文化のプログラム

2014年8月25日 (月)

【文化】エクアドルってどんな国?

こんにちは、40号です。

皆様はこちらの写真の国旗、どちらの国のものかご存知でしょうか?
こちらの国旗は、ワールドカップの出場国でもあるエクアドルの国旗です。

今回は横浜市内で行われた、エクアドルプログラムをご報告します。

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今回の市民先生は小林アナ先生(アニータ先生)、小林明夫先生です。

妻のアナさんはエクアドル出身で

現在は半年間はエクアドル、残りの半年は日本で過ごされているご夫婦です。

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プログラムでは、まずはエクアドルの街並み、市場などを紹介していただきました。

上の写真、皆様もご存知のモルモット。

市場で見かけることができます。

そしてなんと、お祝いの席で食用としていただくそうです!

子どもたちも「え~~~~!」とびっくりしていました。


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市場でお手伝いをする中学生くらいの女の子の写真も見せていただきました。

エクアドルの市場をみてみると、人の暮らしや文化が垣間見えますね。

外国に行ったとき、市場をのぞいてみるといいかもしれません!

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次に、言葉と音楽の紹介です。
エクアドルで話されているのはスペイン語。
あいさつや数字、ちょっと日本語と似ていておもしろい言葉を教わりました。

意味は違っていても、日本語とひびきが似ていると印象に残りますね。

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楽器演奏を聞いたり、演奏体験をしてみたあとは
エクアドルの陽気な音楽にあわせてみんなでダンス!

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言葉がわからなくても、音楽に合わせて体を動かせば

自然と楽しくなってきます。

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こちらはエクアドルのおもちゃを使って、遊びを教わっているところです。

スーパーボールを床にバウンドさせ、ボールが次に床につく前に、
床にあるコマのようなものを手で素早くとる、というゲームです。

コマをとる数を、1つ、2つ・・・とだんだん増やしていくのですが
コツをつかむまでは実は結構ムズカしい!

それでもコツをつかんだ男の子は
ものすごいスピードでコマをつかんでおりました。

さすが遊びの達人です。

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今回のプログラム、エクアドルの生活、食、音楽、遊びと盛りだくさんのプログラムでした!

子どもたちにとってあまりなじみがなく、遠い国だと感じていた国が

ちょっぴり近くに感じてもらえたらすてきですね。

小林アナ先生、明夫先生、

ご協力いただきありがとうございました!



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2014年8月20日 (水)

【文化】Bushido2014〜おもてなしプロジェクト〜Day3&Day4&Day5の様子

こんにちは!アフタースクール52号です。夏も終わりに近づいてきましたが、
お盆あけてもまだまだ暑いですね。

8月上旬に実施された、Bushido2014プログラムの後半、Day3&Day4&Day5の様子を御伝えします!
Day3&4は、Day1&2で各テーマのプロに教わったことをまず日本語でまとめ、英語へ翻訳していく作業です。Day3冒頭ではプレゼンテーションの講師、江原先生をお迎えし講義がありました。 
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プレゼンテーションとは「相手を把握し自分の考えを伝えること」
3つのポイント「大きい声で」「前を見て」「目を見て」!
まず自分たちの習った事をサポーターの先生方に共有。
様々な企業から優秀な先生方が助けにきてくれました。
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大学生のサポーターも来てくれ一緒に取り組んでいる様子は何だか兄弟姉妹のよう。
「何を伝えたいの?」「5分では多くを伝えるのは難しいからどれを削る?」
「その表現は外国人に馴染みがある?」
「外国人のわかりやすいように身近なもので比較したらどう?」
「自分の意見は?」アドバイスが飛び交います。
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まとまったら発表し、アドバイスをもらい、ブラッシュアップしていきます。
Day4では英語で翻訳を進めている文章をより「表現」するというフェーズへ持っていきます。
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一日の最後にはリハーサル!
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ついに発表当日!Day5のスタートです。
ゴールドマンサックスの方々を御迎えし、午前中は最後のブラッシュアップタイムです。プレゼンテーションのプロに各テーマごとに分かれてチェックしてもらいました。
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タイムもはかります。
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お手本も見せて下さいました。
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いただいたアドバイスを受けて資料の準備もプレゼンテーションの練習もしっかり行いました。発表するメンバーの様子に緊張が見られてきました。
お昼を食べた後はついに本番です!
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全員素晴らしいプレゼンテーションでした!!ゲストの皆さんから積極的に質問をいただいていました。「是非歌舞伎を見に行って下さい!」という締めくくりも。
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発表後に一気に肩の力が抜けたメンバー。
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チーム毎に集合写真もとりました!「書道」チーム。
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「醤油」チーム。
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「歌舞伎」チーム。
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「和太鼓」チーム。
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発表会後の交流会では、仕事の話しや将来の話し、海外生活の話しなどなど
中高生は普段中々接する事の出来ない方々と話せ、相談も出来
興奮しながらも満足そうでした。
またプレゼンテーションしかり、一生懸命でスキルも志も高い中高生との接点で、
ゴールドマンサックスの方々も驚いていらっしゃいました。
本当にご協力いただいたゴールドマンサックスの皆様ありがとうございました!
参加してくださった中高生の皆さんも5日間お疲れ様でした! 
「日本文化を理解し自分たちの言葉で海外に伝える」Bushido2014、大成功!!
これからも、こちらのおもてなしプロジェクトを続けていきたいと思いますので
皆様、応援宜しく御願いします。

