもチョコレートケーキなの?」


やはり食べ物は子どもたちにとって身近なテーマのようで、
興味津々な様子でした。


プログラムの後半では、ドイツ語を学び、
またドイツ語を使ってゲームも行いました。

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こちらは先生と一緒に「Bitte.(ビッテ=どうぞ)」
「Danke.(ダンケ=ありがとう)」と練習している様子です。

とても短く、覚えやすいフレーズですね。

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今回のドイツ語のゲームは2本だてです。

1つめはドイツ語の歌を歌ったあと、自分の年齢をドイツ語でいうゲーム、
2つめは真ん中の人にばれないように、コインをどんどん隣の人に渡していくゲームを行いました。

みんなと同じくらいの年齢のドイツの子どもたちも遊ぶゲームをして
ドイツ気分を味わえたでしょうか?

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プログラムが始まる前、
子どもたちはあまりドイツに対して親しみがない様子でした。

しかし実は、プログラム中に登場したベートーベンもバッハも、
赤ずきんちゃんなどの童話で有名なグリム兄弟も
ドイツと縁がある人物です。

ある有名な車の会社も、消費財メーカーのあるブランドも
ドイツが発祥の地でございます。


きっと普段の生活で、街を歩いていても、スーパーに行っても
他にもドイツと関係があるものがたくさん見つかるかもしれませんね。



ステファンさん、Danke(ダンケ)!(=ありがとうございました!)



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【文化】コミュニケーションプログラム『ミッション!チームでタワーを創造せよ!』

みなさんこんにちは。


冬至を迎え、一段と寒さが厳しくなってまいりましたが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。


今日は、
12/20㈮、横浜の小学校にて行われました、
コミュニケーションプログラムについての報告です。

参加人数
40名を超える大人気プログラム
「ミッション!チームでタワーを創造せよ!」
この日の市民先生は、期待のインターン生・今泉奈央さんです。

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この日、子どもたちにはミッションが届きました。

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ミッション1 決められたルール・材料でマシュマロタワーをたてよう!
ミッション2 「ふわふわことば」を使おう!

そもそも、、マシュマロタワーって何ぞや?

スパゲティ
20
テープ  90cm
たこ糸  90cm
はさみ  1つ
マシュマロ 1

以上の材料を用いて、各チームの高さを競い合うゲーム。
このワークは、大人向けのセミナー等でも多く取り上げられ、
幼児からお年寄りまで楽しめると今話題なんだとか。。

今回のミッションの
1つにもあった『「ふわふわことば」を使おう!』。
あったかくなったり、うれしくなる「ふわふわことば」
いやな気持ちや寂しい気持ちになる「ちくちくことば」
この日、先生は、この二つを教えてくれました。

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『ありがとう』『大丈夫?』『一緒にやろう』、、
などの「ふわふわことば」をたくさん使うことが、
ミッションの一つです。

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1年生から4年生までで編成された8グループが、いざ対戦!
ワーク開始
!!

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子どもたちは皆真剣な表情。
チームそれぞれにたくさんの工夫が見られました。
「ふわふわことば」は使うことができているかな?

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18分経過、、!
ゲーム終了!!


意見を出し合い、試行錯誤を重ねた子どもたち。
結果はどうかな?あっという間だったかな?

運命の結果発表は大盛りあがり。
優勝チーム、やったね!

この日、もっとも印象的なこどもの声を紹介します。

先生から、3位、
2位、1位、の発表がある中、、
『じゃあ、ビリのチームはどこー??』という声が聞こえてきました。


すると、すかさず。。。
『それは言っちゃいけないよ。嫌な気持ちになるでしょ?
だから言わないんだよ。』と。


子どもたちはミッションを通し、
「ふわふわことば」「ちくちくことば」について学ぶことができたのかな。


なんだかとてもほっこりとした、嬉しい気持ちになりました。
ミッションクリアにむけて頑張った仲間に、
「ふわふわことば」を使うことができたみんなに、大きな拍手を送りました。


この日は、不思議とみんなと仲良くなれる魔法みたいな言葉を覚えました。
これからも、どんどん「ふわふわことば」と仲良くしていきましょうね!


市民先生の今泉さん、参加してくださったこどもたち、
素敵な時間を、ありがとうございました。

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2013年12月24日 (火)

【遊び】クリスマス・マジックショー!

こんにちは!アフタースクール21号です。

昨年に引き続き、「NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ」さんの
クリスマスパーティにお邪魔してきました。
昨年も大好評でだった
東大奇術愛好会のマジックショーを実施させていただきます。

アフタースクールでお馴染みの東大奇術愛好会。
今回のマジシャンは五味さん。

「マジシャンゆうすけ」と呼んでくださいと自己紹介がありました。
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みんなで「ゆーすけさーん!!」
子どもたち、何が始まるのかと期待に満ちた表情です!!

レコードのマジック。

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赤・青・黄のハンカチ、まずは黄色のハンカチを穴に通すと、なんと黒かったレコードが同
様黄色に変身するのです。
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赤はみんなもおまじないでお手伝い!
赤い服を着ている子は赤パワーをゆうすけさんの持つレコードめがけてエイっ!
見事に赤くなりました。
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続いて、紐とリングのマジック。
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これはご存知の方もいるかな?
腕を交差させてももどるというもの。
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私、何度も繰り返し、やっとできましたよ!

次々とテンポよく繰り広げられるマジック。
参加者の子どもたち、お母様、そしてスタッフの方々も巻き込みながら会場が一体となって楽しんでいます!

最後はクリスマスらしく、サンタクロースとトナカイのカードを使ったマジックです。
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このサンタクロース、いつの間にかいなくなり、全てトナカイのカードに!
子どもたち、ちょっと心配顔。

でもご安心を!

お家の中に・・・
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ほら!プレゼントを届けに来てくれていましたよ。
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子どもたちから今日一番の拍手が!!
やっぱりサンタクロースには来てもらわなくては困りますよね^^

この後、メンバー一同、和やかなパーティの輪に加わらせていただきました。
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帰る時には、小さな子どもたちが「ありがとう!!」とたくさん手を振り見送ってくれました。
とっても嬉しいですね。

五味さん、素敵な時間をありがとうございました。


NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむのみなさん、ありがとうございました。

*今回は会場の都合により、写真はパフォーマンスの様子のみとさせていただきました。


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2013年12月23日 (月)

【住】まちづくりワークショップin出産・こそだて準備祭@ステラタウン大宮

こんにちは、14号です。
週末は、埼玉にて、まちづくりのワークショップを実施してきました!

