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2014年4月28日 (月)

【映画】親子で映画鑑賞&監督のお話「うまれる」

こんにちは、14号です。

今回は、「親子で」というテーマでいつもと違う内容、
「映画鑑賞会」をJIYUアフタースクール運営で自由学園にて行いました。

映画は「うまれる」(監督:豪田トモ氏)です。
出産、死産、不妊、障害、体内記憶など様々な経験をされるご夫婦・ご家族の
生の姿を見ることで、
自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、
そして、"生きる"ことを考えるドキュメンタリー映画です。
Photo

いつもプログラムをして子どもたちに体験を提供している私たちがなぜ映画鑑賞会をしたか。
それは、プログラムでは伝えられない、あるいはプログラムには興味のない方に
映画という別の観点から「いのち」というものについて、感じたり考えてもらうきっかけを作りたかったからです。

そして迎えた当日、天気にも恵まれ、予定通り自由学園の記念講堂にて開催されました。
Img_20140426_151419

当日は、100名ほどの方々来てくださいました。
映画の内容は、ぜひ皆様自身で見ていただきたいので、
(映画上映スケジュールはこちらhttp://www.umareru.jp/umareru/everycinema-schedule.html#02)
こちらでの細かな説明は控えさせていただきますが、
映画上映後の監督のお話の内容を少し共有します。

0060

お話の内容は大きく下記のようなところでした。
・映画をつくった経緯
・映画をつくる過程
・男性が父になるとき
・家族の幸せの条件(親が幸せであること)
・今回の映画に続く、第2章が秋に上映開始予定であること

いくつか気になった点やアフタースクールに参加する家族にも関わることを書きます。

◇映画をつくった経緯・・
最初は、出産や育児に興味がなかったという監督、
家族との関係がよくなく、それをよくしたいと思う中、
「子どもが親を選ぶ」という考えに出会った。
産まれるということに向き合うことで親との関係が改善するのではないかと考えた

◇映画をつくる過程
作り始めると同時にHPを立ち上げ、撮影の募集をかけ100組もの夫婦・家族を撮影
色々な家族を見る中で親に対して感謝の気持ちがわきあがるようになった

「うんでくれてありがとう」と親に伝えることが出来た

◇男性が父になるとき
撮影する中で出会った父親、
その方は「父親になりたくない」という想いから「だんだん父親になっていった」

父親に身体的変化はなく、父親としての実感を持ちにくい
子どもはいらないと思っていた監督も映画公開と同時に娘さんがうまれ父親になった

◇家族の幸せの条件(親が幸せであること)
自分や家族が幸せを感じる人生にする為のヒント
・幸せを感じる時間を増やす
・不幸せだと思う時間を減らす
・捉え方を変える

その他に、
・奥さんのサポート
・監督の奥さんを幸せにする方法(TEL法)
Together 一緒にいる、Express 愛情と感謝を表現する、Listen話をきく

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などなど色々なお話をきかせてくださいました。


アフタースクールが体験を提供するのは、主に子どもたちです。

でも、日々思うのは、家族での過ごし方の大事さ、親からの影響の強さです。
当たり前ですが、子どもたちがたとえアフタースクールで過ごす時間が長くても、
親御さんと過ごす時間に得る影響がとても大きいです。

今回の監督のお話を聞いて、お忙しい中にアフタースクールに子どもたちを預けてくださっている親御さんにも
前より少し余裕が出て、さらに幸せになれば、子どもたちの日々も豊かになると
思いました。

素敵な映画を作ってくださったこと、お話をきかせてくださりありがとうございました。
そして、運営に携わってくださった自由学園の先生・職員の皆様、その他スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

この映画を見てくれた親子がどのようなことを感じたかはわかりませんが、
いのちや家族について改めて考え感謝するきっかけになっていたら嬉しいです。

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