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2014年8月16日 (土)

【文化】Bushido2014〜おもてなしプロジェクト〜Day1&Day2の様子

こんにちは!最近連投中のアフタースクール52号です。

7月末から8月上旬、全5日程で実施された
「Bushido2014〜おもてなしプロジェクト〜」。
中高生が日本文化をプロに学び、それをまとめ、英語に翻訳し
外国人へプレゼンテーションをするという教育プログラムです。
2020年の東京オリンピック実施に向け、海外に日本を伝える
おもてなし大使を増やしていくおもてなしプロジェクトの一貫です。
昨年に続き、第二回!

今年のテーマは「醤油」「和太鼓」「書道」「歌舞伎」です。
Day1&Day2では各テーマについて講師の方に来ていただき、直接間近で学びました。

「醤油」歴史や工程について教えていただいた後、近藤醸造さんの醤油を使って
醤油煎餅作りをしました。火加減や塗り加減に注意しながら
製品を扱わせてもらいました。

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配合を色々と試して、マイ醤油作りも。P1050144_3
「和太鼓」和太鼓とは古来どのような使われたかをしたのか?材料は?いくら位するのか。などなりたちを教わった後は実際にたたいてみました。

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基本姿勢や音の出し方を教わり、様々なリズムを練習しました。
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「歌舞伎」舞いを見せていただいたり、自分たちも実際の衣装を着せていただきながら
動きや衣装の色、化粧について教わりました。

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一層魅了されてかなり興奮していました。
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「書道」歴史や道具について、筆の使い方についてなど教わり理解を深めました。
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実際に書いてみて、集中した静かな時間を過ごす事で体感出来た物もありました。

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お忙しい中いらしてくださった「醤油」近藤先生、「和太鼓」湯澤先生、
「歌舞伎」若月先生、「書道」鈴木先生、本当にありがとうございました!!!
中高生の皆さんは、本物に触れ、感じる事が出来、貴重な経験となったことでしょう。
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2014年8月 4日 (月)

【文】ティーンズファッションプロジェクト第2弾〜1日百貨店スタッフ体験「おもてなし」を学ぼう〜

今回は、ティーンズファッションプロジェクトの第2弾!

歴史ある百貨店、松屋銀座にて、1日スタッフ体験をしました。

このプログラムは2週に渡って行なわれました。

 

〜1日目〜

最初に行なわれたのは、松屋銀座をめぐるツアーです。

次回実際に体験する店舗を含めて、さまざまなところを回りました。

 

バックヤードを通らせてもらい、それだけでも貴重な経験だったことでしょう。

案内役のスタッフさんから商品の説明や、どんなお客さんがくるかなどを教えてもらっていました。

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そして次に「おもてなし講座」を受けました。

おもてなしってどんなこと?

百貨店では、特に重要なことなので、みんな真剣なまなざしで聞いていました。

どんな店員さんが喜ばれるか、そんなことを考えていきます。

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まずは、「笑顔」の練習です。

普段何気なくやっていることでも、緊張したり仕事に取り組んだりしているとつい忘れがちです。

 

鏡を見ながら、そして友達同士で、ちゃんと にこっ とできているかチェックします!