以前にコモンズさんで開催したのをきっかけに
NPO法人tadaimaさんにお声がけいただき、
まちづくりブースを一部担当いたしました!
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上の赤ちゃんの写真は、イベントのチラシです。
その下に街の要素を貼ってみました。

今回は、短時間でしかも小さいお子さんもいたので、
自分の作りたいお家をつくって、まちに飾る!
という形で進めました。

完成品第一号は、大きな屋根の黄色いおうち!
この子は3歳の女の子でやたらと黄色が好きなようでした!
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そして、いつのまにか席もいっぱいになり、
年中さんから小学校3年生くらいまでの子たちが
それぞれ思い思いにおうちを作ってくれました。
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庭に緑のあるお家をつくる子もいれば、
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謎の輪をお家の上につける子も!
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短時間ワークショップだったために、
子どもたちがどんな想いでこのようなお家をつくったのか
聞けなかったのが残念でしたが、
同じ材料でも様々な形や色のお家が出来上がりました。

そして、最後、みんなのおうちが集まった街はこんな風になりました。
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こんなに色んな色や形のお家が並ぶ町並みはなかなかないですね!
でも、あったらおもしろいなーと思いました!

お声がけいただいた、NPO法人tadaimaさん、
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!!!

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2013年12月22日 (日)

【インターンブログ】 2013年12月号 (田中)

こんにちは!インターン生1年の田中です。

突然ですが、今月からインターンのブログ企画が始まりました!

ここでは、インターンがどういった活動をしているのかを皆さんに知ってもらうために、インターン生の近況等を書いていきます。

さて、私がインターンに入ってからもうすぐ3か月が経とうとしています。

3か月間経験したことはたくさんありますが、今回は今月経験した市民先生とIBM研修への参加について書いていこうと思います。



第一に市民先生については、企画から実行までを一貫してインターン生の先輩方と経験することができた貴重な経験になりました。
担当したプログラムは今月初旬に2度に渡って行われた国際プログラムです。

これはインターン生企画としてインターン生が知恵を出し合って練った企画です。

人数が多い中で企画をまとめることが難しいことも多々ありました。

プログラムチームの方からフィードバックをいただき、何度も鍛え実行まで持っていきました。

実行にあたる双方のプログラムにおいて私は初めての市民先生を務めさせて頂きました。

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初めての市民先生の経験は、簡潔に物事を伝えることがいかに難しいかを痛感する経験でありました。

いかにわかりやすい言葉で子どもたちに物事を伝えるか、これが市民先生をした今後の私の課題となります。


今後また先生をさせていただく場があるようなので、その日までに言葉の簡潔性を高めていこうと思います。



第二にIBM研修については、私にとって初めて企業に関わる機会になりました。

研修に参加することで学生時代では経験できないであろうワークで知識を蓄えることができ、非常にためになりました。

この経験は普段の学校生活でも使えるものとなり、また社会に出たときも必ず役立つものとなるはずなので、この日の経験を忘れずに日々邁進してまいります!

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以上が私のインターン近況報告となります。

このようにインターンをしていると、普段経験できないことを経験することができます。

また、あまりご存知の方もいませんが(私も知りませんでした)、企業だけでなくNPO法人でもインターンは受け入れてくださいます。

なので、もし進級する前に何か新しいことを始めたい方はインターンも選択肢の1つに入れてみるといいかもしれません。

1~2年生は必修等課題が沢山あるのでインターンに積極的になれないかもしれません(そもそもインターンがどういったものかわからない方がいらっしゃるかもしれません)が、もしアフタースクールに興味を持っていただけたなら、ボランティアとして子どもと関わることも可能なのでぜひそちらもご検討ください。

放課後NPOアフタースクールではインターン生を大募集中です。

ボランティアも募集しておりますので、参加してみたいまた話を聞いてみたい方はぜひこちらからご連絡ください。

http://www.npoafterschool.org/contact.php


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2013年12月16日 (月)

【文化】日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝える-和食編-

こんにちは、14号です!

今回は先週に続いての企画、
日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝えるの和食編の報告です。
こちらは、赤坂・青山子ども中高生共育事業の一環で実施しました。

今回の講師は、放課後NPOの初代市民先生
赤坂の「ととや魚新」の四分一さん、そして中台さんです。

3時間かけて、日本料理の作り方から食べ方、そしておもてなしを学びました!
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今日作るのは二品!

・茶碗むし

・鰤の鍬焼

ということで、各チームに別れて料理スタートです!

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こちらは、鰤の桑焼き組!鰤に小麦粉をつけて、いざ焼きます!

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こちらは鰤に添える水菜サラダのために水菜にあえるすだちをしぼります!
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どんどんいい香りがしてきます!
そしてここからあっという間に出来ていくのですが、
完成品はまた後ほど!

料理の後は、四分一さんによる「もてなし」の話です。

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おもてなしは間違い!?

「おもてなし」は辞書に載っておらず、
「お」はいらないなんて、衝撃の事実も!

座学を学んだらいざ和室で実践です!
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外国から来た皆さんに自分たちで作った料理を食べていただく時間です。

折敷をひいて準備です。
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四分一さんが、お料理と食べ方の説明をしていただき、食事開始です。
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お食事の間は、お客様と語らいながら!
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最後は、お客様を優先して我慢していた子どもたちも
自分たちで頑張って作ったご飯をいただきます!
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本当に美味しい!
素材が違う!とにぎやかな声が沢山聞こえてきました。

もちろん食べ終わったら、自分たちでお皿も洗って
最初から最後まできちんとやりとおしておしまいです。20131215_122916_2

本物の職人から日本料理を学び、
お客様をもてなすことを学び、実践し、
自分たちで心を込めて作った料理を食べました。

誰かのために心を込めて何かをすること、
料理だけでなく、あらゆる場面で必要なことです。
日本のもてなしの心に通じるものです。

今日参加してくれた子どもたちに、その心が伝わり、
今後もふとした時に思い出してくれると嬉しいなと思います。

今日一日、色々通しえていただいた
ととや魚新の四分一さん、中台さん

本当にありがとうございました!

