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2013年12月 3日 (火)

【遠足】放課後NPOの遠足 「囲碁アマ6段に学ぼう〜親子対戦、勝つのはどっち?〜」

こんにちは。アフタースクール36号です。

放課後NPOの遠足、第4弾は「囲碁アマ6段に学ぼう〜親子対戦、勝つのはどっち?〜」です! 


今回のプログラムは、「家に帰っても親子対決できるようになろう!」がゴール。

囲碁がまったく初めてという親子もいらっしゃいますので、かなり丁寧なプログラムに仕上げました。

さて、放課後NPOの遠足のこだわりである「遠足のしおり」。

今回は事前学習のページが7枚、当日配布ページが10枚とものすごく盛りだくさん、回を重ねるごとにページ数が増えていく・・・。スタッフの想いが溢れそうなくらいたくさん詰まっています(笑)

 

放課後NPOの遠足の特徴は、「気づき」「学び」「やってみる」の3つの時間でプログラムが構成されていることです。

事前学習では、親子のコミュニケーションをとるために、一緒にいろいろと調べものをしてもらいます。

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では、まずはクイズからいってみましょう。(答えは文末です)

問題1)囲碁はどこの国で生まれたでしょうか?

 

問題2)囲碁は何年前に生まれたでしょうか?

 

問題3)家来が囲碁を打つことを褒めた将軍は誰でしょうか?

 

 

問題4)世界で囲碁をやっている人は何人いるでしょうか?

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いいですね!大人も子どもも元気よく手が挙がります。

 

そして、正解を連発!!しっかり予習ができています。

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続いて、学びの時間では囲碁の基本ルール、碁盤の読み方、碁石の持ち方を学びます。

 

特に、碁石の持ち方は大事です。3本の指でつまむのですが、これがなかなか難しい!

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つまんだら、碁盤にパチッと鳴らしながら置いてみます。
さすが先生ですね、いい音がします♪

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1回目の親子対決は、碁石の早置き対決!!

碁盤の手前から奥に向かって、19個の碁石を一列に早く並べたほうが勝ち。

お父さん、大人げなく勝ってました(笑)

 

知らず知らずのうちに本気になるところが、囲碁のおもしろさですね!
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早置き対決の3回戦は、3つの「星」を経由して最後に天元をどちらが先に取るかを競いました。

縦横右左と碁石の扱いに慣れるには、いい練習になりますね。
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さて、基本ルールを解説用の碁盤を使って説明を受けたあと、講師の金岡先生が問題を出します。

「このように黒と白が置かれている場合、黒は次にどこに置けばいいでしょうか?分かる人、手を挙げてみましょう」

パッと何本も手が挙がり、先生に指名された男の子が前の解説碁盤に石を置いてみます。
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正解です!! 

見てください、この誇らしげで嬉しそうな笑顔(^_^)
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続々と出される問題に、子どもたちが答えていきます。

どんどん難しくなるのに、みんな正解を連発!!
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一通りの基本的な打ち方を学んだら、次は「やってみる」の時間です。

親子で対決といきましょう。「姿勢を正して、礼。お願いします!」

囲碁は相手に敬意を払い、礼儀を重んじます。
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今回のプログラムでは、囲碁を通じて親子のコミュニケーションをよりよくするということを目的のひとつにしています。

この親子対決の様子、どうでしょうか?お父さんが優しく次の一手を教えていますね。

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こちらの親子はどうでしょうか?

なんとこのお嬢さんは今回が初めての囲碁ですが、かなりの攻め上手。

 

お母さん、タジタジで次の一手を悩んでおります・・・。
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こちらの親子、イケメンのお父さん真剣そのものです。
囲碁経験のあるお嬢さんは、ふたりの講師が口を揃えて「相当の腕前」という実力者です!!

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予定の2時間半はあっという間に過ぎているのに、親子対決は終わりそうにありません。

今回講師を務めてくださった李さん(アマ6)は、囲碁の魅力をこうおっしゃいます。

「私は中学1年生のときに囲碁を始めて、もう53年間やっています。負けるとやっぱり悔しいんだよね。次は勝ちたいと思う。その負けん気が勉強でも役立って、いい成績がとれるようになりました。」
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李さんから、こんなお話もありました。

「実は、先日ある大きな大会に出て、決勝戦でなんと小学校2年生の女の子と対戦することになった。そして負けてしまった。その子は現在プロになっています。それくらい今の日本の囲碁界は、小学生の活躍が目覚ましいのです。あっという間に覚えるし、予測できない動きをする。正直対戦するのが怖いと思うくらい。今日こうして囲碁を学んでくれた皆さんといつか対戦出来る日を楽しみにしています。」

 

今回の囲碁プログラムは、李さんと金岡さんに講師を務めていただきました。おふたりの優しい語り口と丁寧なご指導のおかげで、とても充実したプログラムとなりました。ありがとうございました!

 

帰りがけに「家に帰ったらまたやろうね!」という親子の会話が聞こえてきたことが、スタッフとしてはなによりも嬉しいです。

次回の放課後NPOの遠足もお楽しみに♪



<クイズの答え>

問題1)中国

問題2)2600年前

問題3)徳川家康

問題4)4200万人



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