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今度は、練習した笑顔を実践で使えるように「ありがとうございます」や「いらっしゃいませ」に合わせてやってみます。

さらに、実際の社員研修で使われているという大きな角度計を使っておじぎの角度について学びます。

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立ち方もダラダラとするのではなく、ピシッとしていなければいけません。

家でも練習ができるように、プリントも用意して下さいました。

 

おもてなしの次は「ラッピング講座」の始まりです!

まず、さまざまな大きさ・形の袋があることを、クイズをしながら学びます。

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傘やハンカチなど、それぞれに合った袋を選んで包装しているんですね。

さらに、本物のラッピング用紙を使って実際に箱の包装とリボン掛けまでをやってみます。

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初めての経験で、少し難しそうにやっていましたが、完成してみるとみんなとっても満足そうでした。

最後に、今日学んだおじぎと笑顔を保護者の方に向けて実践しました。

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スタッフのみなさんと一緒にお昼ごはんを食べて、1日目のプログラムは終了です。

 

 

〜2日目〜

前回に引き続き、松屋銀座でのプログラムの2日目です。

実際に店舗に入ってお仕事を体験する日がやってきました!

 

朝から子どもたちは緊張と楽しみでそわそわしていました。

松屋銀座のネームプレートを胸につけ、先週学んだことのおさらいをして、準備完了!

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ネームプレートを付ければもう本物の店員さんです!

売り場に出る前に、開店前から並んで待って下さっていた方々にエントランスでご挨拶です。

 

ドキドキしながらも堂々と、元気よく、できていたと思います。

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そして各売り場に分かれて、販売をします!

 

*食品・生鮮

*婦人雑貨

*婦人服

*紳士服

*リビング

*雑貨

の6つのフロアに分かれて売り場体験をしました。

 

試食販売、レジ打ち、ラッピング、洋服を畳んで整理、品だし・・・

など、あらゆる仕事を体験させてもらいました。

 

現場のスタッフの方も、「上手だよ〜!」と、褒めて下さったり、

「頑張ってるね!」と応援して下さったりしていました。

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はじめは「いらっしゃいませ〜」の声が小さかったですが、

だんだんと慣れてきて、笑顔で大きな声を出すことができるようになっていました。

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終わったあとの感想を聞いてみると、

「脚が疲れた〜!」

「もっと何時間もやりたかった」

「仕事って大変なんだね」

「おもしろかった!」

など、それぞれに感じるものがあったようです。

 

そして最後に、松屋銀座さんからサプライズプレゼント!

ボールペンやそれぞれの名刺などをもらいました。

早速、お友達同士で嬉しそうに名刺交換をしている様子もみられました。

 

今回、本物の仕事を体験したことで、子どもたちは大人の世界を知るとともに、

楽しさや厳しさも感じてもらえたと思います。

 

2週間にわたり、松屋銀座のみなさま、貴重な経験を本当にありがとうございました。

 

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2014年3月 1日 (土)

【文化】ミッション!チームでタワーを創造せよ!

こんにちは、アフタースクール50号です。
本日は「ミッション!チームでタワーを創造せよ!」のプログラム。
立川市ホリデースクールでの初のプログラム。
天気も悪く参加者は6名でしたが、素敵なタワーを作ってくれました。

まずはミッション1
―12のことばを「ふわふわことば」と「ちくちくことば」にわけよ―
ふわふわことばは言われて嬉しい気持ちになる言葉。
ちくちくことばは言われると嫌な気持ちになる言葉。
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皆、すぐわけることが出来ました。どのチームも全問正解です。

次にミッション2
―マシュマロタワーをたてよ。ふわふわことばを使うべし!―

マシュマロタワーとは
スパゲティ 20本
テープ 90cm
たこ糸 90cm
はさみ 1つ
マシュマロ 1つ

という決められた材料を使ってつくるタワーのこと。
もちろん手を放してもちゃんと立たなきゃダメです。
一番高いタワーをたてたチームが勝ち。

そしてそれを作るときに、ふわふわことばを出来るだけ多く使う、
というのもミッションに含まれています。実はこれが大事なんです。
制限時間は18分、よーいスタート!
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どのチームも試行錯誤を重ねています。
高くするとバランスがわるくなるし・・・
かといって立てただけだと他のチームに負けてしまうし・・・

皆ふわふわことばを忘れないようにしながら、
一生懸命タワーづくりをしています。
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「すごいね」、「ありがとう」の言葉もちゃんと聞こえてきます。
どんなタワーができるのかな?