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【研修】IBMさんのプロジェクトマネジメント研修

こんにちは。

アフタースクール5号です。


本日はIBMさんにお力添えいただき、

PM(プロジェクトマネジメント)研修」を実施いたしました。

こちらはIBMさんがServices Grantsという、

アメリカをはじめ各国で実施しているプロボノ活動の1つで、

日本で初めて今回ご支援いただくことになりました。


私たちNPOにとってプロジェクトマネジメントは、

とてもとても大切なスキルの1つ。


講師はIBMの大津さん。

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まずは プロジェクトマネジメントって何?

という話からから始まります。


プロジェクトの定義は主に下記2点。

・有期性(プロジェクトに始まりと終わりがある)

・独自性


実際に各プロジェクトについてチームごとに、

各プロジェクトの有期性と独自性について議論し、共有をしました。


我がインターンメンバーも頑張っています。

Ibm3

次にプロジェクトマネジメントのプロセスを確認します。

プロセスは、

立ち上げ→計画→実行→監視・コントロール→終結の流れで進みます。


各プロジェクトの企画書の内容、

プロジェクトスポンサーの確認など、

プロジェクトを始めるにあたり必要な事項を確認します。

Ibm4

そして、「マイルストーンチャート」を作成します。

各プロジェクトごとに議論。

そして悩みます。

Ibm2

ここでひとまずランチミーティング。

IBMの皆さんと放課後NPOメンバーで楽しくサンドイッチ。

Ibm


休憩後はマイルストーンをタスクに落とし込みます。

実際にいつ、何をしないといけないのか、

一つ一つをよく考え、確認をしていきます。

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そして、プロジェクトに誰がどのくらい関わるかの人的資源管理。


関わる人が分かったら、

そうした人たちやステークホルダーさんと

どんなコミュニケーションをとっていったらよいかを整理します。


メールで?電話で?立ち話で?

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その後、リスクの考え方を学び、実行へと進みます。


実行したあとはしっかりと終結させることが大切。

実行したことで得た学び・教訓・ノウハウをしっかりととっておくことが大切。


そして「メンバーの成功を認めることも大切」と。


IBMの塚本さん、森さん、小林さん、吉井さん、藤井さんも、

各チームのサポートを大変丁寧にしてくださいました。

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私たちの活動においては、

ひたすら突っ走ることに全力をかけているメンバーが多いのですが、

今回の研修を経て、

「今日明日はいいんだけど、結局最終的なゴールはなんだろうか」

「そのために今、今週、今月は何をしていく必要があるのだろうか」

そんなことを考えることができるメンバーが育っていくのではと思います。

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IBMの皆さま、素晴らしい研修を本当にありがとうございました!

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2013年12月14日 (土)

【表現】クルクルくるる?でプチツリーづくり!@JIYUアフタースクール

こんにちは、14号です。
今回は、JIYUアフタースクールでプチツリーづくりのプログラムを行いました。

使うのは「クルクルくるる」?!
キョクトウアソシエイツさんという会社が開発した素材で
くるくる巻いていくだけで
こんなに色々なものが作れるのです!

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これには子どもたちも「かわいー!」と声があがります。
Dscn1195_3
そして、さっそくプログラム開始です!
まずは、先生たちの自己紹介。
キョクトウアソシエイツさんでは、ノートを作っていて、
そのカラフルなノートを見せてくれました。

子どもたちの使っているものとは全然違うようで
「私たちの学校にはないなー!」と子どもたち。
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そして、今日使う素材、「クルクルくるる」の紹介もしてくれました。
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これで、今回はペンのフタパンダとプチツリーをつくりました。

とっても簡単!だけど工夫すると色々なものができて遊べるということで
さっそく子どもたちもやってみます。

くるくる巻いて最後にぺとっとボンドをつけるだけ!
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床の方が巻きやすい!
といって、床と密着して巻いている子もいました!
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ツリーの緑ができたら中にボンドを塗るのですが、
それがなんだか雪のようになったりも!
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ツリーの骨組みができたら最後は飾りつけをしていきます。
こちらでは女の子たちが、キラキラの飾りを選んでいます。
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こちらでは、ボンドをつけてから一つ一つの飾りを丁寧につけていく子も!
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そしてあっという間に
みんなの作品が集合!
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とっても簡単にあっという間にプチツリーが出来ました!
教えてくださったキョクトウアソシエイツの皆様、ありがとうございました。

また、色々なものを作って子どもたちの発想が広がるといいなと思います。

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2013年12月10日 (火)

☆インターン説明会開催☆

こんにちは!放課後NPOアフタースクールではインターンを大募集中です^^

アフタースクールという、新しい教育への取り組みの可能性を一緒に探ってみませんか?

【インターン募集説明会概要】

日時:12月15日(日) ①10時~12時 ②14時~16時

    12月17日(火) ③19時~21時

場所:放課後NPOアフタースクール 新橋事務所

*MAP http://goo.gl/maps/wD60Z

定員:1回15名(定員に達し次第、募集を締め切らせて頂きます)

【申し込み・お問い合わせ】

下記よりお申込み、お問い合わせください

応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1RgxNnanjaL7JK3L9VLChHFwmnLM5oFNrT7BMXy5cofc/viewform

申込み期間:定員に達し次第終了

参加していただく学生ご自身が、インターンでの経験が役に立ったと思ってもらえることを期待しています。

win-winの関係で、お互いにとっても良いものを生み出していきましょう!

皆さまのご参加をお待ちしております。

【インターン概要】

募集対象:主に大学1、2、3年生

・子どものために何かしたい方

・NPOってどんなことしてるの?という方

・就活前に社会を見てみたい!という方

・自分の視野を広げたい!という方

・企業、行政、学校、市民などいろいろな人と関わりたい方

業務内容:事務局サポート

企画書、チラシの作成や企業との打ち合わせに同行など、様々なことを経験できます。

また、皆さんの要望と事務局の状況に合わせて柔軟に対応できるので、皆さんのやる気次第で活躍の場はひろがります。

勤務時間:月20時間以上(目安は週1回5時間)

期間:3ヶ月~(応相談)

謝礼金:1ヶ月1万円(交通費込)

*任意でアフタースクールの各チーム(プログラム・コーディネーター・メディア・遠足)に参加できます。

〇放課後NPOアフタースクール(http://www.npoafterschool.org/)とは

放課後の小学校をメインに、『安全かつ安心な預かりの場』と『地域の大人や一流のプロを市民先生として招く多様なプログラム』の提供を行っているNPO団体です。

放課後NPOアフタースクール http://www.npoafterschool.org/

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【文化】日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝える-和菓子編-

おはようございます。

アフタースクール5号です。

日曜日に、赤坂・青山子ども中高生共育事業で、
「日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝える-和菓子編-」を実施しました。

参加者は地元小学生14人。

今回の企画の目的は、
和菓子をつくることだけではありません。

和菓子のつくり方から始まり、
日本における和菓子について学び、
最後におもてなしを学んで外国人に和菓子を食べていただきます。

そのなかで日本という国を学び、世界にどう伝えていくかを考えるきっかけになれば、
そんな思いで今回の企画を立ち上げました。


講師は赤坂の和菓子屋、赤坂松月の西尾さん。

とても優しく、丁寧に教えてくれます。

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今回つくるのは練り切り(うぐいす)と饅頭。

どちらも日本を代表する和菓子です。

しっかりとハカリではかって和菓子をつくります。

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難しいところは西尾さんがサポート。

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こういったこねる、成型する工程は、子どもたちの得意分野ですね。


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おまんじゅうは、丸くなったらそこに色をつけます。

今回は梅を描いてみました。

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こんなふうにおしゃれに可愛くなりました。

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そして、次はおもてなしを学びます。

講師は日本文化体験交流塾の伊藤さん。

まずはお辞儀の練習をします。

正座をするのが難しい子も、今回こそはとチャレンジ。

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それからお茶の入れ方、そしてお菓子の出し方、生花に関しても学びます。

たった30分の間に、小学校の和室がおもてなしの空間に早変わり。

「自分たちの心を込めてみんなで空間をつくりましょう」

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そして、できあがった可愛いおまんじゅうを、

来てくださった外国人の方におもてなしの気持ちを込めて食べていただきます。

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参加してくださったのは、韓国の方、中国の方、ロシアの方、ベトナムの方、そしてシンガポールの方。

子どもたちがおもてなしを学んでいる間、別室で日本文化を学びます。

講師は、大郷さん。

普段は日本で、ミシュランで星がつくレストランをプロデュースする仕事をしています。

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そしていよいよ和室に入ります。

みなさん、今日という日を楽しみに来てくださったようです。

和室という独特の雰囲気を持つ部屋に入ると、子どもたちの真剣な眼差しと独特の緊張感が。

子どもたちの素晴らしいおもてなしに、一同驚きです。

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おまんじゅうとお茶を出し終わると、全員で交流タイム。

日本語や英語が入り混じる不思議な和室。

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日本という国に生まれていながら、

「日本ってどんな国?」と問われてもなかなか答えることのできない日本人。

私たちは今回の企画を通して、

「私たち、僕たちの国ってこういう国!」と自信を持って言える子を、

一人でも増やしていきたいと考えています。

先生方、本当にありがとうございました!

来週は「和食編」、こちらもご期待ください。

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【音楽】サントリーホール-変奏曲を学ぼう②-

おはようございます。

アフタースクール5号です。

本日はサントリーホール「変奏曲を学ぼう」第2回を実施しました。

講師は前回同様河井さん、
それからカルテットソレイユの皆さんです。

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「今日は、前回学んだ変奏曲を実際にクラシック音楽で聴いていただきます!

クラシック音楽というとやはりハードルが高そうに感じますが、
キラキラ星変奏曲やハッピーバースデー変奏曲など、
誰でも聴いたことのある曲を演奏してくださいます。

まずはきらきら星変奏曲。

人数が徐々に増えるに連れて重なりあうハーモニーも豊かになっていきます。

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それから、パッサカリアの「ヘンデル/ハルヴォルセン」

スピカートやピッツィカートなど、
様々な技法を駆使した演奏が続きます。

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そして、ハッピーバースデー変奏曲。

誰もが知っているあのハッピーバースデーが、
「教会風」になったり「遊園地風」になったり。

メロディー、リズム、リズムが変化することで、同じ曲がこんなにも変化するのだと、
私自身も驚きでした。

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「またどこかでクラシック音楽を聴くときには、ぜひ今日の内容を思い出してみてください」

2月からは、
コンサートをプロデュースする企画がスタートします。

どんな演奏会になるか、こちらも楽しみです!

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【音楽】サントリーホール-変奏曲を学ぼう①-

おはようございます。

アフタースクール5号です。

赤坂・青山子ども中高生共育事業にて、
サントリーホールさんとの講座を実施しました。

2回シリーズの第1回。

「変奏曲を学ぼう」

中学一年生2クラスを対象として実施しました。

「クラシック音楽をもっと楽しんでほしい」
そんなサントリーホールさんの強い思いのつまった企画です。

まずは集中力を高めるための手拍子。


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みんなで同じタイミングで打ったり、
できる限り速く全員が打てるチャレンジをしたり。

それから、トーンチャイムを使います。

今回使用したトーンチャイムは、鈴木楽器販売さんのご好意によってお借りすることができました
http://www.suzuki-music.co.jp/aboutus/

「順々に鳴らしていってください」

サントリーホール河井さんの指揮のもと、中学生がトーンチャイムを奏でると、
かえるの歌ができあがります。

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ここからトーンチャイムを入れ換えたり、
ハーモニーをつくるパートを入れたりすることで、

「メロディー、リズム、ハーモニーが変わると、ひとつの曲でも様々に変化をします」。

クラシック音楽も、まさにこれらが重なりあったり、
変化したものですと、河井さんのお話がありました。

次回は実際に演奏家さんがやってきて、
変奏曲を奏でてくださいます。

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次回も楽しみです!

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2013年12月 8日 (日)

【イベント】マンション住民さんによる第2回文化祭開催!

皆さん、こんにちは!14号です。

今回は、4月に引き続き、江東区のマンションでコミュニティづくりを目的とした、
第2回文化祭を開催いたしました。

今回は、各プログラムを住民さんが主導的に準備してくださって、
私たちは全体の管理とサポートという形でご一緒いたしました。

各プログラムのご紹介をいたします!