18分がたったら、計測タイム。
どのチームが一番高いタワーを作れたのでしょうか?
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優勝チームのタワーの高さはなんと57cm!
倒れることなく立ってくれました。

他のチームの子も、ちゃんと意見を出しながら、
ふわふわことばを使って一生懸命製作してくれました。
お互いに嬉しくなる言葉を使いながら一緒に何かを作れたら、
なんだか前よりも仲良くなれる気がしますよね。

これからも沢山のふわふわことばで、仲良しの輪が広がると良いですね!
市民先生の今泉さん、参加者の皆さん、どうもありがとうございました!


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2014年2月18日 (火)

【文化】カンボジアってどんなところ?

こんにちは。アフタースクール36号です。

先日、埼玉県の小学校にてカンボジアからの留学生、オク・ソッケンさんを招いて、国際プログラムを行いました!

愛称はケンさん。ケンさんは、アフタースクールのプログラムでは二回目の登場です。
日本語のスピーチ大会で優勝経験のあり、とっても優しくて日本語の御上手な方です。

今回のプログラムは、カンボジアってどんなところ?という内容です。

カンボジアってどんなところかな?どこにあるのかな?
場所を一人の男の子に当ててもらいます。
ん?そこはアフリカ…!?そこではなくて…
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もっと東だよ!と教えていきます。
みんなカンボジアは東南アジアにあることを知りました!

カンボジアの暮らしについてもお話がありました。
写真を見ると、皆が普段生活している日本とは全く違いますね。
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また、カンボジアのお金も登場です。
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いつも触っているお金とは絵や書いてある字が違い、皆興味津津に触っていました。
次はカンボジアのあいさつを実践です。
こんにちはは「チュムリアップスオ」少し発音が難しいですが皆ケンさんにならって発音します。
おりがとうは「オークン」こちらは発音しやすいですね。
カンボジアは相手によってあいさつのしかたが違います。
手のひらを合わせる動作は一緒ですが、手のひらを置く位置が違うのです。
友達同士には
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あごの下です。
先生や目上の人には
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鼻の下です。
体も動かして、カンボジアについて、子どもたちは盛りだくさんの内容を知ることができました!
自分たちとは違う環境で暮らしている人たちがいること、それを知ることが面白いと感じられたプログラムでした。

ソッケンさん、ありがとうございました!

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2014年2月14日 (金)

【文化】落語を楽しもう!

こんにちは、アフタースクール49号です。

世田谷区内の小学校にて、突如出現した高座とめくり台・・・

そう、本日は落語プログラムが行われました。

 

先生は落語家の柳家喬の字(きょうのじ)さん!

呼び名は「のじさん」です。

今回のプログラムは、

落語のことはもちろん、落語を聞くときのマナーについても教えてもらいます。

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マナーってなに?

ルールとはどう違うのかな?

のじさんは「マナーは、やっていいかよくないか、みんなの心で決めるもの」といいます。

みんなが楽しく落語を聞くために、マナーを守って聞くことを約束して開始します。

 

さてここからは落語の時間。

子ども「のじさーーーーーーーん!!」(大声)

のじさん「うるさいよっ!」のやりとりから始まります。

 

まずは落語のことをのじさんに教えてもらいます。

落語ってどういうもの?

落語の歴史は何年だろう?

落語はいつ生まれたの?
「江戸時代に生まれたから、着物をきて落語をするんだよ」
大人もなるほど、な落語のいろはです。

 

落語の特徴は、何人もの役をひとりで話すこと。

落語の話し方を実際に話してみせてくれました。

遠くにいる人、近くにいる人・・・

声の調子を変えることで、びっくりするくらいの距離感が生まれます!

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また落語での面白い言葉の使い方も教えてくれます。

 

「あ、雨もりしてるよ」「やーーね」

みなさん、どういう意味かわかりましたか?

 

雨漏りをする『屋根』と『嫌ね』がかかっているんです。

 

のじさんが問題を出して、

子どもたちが意味を考えていきます。

さすが柔軟な頭!子どもたちは次々と正解していきます。

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そしてここで一席。
みなさんご存知の「じゅげむ」です。
じゅげむじゅげむ・・・の名前が繰り返される度に笑いが広がります。

着物や声の調子、身振り手振り、言葉の使い方、

日本語の魅力がたくさん詰まったものが落語なんですね。

 

では、

実際に落語をやってみましょう!