まずは、住民の方による「フォトボード作り」
参加費無料で、色々な素材を使って一人一つのボードを作りました。

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この時期なので、飾りはクリスマス!その場で記念写真も撮って
ボードに貼りました!
   
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続いて、こちらは外部講師による「楽器作り」
久しぶりの登場の山本智紀先生です!
   
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ペットボトルにビーズを入れたり、
「太鼓が作りたい!」といって、先生に作り方を教えてもらったり、
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がちゃがちゃとにぎやかに色々な楽器ができてきました。

そして、こちらは前回に引き続き、「作品展示」です。
見て驚きのハイクオリティの作品が今回も並べられています。

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今回は、なんと臨時参加で清掃員の方も参加してくださいました!

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展示も季節感があって、とっても素敵ですし、
初参加の絵画の方も作品展示のブースを華やかにしてくださいました。
   
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そしてまた、楽器を親子で作って   
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その作った楽器で演奏家の方々とあまちゃんオープニングテーマを合奏しました!
この子どもたちのにぎやかな演奏から「音楽会」がスタートです。


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あまちゃんの後は、住民さんが所属するニッコリ音楽隊による演奏で
子どもたちが楽しめる曲がたくさん聞こえてきました。

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そして、このあたりから大人な時間の始まりです。
住民とニッコリ音楽隊有志による「When A Wish Upon A Star〜星に願いを〜」
のしっとりとした演奏がマンションのエントランスに響き渡りました。

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最後は、住民&楽しい仲間たちによるチェロ・アンサンブル!
3曲も披露してくださいました!

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とっても盛りだくさんな音楽会がマンションのエントランスで!
なんとも贅沢な時間でしたね。

そしてそして、さらに大人の時間は深まっていき
ワインテイスティングセミナーが始まりました。
ソムリエの講師の方を迎えてお手頃ワインを試飲します。

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そして、ワインを飲んだらすぐ帰るのももったいない!
ということで、そのままマンションのパーティールームで
「居酒屋交流会」を開催しました!

これがとっても盛り上がり、総勢40名ほどの方がご参加くださいました。
「今後どんなイベントをやりたいですか?」
という問いかけにも
「運動会」「バリスタ」「お酒付きの語り合い」「オクトーバーフェスティバル」
などなど様々なご意見をいただきました!

最初、このマンションでイベントをするとなった時は、
「マンション内に1人も知り合いはいません」という方も
多かったのですが、このイベント作りと本番を通して、
色々な人のつながりができたのを感じられて、私もとても嬉しく思っています。

このつながりを大事にして、うまく継続していけるよう
今後も頑張っていきたいと思います!

長い間、準備をご一緒してくださった住民の皆様、つなぐネットの皆様、
当日有志でお越しいただいた演奏家の方々、楽器作りの山本さん、
本当に本当にありがとうございました!

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【文化】世界の遊びを体験しよう!

こんにちわ!アフタースクール43号です!

先日、横浜市の小学校で第一回国際プログラムを開催しました。
先生はあすか先生ことインターン生の田中飛鳥さんです。
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今日は遊びを通して世界に興味を持ってもらおうと思います。
最初は世界の遊び発祥国クイズです。
問題はおはじき、将棋、こまの3問です。
選択肢は日本、中国、インドの3つ。
一問目のおはじきの正解は中国でした。これは正解は3分の1くらいでした。
二問目の将棋の答えはインド。しかしみんなは日本を選択し、正解者は0でした。ちょっと難しかったようです。
最後の問題はサービス問題のこまです。この問題の正解は全部!こまは世界各地で発祥したものでした。
次はフィリピンのその役は誰?という遊びをしました。
これは紙とペンと考える力さえあれば誰でもどこでもでき、またジェスチャーゲームと似たような遊びです。
子どもたちがグループになり、まず鬼を決めます。
鬼以外の人は役カードの中から演じる役を決めます。
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準備が整ったら、鬼に向かって「その役はだーれ?」の掛け声でゲームスタートです。
鬼はみんなが何の役をやっているのか当てていきます。
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簡単にあてられる役もあれば、中には鬼と演じる子の両方が苦戦する役もありました。
次はインドネシアのバンブーブリーチという遊びをしました。
日本の将棋倒しと似た遊びです。
本来は竹の棒を使いますが、日本では一番身近な割りばしを使って遊んでみました。
ルールは簡単!バラバラに広げた割りばしを他の割りばしを動かさないように、一本一本抜いていきます。
他の割りばしを動かした人が負けです。
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最初は盛り上がりますが・・・割りばしが少なくなるにつれてみんな真剣な目つきに!
「将棋倒しよりも難しい…」といった言葉も聞こえてきました。
今日のプログラムはこれで終わりです。
子どもたちからは「クイズは全部日本の遊びだと思ったー!難しいよ!」「あの遊びも外国の遊びかな?」などの意見がありました。
そこが今回一番の狙いです!
今日取り上げた日本の遊び以外にも、海外発祥の日本の遊びはたくさんあります。
今回のクイズはあえてそこ気づいてもらうために、ひっかけ問題にしました。
子どもたちにはそのことを意識しながら、これから日本の遊びが盛り沢山のお正月を迎え、遊びを通して外国への興味が一層湧くことを期待しています。
短い準備期間ではありましたが、協力してくださった皆様には感謝いたします。
ありがとうございました。
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【表現】クリスマスが待ちきれない!ひげもじゃサンタのオーナメントをつくろう!

こんにちは!アフタースクール21号です。

新三郷のららシティでツリーのオーナメント作りワークショップを行いました。
先生はクラフト作家のコクボマイカさん!
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用意してくださったオーナメントの土台はこちら。
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さぁ、ここから作るオーナメントは
『ひげもじゃサンタ』『ポッコリゆきだるま』『キラキラぼし』
この画用紙がどんなふうに変身していくのでしょう。
テーブルの上に用意された、たくさんのマスキングテープ、シール、モール、毛糸、綿などの材料にみんなワクワクしています。

先生から作り方を教えていただき、制作スタート!
作る手順以外はみんなの自由!!

どれにしようかなぁ~♪
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お友達同士和やかに。
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お父さんと参加。お父さん、なかなか凝って作っています!
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こちらはお母さんと。お!お兄ちゃん、完成かな?
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小さいお友達、先生に質問しながら頑張っています!
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黙々と集中型!
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毛糸でマフラー!
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満足な仕上がりにニッコリ^^
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完成したらみんなのツリーに飾ります!
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個性豊かなオーナメントがたくさん!
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『ひげもじゃサンタ』
ひげのボリュームと帽子に個性がでますね。
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『ポッコリゆきだるま』
お腹はハニカムペーパーを使ってポッコリさせます。
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『キラキラぼし』
テープとシールでおしゃれなキラキラぼしに!

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番外編!
サンタのパーツを使ってオリジナルオーナメントを作った子もいましたよ!!
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最後に記念写真。
Img_7841 Img_7859
素敵なオーナメントが完成し、ますますクリスマスが楽しみになりましたね!!
おうちのツリーにも飾ってね!

コクボマイカ先生、楽しいものづくりの時間をありがとうございました!

コクボマイカ先生HP:http://otonanozugakousaku.net/

今回の企画・運営はASOBOTさんとご一緒しました。
http://www.asobot.co.jp

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2013年12月 5日 (木)

【障がい児支援】障がい者スポーツのトップ・アスリートたちと楽しむ秋!

こんにちは。アフタースクール88号です。


11月末日、東京都世田谷区にある光明特別支援学校にて、
スペシャルなプログラムを行って参りました。

「Reach Tokyo 秋のスポーツ・プログラムbyバークレイズ・グループ」

です。

この日を楽しみにやってきた子どもたちはプログラムの導入として、
後に応援などで使える、応援うちわをサポーターと一緒に
デコレーションしながら会話を楽しみます。


『こっちのシールにする?』『何色が好き?』


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バークレイズさんといえば、ご存知のとおり世界屈指の金融グループです。

そしてサッカー日本代表の香川真司選手が所属する、
マンチェスター・ユナイテッドFCはプレミアリーグのクラブチームですが、
そのリーグの冠スポンサーとしても知られます。

会場でもバークレイズについてご説明頂きました。
規模が桁違いですね。


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そのバークレイズ社員のみなさんと、
障がいを持った子どもたちとその保護者みんなで
楽しむプログラムなのですが、スペシャル・ゲストがおりました。


バークレイズの社員でありながら、
車椅子ラグビーや車椅子バスケットボール、
障がい者パワーリフティング、視覚障がい者ボウリングなど、
障がい者スポーツのパラリンピック日本代表や
日本チャンピオンとしても活躍する、
Reach Tokyoのみなさんのご紹介です。


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Reach Tokyoは、日本のバークレイズの社内横断的なネットワークです。

障がいを持つ方、持たない方で構成され、全従業員が平等に働けるように活動し、
また、トップ・アスリートの皆さんを中心に、
障がい者スポーツの普及活動にも取り組まれているとの事です。


ロンドン・パラリンピックのTV放送の映像や、競技の説明、
実際のパフォーマンスで子どもたちにもわかりやすくご説明頂きました。


中でも衝撃的だったのが、車椅子ラグビーの三阪選手と
島川選手によるタックルの実演です!


Reachメンバーの『準備はいいですかー!?』の問いかけに三阪選手は
『準備というより覚悟なんだな・・・』とつぶやきます。


どうやってぶつかるのかと思ったら・・・


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ガキーン!!


何と体育館の端から端の助走で猛スピードによる正面衝突でした!

写真ではこの迫力が伝わりづらいかと思いますが、まるで車同士の正面衝突!
みていた皆さんは驚きと共に歓声が沸きました。


大興奮の実演の後はひと休みとなりましたが、
先生、保護者のみなさん、子どもたちも車椅子ラグビー用の車椅子に興味津々。

子どもたちから


『乗ってみたい!』


という気持ちがぐんぐん伝わってきました。
そして何人かは実際に試乗!


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そして三阪選手にタックル!


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普段は自分で頑張って運転し、
ぶつからないように気をつけている事と思いますが、
この車椅子はカッコいいし、がんがんぶつかりに行っていい、
上手くぶつかるとほめてもらえるというのも
特別な感覚だったのかもしれません。


本当に嬉しそうな笑顔を見る事ができました。



休憩が終わった後は赤組、青組に分かれての玉つなぎリレーです。


ボールを隣の人に渡して一周させるゲームですが、
ボール渡す際にあるキーワードに沿った事を伝えます。


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一周目は『好きな食べ物』、二周目は『好きなこと』でした。
終わったチームは司会者に大きな声で『終わったー!』と伝えて頂きます。


一回戦、二回戦共に、赤組の勝利!


三回戦勝負という事でしたが、ここで、司会が大切な事を伝え漏らしておりました。


三回戦目は得点が3倍になるという事を!


三周目『最近自分の中で流行っていること』で劇的な青組の勝利!

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その後は泣きの一回という事で、第四回戦が行われました。

この回のキーワードは参加者からの意見で『好きな色』になりました。


お兄さんから小さい子へやさしくボールが渡されたり、
微笑ましい光景も沢山見る事ができました。

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その後はいよいよ本日のメインイベント、ツインバスケットです!

まずは車椅子バスケットボールの田中選手他、
Reachメンバーによる競技の実演です。


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さすがの車椅子とボールさばきに会場から『おお〜!』の歓声が!


『2回こいだらボールを1回つくというドリブルのルールがありますが、
とりあえずみんなで楽しみましょう!』

という事で、参加希望者をつのると、元気に父兄の方、
そして子どもたちからもやる気が思いっきり噴出しました!


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他の方は応援です。

バークレイズさんにご提供頂いた
スティックバルーンがまた雰囲気出ていい感じです。


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車椅子で動くのにサポートが必要な子たちも参加!

試合はさらに白熱し、沢山の子どもたちがゴールを決め、
さらに楽しいゲームになりました!


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結果、赤組が優勝!!


となりましたが、勇猛果敢なドリブルや、
沢山のチャレンジをしてくれた青組にも大きな拍手がおくられました。


最後はバークレイズの岡田さん、田添校長先生、Reachの三阪さんより


『みなさんのチャレンジ精神は素晴らしい』

『ひとりひとりできる事がある』

『このような活動が広がりを持てるよう頑張りたい』


といった素晴らしいメッセージを頂きました。
会場中のこころが一つとなった瞬間です。


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最後はみんなで記念撮影です。


この一日のこどもたちのこころの底から溢れた笑顔は、
一生忘れられないものとなりました。


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光明特別支援学校のみなさま、ご協力頂いたボランティアのみなさま、
そしてこのような機会を頂きました、バークレイズのみなさま、
本当にありがとうございました!