「えー!できないよ!!」子どもたちは口々に言いますが・・・

 

3人で高座に上がって、

ねずみを捕まえた落語に挑戦します。

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そしてその落語をひとりで挑戦!!

みんなの前でも堂々と話せました!

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最後に、

少し長めの落語をのじさんが話してくれました。

のじさんが話し出すと、子どもたちはぐぐっと引き込まれていきます。

 

息子とお父ちゃんの掛け合い、

団子をねだる息子の表情、

蜜をなめるしぐさ・・・

見事な話術に子どもも大人もくぎづけです。

 

落語が終わり、大きな拍手で落語のプログラムは幕をとじました。

 

 

今回初めて落語を聞いた子も多くいたようで、

初めての体験がとても楽しかったようです。

 

見事な落語を披露してくださった林家喬の字さん、
高座などを用意してくださった
BOPのみなさま、どうもありがとうございました!
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このプログラムは、世田谷こども基金により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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2013年12月26日 (木)

【文化】ドイツってどんな国?

こんにちは!
アフタースクール40号です。

今日は横浜市の小学校で行われたドイツプログラムをご紹介します。

今回のドイツプログラムの先生は
ドイツ出身のステファン・ワイゲルトさん。

プログラムには1年生~6年生の30名ほどが参加してくれました。

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まずはドイツの場所、地理、歴史から学びます。


次にドイツの料理、音楽、生活について。

「ドイツの料理って何があるかな?」という問いに対して
子どもたちは「ソーセージ!」「ビール!」と答えてくれました。

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ステファン先生いわく、

・ソーセージはもちろん売っているけど、
パンやシュニッツェル(ドイツのカツレツ)をよく食べる。

・ドイツ人は「ビールをよく飲む」というのは本当。

・バターやチーズ、ヨーグルトにもなるミルクも大事。

・水は炭酸水をよく飲む。

・チョコレートのケーキもよく食べる

とのこと。

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そこで子どもたちは、すかさずいろんな質問をしてくれます。

「ドイツの人は肉が好きなの?」
「パンとバターはどれくらい食べるの?」
「ドイツでの飲酒制限はどうなってるんですか?」
「ドイツ人はバターだけで食べたりするの?」
「クリスマスケーキもチョコレートケーキなの?」


やはり食べ物は子どもたちにとって身近なテーマのようで、
興味津々な様子でした。


プログラムの後半では、ドイツ語を学び、
またドイツ語を使ってゲームも行いました。

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こちらは先生と一緒に「Bitte.(ビッテ=どうぞ)」
「Danke.(ダンケ=ありがとう)」と練習している様子です。

とても短く、覚えやすいフレーズですね。

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今回のドイツ語のゲームは2本だてです。

1つめはドイツ語の歌を歌ったあと、自分の年齢をドイツ語でいうゲーム、
2つめは真ん中の人にばれないように、コインをどんどん隣の人に渡していくゲームを行いました。

みんなと同じくらいの年齢のドイツの子どもたちも遊ぶゲームをして
ドイツ気分を味わえたでしょうか?

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プログラムが始まる前、
子どもたちはあまりドイツに対して親しみがない様子でした。

しかし実は、プログラム中に登場したベートーベンもバッハも、
赤ずきんちゃんなどの童話で有名なグリム兄弟も
ドイツと縁がある人物です。

ある有名な車の会社も、消費財メーカーのあるブランドも
ドイツが発祥の地でございます。


きっと普段の生活で、街を歩いていても、スーパーに行っても
他にもドイツと関係があるものがたくさん見つかるかもしれませんね。



ステファンさん、Danke(ダンケ)!(=ありがとうございました!)



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2013年12月16日 (月)

【文化】日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝える-和食編-

こんにちは、14号です!

今回は先週に続いての企画、
日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝えるの和食編の報告です。
こちらは、赤坂・青山子ども中高生共育事業の一環で実施しました。

今回の講師は、放課後NPOの初代市民先生
赤坂の「ととや魚新」の四分一さん、そして中台さんです。

3時間かけて、日本料理の作り方から食べ方、そしておもてなしを学びました!
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今日作るのは二品!

・茶碗むし

・鰤の鍬焼

ということで、各チームに別れて料理スタートです!

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こちらは、鰤の桑焼き組!鰤に小麦粉をつけて、いざ焼きます!