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2013年12月 3日 (火)

【遠足】放課後NPOの遠足 「囲碁アマ6段に学ぼう〜親子対戦、勝つのはどっち?〜」

こんにちは。アフタースクール36号です。

放課後NPOの遠足、第4弾は「囲碁アマ6段に学ぼう〜親子対戦、勝つのはどっち?〜」です! 


今回のプログラムは、「家に帰っても親子対決できるようになろう!」がゴール。

囲碁がまったく初めてという親子もいらっしゃいますので、かなり丁寧なプログラムに仕上げました。

さて、放課後NPOの遠足のこだわりである「遠足のしおり」。

今回は事前学習のページが7枚、当日配布ページが10枚とものすごく盛りだくさん、回を重ねるごとにページ数が増えていく・・・。スタッフの想いが溢れそうなくらいたくさん詰まっています(笑)

 

放課後NPOの遠足の特徴は、「気づき」「学び」「やってみる」の3つの時間でプログラムが構成されていることです。

事前学習では、親子のコミュニケーションをとるために、一緒にいろいろと調べものをしてもらいます。

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では、まずはクイズからいってみましょう。(答えは文末です)

問題1)囲碁はどこの国で生まれたでしょうか?

 

問題2)囲碁は何年前に生まれたでしょうか?

 

問題3)家来が囲碁を打つことを褒めた将軍は誰でしょうか?

 

 

問題4)世界で囲碁をやっている人は何人いるでしょうか?

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いいですね!大人も子どもも元気よく手が挙がります。

 

そして、正解を連発!!しっかり予習ができています。

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続いて、学びの時間では囲碁の基本ルール、碁盤の読み方、碁石の持ち方を学びます。

 

特に、碁石の持ち方は大事です。3本の指でつまむのですが、これがなかなか難しい!

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つまんだら、碁盤にパチッと鳴らしながら置いてみます。
さすが先生ですね、いい音がします♪

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1回目の親子対決は、碁石の早置き対決!!

碁盤の手前から奥に向かって、19個の碁石を一列に早く並べたほうが勝ち。

お父さん、大人げなく勝ってました(笑)

 

知らず知らずのうちに本気になるところが、囲碁のおもしろさですね!
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早置き対決の3回戦は、3つの「星」を経由して最後に天元をどちらが先に取るかを競いました。

縦横右左と碁石の扱いに慣れるには、いい練習になりますね。
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さて、基本ルールを解説用の碁盤を使って説明を受けたあと、講師の金岡先生が問題を出します。

「このように黒と白が置かれている場合、黒は次にどこに置けばいいでしょうか?分かる人、手を挙げてみましょう」

パッと何本も手が挙がり、先生に指名された男の子が前の解説碁盤に石を置いてみます。
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正解です!! 

見てください、この誇らしげで嬉しそうな笑顔(^_^)
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続々と出される問題に、子どもたちが答えていきます。

どんどん難しくなるのに、みんな正解を連発!!
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一通りの基本的な打ち方を学んだら、次は「やってみる」の時間です。

親子で対決といきましょう。「姿勢を正して、礼。お願いします!」

囲碁は相手に敬意を払い、礼儀を重んじます。
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今回のプログラムでは、囲碁を通じて親子のコミュニケーションをよりよくするということを目的のひとつにしています。

この親子対決の様子、どうでしょうか?お父さんが優しく次の一手を教えていますね。

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こちらの親子はどうでしょうか?

なんとこのお嬢さんは今回が初めての囲碁ですが、かなりの攻め上手。

 

お母さん、タジタジで次の一手を悩んでおります・・・。
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こちらの親子、イケメンのお父さん真剣そのものです。
囲碁経験のあるお嬢さんは、ふたりの講師が口を揃えて「相当の腕前」という実力者です!!

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予定の2時間半はあっという間に過ぎているのに、親子対決は終わりそうにありません。

今回講師を務めてくださった李さん(アマ6)は、囲碁の魅力をこうおっしゃいます。

「私は中学1年生のときに囲碁を始めて、もう53年間やっています。負けるとやっぱり悔しいんだよね。次は勝ちたいと思う。その負けん気が勉強でも役立って、いい成績がとれるようになりました。」
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李さんから、こんなお話もありました。

「実は、先日ある大きな大会に出て、決勝戦でなんと小学校2年生の女の子と対戦することになった。そして負けてしまった。その子は現在プロになっています。それくらい今の日本の囲碁界は、小学生の活躍が目覚ましいのです。あっという間に覚えるし、予測できない動きをする。正直対戦するのが怖いと思うくらい。今日こうして囲碁を学んでくれた皆さんといつか対戦出来る日を楽しみにしています。」

 

今回の囲碁プログラムは、李さんと金岡さんに講師を務めていただきました。おふたりの優しい語り口と丁寧なご指導のおかげで、とても充実したプログラムとなりました。ありがとうございました!

 

帰りがけに「家に帰ったらまたやろうね!」という親子の会話が聞こえてきたことが、スタッフとしてはなによりも嬉しいです。

次回の放課後NPOの遠足もお楽しみに♪



<クイズの答え>

問題1)中国

問題2)2600年前

問題3)徳川家康

問題4)4200万人



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2013年12月 2日 (月)

【学び】いのちの大切さ

こんにちは、46号です。

先日、横浜市の小学校にて、いのちのプログラム第1回目を行いました。
先生は、コマちゃんこと長岩真子さん。アフタースクールのインターン生です。

今日はみんなと一緒に、赤ちゃんたんじょうのヒミツをみていきます。
最初の質問はこれ。
「1年前、みんな身長はどのぐらいだったかな~?」
コマちゃんが問いかけます。

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このぐらいだったー。
えー、忘れたよー。このぐらいかな~。

子ども達は口々に発しながら、自分の身長を教えてくれます。

「3年前はどのぐらいかなー?」
「生まれてきたときはどのぐらい?」
「じゃあ、生まれる前ってどうだったんだろう~?」

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生まれる前は小さかったんだろうけど、、、どのぐらいの大きさだったんだろう??
子ども達は興味津々。

そこで、コマちゃんが”ヒミツの折り紙”を皆に配ります。

「この紙にはヒミツが隠されてます。なんだと思う?」

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「光にかざすと分かるかも?」

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穴があいてる!!