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こちらは鰤に添える水菜サラダのために水菜にあえるすだちをしぼります!
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どんどんいい香りがしてきます!
そしてここからあっという間に出来ていくのですが、
完成品はまた後ほど!

料理の後は、四分一さんによる「もてなし」の話です。

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おもてなしは間違い!?

「おもてなし」は辞書に載っておらず、
「お」はいらないなんて、衝撃の事実も!

座学を学んだらいざ和室で実践です!
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外国から来た皆さんに自分たちで作った料理を食べていただく時間です。

折敷をひいて準備です。
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四分一さんが、お料理と食べ方の説明をしていただき、食事開始です。
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お食事の間は、お客様と語らいながら!
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最後は、お客様を優先して我慢していた子どもたちも
自分たちで頑張って作ったご飯をいただきます!
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本当に美味しい!
素材が違う!とにぎやかな声が沢山聞こえてきました。

もちろん食べ終わったら、自分たちでお皿も洗って
最初から最後まできちんとやりとおしておしまいです。20131215_122916_2

本物の職人から日本料理を学び、
お客様をもてなすことを学び、実践し、
自分たちで心を込めて作った料理を食べました。

誰かのために心を込めて何かをすること、
料理だけでなく、あらゆる場面で必要なことです。
日本のもてなしの心に通じるものです。

今日参加してくれた子どもたちに、その心が伝わり、
今後もふとした時に思い出してくれると嬉しいなと思います。

今日一日、色々通しえていただいた
ととや魚新の四分一さん、中台さん

本当にありがとうございました!

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2013年12月10日 (火)

【文化】日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝える-和菓子編-

おはようございます。

アフタースクール5号です。

日曜日に、赤坂・青山子ども中高生共育事業で、
「日本の食を学び、おもてなしを世界へ伝える-和菓子編-」を実施しました。

参加者は地元小学生14人。

今回の企画の目的は、
和菓子をつくることだけではありません。

和菓子のつくり方から始まり、
日本における和菓子について学び、
最後におもてなしを学んで外国人に和菓子を食べていただきます。

そのなかで日本という国を学び、世界にどう伝えていくかを考えるきっかけになれば、
そんな思いで今回の企画を立ち上げました。


講師は赤坂の和菓子屋、赤坂松月の西尾さん。

とても優しく、丁寧に教えてくれます。

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今回つくるのは練り切り(うぐいす)と饅頭。

どちらも日本を代表する和菓子です。

しっかりとハカリではかって和菓子をつくります。

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難しいところは西尾さんがサポート。

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こういったこねる、成型する工程は、子どもたちの得意分野ですね。


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おまんじゅうは、丸くなったらそこに色をつけます。

今回は梅を描いてみました。

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こんなふうにおしゃれに可愛くなりました。

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そして、次はおもてなしを学びます。

講師は日本文化体験交流塾の伊藤さん。

まずはお辞儀の練習をします。

正座をするのが難しい子も、今回こそはとチャレンジ。

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それからお茶の入れ方、そしてお菓子の出し方、生花に関しても学びます。

たった30分の間に、小学校の和室がおもてなしの空間に早変わり。

「自分たちの心を込めてみんなで空間をつくりましょう」

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そして、できあがった可愛いおまんじゅうを、

来てくださった外国人の方におもてなしの気持ちを込めて食べていただきます。

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参加してくださったのは、韓国の方、中国の方、ロシアの方、ベトナムの方、そしてシンガポールの方。

子どもたちがおもてなしを学んでいる間、別室で日本文化を学びます。

講師は、大郷さん。

普段は日本で、ミシュランで星がつくレストランをプロデュースする仕事をしています。

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そしていよいよ和室に入ります。

みなさん、今日という日を楽しみに来てくださったようです。

和室という独特の雰囲気を持つ部屋に入ると、子どもたちの真剣な眼差しと独特の緊張感が。

子どもたちの素晴らしいおもてなしに、一同驚きです。

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おまんじゅうとお茶を出し終わると、全員で交流タイム。

日本語や英語が入り混じる不思議な和室。

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日本という国に生まれていながら、

「日本ってどんな国?」と問われてもなかなか答えることのできない日本人。

私たちは今回の企画を通して、

「私たち、僕たちの国ってこういう国!」と自信を持って言える子を、

一人でも増やしていきたいと考えています。

先生方、本当にありがとうございました!

来週は「和食編」、こちらもご期待ください。

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