「そう、穴があいてるねえ。
これ、あるものの大きさを表してるんだけど、何か分かる人いるかな~?」

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はい!はい!はい!!!! 生まれてくる前の赤ちゃん!!!!
勢いよく子ども達の手があがります。

「正解!」
え~!ちっちゃいー!!

「今日は、この点がどうやって大きくなって行くのか、特別ゲストと一緒にみていきます。」

特別ゲストは、妊婦のよしもとさん。いま9ヶ月目の赤ちゃんがお腹の中にいます。
しっかり膨らんだお腹に、コマちゃんの紹介の前から、よしもとさんが妊婦さんなことに気がついていた子ども達も沢山いました。

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「今日はこの小さな点から始まった命が、外に生まれでるまでの10ヶ月どう育っていくのか、その間お母さんはどんな気持ちで過ごしているのかお話します。」

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「命が始まって1ヶ月。赤ちゃんはどのぐらいの大きさかな?」

「2ヶ月目、どうなってるかな?」

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命が始まって1ヶ月、2ヶ月、4ヶ月・・・。

実際のエコーの写真と分かりやすく書いたお腹の中の絵とを使って、その時その時の大きさや形、そしてどんな気持ちだったか、お話ししていきます。

はじめは命が宿ったときの嬉しい気持ち。
でも1ヶ月たっただけでは、まだ親指の先ぐらいにしか育っていない赤ちゃん。
形も出来上がっていなくて、もしかしたら上手く育たずに命が消えてしまうかもしれない不安な気持ち。
4ヶ月たってお腹の中でヒトになろうとしている命を想像しながら、でも体が思うように動かなくなる苦しさ。
7ヶ月、お腹の中で動くのを感じたときの喜びとほっとした気持ち。

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10ヶ月たってようやく外に出る準備が整います。
いまお腹の中の赤ちゃんもだいたいこのぐらいの大きさです。

(1-2ヶ月ごろってまだまだ)小さいなー。
ご飯はどうしてるの?
頭が下だよ。
(今は)こんなに大きい赤ちゃんが入ってるの!?。
ヘソの緒はどうやって切れるの?

よしもとさんの一つひとつの話に、こどもたちも思い思いに感想を口にしながら真剣に聞き入ります。

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「小さな点から始まった命。10ヶ月間という長い道のりを歩んで、あと1ヶ月したらこの赤ちゃんは生まれでます。」

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「みんなも同じように、この小さな点から命が始まりました。お母さんのお腹の中ですごして、お母さんに守られて、そして生まれてきました。そのことを覚えておいてくださいね。」

なかなかヒトの形にならず、なかなか大きくならない赤ちゃんの様子に、10ヶ月という時の長さ、その間の命のダイナミックな変化、お母さんの気持ちを子ども達も感じていたようです。

つづいて、よしもとさんのお話の後は、体験コーナー”妊婦さんになってみよう!”。おもりをつけての妊婦さん体験です。

実際の妊婦さんは、出産までに9~12kgぐらい体重が増えます。
まずは、ども達の体格に合わせて、3kgのおもりをお腹に巻き付けます。

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おもたい~~!
動きにくい!お腹じゃまだな!!
えー、軽いよこのぐらい!

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全員体験したあとは、12kgのおもりをいれたバッグで大人の妊婦さんの重さを体感します。

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重い~~~!!
こんなの毎日持ってられないよ!

みんなびっくり。悲鳴があがります。


「みんな、さっき見た点から命が始まって、ここまで大きくなりました。みんなの生きる力ってすごい力です。たまにこの折り紙をみて、そのすごい力をおもいだしてください。今日おうちのひとにもぜひお話してくださいね。」

終了後のアンケートには
「妹がいるけれど、お母さんの気持ちは初めて知った」
「赤ちゃんの小ささにびっくりした」
「(おもりが)重かった」
「よしもと先生のあかちゃんがちゃんと生まれるか心配になった」などなど、
みんな色々な想いを用紙いっぱいに書いてくれました。

一人一人がいのちについてたくさんのことを感じる時間になったようです。

企画に協力・参加くださった皆様ありがとうございました。



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【文化】カンボジアプログラム開催!

こんにちは、40号です。
今回は、先日横浜市内の小学校で行ったカンボジアプログラムのご報告です。

プログラムの先生は、カンボジア出身のオク・ソッケンさんにきていただきました!

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まずはカンボジアの地理、人口、子どもたちの生活、お金などについて学びます。

お話の途中で、カンボジアとカボチャのヒミツを教えてもらったり、
実際のカンボジアのお金をみせてもらったり、
民族衣装をみせてもらったり・・・

盛りだくさんの内容です!


みなさんはカンボジアとカボチャのヒミツを知っていますか?
ご存じない方は、ぜひ調べてみてくださいね。

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こちらはカンボジアのあいさつの練習をしている様子です。
カンボジアでは、友達、目上の人、両親・先生に対するあいさつが
それぞれ少しずつ違うとのこと。
みんなで練習した後に、実際にソッケンさんとあいさつをしてみました。

あいさつの言葉は「チュムリップスオ」

「チュ・・チュム・・・・?」と子どもたちは聞きなれない言葉に驚きつつも
一生懸命練習してくれました。

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続いてクメール語の練習をしている様子です。

「私の名前は○○○です」
「クニョム・チュモッ○○○」・・・など
クメール語はとてもわくわくする響きがしますね!

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プログラムの後半ではカンボジアの遊びと踊りを体験しました!

円になったみんなの周りを、カンボジアのスカーフを持った一人がまわっています。
日本の「ハンカチおとし」と似た遊びが、カンボジアでも親しまれているようです。

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こちらは踊りの様子。
ペアになってステップの練習中です。

カンボジアのプログラムを行うにあたって、
カンボジアの写真の本を持って来てくれた子や、プログラムの前後にカンボジアについて本で調べてくれた子たちもいました。

世界にはすてきな国がまだまだたくさんあります。
ぜひ、1つ1つの国との出会いを大切にしてみてください。


オク・ソッケンさん、ありがとうございました!
オークン!(=ありがとうございました!)




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